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【独】 因幡 フウタ/* あ、大丈夫大丈夫! ぅわめっちゃ寝てるぅ〜って自分でもわろてるから 待たせてしまう時はごめんな気持ちなんだが 夜起きてるのは平気元気だけどお昼前まで寝れないのは眠い〜 無自覚だったか〜かわいいね! しあわせうさぎさんにする!男の子も可愛い子いるんだけどやっぱり女の子がいいかなって思っちゃうのは理恵の影響だよなぁ……譲渡会で「何でうさぎを飼おうと思ったのか」と聞かれた時焦った。うさぎを飼ってない友人がうさぎの可愛さを教えてくれた、みたいな傍から聞いたらへ??ってなりそうな回答をしてしまった (-40) 2021/01/08(Fri) 22:16:09 |
【人】 因幡 フウタ[人が入って来ている間に理恵が起きなくて良かった。 部屋を整えてもらっている間に登場されたら、 黙っていないあいつの事だ、ややこしくなったかもしれない。 まぁ、時々か弱い少女の様におとなしくなったりもするから、そっちのパターンもあり得たかもしれなかったが…… ともあれ。 従業員が入って来た時も気付かずバーンと見やすいところに置いてしまっていたティッシュもりもりのゴミ箱を背に、 目覚めた理恵に水を飲ませようとした。 と、みのむしうさぎが不可解な注文を投げて来た。>>9 その毛布から手を出せばいいじゃないか、と目をぱちくりさせて、何故?と頭にハテナを浮かべる事数秒。 のろのろな思考は、諦めるという答えを出すまでも 少し時間がかかる。 そうか、仕方ないな。と、 理恵の顎をくいと上げて固定する。 理恵の唇にコップの口をくっつけて、零してしまわない様にゆっくり傾けた。 世話をしている様な感覚は、ちょっと悪くないと思った] (15) 2021/01/09(Sat) 0:11:57 |
【人】 因幡 フウタ[指輪を揃えて、拙い誓いを交わした。 理恵の方が深い笑みになって、「知っとる」と返される。>>11 彼女の「知ってる」はぶっきらぼうでも、己の心を満たすには十分な言葉。左手を空に翳した彼女の続けた言葉に、] せんす? [何の事かわからず首を傾げたが、 意味を理解するとふっと笑った。 理恵が顎を頭に乗せて来て、マウンティングの様だけれど、すりすりと頭を擦られる感触に、マーキングかと表情が和らぐ。 可愛い事をする。 ……あの、でも。 顎を頭に乗せて、目の前で胸を揺らさないでほしい。 いや、嬉しいけど、今はそういう場面ではないと思うから。 寄られ過ぎず、胸の頂が顔を掠める事もなかったかもしれないが、目の前に広がった視界だけで今は甘い毒だった] (17) 2021/01/09(Sat) 0:12:05 |
【人】 因幡 フウタ[何はともあれ、 初日の出を見る事に誘って、さっさと就寝する事に成功する。 理恵は話を途中で切られてご立腹だったが>>12、 夢の中の亀には届かず。 そして朝、理恵を起こしたら最初は寝ぼけていたものの、 勝手に勝負事にした理恵はすっかり元気になった。 早く起きたつもりだったが、 時はまもなく陽が昇ろうとしていたのか。 後ろにやかましい理恵の声を聞きながらベランダを覗き、 理恵が飛びついてくるのに構わずカーテンを引く。 夏空の真上の太陽と比べるまでもない弱い光なのに、 眩し気に目を細めた。 じわじわと色と表情を変える空と山の影をつぶさに見つめる。 言葉もなく同じものを目に映す二人が、 新しい太陽の光に照らされた。 きれいだ、と初日の出に思い、 隣で光を浴びる理恵の方を見て、同じ様に思った。 二秒で飽きる理恵がじっと見ていたから、きっと彼女にとってもよい光景だっただろうと思う。 初日の出がこれだと理解していなかったとわかれば小さく笑って、悪あがきをする彼女にも「そうじゃな」と苦笑した。 一緒に見る事に意味があったんじゃとは、 照れくさいから言わない。 まぁ初日の出の性質上、 来年からは言わずともわかってくれる気がする] (18) 2021/01/09(Sat) 0:12:08 |
