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【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア床のあなたを見下ろす。こうしていると余計に小さく見えるな、と思った。 「そう。適当で選ばれた俺の運の無さだ。……選ばないならいい、が」 端末の文字を見て納得したように頷く。 そして あなたが元に戻るまで待ちはしない 。背を向けたあなたを無理矢理にこちらを向かせ、床に倒そうとする。 この間と逆の位置となるが、テンガンがあなたの上に乗ることはない。両手を押さえるだけ。 「今日のことはいい。構わないから。 暇潰しをしていってくれるんだろう。ここで」 上記のことが叶うなら、あなたの両手は片手で押さえる形に。 空けた片手であなたの首に触れる。 「抵抗してみろ」 (-79) 2022/02/22(Tue) 2:35:14 |
【人】 蒐集家 テンガン「……」 処刑中は近づかなかった分、その死体へ歩を進める。 近づいて、ただ見下ろすだけ。 「長く続いて、良かった」 短く、伝わらない言葉を吐いて、ごく普通に処刑室から出ていった。 (54) 2022/02/22(Tue) 2:39:44 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン君の行動に抵抗が出来るほどまだ冷静さを取り戻していない。 いや、例え得ていたとしてもだ。 力に叶いはしない。 無理やり向かされた際には目を見開き、ここが今何処なのかと思考を巡らせる。 無防備過ぎた。逃げるためにドアの外を眺めたと言うのに。 そんな無駄な考えの間に両手は縫い付けられるように君の手におさまる。 「 …ぁ、 」声が上手く出せない。不器用に空気を吸い込む音がする。 君の瞳が、声が、その表情が、行動が、全てが怖い。恐い。 首に触れた手はあの日縋ったものとは違う何かに見えて、逃れようと腕を、足を、ぎこちない動作で動かした。 勿論こんなものでは抵抗にならない。理解している。それでも上手く動かない。 呼吸が荒くなる。視線は忙しなく彷徨い続けていた。 (-84) 2022/02/22(Tue) 3:04:00 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「どうした」 離さない。 「まさか、これが抵抗か?」 離さない。 離す気にもならない。とてもこんなのは抵抗とは言えない。 「俺にはこれがあるからあまり有効ではないが……、ほら。 こうやって素手だったり、露出のある人間だったら口も使うといい。いくら非力でも顎は馬鹿にできない力がある」 首にやっていた手を離し、口で手袋を脱ぐ。再度向けた手はあなたの口元へ。声を出せない口をなぞって、食いつくのを待つ餌のようにうろつく。 「不安だ。こんな事では――」 「 他の 人間に殺されそうで。その前に動くべき、だろうか」 (-86) 2022/02/22(Tue) 3:29:47 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン………………………分かってる。 分かってる 分かってる分かってる!! こんなものじゃ抵抗と言えない。 それどころか動いてないようなものと同じだ。 でも、だって、怖い。 嫌。 許してほしい。赦されたい。 「ハ、ハァ…、ァ……ッハ、ヒュッ………」 尚もぎこちない動作を続けていれば唇に触れる指先を感じた。 君の声が上手く聞き取れない。君の言葉を理解出来ない。 カチリッと歯の音が鳴る。瞳は揺れ君を映すことを拒んでいる。 けれど、何かを感じたから、 だから。 だから。だから。 ……………。 震える唇を動かし無防備に口内を君に見せる。 固定された訳でもないのに頭が動かせない。 どうすればいいか分からなくて舌先を動かした。 もしかすると君の指先に触れるかもしれない。 相変わらず、君の音は耳に届かなかった。 (-87) 2022/02/22(Tue) 4:00:33 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……」 すっかり怯えきっている、あなたと、目が合わない。 聞こえているのかも怪しい様子で―― つまり、本当に 俺に 怯えているのだろうか?見える口内に指先が侵入する。多少触れているだけだったとしても今はそうではない。親指が震える歯の間に入り込む。 もはや拘束する意味も見いだせない。 押さえていた手をゆるやかに離し、代わりにあなたの目の周り、瞼の上を触る。そこにあるのは分厚い布の感触だけだろう。 「あっさり殺されるんだろうな」 もはや話しかけてはいない。ただの独り言だ。 (-88) 2022/02/22(Tue) 4:23:37 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「…ん、ァ……ア、ッ………」 指先が口内へと入り込み歯の間を触れる。 ぎこちない動作はついに止まり、意識はこちらへと集中する。 舌先が君の指を捉え、異物感に追い出そうと舌で押そうとするものの大して意味の無い行為だろう。 