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レヴァティは、する!シャーッ(シャーベットがテーブルを滑る音) (a127) 2022/06/11(Sat) 23:20:07 |
ヴェルクは、シャーッ!と滑ってきたシャーベットを受け取る。 (c34) 2022/06/11(Sat) 23:21:54 |
ヴェルクは、シャーベットを半分己の皿に乗っけて。 (c35) 2022/06/11(Sat) 23:22:23 |
ヴェルクは、次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。 (c36) 2022/06/11(Sat) 23:23:02 |
ヴェルクは、半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?) (c37) 2022/06/11(Sat) 23:24:11 |
【神】 復讐最高 レヴァティ>>G22 アマノ 「うわバカバカバカ!!!メガネはやめろ!!!」 どういう状況か全くわからないけど逃げ回る!気合があればかかるかも。 >>G23 「つかアマノはさ〜せっかく楽しくあそんだヤツの文句いって票入れるとか言うからなんだからな? メガネなくなってもさァ」 >>G13のこと楽しく遊んだカウントをしている。 (G25) 2022/06/11(Sat) 23:25:28 |
【墓】 花火師 ヴェルク「ん……うめぇな」 どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。 それぞれ別の皿に入れる。 味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。 (+42) 2022/06/11(Sat) 23:28:24 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……ンだよ、うっかりだなァ」 喉奥を慣らして笑う。意味が分かってしまえばこちらも特段強引に事を運ぶつもりもない。 事を運ぶ力がないとも言うが。 一度目のあなた自身の意思表示については目を細めたものの、改めて言い直されればそれもまたすぐ穏やかな雰囲気に呑まれ消えていった。 「お、いいねェ言えるんじゃん。 リョーカイ。俺もアンタのこと嫌いたかねェし聞かねェわ。楽しく歌って馬鹿できる相手なんざそうそういねェしさ。 嫌うのも噛みつくのもエネルギー要るしよ…… 」(本人にとっては)手当たり次第に噛みついているわけではないらしい。宥めるような短い旋律だけ奏でて感謝にも称賛にも似た感情を伝える。 (-163) 2022/06/11(Sat) 23:30:26 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「どういう」「…………可能では、ありますが……」 ……少しだけ困ったように、 表情はそのままで逆方向に首を傾げる。 「自分自身の話というものを、以前からしたことがなく」 「私について聞かれれば答えられますが、どう……いった話をすれば、いいかは…………すみません、分かりません」 「……何をお話すれば良いでしょうか? 世間話というものも、経験が殆どありません」 (-164) 2022/06/11(Sat) 23:30:49 |
(a128) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「…あー。いや、俺は皇女さんって事しか知らねぇぜ? ほら、あんたの振る舞い。それを見てただけ」 本当にそれだけだ。あとは名前を知っているくらい。 「でも、ま。……そういう話も悪くねぇな」 男は頷くのみで、余計に口を挟まない。 後からそれをする方がスムーズでいいからという理由だ。 「ふぅん。…結構考えること、エグいのな。 可愛こぶるよりも面白くていいが」 と。小首を傾げる君へと返事。 面白いかと問われれば、 実の所はまた別の感情だが。 悪くは無い。好奇心というものは満たせそうな。 (-165) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
ミズガネは、フルーツタルト3回目なので流石に動揺している。 (a129) 2022/06/11(Sat) 23:41:41 |
【鳴】 神の子 キエいいんだ……と思ったとかなんとか。 「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。 貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」 わかります?と首を傾ける。 (=7) 2022/06/11(Sat) 23:44:12 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* ……かなーと思ってるけど、実際どうなのかはわからない! バラニなんだったんだろうなあ 狼っぽさはなかったし、頓着がないので決闘や魔女でも無さそうなので それ以外だとは思うのだけれど (-167) 2022/06/11(Sat) 23:48:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……チッ、だから言いたくなかったんだ」 ワンちゃん の単語を聞けば、より強く眉が顰められる。……相当に嫌いらしい。