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【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム寄りかかった身体から、手袋越しに撫でる手から。 体温が、温度が伝わって来る。 暖かいと、思った。 貴方の死を見た時の孤独感も、自身が死を迎えた時の寒さも、今はない。 ……自身も、彼も。確かに此処に居る。 「……そうか。 傍に。居てくれた、のか」 その記憶はない。当たり前だ。 死んだ身は何かを感知する事も、観測する事も出来ない。 故にその時の事は分からない。 けれど、あの時の自分は決して孤独では無かったのだと、過去に勝手に思いを馳せて。 「ああ。……ありがとう。」 「テレベルム。貴方が居てくれて、良かった。」 そっと、片方。 生身の方の手が、貴方の服の裾を掴む。 (-237) 2021/09/07(Tue) 21:04:57 |
【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ (+40) 2021/09/07(Tue) 21:08:51 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → アンテナ キュー気にしなくてもいい、そう言いかけて隣にラサルハグがいることを思い出した。 「せっかくだから私も写真を撮らせてもらおうかな」 スマホを取り出し、写真を取るふりしてメッセージを送る。 『気にしなくてもいいよ。君は君の役割を果たしただけじゃないか』 『それに色々薬飲んでいたからそれもある。大丈夫』 (-239) 2021/09/07(Tue) 21:12:41 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ「あれだけよくしてもらったんだ、俺からも応えないとだろ?」 どちらでも快楽を拾えるのならばそのどちらもを与えたくなるのが道理だろ、と言いたげな声音で囁き笑う。 片手はあなたの陽芯へ。手指を絡ませるようにしながら微妙に力を籠めたり抜いたり、上下に滑らせてみたりといった所作で確実にあなたを責め立てる。 片手はあなたの蜜壺へ。一度縁をぐるりとなぞってから指を挿し入れ浅部から解し、あなたが快楽をより強く感じる箇所を探りながら徐々に奥へ、指の数も一本から二本へと増やしていく。 両性具有のあなた相手だからこそできる前戯への興奮は言葉にする必要もなく、熱い吐息と再度勃ち上がる下腹の熱で示すことだろう。 (-241) 2021/09/07(Tue) 21:20:49 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン『シトゥラさんの事もあったからどうしても心配で。 けれど、大丈夫なのでしたらよかった。 少し気がはやいけれど。大役、お疲れ様です。 参加中は噛みついてしまったけれど。貴方の議論に向かう姿勢、とても好きでした。 どうか、貴方にとって良い結果が訪れますように』 ほんの少し祈ってから、メッセージを返した。 (-242) 2021/09/07(Tue) 21:22:23 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル/* hello カストルPL様! こちらこそお返事ありがとうございました! お話できる機会はいつだって楽しみにしておりますのでー! (-243) 2021/09/07(Tue) 21:23:01 |
【墓】 アンテナ キュー「…………」 少女は頷いた。 『早く治りたい』『お仕事できない』 『できないと』『どうなるのだろう』 仰け反ったのを見て少し流石に今回は離した。 (+41) 2021/09/07(Tue) 21:23:04 |
(a46) 2021/09/07(Tue) 21:24:20 |
【秘】 アンテナ キュー → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラメッセージは使わない、使えなくはないが。彼女が文字を書くのも遅いが、それ以上に文字を打つ方が遅いからだ。 端末のメッセージを見て、不服そうに俯いたが、ゆっくりとわかったと納得するようには頷いた。 (-244) 2021/09/07(Tue) 21:25:15 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード名前を呼ばれて、ああ動かなければと思う。思うが、貴方が戻ってくる方が早くて。繕うには遅かった。 此方を見る眼差しが、気を遣ってくれている色なのが分かる。 ならばと口を開くが。 ここで大丈夫と繕うのは、なんだか不誠実な気がした。 でも、貴方に心配をかけない為には何と言えばいいのだ? 「……あ、るけるわ。大丈夫。ごめんなさい。具合が悪いわけでも、ないわ」 何とか口にできる、嘘ではない部分を先に。 「…………、 の、みたく、ない、わね 」いつも通りの顔が、少しだけ歪んだ。 (-245) 2021/09/07(Tue) 21:26:03 |
