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相星 雪也は、/*すやあ、、、、できてしまう 2020/05/30(Sat) 23:30:50 |
五十鈴 雨音は、/*すやあ、しちゃいなさい 2020/05/30(Sat) 23:40:18 |
【独】 ミア/* 逆に明日日中いないと思うんですよね、ごめんなさい。 明日来たときにどうにかするので 落ち着いたときに返して頂ければ だいじょうぶ。 今飛ばすのもな……ってなってしまったので 今日は おやすみさせていただきます。 (-224) 2020/05/31(Sun) 1:01:29 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ なんやねんそのへんなこえ ] 『 なんやねんその変な声 』 [ こころの声だだ漏れキャンペーンしてしもたわ 一世一代の告白やいうのに ] (295) 2020/05/31(Sun) 2:17:19 |
【独】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 思えばいままで沢山あって 始まりはなんやっけ、 そう 星が砂に「これでよし☆」って埋められて ]そんで泣いてたんやっけな あれ ちがう? (-225) 2020/05/31(Sun) 2:23:39 |
【独】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 喧嘩もしたし 一緒にも泣いた なんやかんや面倒見がよかったりもするけど 何が一番好きやって 笑ってるとこやった 雨音はな、 ―――俺の運命を変えてしまったんや 島一面の花も、これからの夢も 雨音が居る世界であるために ] (-226) 2020/05/31(Sun) 2:30:44 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 震える布団があることを良いことに よいしょ、とベッドにのりあげた。 様子見てちら見しようもんなら 布団を押さえて ちゃんと目と目みて お話しようのお誘い ] (296) 2020/05/31(Sun) 2:33:23 |
【人】 部隊長 シュゼット[―――僕が、布団の中で丸まってる間。 僕と同じように負傷して手当を受けている兵士たちの 話し声が、ベッド同士をカーテンで仕切った、 僕の隣のベッドの方から聞こえてくる。 第一攻撃隊の隊長が、基地内部に侵入した蛇型を 義手の光線の一撃で仕留めたことを 人伝いの噂で聞いて、興奮気味に語る声がする。 >>284僕が医務室に運ばれて来た状況は噂になっていて ペンギン達を手懐けることがピンチを打開する秘訣だとか あのペンギン型端末達と仲良くなるためには、 彼らが喜ぶ甘いお菓子を献上しなければならないだとか。 ペンギンと仲良くなる方法を一番よく知っているのは 軍医の、あの"葬儀屋"なのだとか。 ] (やっぱりペンギンに僕は運ばれたのか……) [基地内のペンギンの扱いが良くなりそうなのは 喜ばしい事態ではあるのだけども。 これは後で、僕の部隊の子達に捕まった暁には、 相当な質問攻めにあうことになるかもしれない。 色々覚悟しておかないと、と。内心ため息。 葬儀屋とまだ呼び続ける声には文句も返したくなったが 葬儀屋の治療は思っていたより悪くなかった、 と、話が続いて。今は許すことにした。] (297) 2020/05/31(Sun) 2:52:31 |
【人】 部隊長 シュゼット[やってきた機獣の全てを倒せたのは本当らしく、 死傷者ゼロ……とはいかなかったが、 僕の部隊の兵士含め、被害は最小限に抑えられたらしい。 そのことに安心したのもつかの間。 >>252もうひとつ、噂が聞こえてきて 布団の中に埋もれた耳がぴくりと動く。] (……"交渉"か。 総司令も流石に、防戦一方のままでいいとは 考えることはない……か。) [>>251機密として扱われている話もまだあるようで 地下世界の住民たちが元々地上世界の人によって 作られた存在であることまでは、 この医務室では聞こえてこなかった。 ……でも。 この世界に来る前のいくつかの記憶は 本当に忘れてしまったまま思い出せてないけれど。 地上の人達の目的と。 地下世界の、耳と尻尾を持つ種族については 少しだけ、話を聞いたことがあった。] (298) 2020/05/31(Sun) 2:53:55 |
