情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 花で語るは ソニー日が落ちて、街頭の明かりが街を照らす時間帯。 男は一人、クラブに訪れた。 余り来ることがない場所だが、ここはスーツでも問題ないだろう。 何せ、今日は忙しくて着替える暇もなかったのだ。 「呼び出しておいてすまない、待たせたな」 貴方が待っている所まで案内を受けて中に入れば、夜の世界の匂いが立ち込めていて、歩く度に髪の隙間から、光で蒼くきらめくピアスが耳に見え隠れしている事だろう。 (-296) 2022/08/19(Fri) 20:50:52 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → piacere ラウラさて、どこかの時間帯。 貴方は独りになる機会はあるだろうか。 それはアジトの中か、あるいは路地か。 どこか、誰かの家であるかもしれない。 貴方がどこに居たとしても。 貴方が独りで居る時に、パンプスの足音が響く。 「ごきげんよう、Signorina.」 ゴシックな服に身を包み、頭にリボンをを付けた、 まるで人形のような可憐な容姿と、温度のない顔をした女が、 貴方の傍に現れる。 偶然会った、という風ではない。 明らかにあなたを探していたのだという風に、 貴方に向かって、ゆったりと歩いてくる。 (-297) 2022/08/19(Fri) 20:54:13 |
【秘】 piacere ラウラ → 永遠の夢見人 ロッシ/* 運営様、一点お伺いしたいことが出てきましたので失礼致します。 ご存知かとは思いますがこの度暗殺者様の対象に選ばれました。 故に死之商人様を道連れにしてしまうリスクが高まった訳ですが。 死之商人様が処刑死or暗殺者様が処刑死以外。 こちらは死之商人様には黙っている形でも問題ないのでしょうか。 急に死んだ!となるのはどうなのかと悶々としておりまして。 恐らく死之商人様であろう方と秘話でのやり取りはありましたので、 あの方なのだろうなというほぼ確信はございます……。 このままで問題ないのか、あるいは報告すべきなのか。 ご判断いただければと存じます。 (-298) 2022/08/19(Fri) 20:57:33 |
【秘】 郵便切手 フラン → ショウダウン ヴィオレッタ今日も青年は、開かないバーの前に来る。 どうやら先客がいたらしく、今日こそは開店するのだろうかと思いながら歩みを進めて。 随分第一印象と様変わりしていたものだから、その後ろ姿が、己の焦がれた花であるとは気づかなかった。 「………え、」 掠れた声が耳に届いて、 漸く青年はあなたが誰であるかを認識した。 「ヴィオレッタ、さん?」 確認を取るように、その背中に声を掛ける。 振り返れば帽子を目深に被った姿があるだろう。 制服ではない所を除けば、配達員はいつも通りだ。 きっと泣き腫らした顔を見れば、目を丸くするに違いないのだが。 (-299) 2022/08/19(Fri) 21:07:10 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → デッドヘッド ヴェネリオ「色々調べてこられたみたいですね……。 断定に足る証拠もあるのでしょう? 俺は、貴方の指示と判断に全面的に従います」 最後の晩餐、と聞くと。 少しだけ眉を下げて苦笑して、貴方の向かいの席に座った。 縁起でもない話だが十分に有り得る話で、それなりに鍛えているとはいえ、狙撃手が上司よりも自衛が出来ないのはごもっともな話だ。 「はは、貰い物と断定しますか。 まぁ、自分でこういった物を買うはずもないのはそうですが」 指摘されたピアスに手を触れ、否定の意味で首を横に振り、 「確かに貰い物ですけどね。 取引相手が渡してきたもので……」 「俺に狙いを定めたのかもしれません。 であれば、逃げるよりも主張してやろうと、そう思ったもので」 静かに答える視線は下向きで、もう……笑ってなどいない。 (-300) 2022/08/19(Fri) 21:09:47 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → ”昼行灯” テンゴ「忙しいのはこの通りですが……、そうですね。 やっと一息つけそうなとこですよ」 顔を見ておきたいなど、不思議なことを言う。 同じアジトにいれば、何度だって顔は合わせるというのに。 まるで、最後の逢瀬みたいな……そんな雰囲気だ。 (-301) 2022/08/19(Fri) 21:12:25 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → piacere ラウラ/* 運営です。