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戸森 夢彩は、普通が分からなくなってきた。難しい問題かも。 (a49) 2022/01/30(Sun) 23:33:56 |
水銀 莉桜は、進路や普通の話題に、あいまいに微笑んだ。 (a50) 2022/01/30(Sun) 23:33:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「え…、!?」 引き寄せられ、普段中々出ないぐらい声が裏返り驚く。 「い、いんだよ…?その、自衛のため…だからえっと…。」 体温は服の上からでもわかるほど冷え切っているが、氷に心臓の振動が伝わる。その速度は体温とは違い速い。 「…、あ、か、海外だとほら…スキンシップ?多い、し…僕の事はその、ええ…と…。大丈夫、だから。」 壊滅的に嘘が下手であった。 突き放すつもりだったが、温もりを離したくないと思ってしまう。 「…たくない…けど、棗くん、……から…。でも…え、と…」 結局は突き放せなせずもごもごと小さく声を発する事しか出来ない。 幸せになってほしいのは本音だ。 せめて顔が見えないよう俯いて小さく唸る。 抱き締めたのならわかるだろう。心臓を中心に背中に向かって翼が生えるように背面に固い氷が形成されては欠けて床に落ちる事を繰り返す。 (-230) 2022/01/30(Sun) 23:34:22 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……えっと……」 「……魔法少女してる男と、比べると…… 普通な人、割と……いるん、じゃ……」 これはフォローになっているのだろうか。 (+46) 2022/01/30(Sun) 23:37:10 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「あーでも、そうだなあ。 普通に恋して、普通に誰かと過ごしたいって気持ちはあるかも。 結婚……までは考えたことないけど」 (112) 2022/01/30(Sun) 23:37:36 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「そ、それはついさっき、 あたしも感じていたものだから──」 人間のそれとは、多少差があるかもしれないけど。 少なくとも、莉桜が認識するむず痒さであったことに 間違いはない。 興味深げに胸を触ったところで、 「 わひゃ!! あっ──え、あ! ご、ごめん、早乙女さん!」 びっくりして、大慌てで手を離しました。 (-232) 2022/01/30(Sun) 23:37:36 |
不破 彰弘は、「そも、魔法少女なのにこれから青年になるの、地獄では?」 (c14) 2022/01/30(Sun) 23:39:30 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「不破、それってさあ。 秘密割れてるから 言えるんじゃん?どうすんのさ、まだとんでもない秘密抱えてる人がいるかもしれないっしょ」 (113) 2022/01/30(Sun) 23:40:42 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助/* OK了解! また夜抜け出して今度は秘密開け開け状態の一葉と出くわすのが丸いかもしれません。 (-233) 2022/01/30(Sun) 23:41:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「いしき……してよ、いっぱい、良くなって」 敏感だと理解した耳朶を甘噛みして舌で転がしながら、大きく反応を示す場所を重点的に擦るように腰を動かしていく。 正解かどうかはわからないけど、気持ちよさそうな反応が返ってくると、同じように自分までも刺激されてしまってヤバい。 当たる胸の柔らかさも、必死にしがみついてくる腕も、切羽詰まった声も、全部可愛い。 だからこそ、ヤバいんだけど。 「……っ!」 トントンと奥をノックするように腰を動かして、お互いに少しずつ限界に近づいていく。 正面から、あなたの透き通った瞳をみつめた。 もう、どこかに飛んでいってしまいそう。 「ヤバ、煽るの……うますぎだろ!」 ひくりと身体が震えた。もう我慢できなかった。 あなたが悲鳴に近い声をあげようとも、何をしようとも止まれない。 中に全部出してしまいたいという衝動に火が点けば、もう戻れない。 (-235) 2022/01/30(Sun) 23:42:33 |
水銀 莉桜は、無言で俯いた。 (a51) 2022/01/30(Sun) 23:42:54 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……ひーん……」 伸ばされたので泣き言を言ったけど、撫でられた。何故か自分、妙にみんなに頭を撫でられている気がする。 「心優しい、かは…さておき…俺だったら、聞くとき…おどおどするのはそう……」 「……気付いたけど、これ…… ……夜川くんも、 前前前世組 じゃ、ない……んですか?もうユニット3人で組んできたらどうですかぁ……」 「来世はせめて普通に性別は女にしてほしい」 本当に切実。 (-236) 2022/01/30(Sun) 23:43:38 |
【人】 3年 偉智 要>>+41 不破 「…あ、長い名前のオカ研あるって、言ってたかな。そこが強い、みたいな…。」 思い返せば名前を聞いた事はある。 かなりうろ覚え。 「変人っていうより、勉強熱心だなって、思ったけど。」 (114) 2022/01/30(Sun) 23:44:51 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「将来の進路ってのは、そんなに大それた話じゃあないだろう。 せめてもどういう大学のどの学部かくらいは、漠然と決められるし、 はっきりと職業のアテがあるならそうした会社の公募条件を見ればいい。 よしんば魔法少女だからって、ほかに仕事が見つからないわけじゃないんだから」 本に目を落としたまま、つらつらと。総理大臣になりたいとかでもあるまいし、なんて。 (115) 2022/01/30(Sun) 23:45:10 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……………………」 戸森の発言に、目を逸らした。 しかもこの逸らし方、“申し訳ない”じゃなく、 “それ心当たりがあるわ……” 部類の方だ!