【人】 部隊長 シュゼット[もう住めなくなってしまった地上世界の代わりに、 地上の人達は、地下へと進出することを決めたらしい。 広大な地下空洞は、人が移り住める程には広く、 地下でしか育たない植物や動物なども既に生息していた。 しかし、大気の状態や、日光がない環境から。 地上の人達が適応できる環境ではなかった。 ……そこで。 環境の変化に強く生きられるような種族を、 かつて、地上に多く生息していた動物達をモデルに、 自分たちの遺伝子を掛け合わせて、作ったのだという。 大地の開拓は彼らが作った生物たちに任せて。 地下の空気の浄化と状況の観測は、 僕たちが『太陽』と呼ぶ、地下天井に浮かんでいる 太陽光の役目を持つ機器が行った。 それは、地上程の空間の浄化は行えないが、 地上よりも空気の量が少ない地下なら時間をかければ 地上の人間が住めるぐらいまで大気の状態を変えられるような 機能が備わっていた。] (299) 2020/05/31(Sun) 3:02:13 |
【人】 部隊長 シュゼット[自分たちが住むのに良い環境になったから 最初に地下に放った生物達は用済みになった。 だが、組み込んでおいた、ナノマシンは不発に終わる。 ……そこで、作られたのが僕だった。 地下への攻撃の際まで使える状況だったなら 攻撃にも参加できるよう戦闘力を高く持たせた、最新型。 でも、戦闘能力以外の、環境適応力などは、 地下世界の生物達と同じに作ったらしい。 ……まず、僕には。 そのナノマシンの投与と、作用実験が行われた。 ―――結果は、今の状況を見てわかる通りだ。 地上の人類によって作られた僕達新人類は、 製作者たちが思っていたよりも、丈夫だった。 僕には、ナノマシンを含めた、 毒のようなものは一切効かなかった。 これは地上人のだれも予測できなかった事態だったようで 地下世界を攻撃するのに反対の人達も居たらしく、 もう少し世界を調査するべきだという意見に押され。 とりあえず、今後の方針が固まるまでの短い間。 どんなに汚染された環境でも生きられる僕が 世界の各地点を調査することになったんだ。 あらゆる場所を見ることが出来たわけじゃなかったから もう少し調べられたならという後悔が……今はある。] (300) 2020/05/31(Sun) 3:05:33 |
【人】 部隊長 シュゼット[後悔と言えば、僕が作った人達が言っていた、 地下の人達は言葉も通じない"敵"だと、 そっちにもっと疑問を持てたなら…… もっと、地下と地上の状況は変わったのだろうか。] (301) 2020/05/31(Sun) 3:05:49 |
【人】 部隊長 シュゼット[『岩盤の上の世界も一枚岩ではない』のは確かだ。>>252 それならば。交渉に向いているのは、 上の世界も下の世界も知っている、僕が良いんじゃないか? 僕は交渉事なんて向いてないと思っているし、 緊張と不安でまた穴に潜りたくなっちゃうと思うけど。 でも…………] ……ひゃあっ! [僕は考え事に集中していて、 近づいてくる気配に全く気付いていなかった。 >>287もぞもぞと足元から這い上がってくる感触が 足から背中までをぞわりとかけ上がってきて、 裏返ったような声が出る。 なんだなんだと顔のあたりにひっついてきた もふもふの何かの方を見てみれば。 それはもう嬉しそうな眼差しで、 僕の方を見るペンギンと目が合って。 ぱち、と。瞬き。 ―――その瞬間。 ルークの声がして、一気に布団が剥がされた。] (302) 2020/05/31(Sun) 3:06:48 |
【人】 部隊長 シュゼット[折角落ち着いてきたって言うのに、 ルークの顔がこんなに近くにあるんだ。 また一気に顔が赤くなるのも当然というもの。] わぁっ!!! る、る、ルーク…!!! あー、ええっと、体は、 例によって、右腕がまた動かないけど、 この感じ、いつもと同じだから大丈夫……! 抵抗は、し、しないけど、 その、苦いのは…… [何を聞きたがってるのかはすぐわかってしまい、 ううう、と小さく唸って。しどろもどろ。 ちらちらとルークを見ても、見逃して貰える筈も無い。 よく見ると、ルークも少し顔が赤い気がする。 言わないのも彼女に悪い気もしたし。 ……言っておかないとな、と。 僕も思ってはいた。から。 ] (303) 2020/05/31(Sun) 3:09:51 |
【人】 部隊長 シュゼット あー、えっと、 ……もう少し、屈んでくれれば……言う、よ。 [ごにょごにょと、そうお願いすれば。 ルークは少し頭の位置を下げてくれるだろうか。 彼女の耳がよく見えるようになったなら。 (もしフードを被っていたら、優しく外して) ふわふわのそれを、左手で撫で。 まだ赤みを残した顔のまま、 真っ白な耳毛に唇が触れるほど近づいて、言うんだ。] (304) 2020/05/31(Sun) 3:10:32 |
