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【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン思えばあまり部屋にはいないムルイジではあるが、いるときは普通にいる。ので、貴方が訪ねてきた時も普通に部屋にいた。 こちらはといえば、部屋着と呼べるようなラフなシャツとスラックスの姿であったが。 貴方の来訪に気付けば、 「あら、いらっしゃい」 なんてドアを開けるのだろう。 (-297) 2021/09/07(Tue) 23:35:08 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → ひとのこ ヌンキ「……私は、いま。選択を、恐れている」 白饅頭(3つめ)を握る指に力が入った。 「選択を下すことを恐れている。それが引き起こす結果を。 ……私は、選択しないことも恐れている。それが引き起こす結果を。私は、無力だと痛感している。愚かだと…… 矮小な身であるのに、力だけ、が、ここにある。正しい使い方を知らない、できないうちは、無力であるのに……」 金属製のペンがテレベルムの手に飛来した。 手のひらに突き刺さり、貫通する。骨と骨の間を通り、ペン先が手の甲へ覗く。 表情を変えず、彼はそれを眺めている。 「……私は早くに死んだ。だから、毎日、誰が死ぬのかを知っていた。けれど誰一人の死を防ぐことなく、ここで、……何を為すこともなく。」 「誰もが願っていることをできる力があるのに、私はそれを為さずにここにいる。……正しいのか?私は、あなたの死も、あなたが関わってきたものたちの死も防げた。物理的にはそうできたのだ。だけどここにいる。今日もまた、……」 「何も見たくないと願っている。私に選ばないことを選択させないでくれと祈っている」 「これは、……罪だ」 (-298) 2021/09/07(Tue) 23:35:18 |
テレベルムは、酒に強い。2+100くらいつよい。 (c97) 2021/09/07(Tue) 23:36:00 |
テレベルムは、同胞の中では雑魚だが、つよい。 (c98) 2021/09/07(Tue) 23:36:16 |
シェルタンは、お酒の強さは普通にございます。普通にございます。32 (c99) 2021/09/07(Tue) 23:37:24 |
カストルは、酒のんだことないけど多分強いよ。68くらい。 (a55) 2021/09/07(Tue) 23:39:02 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「確かにそう、でも君は色々背負いすぎているような気がするからね」 床に置いたお菓子をテーブルに乗せ、自分も椅子に座る。 「それでね、甘えてもらおうかと思ったけど、君ほら絶対そういうのしなさそうだから、どうでもいい話でもしようじゃないかと、思ったわけだ」 「あ、甘えたかったら甘えても問題ないが」 (-300) 2021/09/07(Tue) 23:39:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「無理ではわない、ちょっ、と気にに、なる?から……簡単ん、だし?旅行う、の時、とか。」 故郷の食べ物というのなら、そのときでもいいかもしれない。 「うん、同じ。」 象、には頷いた。怒ってたら怖いし、起こってなくてもぶつかってきたら怖い。 「そう、男ー、なったらもっと高い、と思うけどー、女のまま、今は」 高いのがいいというわけでもないし、相棒も女性だからだ。 「あ、ありがとう、おいしかっった。」 もう一度お礼を言うのだった。 (-302) 2021/09/07(Tue) 23:40:08 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(5日目) 「ん……なら、構わない。 貴方に何かあれば、貴方自身以上に……シトゥラが、心配になる」 勿論貴方自身の事も心配しているのだが、友人と認識していた相手を、自らが下した決断で壊したのではないか、とも思っており。 ……それだけに、気掛かりだった。きっと今、手を差し伸べられるのは、貴方と『もう一人』だけなのだから。 「我々も神子に仕える身と言えなくも無いのだが、使用人のそれとは全く違うものと考えている。 故に使用人に触れる機会も少なく、サジタリウス家というのも初めて聞いたのだが……って、えっ」 考える様に顎に手を当てていたが、その次に発せられた言葉に驚いてその顔を見る。 「……縁を切った?何故にまた。」 (-303) 2021/09/07(Tue) 23:42:41 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジドアが開き、ムルイジ様と目が合えば微笑むのです。 それから、本当になんて事ない理由を。 「眠れないので 少し失礼してもよろしいでしょうか ・・・勿論 よろしければ ですが」 理由は本当にそれだけです。 心配も ありましたが。きっとそれは・・・。 (-304) 2021/09/07(Tue) 23:43:15 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「……ひッ、!?ちょ、いっ、いっしょはダメ……、よすぎ、……ぁ、良すぎるっ、からぁ……ッ!」 耐えられないとばかりに顔を横に背け、上半身すら捩って快楽から逃げようとする。男と女、どちらの弱点も持っているのだから同時に責められてしまえば体を苛む刺激もまた普通の男女より多いのは当然だ。だから、「どうされるのが好き?」という質問で「こだわりはない」と騙ったのだ。答えれば責められそうだし、責められればずっと主導権を奪われてしまいそうだったから。 結局、弄んだ結果今同時に襲われてしまっているのだが。 「待っ、てッ……ぁ、あ、ばーにッ、ばーにぃ!」 溢れ続けるはしたない水音にも負けない嬌声がひっきりなしにこぼれて落ちる。確実に責め立てる手から逃れる術などない。電流にも似た鋭い刺激に二つの性を宿した下半身は面白いほどに跳ね上がり続けるだろう。 (-305) 2021/09/07(Tue) 23:43:59 |
