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【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン渡された水はありがたく受け取る。 鞄の中を覗き込んで、なるほど、と納得した。今はまだ、手をつける気はない。 手の中のペンダントには気付かないまま。というのも、大体は話す人の顔付近を見ているせいでもあり。 「……眠れないのは今日だけ?」 なんて、ぽつりと問うてみる。 (-320) 2021/09/08(Wed) 0:13:31 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「いや〜?多分済まないと思う!それなら俺の部屋だね」 進路はそのまま使用人の部屋へ。 「君、踏み込まれるのが苦手ならここで断ってくれてもいいと思うけどね。付き合ってくれるあたり律儀な人だなと思うよ」 (-321) 2021/09/08(Wed) 0:13:36 |
ムルイジは、酒飲みなので振れないが、裏での結果は68だったらしい。 (a61) 2021/09/08(Wed) 0:14:48 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ「……正直なことね」 立ち止まることも引き返すこともしない。 時折グラスに口をつけながら歩く、なんて行儀の悪さもありつつ。 「せっかく話しかけてくれたのに? ……アタシ、確かに踏み込まれるのは得意じゃないけどね、アナタが嫌なわけではないもの」 (-323) 2021/09/08(Wed) 0:17:20 |
カストルは、ムルイジかも (a62) 2021/09/08(Wed) 0:25:45 |
ムルイジは、カストルだったかも…… (a63) 2021/09/08(Wed) 0:27:52 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ「待たない。」 待てないではなく待たないとはっきり言った。普段通りの性行為であればここまでのことはしないが、先程の件があるからなのか容赦のないようだった。一般人である自分にあれだけの激しい快楽を与えた分きっちり返させてもらわないと、という意思もあるのかもしれない。 「……っはは、いい声、」 ――ああ、一度イっとけば? 軽い言葉に反して低い声が、水音や嬌声の間を縫うようにあなたの肢体に落とされる。絶頂へ追いやろうとする手は長い間止まらないが、あなたは耐え続けることができただろうか? 耐えれようが、耐えれまいが。すっかり熱を取り戻した昂りがあなたに押し付けられることになるのだが。 (-324) 2021/09/08(Wed) 0:28:41 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「…?」 「姉さんが姉さんとわかったのは嬉しいことですし、特に取り乱すことではないでしょう?」 真っ赤な貴方とは対照的に、こちらはとても穏やかだ。 貴方がそのまま拒まないならば、暫く抱きしめたままだろう。 (-325) 2021/09/08(Wed) 0:32:00 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン青色の視線をまっすぐ受け止めて、真摯に見つめ返しながら話を進める。 「いや、謝ることじゃないよ。年齢がたしかにあてにならない事にも同意だ。 ただ確信持って違うと言えるわけではないけどね。産んですぐに俺の子供は他人に引き取られたから、遺伝子データを確認しない事にはなんとも。……まあサジタリウス家がある星はかなり遠いから違うとは思う。 ところで、"シトゥラが言っていた事"って何?」 貴方の呟きに首を傾げた。 「幼児退行したかのような反応を見せるのは……俺がちょっと甘やかしすぎたせいかなとは思っている……かな。全てを受け入れるなんて言ってしまったから……」 (-326) 2021/09/08(Wed) 0:41:37 |
【独】 ひとのこ ヌンキハァッ ハァッ ロール打つ速度が足りない!!打つのが遅い!!!手が回らない!!!!!アクティブ時間に入った6人とバシバシにロールしたい!!手と頭が足りない!!! (-327) 2021/09/08(Wed) 0:42:58 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「……ん。有難う」 もう一度、ぽすりと顔を埋める。 早くカウンセリングに戻った方が良いというのは自分でも分かっているが、今はこうして居たいと思った。 ……何故か此方の方が、余程落ち着ける様に、思えて成らなかった。 「…… ……、」 撫でていた手で、もう一度。今度はその手を掴む。 「私は、確かに。此処に存在して居る。 生きてこの場所に居て、貴方の温度に、……言葉に。安心していて。……嬉しく思っていて。……此処は、居心地が、良くて。」 