諸々のお気遣いありがとう〜。 結論から言ってしまえば、このままで問題ありません。 というのも、死之商人PL様自身、死にやすい役職であることを よく理解されているようでして。サルヴァトーレ様が死亡した時点で、 死之商人PL様から運営の方に自身の生死に関する諸々についての 確認がありました。死ぬ覚悟はいつでも出来ているように見受けられます。 そんな感じなので、連絡せずとも問題はなさそうですが、おやつはたい焼き様が 気にされるのなら連絡してもいいと思うよ〜というところです。 運営に「こうつたえてくれ〜〜」って置いてくれてもいいよ。 楽しくRPができるのが一番だからね! そんなところかな。 (-302) 2022/08/19(Fri) 21:19:08 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → ガット・リベロ ルチア/* ふふ、うっかりさんめ〜! それはそれとしてお大事にね。 投票先設定及び報告ありがとうございます、確認しました。 このまま日付変更をお待ちくださいませ〜Ciao! (-303) 2022/08/19(Fri) 21:22:00 |
【秘】 piacere ラウラ → 暗殺屋 レヴィア上司の姿が消えてから、随分とひとりで行動することが増えた。 三日月島の岬で、埠頭で、路地裏で、あるいは自室で。 紫煙の香りを纏わせながらそこに居るだろう。 響くパンプスの音に視線を向ける。 耳にしたことのある音だ、その主が誰か理解するまでそう時間もかからない。 「……………レヴィア 様、」 偶然というには貴方の反応として違和感を覚える。 それに、こちらが見かけることは多くとも話をする機会など殆ど無かったはずなのだから。 何の用かは分からない。 ただ、少しだけ。 ほんの少しだけ──嫌な予感がした。 「…何か、ラウラにご用事 でしょうか」 (-304) 2022/08/19(Fri) 21:32:04 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → 鳥葬 コルヴォ/* わ〜い! 日刊夜魔号だ〜〜! あいさい、おやすみ了解です。 ここから死に向けて急ハンドル切る人もいないでしょ〜〜大丈夫だと思います、今日は。大丈夫だといいな〜〜〜人何故死ぬ〜〜〜〜〜 閑話休題。そんなところで、このまま日付変更をお待ちくださいませ、Ciao〜! (-305) 2022/08/19(Fri) 21:34:43 |
【人】 狡兎 ツィオ【どこかのバー】>>34 ラウラ 自然にラウラより入り口側の隣に座り、 メニューも見ずに、答える。 「そうだな……。 とりあえず一杯目はカーディナルsakeを貰おうかな」 これは。 マウロが唯一嫌いだった酒だ。 それをラウラが知っているかは知らないが、 今はこれを飲んでやりたい気分だった。 あいつが嫌がることをするのが、 俺は小さいころから大好きだったので。 やがて酒が届くと、 それらは俺たちの口を薄く開いてくれる。 酒の力に頼る男にはなりたくないが、 酒の力も利用できない男にもなりたくない。 「……"あれ"から。 酒を呑むのは、俺もこれが初めてだな」 (40) 2022/08/19(Fri) 21:35:02 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → piacere ラウラ――貴方の確信はきっと正しい。 何が起ころうと上司はこの件を不問にすると言っていた。 俺も、それに従うことを決めていたし、何も告げる気はなかった。 告げようと思ったのは、安心を渡したいと思ったから。 それ以上に…… (-306) 2022/08/19(Fri) 21:35:17 |
【秘】 ショウダウン ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン「……え?フランさ……」 名を呼ばれ、髪に触れながら振り返る。 あなたの姿を目にして、腫れた瞼を一度下ろす。 「こんばんは、フラン。穏やかな夜ですね。 残念ながら今日もアマラントはお休みみたいです」 あの夜と同じ微笑を纏って、挨拶をするだろう。 (-307) 2022/08/19(Fri) 21:36:09 |