「 ハ、ッ……フッ、ゥ ア……ンッ………ハッ、ァ アッ…… 」開かれた口からは苦しげで熱の篭もる吐息が零れ落ちるだけだ。 無意識の涙が目の縁へと溜まり、君が触れたその際に雫となった。 拘束が外されれば抵抗する。…等そんなことは有り得ない。 乱れた思考のせいか四肢を動かすことさえも叶わずにある。 震えが止まらないのに、君の独り言が落とされた瞬間。 ――…とろりと溶けるように細められた目は君を映した。 「 ……て、……ンッ、ァ………… 」縋る。指先が君に向かう。 口内に残る君の指を退けるでもなく、 君 自身に震える指先を伸ばした。 (-89) 2022/02/22(Tue) 4:47:55 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア……噛みつくくらいしてくれれば、と思ったが。抵抗らしい抵抗はそれくらいか。 ただ舐められているのと変わらない行為を確認して、ゆっくり指を引き抜いていく。 ただ震えるばかりのあなたを、殺したら楽しいだろうか。 部屋には銃もナイフもある。が、取りに行くには少し遠い。 使うならベルトの下の小さな刃物だ。 容易く殺せる人間などこれまで何人も殺している。きっと今回も楽しいだろう。 だから―― 「……何、何だ」 伸ばされた手を見、思考を中断する。 その指はどこへ向かうだろう。覆い被さるように体と顔を近づける。 今度は……目が合う。 あなたに分かるかもしれない、ここにある感情は、心配だ。 (-98) 2022/02/22(Tue) 12:26:14 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンどれだけ思考が乱れていても感じる。 君からするその味を知っている。 優しい味がする。…そんな感情をここで感じるなんて。 怯えの混じる瞳は少しずつ和らいで、小さく口を開く。 同時に近くなった顔に指先が触れて、その頬を緩やかに撫でた。 「 …テ、ンガン……。 ……心配、してくれてる……の……? 」君は何が心配なんだろう。そう考えて……。 こんな場面なのに少し頬が緩んでしまった。 どうしてだろう。嫌いなはずなのに。 「 …心配かけて、ごめん……、………ねえ……。 ………君、以外には、殺されないように……する、から、 」君について行くために頑張って強くなりたい。 だからアルレシャに銃の扱いを教えてもらうの。 でもすぐにそうなることは難しい。 今回の無礼講で処刑において長く生きる自信もない。 「 ………君だけが、ボクを……殺して、くれ だからさ君の役目がもしもそうだと言うなら……。 ――…ここにおいては君の手だけで死にたいな。 死ぬのは怖いけど、死にたくないけど。 他の誰かに殺されるぐらいならその方がいいのかもしれないから。 これを笑って告げる理由が、自分にはどうしてだか分からなかった。 (-117) 2022/02/22(Tue) 15:48:08 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 蒐集家 テンガン/* はーい襲撃お疲れ様でしたわよ!ちょっと質問があってきたのだわ〜 ・テンちゃんの使った銃や盾って作り出したものではなく借りたもの?(=貸出記録に残ってる?) ・襲撃されたエリアの防犯カメラに戦いの映像ってあったことにしても大丈夫? をもし聞けたらなと思うのだわ〜(この辺りの話をロールで聞きたいって人がいて、その話の解像度上げるための質問でした!) (-124) 2022/02/22(Tue) 17:11:24 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ/* ハーイOKわよ〜 ・借り物よ!貸出履歴はレヴァティなら見れそうね!参加者は見れないと思うけどね!(狼バレバレになる!!!) ・特に監視カメラのない場所を選んでやってないから大丈夫よ〜トレーニングルー厶だからね! (-132) 2022/02/22(Tue) 18:03:47 |
テンガンは、うるさいと思う。 (a27) 2022/02/22(Tue) 18:47:52 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 蒐集家 テンガン/* ア゜!!! ごめんわよ……襲撃、シトゥラのって意味だったわ……大変申し訳ないのだわ……狼としての襲撃に関しては質問なくってよ!ナイスKILL!!! シトゥラ襲撃時に使用した銃や盾などはその時に借りたものかしら?それとも過去に借りたものそのまま使用? (-151) 2022/02/22(Tue) 21:41:05 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「心配?……」 対して、テンガンの反応はピンと来ていないようなものだった。 "心配などしていない。"隠そうとしているわけでも、思い込もうとしているわけでもなく、彼の認識はそうだった。 あなたの感覚が示す答えが正しいはずであるのに。 「君がどう思おうと構わないが」 だからこうして『そうではない』とでも言いたげな言葉が出てくる。 なぜあなたが笑っているかもわからない。触れられた顔は若干の擽ったさを感じるのみで、普段と変わらずにこりともしない。 「出来るのならそうしてくれ。君にその力があるとは思えないが、……1日、2日は生き残れるだろう。 そうすれば望み通りにしてやる」 言い切った後、暇つぶしは十分だろうとばかりに離れていく。 とはいえここは自分の部屋で、出ていくことはしない。 ベッドを椅子にして座るだけだ。 (-154) 2022/02/22(Tue) 22:04:53 |