「だから、……」 自分でも一体何を言っているのか、よく分からない。 これでは思った事を羅列しているだけに過ぎない。 上手い定義が自分の中に見当たらない。 続く言葉の代わりに、掴んだ手をそっと握った。 (-328) 2021/09/08(Wed) 0:48:23 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス「施す側はなんて事なくやるだろうけど、受ける側ってどうしても負い目とか感じがちになること多いからね。思考に混ざってしまうのも無理はないかもしれない」 苦笑いを一つ。自分は半ば無理矢理他人に尽くそうとしてばかりいるので、あまり強く言えるものではないが。 「うん、カストル殿が。彼、さりげなく色んな人の元にいって沢山話を聞いてあげているみたいなんだ。とても気遣いできる人だと思う。 最初の処刑では酷く狼狽していたし、彼は今も議論で戦い続けている。 それでも皆の為に心を砕いているのだから……柔らかで、でも強い人だなって思うよ」 だからさ、と返事を紡ぎ続ける。 「カストル殿の話みたいにさ。 サルガス殿も分からないこととかあれば皆と過ごしているうちに答えが見つかるといいなって……俺はそう願っているよ」 柔らかく微笑んで、そう言葉を締め括った。 (-329) 2021/09/08(Wed) 0:53:42 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「――っは、……あ……すっげ、気持ちいい……」 指で感じる以上の締め付けと熱さをじっくり味わいたいのに、早くあなたに溺れたい情欲でほんの少しだけ腰が揺れる。 言葉にならずとも伝わってくる愛に心が満たされて、続いてあなたがそんな嬉しいことを言ってくれるものだから、もうたまらない。 とめたくない。もっとほしい。 「溶けちゃおっか、二人で。苦しかったら……言って」 あなたに一度キスを落としてから、ゆっくり律動を始めた。 (-330) 2021/09/08(Wed) 0:58:53 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ適当な事を言ったつもりはないが、少しだけ胸がちくりと痛んだ。きっと罪悪感だろう。 「シトゥラは、母親想いだな」 這い出してきた貴方からそっと視線を外し、持ってきていた服を手に取って渡す。 「着方は、わかるな?」 (-332) 2021/09/08(Wed) 0:59:27 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル『……』 『なら。占い師を選ぶべきではなかったな、カストル』 深い海のような目が貴方を映している。 『大丈夫じゃないのはきっと、お前が優しくて死の辛さをよく理解できている証拠だ。そうやって考える事ができるということは』 『正常な人間の、証拠だ』 (-333) 2021/09/08(Wed) 1:08:09 |
【秘】 観測者 サルガス → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「残念ながらこれはどう足掻いても無駄死にだ、諦めろシトゥラ。 いやしかし、死ぬにしてももう少し扱いを丁寧にしてほしい所だが。彼メイン所だろう?……メイン所だよな?」 二度目の「諦めろシトゥラ」入りました。 「何!?恐竜と言うよりも爬虫類だが、これまででは一番ジュラシックしている……まさか今までの伏線はこのワニが回収……しないんかーい。」 哀れタイトル(?)要素、一瞬で消え去る。 何故このタイトルにしたのだろう。ノリかなあ。 「流しそうめんの時にそんな風な事を聞いたような気がしたが。確かあの辺りの文化の祖だっただろう、ジャパン」 時系列もう少し前だったらゴメンネ。 (-334) 2021/09/08(Wed) 1:16:49 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「馬鹿は今更。汚していいよ」 今あなたが言える言葉の範囲で応えてくれているのだと思うから、これ以上の言葉は要らないと思った。 肩口に触れた額、そこからじわりと伝わる温度を受ければ。先程あなたが自分にそうしてくれたようにそっと頭を撫でようと手を伸ばす。 抱き込む腕は変わらないままで、撫でる場所はあなたの後頭部になるだろう。 預けられる身体を受け止める。 自分もあなたもここにいるのだと、はっきり分かる形でそばにいる。 あなたが次に顔を上げるまで、あるいはこちらに言葉を投げかけるまで。 ただ黙ってそうしていることだろう。 (-335) 2021/09/08(Wed) 1:17:11 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(5日目) 「……。そうだね。 ……ああ、でもねサルガス殿。どうか俺の処刑を決定した事、処刑時のシトゥラのこと。それらを思い出しても、あまり自分を責めるなんてことしないでおくれよ」 難しいかもしれないけど、と苦笑する。 