palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a18) 2024/04/04(Thu) 21:01:25 |
ヴィーニャは、色々雑だし失敗したけど気にせずゴーゴー。 (a19) 2024/04/04(Thu) 21:02:22 |
【見】 バンカー ストレルカ>>45 ヴィーニャ それこそ、こんな時だからこそ、かもしれない。 それほど時間の掛かるゲームでもないから、 軽い息抜きにはちょうどいいだろう。 「先攻後攻は…コイントスで決めましょうか」 「私では制御ができてしまうので、 ソルジャー ヴィーニャ様にお任せできますでしょうか」 表が先、裏が後。 ここは娯楽室。コインは適当なものを拝借した。 後でしっかり返却しよう。 (@30) 2024/04/04(Thu) 21:22:59 |
【秘】 仕分人 ナル → バンカー ストレルカ・・・・ ・・ はじまりは、誰からだったのだろう。 義体と言うことは見た目から全て変わっている可能性があるし。 「プログラム、……こんなに名前が」 ずるいとはいったい、と思いつつも連なる名前を見つつ。 神様というものを信じていた彼女の言葉を浮かべていくつかの推測を立てる。 7人分の人格データを再生していたとなれば多重人格というべきか、それとも上手に混ざっているのか。 本人はうまくいっていると話していたような気がするが、それは定かではなかった。 「有意義です、ありがとうございますストレルカさま。 ……なんだかたくさんの人の記憶を持った人というべきか迷いますね」 「大丈夫、なんでしょうか。 きっとの望んだことなんでしょうが……ちょっと皆さんと挨拶できていないのはちょっと。 ストレルカ様、あの……違法で作られた人格データもS社に頼めば 正式なバックアップデータとして手回しできたりするのでしょうか?」 「それと、その……ストレルカさまもこんなにたくさんのデータを持っていて疲れて居ませんか? 一度此方が預かったこともありますので、その……休憩したりゆっくりして欲しい、と思っています。 無理させてしまったのは承知で……あれなのですが」 (-347) 2024/04/04(Thu) 21:28:38 |
【鳴】 商人 レオン「俺は……現実に死者が出た以上、この件には人為的な何かが関わっていると思っている」 「カテリーナ、君はこの回線には2名しか存在できないはずだと言っていただろう?」 「俺はこの件も、それと何か関わってるのではと思ったんだ。 限られた人にしか使えない回線に割り込んでくる理由は何だろうと、そう思ってね」 (=7) 2024/04/04(Thu) 21:49:47 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル「殆どが既に亡くなられた方の人格データだそうです」 「人はきっと、因果なものだ、と言うのでしょうね」 7人分の人格を自らの内に収めていた彼女と、 その人格データを預かる自分。 故人の人格データを学習データとして取り込んだ自分。 似た者同士とも言うべきふたりが同じ船に乗っていたこと。 「S社は…顧客の死後の人格データの提出は 原則受け付けていません。そして、 S社で保存されたものではない人格データは取り扱いません」 バックアップデータについて尋ねられれば、 そのように答えを返して。そうして、次の問いへ。 「大丈夫です。 私は格納庫の膨大な入搬出ログを管理できる それだけの性能を有していますから」 「人の一生も同じくらいに、重く繊細で。 けれど常に稼働させているわけではありません。 圧縮したデータで保持する程度であれば問題はありません」 「無事に戻ったら…… 少々メモリの増設は必要かもしれませんが」 アンドロイドは疲労とは無縁だ。 CPUとメモリには限界があるというだけで。 オーナーはメモリの増設を頼めば快く引き受けるだろう。 (-348) 2024/04/04(Thu) 22:00:57 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル「それから…ユーザーデータ『ナル』。 それが保存されたUSBデバイスを 念のために私が預かっていますが… これもお持ちになられますか?」 オトモ君の中に残されていたもの。 中身を検めてはいないけれど、 放って置くには少々気掛かりだったために それだけは自分の手元で保管する事にしていた。 (-349) 2024/04/04(Thu) 22:01:15 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ソーレファミリー エーラ/*こんばんは、🌙🐇です、ぴょん! ご相談があり、ご連絡いたしましたっ……! 現状リーナがLOになってしまっているのですが、今後の動向で悩んでおります。 リーナの状況としてはだいぶ心が折れているのですが、それはそれとして降伏した瞬間、おしまいになってしまうので……。 びっしょり焼きそば様のお気持ちとしてはどれが一番近いか、ご意見いただけたらと思います。 1.まだいける!やれるところまでがんばれ! 2.もう……やすめ……! 3.好きにしなっ! 運営チームからは好きにしていいとのお話を頂戴しています! 忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです!🐇でした! (-350) 2024/04/04(Thu) 22:08:08 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ/*こんばんは、🌙🐇です、ぴょん! ご相談があり、ご連絡いたしましたっ……! 現状リーナがLOになってしまっているのですが、今後の動向で悩んでおります。 リーナの状況としてはだいぶ心が折れているのですが、それはそれとして降伏した瞬間、おしまいになってしまうので……。 ぎんがにおもいを様のお気持ちとしてはどれが一番近いか、ご意見いただけたらと思います。 1.まだいける!やれるところまでがんばれ! 2.もう……やすめ……! 3.好きにしなっ! 運営チームからは好きにしていいとのお話を頂戴しています! 忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです!🐇でした! (-351) 2024/04/04(Thu) 22:09:02 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィさすがにこちらもあっぴろげなのは気が咎めるので、脱いでいた下着とズボンを引き上げてから、貴方の前で正座に座る。 「勿論、聞かせて下さい。何でも話してくださいよ」 そう悠然と構えていたくせに、 貴方の話を聞いて、徐々に浮かぶのは動揺。 「えっと……すみません、俺頭悪くて、その、 ……"ノッテから攫う"ってどういうことですか?」 「その言い方じゃ、まるで……」 "ノッテの人間じゃないみたいだ"。 言い淀んだ結論は貴方にも容易に伝わった事だろう。 ユウィ・ロンウェイと言う男に、異常な重量数値が既にノッテファミリーによって検知され、嫌疑がかけられている事は既に男は知っていた。 知った上でなお、他者に対してずっと貴方の異常数値には何かしらの理由があると主張し続け、貴方の身の潔白を、信じ続けていた。今この瞬間も。 「……護送団の件も、ノッテの傘下の小団体として 独立するって言っているように、聞こえなくて」 「俺、何か聞き落としちゃいましたかね。 はは、おかしいな、そんな事ある訳ないだろうに、……」 (-352) 2024/04/04(Thu) 22:09:33 |
【鳴】 捻くれもの ベルヴァ「その辺が妥当でしょうね。目的は分かりませんが、この航行を邪魔しようって奴が居るのは違いない訳で。」 「あわよくば、俺たちを殺そうとしてたり、なんてね。」 (=10) 2024/04/04(Thu) 22:13:10 |
【鳴】 商人 レオン「まぁ、そんなとこだよね……」 「事件は始まったばかりで情報を流すも流さないもなかったけど、死者が出た以上悠長にしてられないし」 「つまりは、この中に一人。 裏切り者の一味が混じってると思ってるんだけど、二人はどう思う?」 (=11) 2024/04/04(Thu) 22:13:58 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新