あなたの持っている役職に付いては、大方想像が付きはしたが。そこに言及をする事は今の所は無い。 「そんなもの俺が聞きたい所だ、誰だこの名前と内容を考えた奴は」 (-168) 2022/06/11(Sat) 23:49:52 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん、王様。一応一番偉いことになってる人、そういうの。知らない?」 あなたのぴんときてなさに首を傾げた。 「戦闘?戦闘向けではないよ、ある程度言うことを聞かせて襲う対象をそらしたりはできるだろうけどね。」 間違えに間違えを呼ぶ。いい気分にもできるっちゃできる。 「詳しいんだ、じゃあそうだな……花ならキングプロテアとか?ちょうどいいし。ソメイヨシノとかも見てみたいな、あとヒスイカズラもソラ色がきれいで、あ、本物の銀杏のにおいとか……」 以降、放っておくと無尽蔵に出てくる。 「手伝う?金についてはここに来る前は結構持ってたけど、ここに来てからはな……でも、宛がないことはないよ、出れればね。」 王に権力はないが、コネはある。気狂いの殺人犯を物とも思わない人は、または洗脳を聞いてくれる人はきっといるだろう、と思った。 「ま、手伝っては欲しいよね。だって夢なんだから。」 (-169) 2022/06/11(Sat) 23:55:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「これを機に少しでも犬を好きになってもらおうとしたんじゃねェ?知らねェけどさ。 しかしまァ……相手の動きを阻害するってのはアンタらしいな。看守らしいと言ったほうがいいか?」 システムの向こうの相手と連絡が取れないのも一晩だけなのだろうし、気にするだけ無駄だと判断し普通に会話をしてみる。 (-170) 2022/06/11(Sat) 23:55:33 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「そうだな。縛られている。……いや、縛っている」 壊れてしまっている人間だらけだ、此処は。 それを違えるのは、法を犯したか、犯していないかのみで。 「私は罪人を救わなくてはならないのだ」 絵空事だとわかりきっている。 わかりきっている答えを抱えても尚、此処に在る。 それが己の 贖罪 「……さて、メレフ・アンソフィア。 君は此処で、どう在るべきだろう? どう在りたいだろう? それは誰が望む姿だ? 己か? 他人か? それとも法か?」 「君を縛っているものは、……一体、なんだろうな?」 (-171) 2022/06/11(Sat) 23:58:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ男は君の姿を見て。声を聞いて……言葉を、聞いて。 ──驚いてしまった、君の様子に。 そうして。 縺れるような足取りに、思わず手が伸びる。 支えるために。あるいは、受け止めるために。 「……なんだ?寂しかったのかよ」 返すのは冗談交じりの言葉だ。それも笑顔で。 聡明そうな君が気づけないわけがない。 そう思っているからこそ、最初はそのように。 「返事、返事な…。…悪いな、寝てて聞こえなかったんだよ。 だからさ──今、もう1回言ってくんねぇ?」 君が何を言ったのか。 君が何を聞きたかったのか。 男には分からない。だから、素直に問いかける。 (-172) 2022/06/12(Sun) 0:03:42 |
レヴァティは、ショー!!をコッ!(受け取った音) (a130) 2022/06/12(Sun) 0:07:10 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。 ヒールの音を鳴らし廊下を巡回する。 ……ように見せかけて実は人を、そう、君を探しているのだ。 部屋に居るのならば直接部屋へ、そうでなければ 範囲を広げ 探す。君はどこにいるだろうか? 見つけられるだろうか? (-173) 2022/06/12(Sun) 0:07:27 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「わかる!」 自信がありそうだからだめそうだ! 「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」 わかってた! (=8) 2022/06/12(Sun) 0:13:52 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ目を細める様子も、視界に収めた。 言い草からして、おそらく気に入らない答えだろうな、と思ったのは当たっていたらしい。口に出来そうな部分を伝えられてよかった。 「私も、……ここで、無駄に敵を作ろうとは思わないのですよ。共存できるのであれば、それに越したことはありませんし。 人に噛み付いたことはありませんので、よくわかりませんが……嫌うという行為が疲れるのはとても分かります」 言葉には、やはりどこか煮え切らないような、飲み込み隠すような部分が多数ある。しかし、先程よりはずっと肩の力を抜いて。 どこまでも優しく柔らかい旋律により安らいだ顔つきになり。どこか安堵したように胸に手を添え、一度礼をした。 (-174) 2022/06/12(Sun) 0:17:15 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なる訳あるか。