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【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方の足音は特徴的だ。 名を呼ばれる前に顔を上げて貴方を認識し、呼ばれればペコリと頭を下げた。 御用ですか、などと口を開こうとし、告げられる言葉を聞いて口を閉じた。 「…………ウサギさんでしたか」 両手を頭の上でぴょこん、と立てておどけてみせた。つまり、肯定。 「お聞きしましょう。決断はその後です」 (-183) 2022/06/12(Sun) 1:01:30 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「アー1番えらいヤツな?つまりテッペン仕留めたってことか! やっぱすげえじゃん!」 わかった! 「……やっぱいうこと聞かせられるんじゃん?銭湯向いてんじゃね?」 洗脳を銭湯と言っていて戦闘と思われているこの会話、ややこしい。意味のある会話っぽくなっちゃってるし。 「 アァ? なんか、名前で言われてもわかんねえんだけど!ちょっとは分かんのあっけど…… 色とか形とかで言ってくれよ!」 無尽蔵になる前に止めた。 能力を使うのに名前は重要な情報ではないのでどうにも。 「 金持ち! いいじゃ〜〜んオレ手伝うぜ!出たら……ぁ」それまでいい調子で喋っていたが、は!と何かに気づいたように固まる。 そして気まずそうに。 「アァァー……出た後もしかしたらダメかもしんねぇ……」 (-184) 2022/06/12(Sun) 1:06:17 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」 「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。 前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」 うらみあるし。 (=10) 2022/06/12(Sun) 1:14:38 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「ふふ、 ……そういうことだ」肯定には更に肯定を。 おどける姿には少しだけ口を緩めてしまったが…… 「これでも一応、窓を持つ者への接触は慎重にと思っていたのだが……そんな悠長なことも言っていられない。 私は勝利のために。そして、 勝利を欲する者のために在る 」「……君達はやる気がありそうだからな」 つまりは、君達に自分の票の権を譲ってもいいという話だ。 「先の投票、私はある者に委任し、その票は ミズガネ へと入れられた。……二票あるのだ、こちらもな。悪い話ではないと思うのだが」「質問があれば受付けよう」、と。 じ……と、淡い 白藍 見 る。 (-185) 2022/06/12(Sun) 1:25:48 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。媚びるのに楽を考えたことなかったわ。ちょっと目からウロコ。パパッと昇華、アンタできなさそうな顔してるもんなァ。ま、殺人者の適性なんざねェほうがいい」 ハープのペダルから足を離ししっかりと足裏を接地させる。問いかけにはウンウンと頷いてから口を開く。 「そーそー、俺特級国民だったわけ。親父が実業家だったのもあってガキの頃からそういう集まりにめっちゃ顔出してたってのはあるんじゃねェかなァ」 特に隠し立てする気もないのだろう、今日の空調温度を語るような口ぶりで語る。 (-186) 2022/06/12(Sun) 1:34:26 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス「……ふむ」 「なるほど、であれば、ミズガネさんに4票入ることになりますね。私の相方である彼も、ミズガネさんに入れる分には乗り気なのではないかと思います」 結論は早々に出た。にも関わらず。 勝利のため、勝利を欲する者のため。そこで僅かながらに顔色が変わった。 他の人にならば誤魔化せるであろう変化、を、貴方にはきっと隠し通せないだろう。 男には勝つ気はある。にも関わらず、ほんのりと『貴方と相方を裏切るような色』があった。 「ウサギが誰かを、相方の彼には明かさぬ方がいいですか?」 当たり障りない質問を投げ、ヘーゼルナッツの双眸が真っ直ぐに貴方を見た。 (-187) 2022/06/12(Sun) 1:38:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方の端末へ、一件のメッセージが届くだろうか。 『サルガスです 次の投票について少しだけ確認させてください。 貴方の票先が前回と同じならば、 僕の権は今回も貴方へと差し上げるつもりです。 もし、別の子への投票を検討しているならば、 僕の部屋で相談できると有難いです。 それ以外にも、別件で相談したいことがあるので これは貴方のお暇な時に、来てくださると嬉しいです。 それでは、また。 』 サルガスは慎重で聡い。 これだけ見れば、貴方以外には伝わらないような、そんな書き方だ。 (-188) 2022/06/12(Sun) 1:46:57 |