気にしないでいられる性分であったのなら、責任のありかを問うた時も(>>4:133 >>4:134)で揺らぎを見せるなんてことしなかったかもしれない。 「神子様に仕えるのと人に仕えるのとでは何もかも違うだろうからね〜……。 まあ早い話が『買われたから』かな。 俺の家を管理する富裕層Aとめちゃくちゃ仲が悪かった富裕層Bが、素性を隠して俺と言う使用人を購入した後丁寧に根回しをして俺と家の関係を切り、自由を得たさすらいの使用人と言う名の放浪者にしてくれたわけ。 この辺りのお家事情は長くなるのでまた今度かな。 死ぬ前は普通にサジタリウス家とまだ繋がりがあると思っていたんだけどね〜。 死んだ弾みで俺が記憶操作の処理を受けていたことも含めて色々綺麗に思い出しちゃったんだ。 蘇生して心身ともに影響はないけど、記憶部分で色々起きちゃったね」 (-336) 2021/09/08(Wed) 1:17:14 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキう、と言葉に詰まった。 言っていいものか。暫く逡巡して。 「……と、」 ぼそりと呟かれるそれは、自身が思った以上に空気を震わせる事ができなかった。 ぐりぐりと眉間を押した後、意を決したように貴方を見て。 「あかちゃんがほしいと言われた」 「……お嫁さんに、なりたいと。 俺や、『まま』と……そして俺の子や『まま』の赤ちゃんと共に、暮らしたいと。そう言われて、泣かれた」 「ヌンキだけのせいでは、ないだろう。俺も似たような事は言った癖に結局ここでした事はシトゥラが嫌がるような事ばかりだ。 ……そも、切欠になったヌンキの処刑提案も俺がしたものだったろう。既にシトゥラが追い詰められていることは、わかりきっていたのに」 (-337) 2021/09/08(Wed) 1:18:06 |
【墓】 アンテナ キュー「 」 キューは、ちょっと酔っている。 何かを鳴らすように歌っているようだが歌えてはいない。 「 …………。」 そしてそれに気づかないほど酔っているわけではない。 仕方ないので、会話用のタブレットで好きにかくことにした。歌に合わせてペンを動かしてみる。 (+70) 2021/09/08(Wed) 1:18:29 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「嘘ついても互いに得しないだろう?それに君に対して不誠実だ。それはよくない」 行儀悪さも可愛く見えてくる。少しずつではあるが、酒を口にしている事に安堵しつつ自分の部屋へ。 「それは光栄。嫌がられなくて嬉しいよ〜。君に嫌われてたら俺大泣きしてたかも!」 なんて軽口を言いつつ、自室へ招き入れるだろう。 他の参加者達と同じであろう、至って普通の部屋だ。特に散らかっている様子もなく、強いて特徴を挙げるなら微かに消毒液の匂いがするくらいだろうか。 「さあどうぞ。ソファに座ってゆっくりしておくれよ。お酒だけじゃ寂しいだろうから今おつまみ持ってくるね」 そう言って貴方にソファを勧める。 (-339) 2021/09/08(Wed) 1:25:09 |
【独】 運び屋 バーナード/*バーナードPLことアタイはずっと ムルイジネキ〜〜〜〜!!!!!! になっています。大号泣よ。こちらの弱音を受け止めてくれる上に弱音を見せていただけるなんて……皆大好きムルイジネキの……弱音を……バーナードに見せてくれるなんて……光栄の極みですのよ…… (-338) 2021/09/08(Wed) 1:25:19 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「…………ぅ…」 改めて汚していいとまで言われて、あとは呻くしかなくなった。とはいえ、たった一言だけだったが。 しゃくりあげるでもなく、グスグスとずっと鼻を鳴らしているでもなく、ただ落ちるがままに涙を落とす。泣いているというよりは、溢れたものを溢れっぱなしにさせているというような。 撫でられれば、どうしてもその量は増えてしまうのだけれど。 暫く黙って静かにそうしていたが、不意に貴方の胴体に腕が回った。 とはいえ、力は全く入っておらず、それは抱き締め返したというよりも貴方の存在を確かめたに過ぎないような。 そして、自分の存在を恐る恐る伝えたかのような。 そこから数秒。ゆっくり顔を上げようとして。 上げられなかった。 泣いたあとの、人との顔の合わせ方なんて覚えてない。恥ずかしい。 (-340) 2021/09/08(Wed) 1:34:00 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「………………」 瞼を閉じる。ようやく拾い上げた貴方の言葉を反芻する。 「あ〜、その、ね。テンガン殿。 質問なのだけど、君、それに何て答えた?」 珍しく困ったような色を滲ませて問うた。ようやく開いた瞳も、横へと泳いでいる。 「……万が一俺だけのせいではなかったとしても。