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【妖】 黒崎柚樹[相変わらずぴたりとお互いひっついてはいるのだけれど、下腹に当たる固いものと濡れた感覚があることには気付いていて。 そろりと片手を伸ばし、雄芯をそろりと撫でてみた。 話に聞く"賢者タイム"は、都市伝説だったのかな。それとも武藤が都市伝説級の生き物なのかな。正答を知る機会はそう訪れない気がするけれど。] ────とら。 もっとほしい。 [挿れていい?と尋ねる端から、固さを確かめ育てるように指を動かしてしまっているのだから、私も大概強引だと思うのだけど。 くちゅ、ぐじゅ、と肉茎に絡む残滓が淫靡な音を立てる中、その滑りを借りて手のひらごと擦り付けるようにして。 先端、刺激に応えてこぷりと浮かんだ水滴に満足した私は、指先でそれをすくい取って、武藤の眼前、ぺろりと舐めて見せたのだった。*] ($92) 2023/03/10(Fri) 15:13:36 |
【独】 黒崎柚樹/* ロルを投げ返すの、つい私は「打ち返す」って言っちゃうのね。 いい球きましたー!はい、打ち返しますー!みたいなノリが頭の中にあるもので、つい。こう、テニスのラリーみたいな……? 武藤がどえろいので、だいじょぶ?柚樹だいじょぶ?ちゃんとえろくなれてる??って自問自答しながら打ち返してま、す……_(:3 」∠)_ (-91) 2023/03/10(Fri) 15:46:42 |
【赤】 一匹狼 “楓”[彼女を抱き寄せてみれば、どうしても浮かぶ思いがある。 単なる食欲とは似ていても違い、 他の人に抱いたのとも似ていても違う、 彼女にだけ抱く思い。 彼女の死を望んでいない。 殺したいとは思わない。 それなのに“食べたい”と感じる。 この思いがなんなのか、彼は未だに掴めてはいない。 けれど突き詰めずにおくことにした。 彼女が特別な存在なのは確かなことだから] (*28) 2023/03/10(Fri) 16:12:33 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿” 何も変わらなくてもいい。 間違っててもいい。 これが悪いことでも、何も見つからなくても…… 椿と一緒にいたいから。 (-92) 2023/03/10(Fri) 16:13:48 |
【赤】 一匹狼 “楓”[微笑みを浮かべて静かな囁きを返し、彼女に唇を寄せた。 今度は傷つけるためでなく、唇を重ね合わせるために。 こうして穏やかに触れ合ううち、時も流れていくだろうか]** (*30) 2023/03/10(Fri) 16:14:21 |
【独】 一匹狼 “楓”/* >>*28 いつもの改行の具合こんな感じだけど 今回あまり改行入れずに地の文書いてたけどめっっっちゃ書きやすかったな…… 一行に収まってるかどうかって案外考えるの負担なのね 文字数多くなっちゃうんで、やるかやらないかは悩みどころだけど…… あといつもは上下に1行改行入れるけど それも別にいらん気がしてきたな 入れたくなったら入れるぐらいで…… (-93) 2023/03/10(Fri) 16:19:28 |
【独】 一匹狼 “楓”/* この二人、なんかもうちょっとレーティングをフル活用した感じになったりするのかなと思ったりはしたが 椿さんが楓の殺したくない枠入りしてる時点で、そこ崩さないと血は流れないんだよな いや流れたけど(唇の血 (-94) 2023/03/10(Fri) 16:25:12 |
【神】 緑山 宗太朗「俺が付き合わないわけないじゃん?」 「……愛する美海の為なら、な!」>>G38 後押しをして、自分も乗っかる。俺も楽しい事は全部やりたいし? 悲しい事も嬉しい事も半分こって、前に誓ったし。 なら、ついでに楽しい事も?一緒に半分こにしてもらっちゃったりして……なんて、思っている。 そして、この人はきっと、「仕方ないなぁ」なんて言いながら、楽しいのも自分と一緒に半分こしてくれるんじゃないかなって何処かで確信を持っている……気がする。 もしくは、期待している。 「俺も育てたやつにしよーっと。」 「俺のやつの方が綺麗に咲くしぃ〜」 と生意気にも張り合うつもりらしい。 こんな感じでずっと乗り気で、貴女の我儘を沢山聞くし、自分の我儘も聞いてもらうんだろう。 これからずっと、最期まで。 (G41) 2023/03/10(Fri) 17:33:55 |