「…………人生……上も……下も……全部いますよ……」 震え声 がたがた がたがた 何故か震え出した (+47) 2022/01/30(Sun) 23:45:56 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「お、おとなしそうな早乙女さんなんかは、 こっち側だと思ってたんだけど──」 いくら水着を着用するとはいえ、 とはいえ、というところです。 「い、今はゆっくり入れるから、いいけどね。 さすがにもう、男の子たちも みんな入っただろうし」 更衣室で服を脱いでいく。 辺りは大変静かなもので、 男湯にもおそらく誰もいないようです。 (-237) 2022/01/30(Sun) 23:48:52 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「かわいそうに……」 かなり本気の哀れみの目を、不破に向けた。 「え、確かに。おれって前世組だったんだ。え、やだな……。 さて、あんまり長く捕まえるのもかわいそうだから、そろそろ行くね。来世は幸せになれるといいねぇ……」 と。ひらひらと手を振って去るだろう。 (-238) 2022/01/30(Sun) 23:49:25 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……でも、会社入った後、“突然会議中に姿を消すから”って理由で……解雇され続けるの……ハンデすぎませんか……? ……うぅ……魔法少女、辞めたい…… せめて、給料が欲しい……」 切実を通り越して悲壮と悲痛。 「……時間が効く、職業を……選べばいいのかなぁ…… …………向いてそうなの、何一つ、浮かばない……」 (+48) 2022/01/30(Sun) 23:49:47 |
【人】 3年 偉智 要「普通。普通って、なんだろうね。 生きて死んじゃう事、なのかな。」 難しいね。首を傾けた。 「そうなら、どんな形でも幸せに生きて欲しい、かな。」 (116) 2022/01/30(Sun) 23:50:40 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「人間、案外と見かけによらないものよ。 こんなゲームに集められるような人は特にね」 マグカップの片方をあなたへ差し出して。 「私としては、あなたの秘密にも興味があるのだけど。 聞いて目の色を変えない保証はできないわ」 内容によるとしか言いようがない。 聞く前からの確約は、時に裏切りよりも残酷だから。 「熱いから、火傷しないようにね」 (-239) 2022/01/30(Sun) 23:56:57 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「ら、来世じゃなくて、今生にも希望を持ちたい……!!」 言いながらも、少なくとも天使なので平和?なのはわかったので、おずおずと手を振り返した。 悪魔っぽい人を見かけたら教えに行くかもしれない。かも。 (-240) 2022/01/30(Sun) 23:58:52 |
一葉 梢矢は、魔法少女、給料ないんだ…… (a52) 2022/01/31(Mon) 0:00:11 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「給料はもらったほうがいいな……」 そうだね。 「神職に務まりたいなら専門学科を出るのがいいだろうな。 時間の自由が利くとなると、そうだな。難しい点は多いだろうが…… フリーランスで動けるだけの技術だとか資格を身に着けたほうが、実際的かもしれないな」 (118) 2022/01/31(Mon) 0:02:21 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「まーなんだ。 難しいことは置いといても、普通だろうと違っても、俺は俺が楽しいと思えることができればいいかなって思うぜ」 とはいえ。 難しいことは考えない、それが一番楽だと思ってたけど。 今はそうもいかない事が多すぎる。 「俺は不破みたいな変身ヒロインじゃないしさー…… 手の届く所しか守れないってな!」 (+50) 2022/01/31(Mon) 0:02:47 |
【人】 3年 偉智 要「神社のアルバイトって掃除とか、年明けの巫女さん…?募集とかじゃなかったっけ…。」 そういうものだった気がする。 「おみくじのバイトはやったな…座ってていいって雇ってくれたから。」 (119) 2022/01/31(Mon) 0:03:01 |
偉智 要は、実はアン〇ンマンがこわい。 (a53) 2022/01/31(Mon) 0:09:16 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「僕自身が悩んだり怯えてる訳じゃないよ? だってあれは僕宛じゃないだろうから、どうでもいいし。 いや、僕宛だったらもっとどうでもよかったかも。 そんなの僕個人の問題になるんだからさあ…」 貼り紙の内容を思い出して、むむ……。 目を開ければ真白な息が見えたから、ちょっと目を丸めたかも。 君の方へちょんと一歩寄り付いて、 「誰かが困ってたり害をなされようとしていたり、 寒がってる状況が僕は好きじゃないんだ。 なあなあ要くん、僕はちっとも解決策は出せないし 手掛かりになるものはないかもしれないけれど、 思考整理とか気晴らしの相手にはなれるよ。」 ▼ (-241) 2022/01/31(Mon) 0:11:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「一緒に何か探しにいったり、 あったかいお茶とか、一緒にしばいてのんびりしない?」 ひょいと片手を差し出した。 お誘いに応じても応じなくてもどっちでもいい。 僕が好きにしているように、君も好きなようにするべきなんだよ。 (-242) 2022/01/31(Mon) 0:12:59 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「ふむふむ、参考にしよう」 「まあもしかしたら何かピンとくるものがあってそっちに舵を切っているかもしれないしな」 それはそれでいいことだ。 「あるいは動物を育てるのが得意なので、 そういうことも調べていいかも」 (120) 2022/01/31(Mon) 0:14:06 |
夜川 彗は、〇ンパンマンの可食部位の限界を気にしている。 (a54) 2022/01/31(Mon) 0:14:18 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助/* OK了解!こういうのって更新前から始めるのが常なんですけど何分私もあんまり経験がなく やりやすい時でいいですよ。時系列とかもあるでしょうし (-244) 2022/01/31(Mon) 0:19:07 |
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