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【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「だったらありがたく、使わせてもらうね」 笑顔でお礼を言うと、メレンゲを掬って口に入れた。 「……ふふ。 それ、綺麗に飲むのは難しそうだね」 あなたのクリーム入りのココアを眺めて。 (-132) 2022/03/23(Wed) 22:33:27 |
【秘】 日輪 キンウ → 演者 シェルタン「なんでーーーーー!? です。にゃ! マブですよマブマブ、キンウちゃんです。にゃ! 覚えていないんですかあんなに美味しいものを分かち合ったのにです。にゃ!」 にゃ!? にゃ!? にゃーーー!? (-133) 2022/03/23(Wed) 22:34:03 |
【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル「あー……、ラキねえ。 ポルクスだっけ? あの子が蜜を取られてたし、怪しいとは思ってたけど。 ストレートにアイツが犯人だったわけね」 もっともポルクスの蜜を奪ったのがラキだと決まった訳ではないが。 「……それに短パン小僧に、黒髪の女の子かぁ。 まぁきちんと気を付けておけば大丈夫かしらねえ」 もう一つの声については、あまり心当たりは無かった。 きちんと考えれば推理できるのかも知れないけど、取り敢えず捨て置く。 (-135) 2022/03/23(Wed) 22:38:30 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「まぁ、ちゃんと覚えてるけど。 やっぱりあたしが言った通りじゃない。 初日からお金が尽きててこの後どうするの? って……」 「アンタ、よその街から来た子だっけ。 お父さんとかお母さんは一緒に来てないの?」 (-137) 2022/03/23(Wed) 22:42:06 |
【秘】 異邦人 サルガス → 演者 シェルタン「……情報抽出中」 数は多くとも幸い、分かりやすく口に出していたものだから、整理は容易だった。 「親しい友人が如く言葉を告げて頂きありがたいかぎりです。 私に気に入るものがあったものでしょうか、 それとも皆にこうした態度なのでしょうか。 いずれにせよ、幸福指数を高めることが必要に感じました。 助力できます……できる範囲で」 淡々とした口調だが ところどころ声がわずかに小さい。 (-139) 2022/03/23(Wed) 22:49:00 |
【秘】 日輪 キンウ → 演者 シェルタン「ネコチャンはお腹が膨れてハッピー。にゃ。 お姉さんは嬉しいネコチャンが見れてハッピー。にゃ。 幸せを分かち合うってこういうことを言うのです。にゃ」 ▼ (-140) 2022/03/23(Wed) 22:49:23 |
【秘】 日輪 キンウ → 演者 シェルタン「今日なくなるお金ならきっと我慢しても明日なくなります。にゃ。 なので今日食べたいものを食べます。にゃ。 すると明日である今日食べるものがなくなりました。にゃ」 正確には昨日からありませんでしたのでたかりましたです。にゃ。 「お父さんとお母さんは……いませんです。にゃ。 ………。チラッ。 あ、いえ、多分遊び惚けている娘と違って、 今頃真面目に働いておりますのでです。にゃ」 同情を引こうとしたけど自分で罪悪感に耐えられなくなりました。にゃ。 (-143) 2022/03/23(Wed) 22:52:54 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「……そうですか?」 『親しい友人が如く』という言葉に首を傾げる。 「まぁ、折角の申し出を無下にするのも勿体な──、 ……んん。 お人好しならとことんまで利用──、……ううん。 ええと。 申し出を受けないのも却ってお困りかなと思いまして。 素直にリクエストをさせていただきました」 「親しい友人が如く、なんて言ったら── ……サルガスさんの方がよっぽどじゃありませんか? 誰の幸せをも願っているということですか? 自分の身を犠牲に……かどうかまでは分かりませんけど。 少なくとも、希少な時間を割いてまで」 (-148) 2022/03/23(Wed) 22:59:24 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「お金を使いたいことに使うっていうのは、良いことだと思うけど。 計画性が無かったかぁ……」 ふーん、と他人事のようにあなたの話に耳を傾けた。 実際、他人事なので。 「可哀想にねえ。せっかくのお祭りなのに、指を咥えて見ることしかできないなんて……」 (-150) 2022/03/23(Wed) 23:02:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン「うん。………え?」 「そうかな、別に、」 * と、そこまで言って。何となく嫌な予感がしました。 * そろそろとほっぺに触れると。ふわりとした感触。 「あ」 * ルヴァのほっぺが、ぶわりと赤くなりました。 * 慌てて顔を逸らすと、ああ、その前にカップを置いて。 * そう、ポケットからハンカチを取り出しました。 * 証拠隠滅!……は、もう無理なのですけど。それでもどうにか綺麗にします。 「 ……………いつから…? 」* そして、か細い声であなたに恐る恐る訊ねるのです。 (-153) 2022/03/23(Wed) 23:04:35 |