【秘】 部隊長 シュゼット → 軍医 ルーク これからも、僕と一緒に居て欲しい。 僕も、ルークとずっと共にいるから。 どこにいても、どこにいくことになっても。ずっと。 だから……約束する。 僕はもう、あんな威力の義手砲は……撃たないよ。 [またどんな危険があるかわからない。 撃つこと自体を止める、とは言えないけれど。 記憶を飛ばすほどの高威力の一撃は、 もう撃たない、と。はっきりと言った。 義手砲を撃つ瞬間のルークの悲痛な顔は 今も忘れず、僕の心に刻み付けられている。 二度と、あんな顔をさせたくは無かった。 それになにより僕自身、もう、 記憶を消失することに恐怖したくなかった。] (-227) 2020/05/31(Sun) 3:11:34 |
【人】 部隊長 シュゼット[ルークとの会話が落ち着いた頃に。 さっき聞いた噂が気になって、彼女に聞くだろう。] そういえば……総司令が、 地上との"交渉"役を、基地の人員から選ぶ、って そんな噂を聞いたけど……本当? [隣のベッドの方を見て、兎耳を揺らして首を傾げ。 言ってしまおうかどうか、どうしようと。 悩みながら、お腹のあたりに居るままのペンギンを もふもふと撫でる。] もし本当なら…………そうだ。 ……ルーク。タブレット、見てくれた? [そういえば、戦いの前に、 地上に行くことを考えているという相談を書いて、 タブレットを渡していたことを思い出す。 >>288さっきまで近くにいるルークのことばかりで、 心臓はどきどきしっぱなしで他のことには気が回らず。 枕元にタブレットが置いてあることも、 僕はまだ気づいていない。 まさか、もう、とっくに読み終えられていて。 返事まで書かれている物がここにあるなんて。 あの戦闘から数日経っていることもまだ知らない僕は、 予想もしちゃいなかった。]** (305) 2020/05/31(Sun) 3:14:01 |
【独】 部隊長 シュゼット/* ルーク可愛いよルーク…!! 苦いお薬と甘いジュースがあるのも拾いたかったけど今は無理そうだったので次に…!!言えなかったことを言って、タブレットそういえばどうなっただろうと気にしてみたり(・x・) しかし、いざちゃんと言うとなるとやっぱり恥ずかしい感じが隠せないのである (-228) 2020/05/31(Sun) 3:16:09 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[今度はうちでお泊りするって 約束を取り付けて>>184、 喜びのあまり白猫のクッションにダイブして>>183 ぎゅっと抱えながら話し始める。 グレイの子より こっちの方がイリヤっぽいからね。 色白のかわいこにゃん。 しっかり耳を傾けてくれるから 調子にのって、いっぱい語ってしまった。 落ちも何もなくて 面白い話じゃないハズなのに 親友は温かい笑みを浮かべてくれる。>>185] (306) 2020/05/31(Sun) 7:40:27 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏ん、 そうなのかも [それが、とても嬉しくて 私も微笑う。 硬い表情筋が邪魔をするから イリヤみたいに可愛く…は笑えてない気がする、けど。] (307) 2020/05/31(Sun) 7:42:03 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[過去の自分が積み重なって 今があるなら 全部が愛おしいっていうのも変かもだけど、 受け入れられる気がするから不思議。 公立高校に落ちてしまって 単願推薦で通ってた 今の私学に入ることに決まった時は ショックを受けて、この世の終わりみたいに 暗くなってたんだけどね。 お金も掛かるし 実力よりも学力も高い学校だったから ついていけるか不安もあった。 今も、数学以外は低迷中だけど‥‥ うん。 だけど、でも…… そのおかげで イリヤと先生に出会えて 幸せすぎるくらいに 幸せ だから。] (308) 2020/05/31(Sun) 7:45:37 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏 (309) 2020/05/31(Sun) 7:47:27 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[昨日、髪が綺麗って褒めた時に クォーターだって言っていたから>>3:0 おじいちゃん? おばあちゃん?