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【人】 成瀬 瑛あたしは、羽凪くんとご飯を食べるのが好きだし。 話をしたり、一緒にいることも好き。 それでもね。 君を、好きにはなりたくなかったから。 [ そう言って、ぱっと両手を離せば、 手の上に溜めていた水の塊が弾け、 はらはらと水面に飛び散った。 ]** (140) 2020/08/02(Sun) 1:01:56 |
【独】 成瀬 瑛/* 可愛い市村さんのおかげで羽井さんは可愛くなり 可愛くなった羽井さんのおかげで更に市村さんは可愛くなる そのさらに可愛くなった市村さんのおかげで羽井さんさんはry 可愛いが止まらないのでは??(真顔 (-326) 2020/08/02(Sun) 1:10:23 |
【独】 成瀬 瑛/* 過去にも如月町があったんだね 歴史が積み重なっていく感じ良き良き 詩桜ちゃんのお返事を発見して !? 詩桜ちゃんの大きいお胸に反応しないとか、 我は貧乳失格なのでは??? と、ようやく思い立ったため、 頭を抱えながらお布団行きます……チクショウめ** (-328) 2020/08/02(Sun) 1:14:50 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−プールサイド− [誕生日を聞いた時点でいつかは祝うことを考えるが、これが1ヶ月後なら無理な話で、実際に祝えたかどうから分からないものだった。 そう思えば、実際に祝えている今この時間は幸運そのものであるはずなのに。>>45] 俺に来て欲しかった........... お互い......口下手なのかもしれませんね。 [来て欲しいと思ってくれていたと知れば、ついつい笑ってしまった。>>45>>46 俺は俺でこうして物で伝えようとしたし、酷く遠回りなことをしている。 言葉を飾っていないだけで、行動は着飾って洒落てしまっているのだと我がことながら思う。] .........わかりました。 [わずかな迷いの後、頷いて彼女の申し出を受け入れた。 帰るのを止めないで欲しいとか、そんなことは思っていない。 ただ、彼女の希望なら断れない自分がいただけ。 でも同じようにプールに飛び込めば彼女に温水を浴びせてしまうから。 そうならないように気を付けながらプールに入って。 勿論身長のせいで高さは合わないけど、それでも身体をズラし正面の場所を半分譲ってくれたら、彼女の隣に並ぼう。 合わないなら、屈んで合わせればいいだけだ。] (141) 2020/08/02(Sun) 5:12:10 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[飲み物が来るまでと、そう分かりやすい区切りをつけてくれたのは彼女の優しさだったのだろうか。それともそれは俺の考えすぎか。] ハーバリウムは1年位はこのままで 形を保つそうです。 いや、でも流石に5本もバラを入れたのは 少し欲張りだったか.........。 [苦笑いを浮かべる。 本数にも色にも意味はあるが、結局込めた意味は似たような言葉で口に出しているのだからあまり関係はない気がしてきたからだ。] 初めて、真剣に人へのプレゼントを考えたんですが 案外、喜んで貰えるのは悪い気がしませんね。 [その気持ちはきっと子供の頃に学んでおくべきだった事で。心が暖まるような、そんな感じと言えばいいのか。] (142) 2020/08/02(Sun) 5:17:58 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[彼女と並んで観るハーバリウムは、まるで彼女のように綺麗で美しい。 ハーバリウムを彼女に見立てた時点で、彼女に対して俺が何を思っているのかは分かりきっている。 それでも言葉に出さないのはどうしてか、それもよく分かっている。 しばらく俺は無言になってしまったが、先に口を開いたのはどちらだったのだろうか。] 昨日お昼をご一緒したあとから あなたのことを頻繁に考えるようになりました。 俺はまだあなたの事を全然知らないですし 上手く言葉に出来ないんですが... 俺とこうして居てくれるあなたは... この薔薇のように綺麗だと、そう思います。 だから...よければずっとそのままの 一華さんでいて欲しい。 それが、今の俺の願いです。 [言葉をまとめられないという己のみっともなさを誤魔化すように微笑みを浮かべる。 飾らない言葉を聞きたいと言ってくれた彼女にだから、言い方がおかしくなってしまおうとも、遠回しになったとしても。嘘をつくような真似はしたくなかった。]* (143) 2020/08/02(Sun) 5:22:13 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*どうお返事を返そうか延々悩んでいたら朝日が昇っててびっくらこけました.......すみません。