【赤】 蒐集家 テンガン『どうもそのようだ。少しこの展開に納得もしている。 処刑を嫌がっていた、とはこういう事か』 『ミラージュが満足して帰ってくるといいが。次も襲撃担当を望むだろうか』 (*2) 2022/02/22(Tue) 22:13:53 |
【人】 蒐集家 テンガンここは看守長を増やそう協会、本部(ロビー)。 遠慮なくマロングラッセvil、サンミーfood、ミネラルウォーターdrinkを頼む。 (73) 2022/02/22(Tue) 22:26:46 |
テンガンは、サンミーばかり食べている気がする。 (a32) 2022/02/22(Tue) 22:29:04 |
テンガンは、エルナト。ならば君が増やすんだ。 (a35) 2022/02/22(Tue) 22:36:39 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ/* そっち〜!?てっきり……白チャでも役でも襲いまくるからァ! 狙撃銃の方は以前他の人との秘話で申請したもので、その他盾やらはその時用意したものだけど、申請が記名で履歴残るなら処刑室からパクってきたものかもしれないわ。記名でないなら気にしない方向で! あとそっちなら監視カメラ気にしたかったんだけど、もうナフに見られてることにされちゃったから……好きにして! (-161) 2022/02/22(Tue) 22:46:32 |
テンガンは、バーナードに頼んだ。看守長を増やしてくれ。 (a45) 2022/02/22(Tue) 22:48:31 |
テンガンは、Yeah。 (a51) 2022/02/22(Tue) 22:54:43 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン離れていく君を視線で追いながら壁を背に体を起こす。 鼓動は早くて息を整えるのに少し時間を要した。 落ち着いた頃に涙を拭いゆっくりと口を開く。 「……君が分からなくても、ボクがそう思った、だけ。 だから……うん、その通りだ。… それで、いい 」君の反応は何ひとつも嘘に感じない。 だからといってその味を疑う事も無い。 例え否定されようともこの感覚は長年自分が付き合ってきたものだから。 「……フフッ、…殺す気は、確かにあるんだ」 本音を言うなら見逃されたい。 だって恐いから。 ひとりきり、目が覚めた後が。 死なないようにしないとなあ。 …死にたくないな。 「…あ……ねえ、出てって欲しいなら答えなくていいんだけど。 ……『楽しい』以外に、好きなことはあるの? 」 学習させてもらったと言っていたか。 それはどのような経緯で、誰から、何からなのか。 本当に楽しんでいるのか。 ……気になった。別に話題はコレじゃなくたっていい。 大嫌いだって思うのに、君を知りたくて。 『他者への興味』を抱くのは何時ぶりだろうか。 転がるカンテラに、鈴に手を伸ばす。 彼女はこの音が嫌いだ。カンテラの光も嫌いだ。 (-165) 2022/02/22(Tue) 22:57:26 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「さあ。どうだろうな」 適当な誤魔化しだ。先程の言い方でそこまで遠くない日に訪れることは分かってしまっただろうが、時期を誤魔化すような。 そして問いに、そちらへ視線を向ける。 「……」 「特にはない」 返答したということは今すぐ帰れ、という意味でないことはあなたにも分かるはずだ。 しかし、これでは会話が続かない…… 好きな事、と聞かれて答えられる事がない。本当にない。 「……聞いた君から答えるべきでは」 質問し返すことで乗り切ることにする。 (-176) 2022/02/22(Tue) 23:44:49 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……そう。………待ってるよ」 それ以上は聞かない。聞けない。 君を止める -吠える- つもりは無いからその日を大人しく待つだけ。ろくでもない3人組に票で主役へと引きずり出されないだけマシと言える。 返事が返ってきた。視線を鈴から君へ。 返事は割と予想通りだった。 そんな気はしていた。 だからそれ以上続かないのだろうと諦めるべきかと立ち上がろうとしたところで前に自分が告げた言葉が帰ってきたことに思わず笑い声を零した。 「アハッ、ハッ……ふふッ。いや、君の言う通り。 うん、そうだね。……ボクは、」 と続きを紡ぎきる前に君の近くを指さした。 声が少し遠い。