【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「おや、反応は芳しくなく…と」 想定していた関係と状況でないことに、すこし意表をつかれつつ。 「まあ確かに、彼がまだ父親と喧嘩する程度には……伸びしろはありますが」 「ヒトの成長は目覚ましいものですから……」 こないだまであなたも小さかったですし…とこのお兄ちゃんは 勝手に回想モードに入りつつあるようです。 (-157) 2022/03/23(Wed) 23:09:44 |
【秘】 日輪 キンウ → 演者 シェルタン「生産性もないです。にゃ。 他人から貰ったお金の方が軽いってよく言います。にゃ」 自分で稼いだお金ではないためすぐにでていきました。にゃ。 「あれ? あきらめムードです。にゃ? これからこの二人の問題である『お金がないキンウちゃんにどうやったらお腹いっぱい食べさせてあげられるか問題』について、二人で知恵を出し合って解決するのではなかったですか。にゃ?」 (-158) 2022/03/23(Wed) 23:11:54 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「んー……?」 ほっぺ?と自分の頬を軽く指で突きつつ、尋ね返す。 「多分、ひとくちめからじゃないかなぁ。 それだけあわあわしてたら仕方ないよ」 くす、と笑う。 ほっぺにクリームが付いていたのを笑ったと言うよりは、その後のリアクションを見て笑っているのだが。 ハンカチまで持ち歩いて、律儀な子供だな。なんて思った。 育ちが良いのだろうか。 (-161) 2022/03/23(Wed) 23:14:52 |
【秘】 風来人 ユピテル → 演者 シェルタン「あ、その事なんだけど。聞いてる限りラキ達も想定外… っていうか、自分が悪戯したかった〜って言ってたんだよね。 なんだかちょっと不思議な感じだ?」 本当に何処ぞから妖精でも紛れ込んだような具合だ。 とはいえ漏れ聞こえて来るものだから、全て本当とは限らないし。 関係ない話を拾った可能性もあるから、これは一先ず話半分に。 「まあ、それはそれとして。 お互い気を付け…てもどうにもならない事はあるかもだけど。 気を付けられる所は気を付けておくに越した事はないね! 蜜とか景品とか諸々独り占め作戦、一緒に頑張るぞ〜!」 えいえいおー。 一人ヤダヤダしていたのはバッチリ見てましたとも。 (-162) 2022/03/23(Wed) 23:15:24 |
【秘】 異邦人 サルガス → 演者 シェルタン「私が遠慮は必要ない相手だということを即座に読み解いたのですね。見事な審美眼、賞賛に値します」 皮肉に聞こえかねない言葉だが、心から褒め称えているつもりだ。 「肯定。私の為すべきことはそう定まっていますから。 一つずつ整理しましょうか。 【ゲームに勝つこと】これは運試しを重視する以上私にできることはそうありません。 【祭りを楽しむこと】ほかの目的を助力することで成し得るでしょう。 【美味しいものが食べたい】舌は肥えている方でしょうか。そうでなければ、あなたの食事に金銭を消費する備えがあります。 【素敵な出会いが欲しい】、参加者の多くに私は接触しています。気になる方がいるのなら紹介しても構いません。 深い仲という訳でもないのであくまで紹介程度ですが。 続けて……」 あなたが告げたの望みの数々をしっかりと考察しはじめそう。 (-163) 2022/03/23(Wed) 23:20:39 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「まぁ私も素人だから大した事は言えないけどさぁ。 おやっさんのランタンとアイツのランタン見比べて、どっちがおやっさんのって分かるくらいには、まだまだだね」 「いつになったら一人前になれるんだか……」 やれやれ、と溜息を吐いた。 「まずは幼稚な精神性を何とかするところから始めないとね〜。 未熟な癖にプライドばっかり高いから、おやっさんと喧嘩するのよ」 「その癖、毎度元鞘に戻るんでしょ〜? アイツ、ホントは自分でも分かってるのよ。 未熟なのは自分で、職人として正しいのはおやっさんの方だって。 まったく、ガキなんだから……」 (-164) 2022/03/23(Wed) 23:20:51 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「そうねえ。あたしだって富豪じゃないから、ぽんぽん奢ってあげる訳にもいかないし……」 じぃ、とあなたを値踏みするように見つめて。 「そうだ。 …… 身体で稼いでみる? 」 (-166) 2022/03/23(Wed) 23:23:23 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「……あなたって、お金持ちのお嬢様か何かなんですか?」 どうやらこちらの望みを、律儀に叶えてくれるつもりのようだが。 「施しを断るほどではないんですが、 私ひとりに対してそんなに尽くしてしまって大丈夫なのかなって。 あなたが幸福を望むのって、私だけじゃないんですよね?」 (-171) 2022/03/23(Wed) 23:30:22 |