【神】 緑山 宗太朗「 こちら伝票になりま〜〜〜す 」そんなものは無い。けど言うだけ言う。お代は 大好き の一言でいいらしい。「甘いのはアレ!味変ってやつ!」>>G39 甘くしてみました、だそう。味わっている様子を見て、美味しいと聞いて、元々良い機嫌がさらに良くなった。 やっぱり作ったものを美味しいと褒められるのは嬉しい。混ぜただけでも褒めてくれるから、美海は俺に優しい。 ゴソゴソとバックを漁っているそちらを眺めている……あ、まだあった。 「美海も飲んでいいよ〜」 とか呑気に言っている。いっぱいあるから。……文字通り。試しに(?)自分でも漁るとドロップsweetが出てきた……。 飲める本数が増えたが、流石にこれも12本一気に飲み干すつもりはなく、半分以上はお持ち帰りになるだろう。 ここに来て色々使ったから、帰りの荷物はいくらか減るだろうけど、ビールの重さは減らなさそうだ。 ……そういえばお土産、買うんだった。 やっぱ、行きより重くなるかも。 宗太朗は密かに覚悟を決めた。それ相応の荷の重みを背負う覚悟……とか。 (G42) 2023/03/10(Fri) 17:37:09 |
【神】 緑山 宗太朗「ん〜〜〜」 この男の発する"ん〜"には、言葉にできない 可愛い の感情が詰まっている。どうしてこの人はこんなに、可愛いんだろう。改めて、焚き火で照らされる顔をじーっと眺める。 そうしてたら、ほっぺたの薄紅色が増した気がして、ふにゃっとした笑顔はどこかほんわかとした光を纏っていて、それにどきっとして。 酒で鼓動が早まっている心臓がどくんどくんとする。 「ん〜〜」うなりながら手慰みに、肩に回した手の方で髪をすいたり、頬をぷにぷにとつついたりしている。 男からのスキンシップが多いのは、いつもの事だろうけど……。 (G43) 2023/03/10(Fri) 17:41:28 |
【神】 緑山 宗太朗「んん……。美海ここに居るじゃん」 今日みたいに寄ってくるのはやっぱ珍しいか?様子も含めて。 と、直近の過去と照らし合わせてみている。 ゆびわ の比べっ子が終わったら、どっちの方がお互いを好き かの比べっ子。男の方は、髪をすいていた手で頭をぽんぽん撫でて、つついていた頬を指でなぞっている。 「俺も、こうしてると落ち着くっす。……美海がそばに居ると癒されるんだよな。」 「美海の傍で甘えて、甘えられてる時が1番 好き な時間……かなぁ」いつも以上に心の中にしまってある言葉がぽろぽろぽろと口から出てくる。酒が口車を回す潤滑油となっているらしい。 手持ちの缶を半分ぐらい飲み干して、ふぅと一息。空気が甘いのに影響されてか、ビールも少し甘く感じる。* (G44) 2023/03/10(Fri) 17:45:13 |
【妖】 武藤景虎[柚樹と体を重ねるうちに気づけば持ち上げられるくらいにはなっていたけど、重いと思ったことは特にないよ? 柚樹にお姫様抱っこされるような機会はあるんだろうか。 持ち上げてみたいと言うなら構わないけど。 触れた肌の熱さを確かめるように胸元を腹部の辺りに重ね合わせると安堵を覚えて、抱き寄せて脚の上に乗った重みもどこか懐かしく感じた。 少し上から落とされる唇に目を細めて、見上げた先に唇を触れさせると、互いの唇を甘く食んで。 全部あげるから全部貰うなんて衝動的に繋がった余韻が残る中、甘いばかりの雰囲気に若干擽ったい気持ちになる。 愛おしさが込み上げてくるのが抑えきれずに溢した言葉は、熱に浮かされて垂れ流したものとも違って、頬がじわりと熱くなるのを感じた。 行為の最中にいろいろと柚樹には恥ずかしいだろうことを言ってしまう癖、こういった言葉を上手く出せないのは自分でもどうかと思うのだけど。] ($93) 2023/03/10(Fri) 17:50:13 |