【人】 銀の弾丸 リカルド【マウロの部屋】>>35>>36 ラウラ 「あぁ、任せた」 いつ何時、自分たちは何が起こっても仕方のない状況に置かれている。 だからこそ、託せる人間は多いに限ると、そう思っている。 溶かすように届けた言葉は、本当は伝えるべきではなかったのかもしれない。 確約が出来ない約束なんて、本当はするべきではないのはわかっている。 それでも、泣いている貴方に言わずにはいられなかったのだ。 少しでも、彼女を泣かしたままでいたらきっと、マウロに文句を言われていただろうから。 きっと、これで良いのだと……そう思うことにした。 「さて、じゃあ俺はそろそろ仕事に戻るが……お前はどうする?」 泣き止んだことに安心して、時計を確認した。 そろそろ現実に戻る時間だろう。 (41) 2022/08/19(Fri) 21:36:25 |
【秘】 piacere ラウラ → 永遠の夢見人 ロッシ/* お早い回答ありがとうございます! 私としても死ぬリスクの高い役職だろうとは察しておりましたが、 既に本人様より確認済みでしたか。安心致しました。 ただ 連絡することに問題がないということであれば、 折角ですので声をかけさせていただこうかと存じます! 本当にありがとうございました!これで安心して死ねます!! (-308) 2022/08/19(Fri) 21:37:47 |
ツィオは、居なくなった誰かが一番嫌いだった"赤"を、手の中で回した。 (a35) 2022/08/19(Fri) 21:39:45 |
【秘】 花で語るは ソニー → 鳥葬 コルヴォ姿を見つけて、仔細な様子まで見える頃まで来ると足の速度を緩めて二、三歩。 黒い衣服とは相反するように白く目立つガーゼに明らかに目を留めて、 訝しむような視線をそれに留めつつ見上げられるくらいの位置に来る。 「……何かあった感じ? 今話しても、困らない?」 声を掛ける。果たして相手の視線を寄せられるものか。 じ、と変化に目を留めていた視線はそのうちに全身にまわる。 以前見たときと、明確な違いはあるだろうか。 /* お疲れ様です。 前回からの時間経過の間に、そちらの素性について探りをいれても大丈夫でしょうか? 一応以下の内で参考程度に考えてみましたが、ほかにあれば案いただきたく〜 1.表の職業のみ 2.表の職業と、引き受ける範囲についての噂(素性については知らず) 3.表の職業+裏稼業のことまで (-310) 2022/08/19(Fri) 21:59:56 |
【秘】 郵便切手 フラン → ショウダウン ヴィオレッタそれが驚いたときの仕草だと、青年は知らなかった。 「……こんばんは」 挨拶が返れば、同様に。 彼女は"今日も"と言った。 少なくとも自分の知らないところで休業を知っていたらしい。 「…………」 いつも通りじゃない。 たった二度しか会っていなくても、 その表情が常である人はいないだろうと推測できた。 また会えて嬉しいだとか。 金平糖は美味しかったですか、とか。 言いたいことはたくさんあって。 でもそのどれもが、今言うべきことではない気がして喉が詰まる。 帽子の奥で眉を八の字にする様は、まるで道を失った迷い子のようだった。 「夜は、穏やかですが」 あなたの心はどうなのか。 やっとのことで選び取った問い掛けをあなたに示す。 (-311) 2022/08/19(Fri) 22:03:26 |
【秘】 piacere ラウラ → デッドヘッド ヴェネリオ/* 朝はパン様、御機嫌よう。おやつはたい焼きです。 この度は運営様に確認の元、一点ご報告に参りました。 ですがその前に……。 死之商人様でお間違いないですよね……。間違っていたら笑ってください。 ほぼ確信して突撃してるので間違ってたら埋まります。 上が間違っていたら下記はスルーしていただいて結構です。 それから返事はなくても大丈夫ですので! 簡潔に言いますと、襲撃対象になりました。 ですので後追いが発生してしまうことから当方が死之商人様は問題ないだろうか。 という不安があり、運営様にこのまま黙っていてもいいのか。 あるいは報告すべきかと問い合わせを致しました。 結論としてはこのままで問題ないが気になるようであれば。 と許可をいただき、ご報告に参らせていただいた次第です。 勿論処刑がどうなるか等もございますが、念の為! 突然のPL連絡失礼致しました。 (-312) 2022/08/19(Fri) 22:05:21 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → 銀の弾丸 リカルド「わからないわけないだろ、お前のことが」 「へえ。 よくわからないな、若いと言うか……。 中々利にならないことをするんだなお前たちは」 他には誰を浮かべたかはあまり言わないが、どうやらファミリー内の誰からしい。若い連中は傷をつけるのが好きだな、と。 「……情報屋の忘れ物を幾つか拾えた。 隣国の、名前は……テオだったか。 そいつがボスを殺した主犯だ。 