【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ>>6:+39 わかっている、頭では分かっている。この人はすべてに平等で自分だけ特別に見てくれないと。それでもそう願ってしまって、きっと今の自分は嫌われても仕方がないような手段を取りそうだから、それなら、いっそそれなら。 これ以上怪物になりたくないから これ以上醜い姿を見せたくないから あなたの目の前から姿を消そう それならまだきれいなままで記憶に残れるから 抱きしめられた腕から抜け出す。 「わ、私はしばらくドクターストップかかってる、から。医務室の仕事、任せても大丈夫かな?」 思い上がるからこうなるんだ 「そ、それ、じゃあ。私、まだ、薬の話とか、聞かなきゃいけないから……」 踵を返しカウンセリング室に戻る。 これでよかったと自分に言い聞かせながら (+42) 2021/09/07(Tue) 21:28:50 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「いや……ほとんど終わってはいるんだ。恥ずかしながら慣れていなくて、ヌンキから見れば甘いところもあると思うが。 思ったより床が濡れてしまっていてな……」 びっちゃびちゃで転ぶと危なかったので、頑張って拭いた。 座っていてくれと促し、昨日と同じカップとポットを唯一綺麗に保っていたテーブルへと運ぶ。 「……確認したい事。聞いても、いいだろうか」 (-247) 2021/09/07(Tue) 21:31:34 |
【神】 防衛部所属 テンガン既に知っていた結果だ。 ただ一度、頷く。 「……そうだろうな。ありがとう、ムルイジ」 「俺からの今日の進言は。 最後の人狼、キファへの投票と、処刑だ」 (G14) 2021/09/07(Tue) 21:32:00 |
【秘】 平凡 シェルタン → 泡沫夢幻 ラサルハグ届いたメッセージ。 端末を見つめて笑顔になりました。 『ありがとうございます 何かあれば お伝え致します その際にはよろしくお願い致します』 硬い返事である。文字だと伝わりませんね・・・。 (-249) 2021/09/07(Tue) 21:32:17 |
【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ>>6:+41 キュー 「私も休暇扱いになるからね……その分の手当てが出てくれればいいのだけれど……」 出てほしい、そう思うが多分出ない。 そう、これは労災ではない。労働中の疾病ではないので労災は下りない。なんて悲しいのだろう……。 「君だったらこの船でも働けそうだけど……。どこかの娯楽船では動物とのふれあいを売りにしてるみたいな話も聞いたことがあるから、この船でそういうのやってみるのもいいかもしれないね」 そうは言っているもののこいつに人事権はない。 (+43) 2021/09/07(Tue) 21:36:04 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「ゲームでなければ、船内に敵など居ないのに」 そうでも……ない。 そうではないけれど、けれど、そうであったらいい。 「あなたを殺させることなどなかったのに。我々は強いから。少なくとも、我々の友────電子機器がある環境においては、あなたを守ることを選べたのに。見ていたのに。私は。彼らがあなたを選ぶところを、知っていたのに」 端末の制限は、『死人』になったとき解放される。 あなたが選ばれたことを知っている。 知っていて、テレベルムは、何も出来なかった。 「痛かっただろう。その一瞬でも、我々は肉塊になることすら望むほどに、恐怖を覚えるだろう。……それが、……わたしは」 サルガスが恐れていたことは、『それ』ではなかったかと、何度も思い出して、自己を責めた。 顔を覆う。選択ができなかった己を、見せたくはなくて。片割れとして、何が出来たのかと、責め続けている。 (-251) 2021/09/07(Tue) 21:37:22 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → アンテナ キュー不服そうな顔にメッセージを追加で送る。 『納得できない?』 『それなら二人ともカウンセリングが終わったら、何か一緒にしよう』 『どこかに行くでも、何か食べるでもなんでもいい』 (-252) 2021/09/07(Tue) 21:38:48 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「シトゥラから『てんがんにりんごじゅーすをもらった』と聞いてはいたけど、その……その他にも色々あったみたいだね、お疲れ様……」 笑ってはいるものの眉根は下がり同情めいた色を見せている。 労うように言葉を返しながらテーブルには手土産を置いた。まだ議論を続けるだろうと思い、喉に優しいはちみつレモンのキャンディーと糖分補給の為のビターなトリュフチョコだ。 改めて着席し、話を促す。 「いいよ。俺に答えられるものなら喜んでお答えするとも。なんだい?」 (-253) 2021/09/07(Tue) 21:43:34 |