からして 国籍とか人種とか気にしない 先進的で自由な考え方の 持ち主なんだろうなって思ってたけど。 イリヤのお母さんは その気質を濃く煮詰めたみたいな 生き方をしてる。 叔父さんである先生は 土地にしっかり根を張って 生活してるように見えるけど ちっちゃなイリヤを預かったから? それとも、その前から? …なんて気になったりもした。>>188 我儘かもしれないけど イリヤも、先生も どこにも行って欲しくないから 留まってくれる方のひとだと良いなって。] (310) 2020/05/31(Sun) 7:49:57 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏でも、そっか そんな頃から一緒に居るから分かるんだね もえぴったんの時 イリヤに悔しそうって言われて ああ、ほんとだ!…って気づいたんだー>>182 [負けて悔しいフリをしてくれる 大人もいるけど 先生は真剣に戦いつつ 一喜一憂してくれていた。 ものすごく畏れ多いんだけど かわいい、って 感じてしまって…また萌えたのだ。 アタシも渡辺先生以外の萌え属性を 全力で探そうとしてみたけど、完敗だった。 だって、目の前に居らっしゃる 萌えの宝庫に、思考が行かないなんて ムリ、ムリ、ぜーーーーったいに無理っ! ] (311) 2020/05/31(Sun) 7:52:24 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[その後の、ゲームの話とかは>>188 ものすごく共感した。 日本に帰ってきてからの放課後や 長期のお休みなんかは オンラインゲームにも勤しんでいたから。] アタシも、アタシもね メール送ったり、してたよー もうサービス終了しちゃったけど おしゃべりな猫がペットのヤツとか、すきだったなぁ NYANDRAだったっけー? ファイニャルファンタジーとかも、はまってたぁ トル猫の大冒険とかも (312) 2020/05/31(Sun) 7:56:46 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏あめちゃん、とか きゃんでぃ、とか ぺろきゃん、ろか…ね ふぁぁ…ぁぁ…… あめの、なまえれ……あそ、んえたんら、ろ いりやあ……? なんろ……? [共感しすぎて 話の腰を折ってしまった挙げ句に また饒舌に自分語りを始めてしまい さらに最後は、 急に襲ってきた睡魔のせいで 呂律が回らなくなるという大失態。] (313) 2020/05/31(Sun) 7:58:25 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[今日はそうじゃなくとも いつもより、たくさんたくさん イリヤにお世話を掛けちゃったというのに。>>180>>181 大あくびで目の端に涙を留めたまま 撫でてくれる手と>>189 枕がわりの白い猫のクッションに すりり、と 頭を擦り寄せる。] あしら、 れったい……ろ…? [皆より体も大きくて 頼られる方に慣れきっていて お姉ちゃんって立場にも縛られてきたから 自分から甘えるのは 得意じゃなかったハズなのに。 彼女の手は、心とおんなじに ─────とっても 温か かった。]* (314) 2020/05/31(Sun) 8:00:17 |
【独】 女子高生 雨宮 千夏/* おはようございます。 昨日も、睡魔に完膚なきまでに叩きのめされ 今ごろ落としてます‥‥‥‥ 強い意思を持っていたハズなのに、、、なぜ? >< それにしても、 女の子を動かすのに慣れてなさすぎて だ、だだだ、大丈夫?と思いながらの投下です。 イリヤちゃん好き好き!って 気持ちだけは、たーーーっぷり込めた自信はある。(えへん 話を進められてないので、また続きを書きにもぐるにー (-229) 2020/05/31(Sun) 8:09:32 |
【秘】 ☆中学生☆ 相星 雪也 → ★中学生★ 五十鈴 雨音雨音 聞こえんねんけど このまま出てこんかったら ――するで? [ 近づいて そして ふふん 何があったかは 雨音が知ってる ] (-230) 2020/05/31(Sun) 8:50:33 |
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