そして」 こんがりと焼けたシナモンが香るタルトタタンにフォークを突き刺して、あなたの瞳を見ずに口許だけ動かす。 「マウロを撃った人間が、おおよそわかった」 (-313) 2022/08/19(Fri) 22:05:39 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → piacere ラウラではそこは、路地裏であったはずだ。 女は仕事をするとき、路地裏を好む。 光の届かぬ細道では、誰がいなくなろうとも気づく者はいない。 夜鷹が連れ込まれ殺されるのなど日常茶飯事なように。 ここでは死体一つ転がっていても、何ら不思議ではないから。 片手に黒い日傘をステッキのように持ち歩き、 貴方の前に立つ女は、夕闇の瞳で貴方を見上げる。 「年下にも様付けするのね。」 他愛のない会話。 貴方と話した事なんてほとんどないのに、 そんな世間話を今ここで。 する、はずもなく。 「私の役割はご存じかしら。」 用事、に対する答え。 何一つの色もない、無機質な声を響かせる。 それは、万象の鐘が鳴り響くかのような。 "終わりを告げる宣告"に等しかった。 (-314) 2022/08/19(Fri) 22:16:40 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → デッドヘッド ヴェネリオ胃袋を掴むくらいには、長く隣にいたのだ。 理解をしてもらえているというのは存外嬉しいものだったようで、くすりと笑う。 「おや、俺以外にも自分に傷をつける者が? とはいえ……これが挑戦を意味するものなら受けてたたねば」 ノッテの名が廃るというもの。 そう言葉を落とせば、美味しそうに焼き上がっているタルトタタンを丁寧に切り取った。 芳醇な林檎の香りと紅茶が、絶妙に合っていて、この味には俺の胃袋も十分に掴まれてしまっていると、そう思ってしまう。 それでも続いた言葉には、 「――――………」 「誰ですか、それは――――」 ぴくりと、肩を揺らした。 その人間だけは決して許せそうもないと、 落ち着いていたはずの表情を、どうしても保てない。 (-315) 2022/08/19(Fri) 22:28:47 |
【秘】 ショウダウン ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン「……?」 口ごもるあなたを暫しの間待って、 それでも出てこない次の句に首を傾げて。 ――この青年は多弁ではない印象だったが、だとしても。 その沈黙を破ろうと、口を開いた……瞬間。 投げかけれた言葉。 質問のような、断定のような、逆説。 少しだけ困ったように眉を下げて。 半分口を開き、閉じて、ゆっくり瞬きをひとつ。 「……仕事で。 そう、仕事で、少しだけ大変なことがありまして。 ちょっとだけ疲れているだけです。 フランはお仕事、少しは落ち着きましたか?」 穏やかな声色で尋ねる。 (-316) 2022/08/19(Fri) 22:30:45 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → piacere ラウラ/* おやつはたい焼き様ご機嫌よう、ご連絡ありがとうございます。 お察しの通り、死之商人のヴェネリオでございます。 本日の死人がラウラでもヴェネリオでも死ぬなと、かなりの確率なものを察しておりましたので問題ありません。 翌日の死亡結果で両方が落ちた場合、少々打診をしようかと思っていました。しかし、かかえているロールもそれぞれでしょうし、深く考えなくて問題ありません。 襲撃と言うのは人狼からの無差別襲撃あるいは暗殺者達からのアプローチ等何方からのロールなどお分かりでしょうか? こちらも単にラウラの身を心配している上司のRPにすぎませんので、あまり気にせず先約あるいは予定などを優先してください。 お気遣いありがとうございます、ゆとりを持って死に向かうことができそうです。 (-317) 2022/08/19(Fri) 22:49:32 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 銀の弾丸 リカルド「…そんな顔をするな。これから死地に赴くだとか、別に大層なことを抱えている訳でもない。」 可笑しそうに笑う。 でも。 「何、俺たちは何時誰が死んだっておかしくはない立場に居るだろう?今現在は特に不安定だ。ヴェネリオも死ぬかもしれん。」 「お前さんも含め、そうならん為にも。様子を見て回ろうと思ってるんだよ。特にお前さんは無理をしがちだからな。」 (-318) 2022/08/19(Fri) 22:49:37 |
