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【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 好奇尚異 ルヘナ「船の外に出たら何すンの」 声を潜めて聞く。酔っ払いにしては極めて真面目な声音ではあったが、あなたが問いを聞いたか、答えられたかは分からない。 (-93) 2022/06/11(Sat) 3:08:14 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+33 バラ二 「えへへ〜! おきた!かえってきた!」 再開にひょんひょんと跳ねて喜びを表現したあと、まだ無事な貴方へ手に持っていたラムネ瓶を差し出す。 「バラ二さまーも、いる? あけるとポン!ってなる! ぽん!ってならないとのめない! きゅーきょくのせんたく?」 爆発するのがデフォルトだと思っている。 貰ってくれるかな、って、期待を込めて貴方を見上げて。 (205) 2022/06/11(Sat) 3:09:55 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「洗う技術がない奴もいるかもしれねェじゃん?」 入浴や洗髪をロボ任せにしていた星もあるかもしれない。知らんけど。 「こちとら掃除ロボすら出始めたくらいの文明レベルの星から来てンだ、丁寧かつ優しく手もしくはタオルで洗ってやらァ。あ、服は洗濯機で大丈夫」 (206) 2022/06/11(Sat) 3:12:37 |
【人】 遺制 アマノ「あーもー!! 囚人ーー!!うるせーーー!!!」 囚人達が思い思いに元気だが、男の耳は2つ、口は一つしか付いていないため、あらゆる方向へのまとめての回答がこちら。 「あ、てかルヘナが潰れてんじゃん。 ったく、誰か部屋運んどけよ。 ……まあ毛布かけときゃ平気か……」 さっきまで大量のラムネを申請していた端末で毛布を頼んで渋々な顔をしつつもかけておいた。 (207) 2022/06/11(Sat) 3:16:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエこれは酔っ払いが寝て起きて以降の都合のいい時間軸で送られるメッセージだ。 [ 昨日は迷惑を掛けちまって悪ィ。色々恥な分は忘れてくれ。 ] [ で、ハープだけどそっちに行ってから申請すンのとこっちで申請しておくから来てもらうの ] [ アンタはどっちが都合良い? ] (-94) 2022/06/11(Sat) 3:17:33 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「ン〜〜……そうだ!じゃあオマエができること教えてくれよ。 なんかさぁ……スゴいことできんだろ?スゴい何かやらかしてここ来たんだろうしさ」 質問にはウワァ多い、と言いつつ。 「種類は〜知ってるヤツとかだったらいけるぜ!わかんなかったらムリっぽいけど……あと食ったことあるやつ? 種ねぇやつは根っことか出る!」 種類については多分……というような調子で、あまり自信はなさそうだ。 「あ〜〜、生やすときはイロイロ無視してやれんだけど、そのあとはムリなとこじゃ枯れんだよ! そういうトコでも生えるやつ、他のとこ探してあったらいけっかな〜?」 (-95) 2022/06/11(Sat) 3:19:36 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「そりゃあ、船の外で生きるにぁ、星に降りるんだよ……」 既にハイテンションを使い切った男は項垂れながらそう答えた。 船の外とは何も監獄の外を指しているわけではない。少なくとも酔ってあなたが冷静であることも認識できていない彼には。 (-96) 2022/06/11(Sat) 3:21:18 |
キエは、連れて行かれるまではしれっとしている。連れて行かれそうになったら観念する。 (a104) 2022/06/11(Sat) 3:25:59 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「…………………………」 毛布はかけられた。静かだが、目は半開きのまま寝てるのか起きてるのかも微妙だ。最悪死んでても生き返るから問題はないだろう。 「………………姉さん……会いたい……。」 寝言のような呂律の回らない声がした、かもしれない。 (210) 2022/06/11(Sat) 3:28:24 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネそこそこすぐに、メッセージは返されるだろう。 『あぁ、覚えていてくださっていてよかったです。しかし、迷惑はかけられていませんので安心してください』 『つまりは、私の部屋か貴方の部屋か、ということで宜しいですか?であれば、宜しければお伺いしても宜しいでしょうか』 (-97) 2022/06/11(Sat) 3:30:01 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 好奇尚異 ルヘナ「星なァ。星にはアンタの欲しいモンがあんのかね」 あなたのことは何一つ知らない。船での生活を知ったのは監獄に来てから、死や病気を克服する技術を知ったのは監獄に来る直前だった囚人にとって、あなたが見ているものは自分と大きく異なる予感はしている。 「また話そうや。今度は互いにちゃんと話せる時にでもよ」 言い残して席を立つ。 (-98) 2022/06/11(Sat) 3:35:09 |