【神】 遺制 アマノ「くそっ、逃げ足が速い奴らばっか……!」 「て言うか遊んだつもりだったのに指名されて凹んでたの? ……案外めちゃくちゃナイーブ? はいはい悪かったって…… 楽しく遊んだのに素っ気なくしてごめんて……」 無理だった。メガネ友達増えなかったね。 (G29) 2022/06/12(Sun) 1:56:19 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そうなんですか?楽になるために媚び、あわよくば手の上で転がせたらいいじゃないですか。 昇華出来ない顔って……まぁ、そうですねぇ……引きずるタイプです、自覚しています。なるべく人を殺めるなどせずに生きたいですね」 扇動罪など犯しておきながら、そんなことを言う。前半はちょっとそれに相応しかったかもしれないが。 ペダルから足が離れるのを見て、今更ながらにソファに腰掛ける。失礼します、などと述べながら。 「あぁ……道理で。社交の場ではそういう所作が見られますもんね。 ……?そんな階級にいたにも関わらず、政財界のお偉方に対して詐欺を……?」 新たな疑問。そんなことをすれば、一番にではなくとも割りを食うのは目に見えている。わざわざどうして、というのが男には分からなかった。 (-189) 2022/06/12(Sun) 2:03:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ白藍 見 つめ続ける。「ああ、そうか。ならば話は早いな」 君の感情が直接 眼 他人が視認することのない色。 己のみに映し出される色――染まるは 背信の菫色 。「……愚問だな。好きにするといい。こうして身を晒している時点で、私の存在など公に晒されたも同然だ。 仮に君が相方以外に私の存在を売ったとて、恨みはしないさ」 捨て身に等しい行動は今に始まったことではなく。 この役だ、裏切られても想定の範囲内でしかなく。 それでもサルガスは役を全うするために跳ね続けるだけだ。 「まあ、死ぬ気はあるから私を吊るのは まだ 待ってほしいんだがな」なんて、真剣な眼差しとは見合わない軽口を叩いた。 死ぬ気があるからこそ、“まだ”を欲した。 この“表明”は最初から変わらない。 (-190) 2022/06/12(Sun) 2:11:41 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスただ真っ直ぐ、気まずそうに目を逸らすこともせず、かといって見つめすぎないように時折視線をブレさせたりもして。 貴方に見えている色を知らない男は、酷く自然に見えるだろう。 不自然なほどに。 「ふふ、そうですか。では、そうですねぇ……隠した方が面白そうでもあるんですよね、私の内緒ということでー……」 にこにこと。いつも通りの笑みを浮かべ。 そして『まだ』を聞いて、更にそれを深めた。 「私も死にたくないんです。出来る限り 絶対に。 ……もう一つ取引しませんか?個人で」 「私はサルガス様の処刑を進言はしません。出来る限り票をそらす努力をします。サルガス様は、私に投票しないで頂きたい。……如何です?」 (-191) 2022/06/12(Sun) 2:26:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「手の上で転がせたらいいのはわかる。実際俺は媚びるとはちと違うが上手く取り入ってたしなァ。 ……俺に心臓の悪い姉貴がいたって話をしただろ?俺、姉貴を治したくてあちこちにコネ作ってたわけよ。愚痴聞きからストレス発散までオマカセアレってな。気付いたら「お偉方のペット」とか呼ばれてた」 ソファに座るあなたに頷きで応えてから気軽な声音でべらべらと語っていく。 気軽な話題かはともかくとして。 「結局姉貴も両親も殺されたからさ、復讐すっかなァって思って。だからそいつらの資産めちゃくちゃにした上でぶっ殺したら国もめちゃくちゃになって国ぶっ潰しかけた、みたいな?」 これ以上の割りを食わないと判断したから事に及んだのだろう。その判断が正しかったかどうかは……ここにいる時点でお察しかもしれないが。 (-192) 2022/06/12(Sun) 2:30:02 |
