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【墓】 魔砲少女 シオン 愛とは想い、貴女には私を想い愛する権利をあげるわ。 そうするかはカザリ次第だけれど――。 [...は自身の頬に手を触れ、小指を唇で食んだ] でもね、相思相愛は良いものよ。 少なくとも一日の66%は私を想ってくれていいわ。 [人間の睡眠時間を8時間としよう。 残りは16時間である、つまり全部だ。 ...は濡れた尖りを指で摘まむ。 質問が返らぬように頷いてくれるだろうと謎の自信を持っていた] それにしても不思議なものね。 私は夢では猫の飼い主なの。 強情な子だけれど食べ物でつったら浴室まで来るのよ? [...はにんまり笑みを浮かべて尖りを扱くように摘まむ] (+22) 2020/11/02(Mon) 21:27:53 |
【墓】 魔砲少女 シオン ――それも同じ。 満月の夜にだけ、私は魔砲を使えるの。 その魔砲でね、大きな猫と戦うのよ。 本当は猫娘なんだけれどね? 彩りどりの光が煌く世界。 あの世界はとても明るくて、眩くて、素敵だわ。 ねぇ――その猫は飼い主のこと、愛しているのかしら? [...は小首を傾げ問いかける。 別段愛してなくとも構わないけれど、 その時は私が一方的に愛しているだけというお話**] (+23) 2020/11/02(Mon) 21:28:41 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[耳を融かす琴羽の喘ぎ声が、 >>=48何時になく乱れたその表情が、 熱い程に感じる彼女の全身の体温が。 愛おしさを、いや増していく。 そう。 普段の琴羽がどれだけ真面目で貞淑で、 古式ゆかし過ぎる程に清廉潔白で、 極度の恥ずかしがり屋であるかを知っているからこそ、 今のこの、熱に浮かされた彼女が より一層愛らしいのだ。 あんなにも色事を忌避する巫女であったのに。 はじめての時は、あれ程までに嫌がっていたのに。 俺という異形を受け入れ、 男女の交わりを重ねた結果の この────…、 感じやすく淫らな琴羽なればこそ。 俺は、愛おしくて堪らぬのだ] (=50) 2020/11/02(Mon) 22:41:17 |
天宮 琴羽は、/*布団つむりがごろごろごろごろ。 2020/11/02(Mon) 22:42:34 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[そんな訳で、俺もつい、 そのまま理性を手放しかけたのだが…… 再び聞こえた入口からのノックの音に なんとかギリギリ我に返り] …────ン、っ… あ、あぁ、良いぞ。 頼む…… [と、僅かに掠れた声で 外で待つ仲居を呼びやったのだった。 そのまま返しても良かったが、 ほら、なんだ…… 布団は敷いてもらっておいた方が良かろうと思ってな?] (=51) 2020/11/02(Mon) 22:49:37 |
時見は、布団つむりなでなで 2020/11/02(Mon) 22:49:54 |
天宮 琴羽は、/*布団つむりがもそもそ近づき、すりすり。 2020/11/02(Mon) 22:53:18 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[息を呑む気配に軽く振り返る。 真っ最中であると察したのか、 躊躇い勝ちに部屋へと入って来たのは 先程の年重の仲居と 見習いらしいもうひとりだった。 年の頃は、丁度琴羽と同じくらいだろうか] ちと取り込み中で悪いが、 ッ、は……、寝床の用意をしてもらいたくてな。 此方の事は気にせずに、片付けて行ってくれ。 [半開きの扉からは、 露天風呂の縁に腰を下ろす俺の背と しがみつく琴羽の両腕両脚、 そして肩から覗く目元が見えた事だろうか] (=52) 2020/11/02(Mon) 22:59:14 |