声を張るのは苦手だから出来れば許される範囲で近づきたい。 「……そっち、行ってもいい? 」 (-189) 2022/02/23(Wed) 0:14:02 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス歩くあなたの足元に突然テンガンの脚が! ということは 全く無く 実際はただ急に来ただけだ。歩幅広く、今日は何も手に持たず。 「言い忘れていた事がある」 などと言いながら。 (-195) 2022/02/23(Wed) 0:33:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン脚にひっかかりコケるポルクスが! いるわけでも 全く無く 、急に来たあなたを見上げるだろうか。手を振って首を傾げ。 「おーうテンガンだ……どうしたん?」 (-197) 2022/02/23(Wed) 0:39:24 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア視界にはあなたと共に手のものも入っている。 持ち歩いているのだから大事なものなのか、とぼんやり考え。 「構わない。好きにすればいい」 椅子はあるし、テーブルもある。ベッドの中央に陣取りながら好きな所に座れ、と部屋を指した。 (-199) 2022/02/23(Wed) 0:45:28 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「念の為に。君は俺の役職はもう知っていると思うが、他人に言わないようにと言いに来た。 残り日数はまだあるから」 あんまり考えずにぽろっと言っちゃいそうだなと思ったらしい。 しかもこれはあなたを殺した話なのに遠慮がない。 (-200) 2022/02/23(Wed) 0:51:27 |
テンガンは、飲み物を提供しただけなんだが。まだ。 (a56) 2022/02/23(Wed) 0:59:57 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガンこの男、 嘘がかなり苦手 なのでその判断は正しい(二度目のフレーズ)「あー、あー……大、丈夫……努力する…… ゲームの話しなきゃたぶん、大丈夫……!!」 そして、噓が苦手だと自覚しているので都合の悪い時は黙る癖があるのだ。自信はなさそうだがきっと恐らく多分大丈夫だろう。 Maybe。 それよりちょっと気になる事があるのであなたをじ……と見つつ。 (-205) 2022/02/23(Wed) 1:02:22 |
テンガンは、思った。「君はスピカの母親か?」口にも出した。 (a58) 2022/02/23(Wed) 1:02:57 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン君の許可が取れればカンテラを手に立ち上がりベッド下。 つまり君が座る近くの床へと膝を曲げて座る。 カンテラはテーブルの上へ。鈴が小さく揺れた。 大事なものかと問われれば……君には話すのかもしれない。 隠し事をするだけ無駄にも思えるから。 「……ボクはさ、飼われてたんだ。 だからあんまり楽しみとかは無かったよ。 でも全然無かった訳じゃなくてさ、世話係のような人がいたんだけど……その人が持ってきてくれた本は面白くて楽しかったな。 あとは………外の話を聞けることが楽しかった、かな」 外に焦がれていた。町の外に。 もっと広い世界があるんだと知ったから。 「……何か、質問ある?」 君に視線を送る。自分について知ったところで面白みなどないだろうが、一応……。 (-206) 2022/02/23(Wed) 1:05:27 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……」 じっ……圧…… 「まあ言ってしまったら言ってしまったで仕方ない。誰に言ってしまったか教えてくれ……何だ」 若干の諦めを滲ませつつ、自分からはこの件しか用がなかった。 何か言いたげな視線を受けて聞く。 (-207) 2022/02/23(Wed) 1:10:54 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「うっ……わ、わかった……」 圧が…… 「あ、いやその……あの時…… 楽しいって言ってたアンタから楽しい感じの音が聞こえなかったのが気になって、というか……」 一度、視線を逸らして口ごもるも。すぐにあなたを見上げ。 「アンタからあんま音がしない……気がする? から、それもちょっと、気になった」 (-215) 2022/02/23(Wed) 1:23:08 |
【人】 蒐集家 テンガン「シトゥラ、君は本当に煩くするのが好きだな」 刺客に気づいたらもっと煩くなるのだろう…… 「仕方ない。ママの代わりに拭いてやろう」 スピカの口はその辺の布巾でグリグリする。チョコも取れたかもしれない。 (82) 2022/02/23(Wed) 1:25:07 |
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