【秘】 郵便切手 フラン → ショウダウン ヴィオレッタ「そう、ですか」 困らせてしまったろうか。 帽子のつばを引き下げて視線が落ちる。 穏やかな声色が、沈む心を少しばかり慰めてくれた。 「自分の方は、相変わらずです。 でも、祭りの終わりも近いのでそろそろ落ち着いてくると思います」 街を賑わせている祭り関連の仕事がなくなれば 配達業務も落ち着きを取り戻すだろう。 「お疲れでしたら、あの。 立ち話もなんですから、また甘いものでもと……思ったのですが。 以前のご恩も、ありますし」 口下手な自分の話を聞いてくれたあなただから、同じように聞きたいと思った。 とはいえ、"仕事"の重みが違う。 青年に話せることは限られているのだろう。 (-319) 2022/08/19(Fri) 23:04:57 |
【秘】 piacere ラウラ → デッドヘッド ヴェネリオ/* お返事ありがとうございます。 役職について間違いがなかったようで安心致しました。 かかえているロールについてですが、そこまで多くはございませんので打診については問題ありません。 尚襲撃につきましては後者となります。 相手様の話し合いから「RPとして多少の猶予をいただいた後殺害」という流れでの襲撃となっております。 ご丁寧にありがとうございます。優先事項等につきましても問題はございませんのでお気になさらず。 お互いにより良い形で死に向かいましょう。 (-320) 2022/08/19(Fri) 23:10:11 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → ”昼行灯” テンゴ「それはそうですが……縁起でもないことを」 ふぅ、と息を吐けば顔が動いたのにつられて髪も揺れる。 耳に見え隠れする真新しいピアスが、きらりと煌めくのが見えたかもしれない。 ――確かに誰がいつ死んだところでおかしくはない。 ノッテにいたってはボスが殺されてるのが現実、名のあるメイドマンも、ソルジャーもその生命を散らしているのだから。 自分とて、喜んで命を散らそうとは思っていない……けれど。 「……よくお見通しで。よく言われます。 ですが、俺は無理をしているとは思ってないんですよ」 働くのが生きがいだとでもいうように、口端を上げて笑った。 (-321) 2022/08/19(Fri) 23:12:01 |
【人】 piacere ラウラ【どこかのバー】 >>40 ツィオ様 貴方が頼んだ酒を上司が嫌いなことは、きっと知らない。 知っていたとして、それを咎めることもない。 貴方がどうしてそれを選んだか、その意味だけは思案してみたり。 答えは勿論、貴方の口からでしか知れないのだけれど。 届いたグラスに手を伸ばし、口元へと運ぶ。 甘いカクテルは今の気分に合うかと問われれば少し異なるが、悪くは無いものだと感じている。 「……ラウラは、…フィオレロ様とご一緒して以来 です。 ………また、機会があれば。…なんて、残していくのです」 明日に己の命がどうなるか、そうしたことは分からない。 だから確かな約束ではなく、"機会があれば"などと口にするのだろう。 それから少し迷うようにして、続け。 「…この前の……質問、ですが。 答えを 見つける前に、あの会議がありました……ので、」 解のない問いの中で随分と迷子になっていた。 だからだろうか。余計に胸の痛みが強くて、苦しくなった。 今に答えを出しても意味の無いものだとして、それでも口にしようと考えたのは涙を流したあの日に気付いたことがあったから。 (42) 2022/08/20(Sat) 0:06:57 |
【秘】 愚者 フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「あー。だめですよ。 そんな安易に“幾らでも”とか言っちゃ。 飢えてる子の胃が無尽蔵なのは魚見るだけでもわかりますし、 責任ちゃんと取らないとダメですよぉ。 俺は、テンゴさんの代わりに面倒見たりしませんからね」 このナンパ師めー。 とばかりに責めているように見えて、緩い。 この頃はマイペース故にそこまで気にしていなかったのもあるが、自分以上に相手の世話を焼いている部下、の存在にピンと来ていないのもあったのだろう。 これでもこちらが世話を している 顔である。「はあ、色が真逆になりすぎじゃないですか? でも変わるのはわからなくはないですよ。 水を含んでいないスポンジなんてすぐ変わるでしょう。 ……変わることが、 俺や貴方にとっていい事かはわかりませんけどね」 (-322) 2022/08/20(Sat) 0:14:02 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新