【独】 観測者 サルガス/* >>赤ちゃんに甘える構図<< てれべりゅむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 白饅頭……白饅頭かわいいねよしよし…… 自責させちゃってごめんね…… (-254) 2021/09/07(Tue) 21:48:36 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 観測者 サルガス「まあ、さすがにトマトとか書かれた箱で大量 というほどの人数ではない ゾンビを防ぐのはね……」言っていて悲しくなる、なぜ主人公たちはこんな簡単なことも気づかないのだろう。せめて、せめて商品棚を使うとか思いつかなかったのだろうか? あと、終わりまでにジュラシック要素出てきてほしい。 「ジャパンは脚立と炬燵を戦わせた国だったらしい……、何を言っているかわからないだろう?私もわからない、だからきっとあの広告に購買意欲が刺激されるのかもしれない……」 恐ろしい国があったもんだ。 (-255) 2021/09/07(Tue) 21:48:38 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「じ……自分で言っておいてかなり恥ずかしいな、これ」 絶対に顔は見せない。 自分でも赤くなってるとわかるほどに真っ赤だから。 「き、君はよく、そんな平然していられるね!?」 背中をあやすように叩かれるのが無性に悔しくて、でもなぜか嬉しくて、強くは出られなかった。 (-256) 2021/09/07(Tue) 21:54:29 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 泡沫夢幻 ラサルハグシトゥラの名を見た瞬間、男は一度動きを止めた。 きっとメッセージ越しの貴方にはわからぬ事だ。 『なにかおかしな所を見せてしまっただろうか。心配をかけてしまってすまない』 そう返す男は、常の冷静さを保っていた。 『いいや。俺の出方も、不味かったようだから。いい勉強になった。 それに、俺だけでは俺から見える視点での意見しか出てこないからああやって向かってきてくれた事は本当に助かった。感謝する』 『最善を尽くそう』 貴方からの祈りを、受け取って。 男は最後の議論に臨む。 (-257) 2021/09/07(Tue) 21:57:33 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「ぎゃーーーーーーん!!!!」 未だギャン泣き続行中である。 「どらいやーきらいー!!!!」 お怒りの“シトゥラ”は耳をつんざくような怪音波を発しながらシーツの中に戻った。 シーツを隔ててもなお怪音波は聞こえる。 「ふ……ふくきないもん!!!!ふくらいない!!!!!」 相当お怒りである。 (-258) 2021/09/07(Tue) 21:58:25 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(4日目) ゆるゆると首を振った。 「あ〜……俺が皆の世話をするのは使用人としてやりたいことだったからさ。それとゲームに関する事を一緒くたにして考えるのはよくないよ。だから世話焼かれたのに〜って申し訳なく思うのはなしにしよう!ねっ?」 気にしないのと笑顔を見せる。 「それに、ね。どうしてこんなゲーム続けるのかって尋ねた俺にカストル殿が言っていたんだ。 『分からない人がまだいるから』って。 "みんな分かったからっていなくなったら、一人じゃ、きっと分かりたくても解れないよ。"って……そう言っていたんだ。 どんなものであれ分からない答えがあるのなら、一人で考えてもダメなら、皆がいるこの時間で探すんだろうね。 ……それを聞いて成る程って思ったんだ。 それならこのゲームを続ける意味があるとも。誰かといる時間は貴重だから。 だから、皆が間違っても俺の提案を飲まなくてよかったなと思ってる。提案した身で言うのもなんだけどね」 (-259) 2021/09/07(Tue) 22:00:20 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「あぁ……もう聞いてはいたのか。 あれぐらいなら、構わない。……いや。服はきちんと着て欲しかったな……」 一瞬遠い目をした後、貴方の手土産を視界に入れ礼を述べる。 手は出さぬまま、貴方へ視線を向けた。 「直球に聞く。シトゥラとは、どんな関係なんだ。 ……シトゥラは、ずっとヌンキの事を『まま』と呼んで、いたが」 (-260) 2021/09/07(Tue) 22:05:18 |
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