キエは、神を讃える歌をのんびりと歌っている。 (a167) 2022/06/06(Mon) 2:11:26 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「んん〜……?」 ガタガタ。椅子の向きを変え、本来とは逆に座り直し。アゴを背もたれに乗せる。 「イロイロあんじゃん。マジでつまんないのかよ?なんか1個さぁ、話してみろよ。頭にガッと残ってるやつねえの? 最初、最初な〜……無えなら殺したヤツの話で。オレがそういうの話すとやれって言われたからやって金貰って飯食って終わりだぜ!」 これはたしかに自分の話であるはずだが、ぼんやり思い出せる範囲では飯うめ〜という気持ちしかない。シンプル! 「じゃあオレも思い出すかな……テレ……テレ……テレパシー?」 あ!近づいた!分類が。 「テレパシーでぶっ飛ばすつったら伝わんのかな?」 遠からず近からず…… (-183) 2022/06/06(Mon) 2:15:47 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a168) 2022/06/06(Mon) 2:23:57 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a169) 2022/06/06(Mon) 2:24:22 |
【独】 神の子 キエ私は、あの宗教が嫌いなわけでも、神が嫌いなわけでもない。 あの教会にいた頃に不満があったわけでもない。 小さな幸せを日々に詰め込んだなら、きっとあんな形になっただろう。 ーーーだから、壊した。 こんな私をどうか許さないでくれ。 恨んで、居場所など無くしてくれ。 蔑んで、これからの未来に希望など無くしてくれ。 ……償う身だというのに、こうして気を抜く催しに参加し。 こうして神も信者も冒涜する私を。 どうか。 (-184) 2022/06/06(Mon) 2:25:29 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんおはようございますわ! シャトちゃん可愛いねえ 関係が密で感謝しっぱなしですわよ! 襲撃の秘話…折角なので見たいですわ! ミントさんのやりやすい形でメモの外側の話聞ければいいかなっと! 名付けなんもわからんってなりながらつけましたわ!いい感じに料理してくださいまし! 今後とも襲撃どっちがする相談とかあわせてよろしくお願いしますわ! ダークライが愛込めるのは解釈違いかもしれん Loveわよ〜! (-186) 2022/06/06(Mon) 10:45:04 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* やったー!送りますわよ! ちょと長い……ゆるしてね! シャト自身は言われるがままみたいな事言ってますが、中身はちゃんと一緒に考える心積りでおりますので……今後ともよろしくね! (-187) 2022/06/06(Mon) 11:20:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア――狩りの前に、えもののことをよく知っておくべきだよ。 アルパが言っていた。 ――しんぼうが必要なのさ。 シータは待ち伏せが上手だった。 シャトは本来、ヒトを害するために作られた。 本来の捕食対象を前に、研ぎ澄まされる心地がするのは、植え付けられた本能故か。 さて、これは貴方に見送られた後のこと。 引金の命じるままに、定められた最初の犠牲者の部屋へ向かう。 ソレは呪い師であると。 ソレの脅威は言の葉であると。 ならば、その舌を用いる前に仕留めるべきであろう。 呪い師とはいえ、ヒトである。襲われると分かっていても、部屋に籠りきりとはいかない。 獣は辛抱強く待つ。その部屋の扉が開くのを。開いた扉を閉じるために、背を向けるその瞬間を。 ながく、ながく潜み、やがて機が訪れる。 獲物が巣から出てきて、こちらに背を向けた刹那。物陰から飛び出し、その背中に飛びつく。 狙うは首の後ろ、頚椎。倒れ込む呪い師の背に爪を食い込ませ、小さな体躯で張り付いたまま、骨ごと抉るように喰い破る。即死である筈だけど。 刀[▽ー (-188) 2022/06/06(Mon) 11:23:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア刀[▽ー 部屋の中に上半身だけがある状態の呪術師の身体を、引きずるようにして仕舞い込む。 転がして、息をしてないのを確認して。だけどやっぱり心配だな。 綺麗な顔に口付けるようにして、ぺちゃぺちゃと舌を探り、噛み千切った。 ぺっと吐き出せば濡れた音を立てて肉の塊が床に落ちる。死者が動いたとしても、これで言葉は唱えられない。 「できた!」 これで、ちゃんと死んだ筈。 「んっと、ぜんぶ食べちゃダメ。のこして、そせいそーち!」 端末で蘇生装置を呼んで、吐き出した舌を拾って預ける。一片でもあればいいって聞いていたからね。 これで、残った部分はただのお肉だ! 獣は食事を始める。犯人がバレないように。 装置に入れた部分以外は、全部食べちゃえば証拠は残らない。 あ、でもおみやげ、いるかな? この獲物は顔が綺麗だって、誰かが言ってた! 首から上だけ、鋭利な爪で切り取っておく。鈍いナイフと遜色のない切り口。 一番いいとこをボスへのお土産に確保したらあとは改めて。 「 いただきまーす! (-189) 2022/06/06(Mon) 11:25:24 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* というわけでございまして……。 あの、秘話でお土産持って行ってもいいでしょうか……? お手間でしたら、お土産の処遇だけ頂ければ、襲撃匿名メモに反映するかもしれません……よしなになさって……! ダークライを愛するミントより。 (-190) 2022/06/06(Mon) 11:30:11 |
ミズガネは、昼食にコロッケパンfoodを注文した。 (a170) 2022/06/06(Mon) 12:03:47 |
害獣 シャト・フィー(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/06(Mon) 12:35:50 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* 襲撃お疲れ様ですわよ。お土産だ〜!!お土産!? ではでは受け取るロールしましょうかね。 どうしようかな…剝製とか作れるかな…(? 引き続きよろしくお願いしますわ! (-191) 2022/06/06(Mon) 12:44:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ頭にガッと残るやつと言われても困る。 つまらない話を永遠と語ることになるからだ。 「……………最初に殺したのは──母親。 つってもなんの思い入れも、思い出もねぇ名前だけの家族だ」 レヴァティとは違う、他人と同じような関係性。 「強いやつが生きる。使えるやつが生きる。 弱いやつも、使えねぇやつも死ぬだけ。 ──だから、もういらねぇから殺せって言われたんだよ」 腕を浮かし強く握りしめる。 その拳を見つめて語る姿は、君にどう見えるのか。 「腹を裂き小さな爆弾を詰めれるだけ詰めた。 ナイフ使うのが不慣れだったもんで、上手く切ってやれなくてな」 悲鳴を聞いた。恨み言を聞いた。命乞いを聞いた。 「……赤い花を見たのはあの時が初めてだ。 綺麗だった。目を奪われた。また見たいと思った。……はず」 曖昧になる言葉は、あの日の感情を思い出せないというように。 光景だけは鮮明に、己の姿は映らない。 「…………いや、テレパシーも違うだろ。それはなんか、なんだ。 口で話さなくても相手に信号を送れる、みたいな」 分類は近づいたけど違う!テレ……テレ………。 「…シェイド、それ口にしたら能力2つあんのか?って問い詰められんぞ。それでいいならいいけどな」 ぶっ飛ばすのはいいが、バレてもいいのか?な男の意見。 (-192) 2022/06/06(Mon) 12:49:23 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新