時見は、この布団つむりめっちゃ可愛いんだが……(めろろろろ 2020/11/02(Mon) 22:59:40 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[男に琴羽の痴態を見せる趣味は無いが、 女ならば話は別だ。 琴羽が顔を隠そうとすれば、 くん、と真上に突き上げるが如きに腰を打ち付け] 見られてしまっているなぁ、琴羽。 そなたの恥ずかしい所が。 …───この距離なら、 声も聞かれてしまっているかも知れんな? [そう、笑いながら何度も上下に揺さぶるのだった。 年重の仲居は場慣れているのか、 "あらあら"等と遠慮無しに。 若い仲居はちらちらと、けれども興味深そうに。 琴羽が制止するまでは、 四つの眼差しが注がれ続けた事だろうか] (=53) 2020/11/02(Mon) 23:11:29 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[「心配しなくても」?「固くなってきた」? 漸く手探りで探し出した言葉は 何となく癪に障った。 なに、え?そんなに微妙な感じなの? というかお前がしたがったのに? それを俺が心配するのか?は? 確かに緊張で使い物にならなけりゃあ 笑って変わってやろうとは思っていたが そうじゃねぇだろと反射的ににくだを巻きそうになって けれど普段の短気をいまは飲み込む。 そんな些細な言い回しでもめたい訳ではない、今は特に。 こいつが、心配してたんだろうなぁと 溜息一つで気を落ち着かせて切り替えて 身体と体の間に手を滑り込ませる。 邪魔な下着を情緒もへったくれもなく雑に脱ぎ捨てれば まだ半端な硬さのふたつを纏めて掴んで互いを擦り合わせてみる。 少しだけ懸念していた嫌悪感もなければ不思議と違和感もない。 純粋に、刺激に反応して重たい熱と質量を自覚し始める。 そうとも、こっちだって勃たない事はないんだ。 中折れしない自信はあまりないが その辺はまぁ休み休み騙し騙し行けば 今交代するのもたいした問題でもないように思えた。] (!50) 2020/11/02(Mon) 23:18:43 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[そこまで自己分析してから改めて 男、抱けるんだなぁって 感慨深く思ってから それ以前に男に抱かれようとしているんだったと 漸く事実としてだけでなく、心が伴って理解した気がした。] なぁ、コレ、…くちでしてみてもいいか? [肩を押して体の隙間を見下ろしながら 口付けで軽く乱れた吐息に湿った吐息を乗せて わざとらしくいやらしい声で挑発するように問う。 例によって返事なんて求めていないので 待たずにそのまま体勢の上下を入れ替えた。 体積が多い分重くは在れど相手が本気で拒まないならば 乱暴にならぬよう入れ替わるのは女の扱いで慣れている。 良い子にしていろと言葉にする代わりに 唇をひとつ啄んで 勿体ぶる様に擽る口付けを幾つも体に降らせて下に降りて行く。 途中通り過ぎた乳頭の一方に ねとりと舌を絡めてしゃぶって濡らして指でやんわりと摘まむ。 そこが気持ちいいかと言葉野代わりに視線で尋ね乍ら 臍の窪みを擽って、下生えの生え際に 微かな鬱血を残すやり方で吸い付いた。] (!51) 2020/11/02(Mon) 23:19:24 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[まだ柔らかな肉に鼻筋を摺り寄せて、すぅ、と匂いを嗅ぐ。 自分と同じボディーソープの匂いと肌のにおいが混じって 自分とは違う匂いだと思う程度で然したる抵抗もない事を 再確認してから、その先は迷うことも無く 魅せ付けるよう大きく開いた口の中に丸い切っ先を迎え入れた。 滑る舌を擦り付けながらゆっくりと喉へ 吸い上げるように誘い込む。 えずきそうになるまえに無理せずに引き抜いて、もう一度、 試す様に繰り返す。 口に入れられない根元には、指を絡めて扱いてやった。 なんだ?なんか、既視感が……? 嫌そんな筈はないよなぁって させた時の光景でも過ったんだろうと 微かな違和感に蓋をする] (!52) 2020/11/02(Mon) 23:19:59 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[嫌がる気配がなければ乳首の周りを撫でまわしたまま 乳輪を擽って、慣れた手触りには肉が足りない胸を まぁ扱いは同じだろうと小さな肉を挟み込んで 殆ど手癖で柔く捏ねまわしたまま 慣れない肉にしゃぶりつく。 大きな飴玉を転がす様に舌を泳がせてはみるも 息を継ぐタイミングがよくわからなくなって 否応なしに息が上がって行って それらしい乱れた呼吸の音が静かに響く。 