ミズガネは、キエをつれていく。 (a105) 2022/06/11(Sat) 3:35:51 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇蘇生室◇ 「 ………………やってくれたな 小さな呟きが空気に溶けていく。 それを聞くものは誰もいない。 少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。 そうして男は。 (+37) 2022/06/11(Sat) 3:39:38 |
アマノは、連行して乾燥までされて、顔に似つかないキラキラになった。 (a107) 2022/06/11(Sat) 3:39:41 |
キエは、全身コースのアマノ様より長くないですか!? (a108) 2022/06/11(Sat) 3:39:55 |
ヴェルクは、 ──BOMB!! (c24) 2022/06/11(Sat) 3:40:34 |
ヴェルクは、気晴らしとばかりに爆弾を転がした。 (c25) 2022/06/11(Sat) 3:41:00 |
ヴェルクは、一瞬。視線をそちらに向け。 (c26) 2022/06/11(Sat) 3:41:25 |
ヴェルクは、歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。 (c27) 2022/06/11(Sat) 3:41:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ[ トレーニングルームをホールに変えるのはちょっとな ] [ 分かった。鍵は開けておくから好きに来てくれ ] あなたの部屋からのルートを送信し、以降は楽譜と楽譜台を用意しながら待つ。ホテルの一室のような部屋では、一台のグランドハープと二人分の楽譜・楽譜台は相当存在を主張していることだろう。 (-101) 2022/06/11(Sat) 3:45:36 |
【独】 花火師 ヴェルク「……悪くはねぇ、な」 殺す理由が出来た。いいことだ。 鼻歌でも歌い出しそうな勢いではある、が。 一言呟きを零した後。静かに、自室へと向かう。 死という感覚を、久々に思い返せた。 (-100) 2022/06/11(Sat) 3:46:03 |
ミズガネは、アマノ看守が洗いやすかったのかもしれない。それかキエが洗い甲斐があった。 (a109) 2022/06/11(Sat) 3:46:25 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ『私、一度トレーニングルームで歌いましたよ、一人で』 『わかりました、ありがとうございます。向かいます』 それからさほど待たせもせず、貴方の部屋をノックする音があるだろう。 男はといえば、当たり前だが手ぶら。喉さえあれば良い。 「わぁ。なんだか、音楽家の部屋って感じですねぇ」 失礼します、と言い置いてから部屋に入り、ハープを見て楽しげに声を上げた。 (-102) 2022/06/11(Sat) 3:53:56 |
キエは、髪がツヤッツヤのサラッサラになった。 (a110) 2022/06/11(Sat) 3:54:25 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「死んだよ……だからもうない……」 星は死んだ。だから船に閉じ込められた、生まれたときから。男だってあなたのことは知らないし、星のことも知らない。 「うん…………」 あなたの声をどれほど理解できているかはわからなそうな顔だが、男はそれは素直に頷いて、席を立つあなたについていくことはなかった。 (-103) 2022/06/11(Sat) 3:58:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン君を探しに行くのは、蘇生後。暫く経ってから。 興味があった。あのような反応である理由。 宴を楽しんでいるようには思えないこと。 それから。 と、いくつか気になることが多い。 だから接触を決めた。宴が終わり行くまでに。 さて、君は何処へ居るのだろう。 姿を見つけるまでは、歩き続ける。 (-104) 2022/06/11(Sat) 3:59:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「俺の本職は実業家だったンで、コッチは趣味だけどな。でも好きな事でよく見られンのはやっぱ嬉しいっつか悪ィ気はしねェわな」 ハープを撫でる。まだ演奏する気はないらしく、この時代を思えば古風でしかない楽譜本を開きながらあなたを見遣った。 「アンタ楽譜読めるか?もしくは曲名覚えてる?どっちも分からねェなら一度歌ってもらってからそれに合わせて演奏とコーラス乗せることにするが」 (-105) 2022/06/11(Sat) 4:00:43 |
ミズガネは、要洗浄者が増えた気配を察知した。 (a111) 2022/06/11(Sat) 4:01:47 |