【秘】 日輪 キンウ → 演者 シェルタン身体で、と聞かれた瞬間。 ぼっ!と顔が一気に赤くなり。 「な。 なんてこと聞いてくるんですか。にゃ!! 猫とはいえ、15歳の女の子なんですけど。にゃ!」 とんでもないことを聞かれたと、 その場でぐるぐる回り出し、しまいにはごすごす!と頭を打ち付けてくる。 (-174) 2022/03/23(Wed) 23:33:30 |
【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル「ふぅん、そうなんだ?」 真っ先に脱落するなんて、自分から何かちょっかいを出そうとして蜜の妖精の返り討ちにあったのだろう……なんて予測をしていたのだが。 「ともかく、横から掻っ攫うなら最後のタイミングだし…… まずはそれまで残らなくっちゃ」 頑張ろー、と気合いを入れた。 (-175) 2022/03/23(Wed) 23:36:22 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「まぁ見てくれはちっちゃくて可愛らしいし、うん。 友達も気にいると思うんだよね」 うんうん、とひとり納得した様子で頷いてみせる。 「良かったら紹介するよ。 1日頑張れば……お祭りで食べ歩いたりするくらいは困らないんじゃないかな〜」 (-176) 2022/03/23(Wed) 23:38:42 |
【秘】 異邦人 サルガス → 演者 シェルタン「否定、地位はありません。 私が成し得るのは、個として成し得るかぎりです。 一度の食事を提供することは該当しますが、 旅路を支援し、数多の衣装を捜索、購入することは該当しません。 一人一人と真摯に対話し、関係を深めることが 己が使命のため、必要なことと考えています」 (-178) 2022/03/23(Wed) 23:41:46 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「程々には幸福になる為の支援はするけど、長期的な施しはしない……と」 ふぅん、と話を呑み込んで。 「その、あなたの使命っていうのは?」 (-181) 2022/03/23(Wed) 23:45:50 |
【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「花飾りも買っていきましたから、きっと大丈夫でしょう」 ちゃっかり仲直りのためのスズランのペンダントを売っていた。 「そうして自分の誤りと、技量を見極めながら成長していくものです。見たところ……あと4,5年もすれば、親父さんと大差なく…とまではいきませんが、一人前のランタンづくりができると思いますよ」 (-184) 2022/03/23(Wed) 23:48:05 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「どうかな〜。あたしは10年くらい掛かると思うけど」 そう言って、紅茶の残りを飲み干した。 「ありがと、ごちそうさま」 カップをキッチンに持っていく。 (-186) 2022/03/23(Wed) 23:52:33 |
【秘】 異邦人 サルガス → 演者 シェルタン「後先を考える知能はありますから。 私の使命は人類の総幸福指数の向上。 簡単に言えば一人でも多くの人間が少しでも今より幸せになればいい、ということですね」 (-187) 2022/03/23(Wed) 23:54:48 |
【秘】 日輪 キンウ → 演者 シェルタン「いやーーーーーーーーです。にゃー! 可愛い可愛いネコチャンに何をやらせる気ですか。にゃー!? 一日頑張っただけでネコチャンがネコチャンでいられなくなる気がするので、 お断りしますです。にゃー!!」 ちっちゃくて可愛らしいネコチャンが好きなお友達と お友達になりたくないにゃー! と叫びながらピュー!と去って行きました。にゃ。 奢ってもらいチャレンジ二日目、失敗です。にゃ。 (-188) 2022/03/23(Wed) 23:55:38 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「あ、ちょっと!待ちなさいって……! アルバイトを紹介するだけだって言うのに!」 以前友人に誘われ、秒で断ったバイトだけど。 なお友人というのは喫茶店の娘と服飾屋の娘だった。 「んー、まぁいっか。またそのうち見掛けたらで」 走り去る黒猫の姿を見送った。 (-190) 2022/03/24(Thu) 0:00:35 |
【秘】 演者 シェルタン → 異邦人 サルガス「総幸福……? ふーん、なるほど。それはなかなかに難儀な使命で」 と同時に、やはり随分と変わり者なのだなとも感じた。 「みんなを幸せに〜、かぁ。 それって個として成し得る話なのかな……」 「誰かひとりふたりを少しだけ幸せに、なら分かりますけど、 人類まで飛躍しちゃうとな〜。 お風呂に角砂糖をひとつ溶かしたところで、甘くなっていることに気付く人は居ないっていうか」 (-193) 2022/03/24(Thu) 0:05:25 |
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