頬を内側からいびつな形に膨らませ、 下品な音を立てて吸い上げて窄めて 意図して何度も鈴口を抉って、吸い上げては ねとりと滴る唾液を扱く指で刷り込んで 睾丸との境目を親指でぐりぐり擦った。] ン。……なかなか、むずかしいな、これ。 [包皮の名残を引っ張り下ろして ピンと上向かせればそれなりの形にはみえる。 ゆっくりと一度確かめるように唾液でべたべたの手で扱けば もうすこしかな、ともう一度先端に唇を寄せた。 真っ直ぐ上から咥え込めばさっきより奥まで行ける気がして ゆっくり慎重に喉奥へと押し込んでみる。 咽喉の開き方も分からないまま狭い粘膜に押し込んでいくのは まるでこの先の行為の予行練習みたいで変に興奮する。] (!53) 2020/11/02(Mon) 23:21:00 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[反射的に吐き出そうとする動きに伴って 嚥下する動きが押し込んだ先端をぎゅうとしめつけるのを 構わず捻じ込もうとしてみるも 息苦しさに負けて、無意識に歯を立ててしまう前に ずるりと一気に引き抜いた。] ……くっそ、後もうちょいがはいらねぇ。 [軽く噎せながらべたべたな唇を手の甲で雑に拭って 拗ねた子供みたいな声色でぼやく。 体を起こして甘えるみたいに口付けを強請って どうせ気にしねぇだろうと今しがたまで咥えてた唇で唇を吸う] ある程度、いけそーな硬さだと思うんだが。 俺の方は、準備してあるし。 一旦試してみるか?はいるか、どうか。 [二度三度繰り返せばあっさり機嫌をよくして すっかりふやけた唇の粘膜でじゃれつきながら問う。 このままこの体位で事に及ぶ気はないが なにを、試すか。 言葉にする代わりに跨いだ腰の上にゆっくり腰を落とし 迎える割れ目もない下肢の下に やんわり圧し潰した彼のものを腰をくねらせて擦った*] (!54) 2020/11/02(Mon) 23:22:39 |
【独】 サラリーマン 葛西 聡/* 語彙が来い(こない) 悩んでたら脱線して無駄に時間を食ってしまう。 毎度返事待たせてすまんのう。おわらんわこれ。 だっはっは。 (-293) 2020/11/02(Mon) 23:24:14 |
【人】 魔法猫 カザリ──────んなぁ [まぁいいや、と締めくくる。 可愛がられているのはにゃーでもわかる。 愛されているのもきちんとわかる。 かといって、良い子になるつもりはないし 主導権を渡すつもりも、握るつもりもない。 人間は下僕。 だけどにゃーは、主人になるつもりもない。 ──だって、責任を負うとかめんどくさいから] にゃおん (ねむい、ねよ) [犬のようにバタバタ尻尾も振らないし、命令に従うつもりもない。 それでも、一応信頼してる嫌いじゃないから。 信頼しているよの合図に、下僕の顔の方にお尻向けまた大あくび。 おやすみなさいと目を瞑るのだった**] (51) 2020/11/02(Mon) 23:25:39 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[────そうして、仲居達がいなくなり、 色々な意味で落ち着いた頃合いに] よしよし。 少しばかり戯れが過ぎたな。 可愛い琴羽を、つい自慢したくなってしまってな? [言いながら、琴羽の身体に僅かに引っかかっていた 浴衣と帯を完全に脱がせていく。 続いて俺もまた浴衣を脱ぎ落とし、 共にとぷりと温泉に浸かる事にしたのだった。 (なお当然繋がったままである)] (=54) 2020/11/02(Mon) 23:26:13 |
【独】 サラリーマン 葛西 聡/* クリスマス寝る前に、ちょっとさっきの偽胸もっかい付けて って強請って爆笑してぐっすり眠りたい。 プレゼントは起きたら枕元にありますですはい。 (-295) 2020/11/02(Mon) 23:26:17 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[すでに身体は十分過ぎる程に暖まっていたけれど やはり、湯の熱さは格別で] ……心地良いなぁ、琴羽。 [瞳を見合わせ、表情を崩すと。 その背をぎゅっと掻き抱き] ────なぁ、琴羽。 俺の異形退治、手伝ってはくれないか? [不意に、そんな頼みを口にするのだった*] (=55) 2020/11/02(Mon) 23:28:35 |
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