原因の結構な割合を俺が占めてそうな気がするんだよね。俺の処刑が決まるその前……ゲームが始まって1日目から、幼な子のような素振りの片鱗を俺は見ているから。 あ。それと、念のため言うけどくれぐれも俺の処刑提案……ゲームでの決断を後悔してくれるなよ。割り切るのは難しい事かもしれないけどさ」 (-341) 2021/09/08(Wed) 1:36:06 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ「……嘘をつくのか不誠実、は、最近思うようになったわ」 安堵されていることには気付かないまま。少しずつ少しずつ、一度に身体に入れすぎないように。 虚勢を張るのと自棄になって無茶をするのは違うから。 「それは…煩そうね?泣かれなくてよかったわ」 軽口を嫌味混じりの軽口で返す。 通されるままに部屋に入り、少しだけ鼻を鳴らす。とはいえさほど鼻がいいわけでもないので、気にするほどでもなく。 「………いいわよ、なくても」 ぽつりと零しながら、ソファに腰を沈めた。 (-342) 2021/09/08(Wed) 1:40:18 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス(4日目) 「あれ!?作ってなかった!?でもカストル殿に教えていなかったっけ!?」 教えていただけで、一緒に作ったわけではなかった気がする。 「いやいや、俺はレグルス殿と交流を深める目的もあってこうして尋ねてきたのさ。船の食事を楽しむのはまた別の日にするよ」 よかったら一緒に作ろう〜!と歌うように言いながら貴方と並んで歩くだろう。 頬舐めについては気にしていないのでセーフです。(?) (-343) 2021/09/08(Wed) 1:41:48 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「そこまで想ってくれている事には礼を言ったが…… 大事にしたいから今はそういった行為はできないと説明し、弟妹を見る目から切り替えられなくなる気がするから風呂に一緒に入る事もできないと、返した。 ……結局服を着たまま入ったが 」色々とあった模様。 「いいや。俺もこれまでシトゥラの事に色々と気付いていなかったようだから。ヌンキの責任ではない。それは、忘れないでくれ。 ……わかった。そこはきちんと割り切ろう。気を遣わせてしまい、すまない」 (-344) 2021/09/08(Wed) 1:52:25 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「まあまあ。食欲がないなら手をつけなければいいだけの話さ」 お酒を飲み進めるのも大変そうなくらいしんどそうだしね。 なんて続く言葉は飲み込んだ。 素焼きのナッツや個包装の一口チョコレートを乗せた小皿を静かにテーブルへ置き、それを挟んで向かいのソファに腰を下ろした。 「お洒落な世間話の一つや二つを挟めたらいいのだけどね、単刀直入に聞いちゃおうか。 ……君、少なからずいつも通りじゃないように見えるけど……誰かにバレた事がある、もしくは打ち明けた人とかいる?」 そう問いを投げる使用人はいたっていつも通りだ。軽い調子、朗らかな声音、飄々とした笑顔のまま貴方から感じるいつも通りではない様子について尋ねる。 (-345) 2021/09/08(Wed) 1:53:43 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード幾ら快楽を拾いやすくした身体とはいえ、こんなに弱くなんてない、そう思っていたのに。君の熱と愛で思考も身体も蕩けていく。 「ん…、ぁ…溶け、たら…君と、…混ざって…。気持ちよさそう、ですね……?」 蕩けた笑みで君へと手を伸ばしゆるりと指先で遊ぶ。少しでも君に気持ち良くなって欲しいから、と律動に身を委ねるだけではなく意識して締め付けて。君の形を覚えてしまおうか。 (-346) 2021/09/08(Wed) 1:54:25 |
キューは、いつの間にかすぅすぅ……。 (c109) 2021/09/08(Wed) 1:55:25 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「服を着たまま入った」 服を着たまま入った。 「……なかなか個性的……いやうん、なんでもない。 そうか、そうか……君は世間的に言う清く正しい人だね。そうか………………」 何やらぶつくさもごもご言って視線を泳がせた後。 「………………あの、テンガン殿。 シトゥラを大事にしたいと言う君に謝らなければならない事がある。 これを聞いた後、怒ったなら俺を殴ってくれていい」 咳払いを一つし、幾ばくかの空白を置いた後。 使用人は、もう一人の保護者は、勢いよく頭を下げた。 ▽ (-347) 2021/09/08(Wed) 2:02:35 |
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