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【独】 学生 恭弥/* ごめんなさい幼馴染がかわいいしかし私は確かに右だったと自覚してニヤニヤだばだば感情が荒ぶって数十分経ってました((( りぃさんは難産させて申し訳ないですでもありがとう!! 照れ臭さと自信ないネガティブマンを抑えてお返事頑張ります!!!! (-485) 2020/02/11(Tue) 21:02:14 |
【置】 新人捜査官 空閑[薄らと意識が覚醒していく。 えっと……確か、変な部屋に閉じ込められて…… ―――しないと出られなくて…… さん、と さん? って] !? …… さん!? [がば、と起き上がって、隣を、見て そこに誰もいないことを確認した。] (L5) 2020/02/11(Tue) 21:04:09 公開: 2020/02/11(Tue) 21:05:00 |
【人】 新人捜査官 空閑―― 目覚めたらそこはいつもの部屋でした ―― あ……れ? [見回せばそこはいつもの自分の部屋。 さっきまで違う場所にいた、はず…… いや、そもそも僕は今「誰」の名を呼んだ? 妙に生々しいはずなのに、どうにもうまく思い出せなくて。] 夢にしては生々しいんだよなぁ…… って、今何時だろ…… [時計を見ると帰宅してからそう時間は経っていない。 見ると僕の格好は上着を脱いだだけで、つまり帰宅してすぐに「寝落ちた」ことになる。] 確かに忙しかったけど…… [ベッドで寝た記憶がない。 というか、妙に体が、主に腰が疲れている気がして 変に生々しい「誰かとセックスする夢」なんか見たからだとベッドを下りようとして] (34) 2020/02/11(Tue) 21:05:13 |
【人】 新人捜査官 空閑 はい?? [下着の中の違和感に顔をしかめ視線を落とした。 夢精 ってなんだよ、10代じゃあるまいし……それとも]溜まってんのかな……こんな夢見て…… [ため息をついて浴室に向かう。 帰宅してすぐに寝たってことはシャワーも浴びてないはずだし 夢とはいえ相手を思い出せないことがどうにもすっきりしないから] (35) 2020/02/11(Tue) 21:06:42 |
【人】 新人捜査官 空閑[汚れた下着はゴミ箱の中。 頭からシャワーを浴びて体を流して、背中に違和感があることに気づいて手を伸ばす。] ……え? [爪痕だ……だけど、ここ暫くこんなものが付くようなことをした覚えはない。 覚えはないはずだ……けど 夢の中で「誰か」が付けたのと同じ爪痕がそこにあった。] 夢……? [夢のはずなのに確かに「誰か」とそこにいたようで 言いようのない切なさを洗い流すようにシャワーを強くした。**] (36) 2020/02/11(Tue) 21:08:06 |
【独】 新人捜査官 空閑/* ツナサンドとすだちサンドが出来ていた というわけで夢オチということになりました 夢だけど夢じゃなかった! 的な??この先は今まで通り、マル暴の捜査官と弥勒組の若頭という関係に戻る、はず。 (-488) 2020/02/11(Tue) 21:18:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートえ……? [格好いい、だなんて面と向かって言われると思わず、裸眼でロバートをまじまじと見てしまった。 普段眼鏡をかけている自分からすると、眼鏡を外すのは無防備にもなるので少し照れるのだが、彼が本気でそう思っているようなのは、彼のときめき具合と比例して締まる中の具合でもわかってしまう。 そこから溢れる直情的な言葉に微笑む] (-496) 2020/02/11(Tue) 22:22:48 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートわかってるよ。 俺のロバート……好きなんだ。 [いつから好きになった、と言われてもわからないくらいに、彼を好きになったタイミングは自分の記憶の中で溶けてしまっている。 独占欲なのだろうか。何に対して主張しているのかわからないが、腕でも中からもロバートはしがみついてくる。 それならその期待に応えようと、絡みつく中で増やされた摩擦を跳ね返すような剛直が、彼の中を擦っていく。 その摩擦はロバートの快感も助長し、いっそう声高く彼が啼く。 金色の髪は振り乱され、娼婦のようにいやらしく喘ぐロバートに噛みつくように口づけて。 彼の脚をソファの背もたれに引っかけさせて安定させると、腰をいっそう大きく振っていく。 外れそうになるぎりぎりまで腰を引けば、行かせまいと中が切なげに窄まって。 それを見計らって一息に突く。 自分を中でも外でも欲しがるロバートの様を見るのは嗜虐心も、自尊心をも満たしてくれる] (-497) 2020/02/11(Tue) 22:23:09 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 本当にお前は可愛いな……。 誰よりも好きだ……こんなに誰かが好きになれるなんて [でも、記憶は要らない。 だって、体に刻むから。この恋心は傷から復活する。何度でも] あんまり泣くな。 お前の泣き顔は可愛いすぎて……いじめたくなるぞ。 [自分の言葉1つで容易に涙をこぼすロバートの目の端に口づけて。彼の屹立に指を絡める。 まるで乳牛の乳しぼりのように指を波のように動かして勿体をつけたかと思うと、自分の動きとタイミングを合わせて握って動かして。 中と外の同時攻略は、もう片方の手は彼の胸の飾りに。そしてもう片方の胸の飾りは唇でいじられて。 あえて彼が大好きなキスをしないのは、彼の甘い声を楽しみたいから] (-498) 2020/02/11(Tue) 22:23:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート イけ……ロバート。 ……愛してる [最後は唇を外し、耳を優しく噛んで囁いて。 彼の名前で煽られるかのように、奥がうねり。絞られる感覚は熱杭を包んでいく。 最後はああ、という声を漏らしながら、ロバートの中に灼熱を注ぎ込んだ*] (-499) 2020/02/11(Tue) 22:24:20 |
【独】 新人捜査官 空閑/* そういえば紅葉月さんは 僕が唯一女性キャラでエロル回した相手 というのもあるんだった…… あれが最初で最後なんだよな、女性キャラでのエロル (そもそも女性キャラを使わない) (-505) 2020/02/11(Tue) 22:40:45 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[微笑む彼を直視できない。 それぐらい距離がちかい、レンズ一つ分違うだけなのに。その分近いのだと意識して、彼を体中で抱きしめてしまう。ふるふると振った頭は、沸騰しそうなのを抑えるため。 ―――好きに、好きがかえってくる。 僕は彼の、彼は僕の。 シンプルな、だけど嬉しい言葉が与えられた。 分かってもらえた、それが嬉しい。いつから好きかなんてわからない、けど、何度だって惚れてしまうのだろう。彼という存在が心を放つ。剛直で貫かれた体はその証拠だ。陰茎を食する花はぐちゅぐちゅと音を立てて、繋がりを主張する。 彼が、好きだと繰り返す] (-508) 2020/02/11(Tue) 22:57:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああっ、…!!けーたっ [噛みつくような口づけが降れば、此方からも噛みつき。 声を震わせ、喉を晒し、陰茎は果てそうだと尖り、体中で抱きしめて、愛を全身で伝えようとした。金色の髪を振り乱し、汗を流しながら、ひっかけた足の先を丸め。腰を大きく振る彼の下で、あえいだ。奥に入る熱源を呑む花は蠢きで筒を包み、搾り取ろうと動く。精を得ても、何も得ないはずなのに いや、愛を得れると欲しがって啼いて] (-509) 2020/02/11(Tue) 22:57:53 |
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