【妖】 武藤景虎うん……、 [大好きと返されるのに照れくさいのと嬉しいので、喉の辺りに押し付けられた胸に、ぐり、と顔を押し付けて擦り寄せる。 聞こえる鼓動の音と確かに感じる柔らかさに心地良さを感じていると、不意に耳に走った甘い痺れと注がれた言葉>>$91に、心臓がひとつ大きく跳ねた。 密着した体の間にある屹立がひくりと跳ねてしまったことも、伝わっていることは明白だったけれど。] っ……、柚樹……、 また、したくなるから…… [“愛してる“も“とら“も嬉しくはあるのだけど、今ばかりは煽ってる?とは聞けないまま、胸元に軽く唇を押し当ててから顔を上げると、下肢へ伸ばされた手に、僅かに肩を跳ねさせる。] ($94) 2023/03/10(Fri) 17:51:50 |
【妖】 武藤景虎[挿れたいと告げる前に、“挿れていい?“と問うのに頷けば、手の伸ばされた先に視線を落とした。] ……ふ……、っ……、大きくしてくれる……? [いくらか芯を失いかけていた雄芯が滑る指に合わせて固く張り詰めていくのに、若干の羞恥を覚えれば頬が余計に熱くなる。 充分な硬さを伴えば、跨ぐように促そうと腰に手をかけようとした……、のだけど。] ($95) 2023/03/10(Fri) 17:52:28 |
【妖】 武藤景虎……ッ………、 [新たに滲んだ液を掬った指先を赤い舌が拭うのが視界に映ると、腰を掴んで固く勃ちあがった屹立の上に引き寄せていた。 濡れた切っ先を白い筋を零す脚の間に押し付けて腰を突き上げれば、柚樹の側からも腰が落とされたろうか。 根元まで突き刺さって肌がぶつかるのと同時、ばちゅ、と重い粘質の音が響いた。 電気が走るような刺激が背を駆け抜けるのに堪えるように背を掻き抱く。] ……あんまりえろいことされると、困る……、 [詰めていた息を吐くと、胸元に顔を押し付けて刺激の余韻が去るのを待って。 止められないかも、と小さく囁いて顔を上げれば視線を合わせて、噛みつくようなキスをした。 そのまま緩く腰を突き上げれば、重い水音が響いて深く埋まった肉茎が脈動する。 荒い息を吐きながら口内を貪ると、腰に手をかけて持ち上げると下へと押し付けるのを幾度か繰り返して。] ($96) 2023/03/10(Fri) 17:53:07 |
【妖】 武藤景虎は……、っ……、ゆず、き……、 かお、みせて……、 [呼吸が苦しくなると唇を離せば、熱でぼやけた視界の中、瞳を覗き込んで。 腰を押し上げて奥に先端を押し付けると、上に乗せた体を前後にがくがくと揺さぶった。 目を伏せそうになるのを堪えて柚樹の顔を見つめると、手を取って指を絡める。 呼吸が荒いで快感に眉根が寄りそうになる中で、指の根元にある金属の感触に、強く手を握り締めれば、薄く笑みを浮かべた。]* ($97) 2023/03/10(Fri) 18:02:16 |
【独】 黒崎柚樹/* とらの墓顔がえろいよーえろいよー もうえろ顔にしか見えなくなってきたよー…… (多分柚樹の←この顔もえろ顔に見えてるやつだよねとは) ていうか武藤がえろいよー……。 う、打ち返、す……こんなえろ、エピに入ったら書ける気がしません……(はずかしい (-96) 2023/03/10(Fri) 18:07:28 |
【独】 武藤景虎/* えろる回すと長くなるからこれが終わったら平和にいちゃいちゃすることになるだろうと思うと、頑張ってはおきたい(何を)(えろを……?) (-97) 2023/03/10(Fri) 18:14:44 |
【雲】 天原 珠月[苦笑に、冗談めかした笑みに、優しい笑み。 アスルの表情は空のように移り変わっていく。 なぁんだ、そんな顔できるんじゃん、なんてね。 アスルなりに甘やかしていてくれたのかもしれないほんのり甘いお茶で身体を内側から温めて。 頼みがあるという言葉に、一気に飲み干してコップを置いた。 強い光を放つ瞳。勝ち気な笑み。 初めて見るはずなのにアスルだとしっくりくる笑い方。 こちらの心も高揚してくるのが分かる。] 任せておいて! [期待に応えてみせる、と。 アスルの懐に仕舞われていた大切そうなコインを受け取り、その温度を手のひらに感じながら、ぎゅっと握りしめた。] (D34) 2023/03/10(Fri) 18:20:56 |