【鳴】 神の子 キエ一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。 「ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」 「 ミズガネさんに現在2票 入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」 (=11) 2022/06/12(Sun) 2:30:33 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「媚びずに取り入ることができるなら良いでしょう。……ペットは…なんとも言えませんが、でもまぁ私も観賞用みたいなものでしたねぇ……」 重たくなりすぎない空気を気遣いながら聞いている。 話を聞くのは得意だ、慣れている。相槌と頷きを繰り返し。 「……それでも殺されたんです?なんてこと…。では、国を滅ぼそうとしたというよりは、私怨で上を潰したら立ち行かなくなった、ということなんですね」 そこまで聞けば、滅ばなくてよかったなのか、滅べばよかったなのかすらわからない。少なくとも男にとっては。 だから、貴方がここにいることが正しかったかどうかも……おとこには、わからないのだ。 (-194) 2022/06/12(Sun) 2:40:08 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「あーね、観賞用。そういう発想のクズってやっぱどこにでもいんだなァ…… 足元掬ってやりてェ……。 じゃあ俺とアンタって結構近かったわけだ」こちらももうある程度自分の中で整理がついているからこそ気軽に話しているのはある。なので、重たくならないこの雰囲気は正直有難かった。 「そういうこと。だから正直国家転覆未遂については関係ねェってかどうでもいいと思ってるし、詐欺と殺人は反省する理由がねェ。死ぬべき人間は俺以外死んで、ま、なかなかいい結果になったんじゃねェかなってすっきりしてるよ」 自分が死ねなかったのだけが誤算だった。 (-195) 2022/06/12(Sun) 2:54:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「そうか? まあ、そのあたりは君に任せるが…… 隠していた方が面白い、というのは同意見だな」 君とは対照的、サルガスはずっと君の眼を捉え続ける。 ブレる視線の先も、 その自然さも、 全て。「……なんだ、君は本当に話が早いな?」 続く取引の内容を聞けば、首を傾けながら少し目を丸くした。 協力的な者へはこちらからその提案をしようと思っていたのだ。 「……ああ、君の提案に異論はないよ。 君が私から票を逸らそうとしてくれるのならば、私が君に票を送ることはないだろう。 素より、君に票を送るつもりは無かったのだが」 だから答えはイエスだ。 頷きを落としながら、それでも 視線 君との取引を承諾した。 (-196) 2022/06/12(Sun) 2:54:51 |
【神】 復讐最高 レヴァティ「メガネのヤツ嫌いなんだよ!かかるかよ〜!」 気合が足りなくてよかった!無事だ! 「 ヘコんだんじゃねーし! バーーカ!オレのがもっと素っ気なくしてやんだからな!」謎の張り合いを見せて一旦会話をぶち切った。逃。 (G30) 2022/06/12(Sun) 3:00:36 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「 いいえ。 ……いいえ。違います。私と貴方は、違います。……明確に……」クズ、に反応したのか、近かった、に反応したのか。ただ、貴方を下に見る意味での否定ではなかった。 逆だ。 「…………今でも思います?」 貴方の中で死ぬべき最後の一人は、まだ死ぬべきだろうか。 口元を手でほんのり隠しながら、重くはないが笑い話でもない声色で尋ねた。 (-197) 2022/06/12(Sun) 3:02:47 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」 やったー!ミズガネに集まってる! 「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか? 隠してる意味なくね? 」でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。 (=12) 2022/06/12(Sun) 3:03:14 |
【独】 天眼通 サルガス「まあ、そうだね……」 隠してる意味なくさせてごめん、になりつつ。 「でも僕が最初にわかったのってレヴァティ、君なんだよね」 実は隠れられてないんだよ……の顔もした。 (-198) 2022/06/12(Sun) 3:09:07 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス「そうでしょう、そうでしょう。面白い方がいいです、せっかくなら」 目を逸らしたり、長めに瞬いてみたり。それでも逸れない貴方の視線。 ずっと、よくある仕草 を演じている 。ぱっと見は全く普通の、純朴な青年 が染み付いているの だ。「あぁ、よかった。得を探るのは得意なのです。 今のところ、私はあまり心配なさそうな気もしますね……なにぶん、こう、甚振り甲斐はないでしょうから……」 答えが貰えれば、嬉しそうに軽く両手を合わせた。 そして、まだこちらを見ている貴方の目に、少し気まずそうにして。 「……見過ぎですよ、サルガス様」 やや照れ臭そうに視線を逸らし、そんなことを言った。 酷く自然に。しかし全くそんなことは思っていない色で。 (-199) 2022/06/12(Sun) 3:12:57 |
