客 葉月は、メモを貼った。 (a30) 2023/03/10(Fri) 2:19:21 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (a31) 2023/03/10(Fri) 2:19:46 |
客 タカノは、メモを貼った。 (c20) 2023/03/10(Fri) 2:20:35 |
【独】 客 タカノ/* 短く纏める能力が欲しいし もっと格好良く告白できる語彙力がほしい_(┐ ノ´ཀ`)_ なぎくんすきだよだいすきだよだけつたわればよい……… (-79) 2023/03/10(Fri) 2:25:30 |
【人】 店員 チエや、ううん、全然ダメとかじゃないんだけど。 見てから考えなくて平気? 後で見せる。ブックマークしてある。 [未練たらしくスマホに転送したURL。 探し直そうとしていたくせ、いつでも出せる。 それに。] ……それとは別に、あとでちょっと話したいことある、から。 あとで。服と一緒に。 [うん、服と一緒に。 それならきっかけにして、動ける気がした**] (159) 2023/03/10(Fri) 2:48:18 |
【人】 客 クリス[もし他の人に言われたなら やったー!! と、大きく笑って流しそうな一言。 今はそれが酷く照れ臭くて、嬉しい。] ありがと。 [だから小さな声で、ポツリと言葉を戻して。] (160) 2023/03/10(Fri) 7:35:41 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[イチゴのショートケーキとオススメケーキのオーダー>>85も、貝沢にカクテルを届けた際にきっちり聞いていたが、そちらはフィエらの担当になろう>>105。 嘉数>>104の呟きも、後々のことも鑑みて、自分の意識の中にも留めておく。] チエりんも、作る方、板についてきてるかな。 [この前のブロッコリーのトマト煮込みのことも思い出しながら、ぽつり。 とはいえ、今はお喋りよりもオーダーの方が先。 栗栖からの追加のお肉もう一品>>97も把握してはいたが、そちらは他のスタッフに任せて、まずは鴨のローストを仕上げてしまう。 進捗を問う遠藤>>122には、「あともう少し」と短く返答を。 実際、もう少しで出来上がり、といった調子で順調に進んでいる>>124>>125。] (166) 2023/03/10(Fri) 8:50:30 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[で、その葉月の、美澄宛てのオーダー>>138に、イヤーマフの下の耳がぴくりと動いた。 端から聞いている立ち位置の速崎まで若干神経質になっていたのは――まあ、そういうこと>>17である。] タイガー。 監修ちゃんとやってもらえば大丈夫。 Okay? [美澄>>141を軽く睨んでから、大咲にも目配せを。 先ほどのメロンシャンパンソルベはつい率先して自分が作ってしまったが、大咲の手に余裕があるなら、監修役は率先して引き受けて貰おうと。 イギリス帰りのアリスブルーの新人の葉月への応答>>146>>148を見るに、調子には乗らないだろうとは思えたけれども。] (168) 2023/03/10(Fri) 8:56:23 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[さてこの通り、大咲とはこの日きっちり厨房で顔を合わせられた訳なのだが、交わすのはキッチンの応答と連携。 飛び出したあの夜に残した気掛かりのことは、無し。 何故、今こうなっているのか。それは暫し時を遡り――。] (169) 2023/03/10(Fri) 8:56:56 |
【人】 厨房担当 ゲイザー― 過日:置き手紙 ― [瑞野と速崎のトレードカラー交換に、店長は惑わされなかった。流石だ。 ともあれ、呼び止められて託されたもの>>99を手に取り、キャスケットを被ったまま頭を小さく下げた。] ……ありがとう、ございます。 [折りたたまれた手紙の中身はその場では見えなかったから、お客様からの何かしらのクレームの可能性も頭には過った。 法事前日の一件といいこの日の業務態度の危うさといい、最悪クビでも文句は言えない。 この呼び止めも店長からのお叱り、の心算で、手紙を受け取った。 この置き手紙は、まだ業務が残っていたこの時には開かず、バックヤードに置いておくことにした。] (170) 2023/03/10(Fri) 8:57:16 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[終業後のバックヤードで、後片付けを終えた後にその手紙>>n4を開いた。] ――――…マシ、 [思わず名を紡ぎかけた口を止め、文面を読み進める。 話し合えたのを、ちゃんと見ていてくれたこと。 その人からも、話したいことがある、と。 けれども、まだ、今はその時でないということも。 綴られた文字の、そのひとつひとつに―― 記された約束に、目を落とす。 璥は、長く、長く息を吐いた。 その溜息は罪の意識のようでもあり。 けれども、確かな安堵もあった。 簡易なメモ用紙なんかではないレターセットは、この時、速崎の手に届くところには無かった。 だからこの手紙への返答は、文字通り、一旦家に持ち帰る。] (171) 2023/03/10(Fri) 8:57:47 |
【人】 厨房担当 ゲイザー― 過日:置き手紙の翌朝 ― [アパート自室の小さなちゃぶ台の上に、空になったシュネーバルの包装がひとつ。 卓上に不格好にぼろぼろと零してしまっていたチョコレートがけの雪玉の欠片はちゃんと払い落し、卓上の油痕も綺麗にふき取ってから。 レターセットから一枚の便箋を取り出し、ペンを手に取る。] 『 マシロ ありがとう。 待ってる。ゆっくり、待ってるよ ケイ 』 [B5サイズの便箋に綴るにしては、あまりにも短すぎる文面。 それでも、あの手紙をくれた今の真白を受け止めていることを示そうと、きちんとした手紙に返事を書いた。] (172) 2023/03/10(Fri) 8:58:21 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[この便箋は四つ折りにし、次の『うさぎ』への出勤時に携えていった。 大咲本人の手で手紙が届いてこなかったことも鑑みて、速崎もまた、バックヤードの御堂にこの置き手紙を託すことにする。] 店長。この前はお手紙の件、ありがとうございました。 その、また店長にはお手数掛けさせちゃいますが、 この手紙、マシロに渡していただけますか。 それと……、もう次からは、お客様の目の前で あんな風に取り乱したりはしません。 [今の自分はもう大丈夫、と示すように口角を上げてみせてから] だからこれからも、私をここに、居させてください。 [いつものオレンジのイヤーマフを被った頭を下げて、願い事、ひとつ伝えた。**] (173) 2023/03/10(Fri) 8:58:42 |
【人】 厨房担当 シャミえっ、うん あれ [見てみたいではなく着てみたいと言ってしまった。 おかしかったか、と思うけれど] だってチエの見立てなら 絶対 まちがいない もの [肉を見つめ、ボウルの縁に飛んだミンチを内側に寄せる。 もうそろそろ良さそう] (174) 2023/03/10(Fri) 8:59:26 |
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