【雲】 天原 珠月良いじゃん。 アスルさんはそうするのが似合う感じするよ。 [こちらも強気な笑みを浮かべて。 それからアスルを応援するように柔らかに目を細めた。] こっちだって、アスルさんを信じて此処まで来たの。 [彼の瞳をまっすぐ見据え、頷いた。 コインを握った拳を胸の前に上げたなら彼へ差し出そう。 拳同士をぶつけ合い、笑みを交わし合えるだろうか。] (D35) 2023/03/10(Fri) 18:28:19 |
【雲】 天原 珠月[そんな時間の後。 あっ、と大事なことを思い出したかのような声を上げて。] とてつもなく重大なことがひとつある。 [じいっとアスルの顔を見つめた。] その髭! 剃りなさい! ほら今すぐ! [守り人してるときもそうだったとか、ペルラさんの好みがそっちとかなら何も言わないけどね、と付け加えつつ。 格好から入るのも大事!と手を腰に当てたのだった。**] (D36) 2023/03/10(Fri) 18:36:20 |
【独】 武藤景虎/* 1レスを返すのが長くなるために今回レスポンス速度が遅かったな……。 ゔぁるきりさんは早いから……オレが遅いという意味でね……。 えろでも大体1時間で打ち返しできると自負してきたのだが。 まあ、長さが長さなのでというのはある(総量は変わらないと思う、多分) (-98) 2023/03/10(Fri) 18:36:53 |
【妖】 黒崎柚樹[武藤をお姫様抱っこ? 持ち上げてみたいというよりは、持ち上げられるのは確定だしな?……なんて。 超かわいい格好をしている時に武藤をひょいと抱え上げたらけっこう愉快な絵面だよね?なんて。 そんな愉快を披露する必要……というかシチュエーションがいつどこで訪れるものなのかは皆目見当がつかないけれど。 ふわふわとそんな事を考えてしまうくらいには、私はすごく御機嫌で。 口付けたり囁いたりする合間、甘噛みするみたいなのも混ぜ込むあたり、満腹している肉食獣のじゃれあいに近いものだったかもしれない。] ($98) 2023/03/10(Fri) 18:46:21 |
【妖】 黒崎柚樹…………うん。 したくさせてる。 ["また、したくなる"の声 >>$94 には、しれしれとそう答え。 それはもう、今は正しく意識的に煽ってるよと目を細めた。 こういう時の"とら"呼びの効果も十二分に解った上で甘く囁き、期待通りに下腹に当たるものがひくりと震えるのを望み通りと笑いながら受け止めて。 武藤と思いを通わせたばかりの頃は、好かれているのは理解しつつも、でも私を抱くとかは無理では?と本気の本気で思っていた。 足の間にあるものの有無こそ女性のものではあるけれど、それ以外、筋肉質な手足も細いとはいえない首も、女らしからぬ肩幅も。 贅肉がないのくらいが取り柄で、いや、贅肉がないからこそ触れて楽しい胸だの尻だのでは無いわけで。 武藤が、男も抱ける性癖とかならともかく、そうでなければ無理なのでは?と思っていた。] ($99) 2023/03/10(Fri) 18:46:45 |
【妖】 黒崎柚樹[まさか、蓋を開けば、一晩に3度4度は少ないくらい、酷い時には5度6度……いやそれ以上の回数してしまうほどに、互いにやみつきになるとは……、だったわけだけど。 だから、伸ばした手の内側で、武藤が再び元気を取り戻すのには何の疑問も持たなかったし、ひたすら愛おしいと感じていた。 ────なんなら、もう一度身体を引いて、武藤のを再びしゃぶりたいなと思ってしまったくらい、だったのだけど。 でも私も、欲しかったので。] …………ッ!?ぁ……っ!う……、ふ、……ッ。 [ぺろ、と先走りを舐めてしまったのは武藤にとっては相当な爆弾だったようで、性急に抱き寄せられ、貫かれた。 浮いた腰のバランスを取りつつ、重力に引かれるまま、私も繋がりを深くするように身体を落とすと、身体が勝手にのけぞるほどの快感が足先から頭頂へと突き抜けていった。] ($100) 2023/03/10(Fri) 18:47:19 |
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