レグルスは、酒、67くらい。 (a56) 2021/09/07(Tue) 23:44:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「……そんなことないわよ」 自分の背中は自分じゃ見えない。 淹れた緑茶を貴方の目の前に置く。熱いわよ、と注意もしておく。 「前も言ってくれたけどね、……まぁ、そうね、性に合わないのよ」 「じゃあ、お話ししましょ。……シトゥラはこういうお菓子が好きなの?」 スイーツの類はみんな結構食べているのは見るが、駄菓子はそういえばあまり見ないな、と。 (-306) 2021/09/07(Tue) 23:45:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……そっか……でも、今は平気じゃないな」 平気『だった』とあなたは言った。今までが平気だったかについては分かりようもないが、それでも今ここにいるあなたが平気じゃないことだけははっきりと分かる。 あなたの背に回した手でそっと背をさすりながら、端的な指摘にはそっと首を左右に振った。それでもいい、構わない、というしぐさ。 互いの衣服に付いた血が互いを汚しても、あなたの纏う匂いがこちらのそれと混ざろうとも、離れる理由にはならない。 「 汚れなんてどうでもいいよ。 服はいくらでも着替えればいいけど、ムルイジはムルイジだけしかいないんだから。……苦しいし、痛いし。怖いよな 」 (-307) 2021/09/07(Tue) 23:45:04 |
【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ>>+49 うん、と頷いて小指を絡める。 「そうだね、とりあえず一区切り。このゲームが終わったらお疲れ様会をしよう」 「私のは一生物と言われたレベルだ、完治なんてことは言ってられない。それぞれ、完了まで一歩前進したら、一緒に何かしよう」 (+64) 2021/09/07(Tue) 23:47:18 |
キューは、お酒、37かな。 (c100) 2021/09/07(Tue) 23:49:30 |
キューは、お酒をちょっとずつ飲んでいる。そんなに強いわけではないので、あんまり飲まない。 (c101) 2021/09/07(Tue) 23:50:12 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード指が抜かれる時ですら名残惜しそうに締め付けてしまうのが恥ずかしくなってしまうのに。添えられた熱に身体はどうしたって期待してしまって。早く欲しいと言わんばかりに切なく疼く。 「ふ、ぁ…僕、も……ぁあ、!あっ…んッ……」 愛してる。言葉は君の熱で嬌声に塗り変わり、熱を歓迎する様に、捕らえるように締め付けていく。 「はぁ、ぁー…ふふ…、これが、君の…。熱くて、溶かされてしまいそう…」 直接触れるわけではない、けれど僕は熱に意識をむけながら、うっとりと自らの腹部を撫でた。 (-308) 2021/09/07(Tue) 23:50:45 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、そうね、ご当地料理体験…ってことでなら特に楽しいかもね」 これ以上下がりようのないハードルもさらに下がるだろう。楽しみがまたひとつ増えた。 「男になったとしたら、アタシ越されるんじゃないかしら……ふふ、同性同士ってなにかと楽だものね」 いつも一緒なら、特にそうだろう。 貴方達二人を交互に見やり。 「ふふ、どういたしまして」 重なるお礼に、ニッコリと笑ったのだった。 (-309) 2021/09/07(Tue) 23:51:02 |
バーナードは、お酒の強さ92くらい。 (a57) 2021/09/07(Tue) 23:51:12 |
サルガスは、お酒の強さは82ぐらいだが、強さに関わらず苦手。 (c102) 2021/09/07(Tue) 23:53:17 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 観測者 サルガス「ここはコレだけの数を相手に一人で立ち向かう勇気を褒め……だめだ、褒められるところがなかった。どうせ死ぬつもりでと言っても、丸腰はダメだ。さっきのシーンで鉄パイプ落ちてたんだから拾えばよかったのに……」 なんだかんだで楽しんでいるようだ。 「!!ほら!サルガスくん!!!ジュラシック要素出てきた!ワニだけど……な?今までで一番ジュラシック要素だろ???」 ゾンビと比べたらそりゃそうなる。 「へー、ムルイジくんはジャパンに詳しいのかい?それなら……おい、おい!貴重なジュラシックが一瞬で退場したぞ!?いかんだろ、それは」 (-311) 2021/09/07(Tue) 23:53:54 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジワゴンを押しながら、なんてことない風に貴方に声をかけるだろう。 「話に付き合ってくれてありがとう。 食堂でそのまま話すかい?それとも俺の部屋とかでもいく?」 ゆっくり話せるよ。なんでもね。 なんて言葉を添えながら。 (-312) 2021/09/07(Tue) 23:53:56 |