【鳴】 神の子 キエ「バレバレでしたねぇ」 なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。 口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。 「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」 (=13) 2022/06/12(Sun) 3:15:34 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。ふぅん?俺ァアンタのことよく知らねェからわからねェけど、きっとそう言うならそうなんだろうさ。悪ィな、俺と同列に扱っちまって」 話したくないと言った事柄に関係しそうだからこそ一歩を踏み込まない。 知は時に軋轢を生じさせるものだ。 「思う。だがまァ、いくら思ったところで意味ねェからさ」 どうせ死ねない。生きるしかない。仮にこれから幾度となく死ねたとしても一生を終えられはしないし、生きるしかないから。 「それなら前向いて色んなモン吸収しようかなって?」 (-200) 2022/06/12(Sun) 3:20:04 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「…………。……俺は、」 壊れてしまった人間の声に、尋ねられた言葉に。 応えようとした舌が、乾く感覚がする。自らの呼吸が、嫌に浅い。 「従い続けて生きていた。だから、今更どう在るべきかが分からない。……俺を、縛っている……もの、は。何処から、話せばいいか……」 ▽ (-201) 2022/06/12(Sun) 3:21:40 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガスそれでも男は口を開く。 元々。とある軍の為に造られたデザイナーベビーという存在で。異能と身体能力を引き上げられ、育てられた事。 大きくなれば軍に所属するものだと、幼いころから言い聞かされていた事。 だが、いざ所属年齢に達した時。自分が精神基準を満たしていない事が、発覚した事。 故に軍に所属させる事が出来ないと。言われた事。 それから、どう在るべきか分からなくなってしまった事。 その後は転々と外の世界を渡り歩いた。 宇宙で出来る事は数多くある。けれど、どれも何一つしっくりは来なかった。 軍によって安全性が保たれた世界の中、軍で必要とされていた能力は、無意味なものと変わっていた。 そんなある時、BN船の話を聞いて。看守の扉を叩いて、此処に居る。 凶悪犯を収容するには力が必要。罪にはそれ相応の罰が必要。囚人を看守に従わせる事が必要。 『囚人共は、守るべき道を外した最底辺の生き物だ。君がどんな経歴を渡っていたとて、彼等よりはマシだ。安心したまえ』 ▽ (-202) 2022/06/12(Sun) 3:22:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス先輩が己に言い聞かせた事は、男にとっては救いの言葉となったのだ。 ああ、自分はまだ 囚人 よりはマシな存在なんだと。「俺を、縛っているのは……」 間違いない。必要とされなくなった瞬間だ。 けれど、 それを認めたくない。 (-203) 2022/06/12(Sun) 3:23:24 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…一口放り込んでやればよかったな」 コケじゃないの証明として。 結構サクッと食べれたのでもう無い。 毒味についてはあっさり上手く行き過ぎた。 尚、感想については首を傾げるし結局自分で食べる。 「……マシュマロみてぇ」 どちらかと言うとギモーブ?男にはその名前出てこないけど。 「どんないじめ方。……腹ん中に爆弾詰めたり。 爆弾ついた首輪を付けさせたり。……………とか」 いじめで済ませていいものでは無いかもしれない。 まとまってしまった計画にはあーあ。になりながらもやっぱり止めなかった。 空腹じゃない時にやったら「何が起きてる?」程度で済みそうだ。 (-204) 2022/06/12(Sun) 3:33:52 |
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