嫌いな物の名前を見て、そうだ好きになろうとお前はなるのか。 ……普段は脱獄の鎮圧、抑制を行っている。そういう意味ではやっている事と似てはいるな」 適当な壁に凭れ掛かり、腕を組む。態度はあれだが、会話には応答する気の様だ。 (-175) 2022/06/12(Sun) 0:26:10 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク手を避けることはない。そんなことをしたら、きっと崩れ落ちるだろうから。 そのまま受け止められて、触れた部分から貴方の体温を感じる。あぁ、生きているんだな。 今は。 「……そんなわけないです」 冗談だと分かったから、突っぱねるように。 わざとらしく顔を背ける仕草も加える。拗ね。勿論、これだって冗談の範疇。 「……………、」 「楽しかったですか、と」 処刑は、とはあえて言わなかった。 私の知らぬ間の、私にとって空白の、その時間の方が貴方にとって楽しかったのならば、それも聞いてみたかったから。 (-176) 2022/06/12(Sun) 0:28:40 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスこの男、部屋でじっとしていることは、寝る前少しと寝ている時くらいである。 見つけるとしたら廊下か、どこかの部屋を覗いてみたりしているところだろう。 見つけることは容易いはずだ。 そして、相当近付くまでは、恐らく貴方には気付かない。 気付いたとしても、逃げることはない。今はやましいことをしていないので。 (-177) 2022/06/12(Sun) 0:32:03 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「ねえ、シャト。」 「君って狩りをやってた……んだよね、どんな暮らしだったの?」 とある時間、男はあなたを見つけると、こう話しかける。 探していたというほどではないが、なんとなく出会えたら。ロビーなどの場所だろうか。 (-178) 2022/06/12(Sun) 0:34:11 |
【鳴】 神の子 キエ「そうです、そうです、その通りです」 分かってた!やったー! 「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」 (=9) 2022/06/12(Sun) 0:34:36 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「いい考えだと思うぜそれ。だからといって始終イイコチャンで媚び続けるのもだりィが……ま、そのあたりはバランスかね。 嫌えば傷付くし傷付けられる。相手憎しでとんでもねェことをしでかすこともある。マジで疲れるし得もまァ少ねェ。持つにしてもパパッと手早く昇華しちまうのがいいさ」 さらっと言ってのけてから こちらも恭しく頭を下げる。演奏時の所作も含め上品というかこなれているのは元々の環境が由来するのだろう。「ンじゃまァ、ゲーム上でも敵じゃねェことを祈りつつ……もう一遍歌うか?それとも何か語り合いのひとつやふたつを?」 (-179) 2022/06/12(Sun) 0:39:36 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ廊下で君を見つければ、カツン! と甲高く音を立てる。 「キエ」 そうして名を呼び、君の近くまで歩み寄る筈だ。 逃げないのならば、そのまま話を続けるだろうか。 「君を探していた。……単刀直入に言おう」 声を潜める。君と自分との内緒話だと言わんばかりに。 「……君の 相方 が吊られないために手を組まないか?モンクロくん……と言えば、わかるかな?」 (-180) 2022/06/12(Sun) 0:40:25 |
【人】 好奇尚異 ルヘナロビーに来た男はロビーを見て、お菓子の気分になったのでチュロスsweetと<<シアン>>allwho型アイシングクッキーvilを注文した。 (219) 2022/06/12(Sun) 0:43:25 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 ぜェーったいならねェ 」最悪の断言をした。あなたの真似をするように壁に凭れ掛かってそちらを見ている。 「だよなァ?となると無礼講でもある種普段通りのお仕事って感じなわけだ。大変そー。……俺もある意味俺っぽい役職だと思うんだけどさァ、どう思う?」 (-181) 2022/06/12(Sun) 0:51:23 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「どうやっても変えられない環境で、閉鎖空間で、いがみ合うのも……でしょう?メリハリがつけられるのならそれに越したことはないでしょうが、私はどちらかと言えば媚びる方が楽ですね。 他者を嫌うのであれば、同じくらい嫌われてもおかしくないですもんね。引っ込みつかなくもなりそうですし。……… 昇華、できたら、どんなにいいか 」所作が美しいな、と思う。男は丁寧ながら、こなれているというほどではない。 「そうですね、……お育ちが宜しいのですか、などと聞いてみても?」 気になった。気になったので、やや控えめながらも尋ねてみた。 (-182) 2022/06/12(Sun) 0:58:46 |
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