シトゥラは、お酒の強さ98。カウンセリング中なので飲めないけど (c103) 2021/09/07(Tue) 23:54:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あら、そうなの?眠くなるまでお話でもする?」 そんなことを言いながら部屋の中へ招き入れる。 私物をさほど広げることもなく、散らかすわけでもなく。綺麗に使われている部屋だ。 とりあえず椅子を勧め、自分はベッドに座り。 自分に対する心配、なんて感じ取れずにいる。 (-313) 2021/09/07(Tue) 23:54:35 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ(4日目時空) 「カストルはパン作っていないぞ」 BGMをつけろとは手順には書かれていなかった。 「手伝いでも、一緒に作るのでも問題ない。 もっとも、知っての通り船の出す食事のほうが美味しいが」 それでもいいなら着いてこいと言わんばかりにキッチンに向けて歩き出す。 今日作るのは……5日目に出したあのスコーンだ! /* あと途中に頬舐め事件等があったことも思い出した。 (-314) 2021/09/07(Tue) 23:55:27 |
ヌンキは、ちょっと待って皆高くない?って顔してる。デザインされてなかったら俺クソ雑魚じゃん! (c104) 2021/09/07(Tue) 23:55:57 |
テレベルムは、どうして……?遺伝子操作された私は102なのに……?って思った (c105) 2021/09/07(Tue) 23:56:21 |
バーナードは、まさかのところから上回られてびっくりした。あと悪友よっわ (a58) 2021/09/07(Tue) 23:57:00 |
ヌンキは、笑顔で「は?」ってしてる。君がハンデ100くらい負ってくれたら俺だって君に勝てるけど? (c106) 2021/09/07(Tue) 23:57:52 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「俺の記憶の中にあるシトゥラも」 ―――どちらが本当の『シトゥラ』だったのだろう? 「……手がかかると。思ったことはなかった」 エメラルドグリーンをじっと見据えながら貴方の話を聞く。 「……そうか。そうだよな。すまない。ここは年齢があまりアテにならない事も多いから、一応確かめたかったんだ。 …………ヌンキに子供がいたという話は初耳だったが。 シトゥラが言っていたのは、その事だったのか……?」 眉間を指で押す。少しだけ、話が見えたような。また遠のいてしまったような。 「……つまり、シトゥラが何故ああなっているのか。ヌンキにもよくわからない。その認識で、合っているか?」 (-315) 2021/09/08(Wed) 0:00:45 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「…………、」 答えられなかった。その通りだからだ。平気だ、と言い切れなかったことすら、貴方に言われて気付くくらい、何も平気じゃない。 「……馬鹿ね」 「汚すわよ」 多分、それでも離してくれないんだろうとは勘づいていた。ぽつりと付け足して、貴方の肩の辺りに額をつける。 震えるでもない、押し付けるでもない、抱きしめ返すわけでもない。 ただ脱力したように貴方に触れた部分に身体を預ける。 小さく一度、鼻を啜るような音を立てた。 それ以外は音もなく。 (-316) 2021/09/08(Wed) 0:02:48 |
テンガンは、26ぐらいお酒に強い。 (a59) 2021/09/08(Wed) 0:05:35 |
テンガンは、すぐにぽやぽやになるので防衛部の先輩達から飲酒を控えるよう言われている。 (a60) 2021/09/08(Wed) 0:06:27 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ「……のらりくらりと躱させてくれるなら、どこだっていいんだけど」 ガラゴロと鳴るワゴンの少し後ろを、水割りのグラスを手にしたままついていく。 カツコツとヒールを鳴らしながら。 「雑談、なんでもない話…で済む? 済まないなら、……済まさせてくれる気がないなら、人目はないに越したことはないわね……」 (-317) 2021/09/08(Wed) 0:06:33 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジその言葉に嬉しそうに何度か頷いて、招き入れられるままに。 「お邪魔致します」 部屋の中、見回す様子はなく椅子へと座りました。 それから持ってきた水ひとつを渡し、あとはカバンの中。 こちらはキャラメル 飴 グミ チョコなどお菓子が入っておりました。個包装ですから、必要あれば好きなタイミングでどうぞ。 ・・・あとひとつ。銀の小さなペンダント。こちらは私の手の中に。 (-318) 2021/09/08(Wed) 0:06:35 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 平凡 シェルタン「ふっふっふ〜。たまには豪華にいってもいいじゃない? ああ、それでももし勿体ないと思うなら……」 貴方がぽつりとこぼしたコメントを耳に、ずいと使用人が前に出た。 口を少しだけぱかりと開き、そこを指差した。 はいあーんのおねだりだ。 「じゃあ一口もらってもいいかい? 君に全部あげるつもりだったけど、ほら、ご飯は人と食べる方が美味しいって言うだろう?なんてね!」 なんて冗談めかして笑ってみせた。 難しいことを考えるのはもう終わりだ。貴方は苦しみ抜いて、自分の役割を果たし、得るものをしっかり手にしながら再び元気な姿を見せてくれたのだから。 (-319) 2021/09/08(Wed) 0:07:13 |
ラサルハグは、70くらい…。 (c107) 2021/09/08(Wed) 0:08:16 |
ラサルハグは、溺れたい夜に若干量がいるので、もう少し弱くなりたい。 (c108) 2021/09/08(Wed) 0:08:56 |
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