(一華さん始め各方面に土下座) (-331) 2020/08/02(Sun) 5:23:28 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* おはようとございます。 いえ、しんどいっていうかむしろ逆というか....... 一華さんのロルが正直めっちゃ好きで全部拾いたいでも全部拾う力量ねぇどうしようほげぇ、ってなったというか..... (あんまり言うのは恥ずかしい) (-333) 2020/08/02(Sun) 5:45:06 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんは、話しかけても反応が無くて。 どこか固まってしまったみたいにぎこちない。] …………羽井さん? [問いかけて、小首を傾げたら、小さく一言>>135聞こえてきた。 思わず吹き出して、笑ってしまうけれど。 羽井さんは再起動出来たかしら? 私はあなたに近付くと、小さく背伸びして、頬に口付ける。 微かに汗の香りがした。] おはよう。羽井さん。 [あなたの顔を覗き込んで。 古来より、呪いはキスで解くものだから。 あなたの時間が動き出すまで、私はあなたを見詰めていよう。*] (144) 2020/08/02(Sun) 6:23:37 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* おはようございます。 命を大事に、身体壊さないようにご注意くださいねー。 お相手様可愛い素敵なのはすごい分かる(分かる)から。 どうかご自分の事もお大事に。 (-335) 2020/08/02(Sun) 6:27:50 |
【人】 雅楽 雅 [ゆっくりゆっくり流れる時間。 飲みかけのコーンスープに手を伸ばす前に私は 巾着からショコラオランジュのキャンディを ひとつ取り出した。] …今は持ち合わせ、これしかなくて。 [良かったら、とユエさんに差し出す。 緊急おやつとして、甘いものは何かしら いつも持ち歩いていた。*] (146) 2020/08/02(Sun) 6:29:36 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― プールサイド ― [彼が隣に来てくれること自体が稀有な話で。 ワガママを聞いて貰うだけ考えていたから、そうして貰えるだけでも、彼の優しさを満面に受けられるつもりだったのに。] …………。 [ 口下手だから何も言えず、暗さと水中からの赤いLEDで隠せてしまったけれど。 彼が、水を跳ねさせないようそっとプールに入ってきたことが。 水中だから姿勢変更は苦痛はないにしても、ハーバリウムの位置に合わせて屈んでくれることが。 ――彼の気遣いで温水を浴びなくて済んだ代わりに、さらに優しさをぶっかけられた。 ] (147) 2020/08/02(Sun) 6:58:04 |
【人】 羽井 有徒あ、おはよう、真由美。 [頬へのキス。 その感触に惚けた頭がようやく動き出す。] すごく、いい。 浴衣もとても似合ってるし。 まとめた髪も浴衣姿にあってて。 ……いい。 [雰囲気があって、それから何というか艶と言うか。 不思議なことに昨夜の大胆な水着姿よりも、この浴衣のほうが色気がある。] (148) 2020/08/02(Sun) 6:58:06 |
【人】 悪の科学者 清平 一華私の仕事は1年単位なことが多いからちょうどいい これが崩れる前に結果を出そうって思えば研究ももっと頑張れる――大切に、いつも見えるところに飾るわ それぐらいは欲張りでも何でもないわよ、気にしないで ……まぁ薔薇の数だけじゃなくて、もしも色まで5つだったら、ちょっとやりすぎかなと思ったけど [青桃赤緑黄とかさぁ。 先日までと違って、今度はそういうのと戦うかもしれないし――なんてまでは言わなかったけれど。 ――え、並び方が変? 今はこうなのよ。 なので紫が5本ということに根拠があるとは思わず。] (149) 2020/08/02(Sun) 6:58:11 |
【人】 羽井 有徒浴衣、買いに行かないとな。 真由美は今日なにか用事は? [花火大会は夕方からだから、それまでに浴衣を買っておかないと。浴衣姿の真由美と行くならせっかくなので揃えたい。 似合いそうって言ってくれていたし。]* (150) 2020/08/02(Sun) 6:58:28 |
【人】 悪の科学者 清平 一華 ……私は、ちゃんと喜んであげられていたのかな 真剣に受け取ったのは初めてだったし [なんて言いながら、改めてハーバリウムを見つめれば。 その薔薇は、様々なLEDの光を撥ねて――色付いて、煌めいて、ときには妖しく、あるいは儚くその表情を見せた。 この花を好きとは言ったけれど、こういう風に見られる、こういう風に成れる、こういう風に思われるものとは知らなかった。] …………。 [しばらく無言で見つめて。 先に口を開いたのはどちらだったか。] (151) 2020/08/02(Sun) 6:59:01 |
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