シャト・フィーは、バラ二の開けたラムネを半分かぶった! (a112) 2022/06/11(Sat) 4:06:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ全部は食べるな。新たにヒスイパンfood辺りを頼んで腹を満たす事にした。 ソーセージはいらねぇ。エスカルゴを食べる。 「甘いヤツだな。…なんて言った?」 聞き取れなかった。そして一緒に食べる感じではないのはそう。 なんというか、見事にズレたものが運ばれてきた。 「………まぁ、そうだな。…………あ?また来た。 今度は飲みもんかよ。そのパンと一緒に飲めってことかねぇ」 ミックスジュースが来た。ここまで来たらマリアモーレsweetも来るかも。 朝から結構な量になってきた。 「 なんで俺が参加する前提なんだ? 」流石に驚いた。本当に奇妙な光景になってしまう。 (-106) 2022/06/11(Sat) 4:10:29 |
レヴァティは、ミズガネはアライトドanimalだ! (a113) 2022/06/11(Sat) 4:12:45 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「ハープを弾ける人は私の周りでは、本業でも多くはありませんでした。趣味でこんなに大きなものを弾けるのは、やはり凄いというか……よほどお好きなんですね」 他者の部屋、というのもあり、喋りはするがどこに触れるわけでもなく。 貴方の様子を眺め、見遣り。 窺い。 「……お恥ずかしながら、楽譜は読めません。曲名は覚えております」 少しだけ肩を竦めた。 そうして告げる曲名は、いくつかの船で、国で、街で、広く親しまれているもの。 知っている場所ならば楽器の課題曲とすら言われるほどの曲。知らなくとも、楽譜を申請するのは容易だろう。 (-107) 2022/06/11(Sat) 4:13:13 |
ミズガネは、アライトドかも。アライ亀animalの可能性もある。 (a114) 2022/06/11(Sat) 4:14:17 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+38 バラ二 「 ふきゃんっ!!! 」大爆発と降りかかる冷たいラムネにビックリして0cmくらい跳び上がったかも。 ぴちょん……って滴らせて、ぱちくりして。 「あはは!! 楽しい!!! 水遊び大好きな獣だった! (213) 2022/06/11(Sat) 4:14:38 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「…………あはは、僕は殺した人が王様だからここにいるだけなんだけどねえ、え、すごいこと?能力かぁ、うーん……いいよ。」 能力のことだろう、一瞬躊躇ったが、ここは監獄で、無礼講で、これはお礼であるから、頷いた。 「やるのが一番だよね、見ててよ」 メガネを外し、あなたの目をじっと見据える。 「おまえは僕の夢を応援したくなーる、それに僕の夢を他の人には秘密にしたくなーる」 そうやって言い聞かせるように伝えたことを、もしあなたが素直に男の目を見ていたなら あなたはなんだか言いなりになりたくなるだろう。 ……本当は喋る必要はないが、プラシーボだ。この効果は個人差があるし、理性や意志で拒否できてしまうからだ。 勿論、都合の悪いことは伝えないまま。何故なら本当に秘密にしてほしいから。 「効いた?……というわけで宜しく」 効いたと思って眼鏡を掛け直す。そして又、あなたの能力の説明を聞いて考える顔に戻った。 「知らない種類は駄目なのか……じゃあ機会があったら教えようか、僕はそこそこ詳しいよ」 なんとなくそこまで知識を知らなさそうという偏見からそんな事を口に出す。 「ああ、そうなるとお前で星を埋めない限り難しいか、それとも育成は悠長だが難しいが環境には適応しやすい樹を探すか……」 「……いや、監獄にいる間はどうせ無理なんだけどね。」 最後にそっとため息をついた。 (-108) 2022/06/11(Sat) 4:20:37 |
シャト・フィーは、バラ二にわけて貰ったラムネを飲んで、目をぱちくりさせている。 なにこれ、ぱちぱちなる! (a115) 2022/06/11(Sat) 4:23:19 |
シャト・フィーは、ラムネ、楽しい! ので、まだ残ってる人やこれから来る人がいたら瓶を配って回るかも。(受け取りフリー!) (a116) 2022/06/11(Sat) 4:27:06 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエハープと楽譜台がある以外は他と変わらない部屋だ。椅子もソファも自由に座れるし、仮にベッドに座ろうとも咎めないだろう。実際「どこに座るでもご自由に」とあなたに告げる。 至って自然体だ。敵意を向ける相手じゃないと認識している。 「あァその曲?それなら確かこの楽譜本に……あった。これいい曲だよなァ、多分姉貴もだけどお袋が好きだったタイプだ。監獄入る前に知っておきたかったわ」 ぶつくさ言いながらこちらはハープのそばに置かれた椅子に座り、ハープの下部にあるペダルに両足を添えてから最初の1音目の弦を指に引っ掛け鳴らした。 「喉を慣らす時間は必要か?」 (-109) 2022/06/11(Sat) 4:30:44 |
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