【人】 因幡 フウタ[まだ朝も早い時間に露天風呂に誘って、 部屋の風呂とは違う気持ちよさに理恵と二人、寛いだ。>>13 膝の上に抱えた理恵に後ろからいたずらすると、くすぐったそうに笑い、それでも続けていれば顔に湯をかけられる。 ぶう、とうさぎみたいに鳴いて、でも懲りなかった。 くすぐったそうに笑う姿も可愛かったが、耳は性感帯らしいので、反応はこんなもんじゃないだろう。うさぎの耳も同じ様に愛でれば、さっきとは違った色の声が上がる。 うさぎの耳は毛に覆われていても、孔の近くはすべすべしているから舐めやすかった。 湯をかけられないのをいい事に、孔の味と反応を愉しんでいたが、腕を上げた理恵が耳を抑えた。その姿も可愛い…… と、乱入者の気配を察知して亀ならぬスピードで岩陰へ退避する。 都合よくそびえ立つ岩陰は、ぴったりとくっついてようやく二人分の姿を隠す。 理恵のひそひそ声には頷いただけだったが…… もう少し理恵の耳を弄りたかったのに、なかなか出て行かない連中に痺れを切らして、この場で強行した。 一緒に隠れようとしてくれていた理恵が、声を上げる。 見付かるかもしれない戦慄に、微かにどこかが疼く。 理恵に怒られても、瞳を熱っぽく溶かした] 隠れたい……理恵を見せたくはない。が、 見せびらかせたくないと言えば、 嘘にもなるかもしれん…… だって、理恵かわいいもん…… こんなに可愛いって、 見せびらかしたい……… [低く小さな声でぽつぽつ、熱を帯びたままの瞳で答える。 「……いや、やっぱり見せたくない」と首を振って訂正して、きゅうと理恵の身体を抱き締めた。タオル越しの理恵の肌に硬いものを押し付ける感覚に自分でも気付き、] (19) 2021/01/09(Sat) 0:12:17 |
【人】 因幡 フウタ ぁ……いや、 流石にこの場でしようとかは 思っとらん…… [と弁解したが、 岩の向こうから聞こえて来たメスの声にびくっと反応する。 楽しそうな声が艶を帯びてきて、ぱちゃぱちゃと動きがある様な水音も想像を煽る。 他のメスになんて興味はないが、 そういう気持ちが煽られてしまって…… 俺がそういう気持ちを向ける相手は一人しかいなくて……] ……… [触れたい。けれど触れられない。 抱き締めているけどこれ以上は駄目だ。 理恵を見下ろす瞳は、ふたつの感情を行き来して、逆に熱く色付いていた] …………… [理恵の火照って赤い顔にも誘われる様に、 ちゅう、と唇に口付けて、] (20) 2021/01/09(Sat) 0:12:32 |
【人】 因幡 フウタ うさぎに戻れ、理恵…… [導き出した答えは、自分たちにしかできない解決法。 岩陰から出て来て連中から注目を浴びる事、それも避けたいけど二人で出て行くのに比べたらどれだけマシか。 うさぎに戻った理恵を抱えて シュバっと岩陰からあらわれ、 男女グループが「うわ!」「きゃー誰!?」「なんだなんだ」とか騒いでいるのに目もくれず脱衣所に転がり込んで、入り口からうさぎの理恵を逃がすだろう] ゆっくり髪も乾かしてから出て来い。 外で待ってる。 こーひーぎゅうにゅうってやつを一緒に飲もう。 [無茶な事をして心臓がちょっとどくどくしているが、 すっかりいつもの表情と声でうさぎの頭を撫で、理恵を見送っただろう。**] (21) 2021/01/09(Sat) 0:12:35 |
【独】 因幡 フウタ/* 寝てえらいぞ こっちはあとは遅番のターンなので、昼前までか深夜〜朝方のどっちかで居ると思う。やりたい事優先でよろしくお願いするー! おやすみ!☪🌙* (-52) 2021/01/09(Sat) 0:40:51 |
【独】 因幡 フウタ/* もうあと一、二往復で村終わっちゃうの?さみしい でもたくさん楽しくて可愛くて満たされていた 無理せずお待ちしている(旅行の帰路考えつつ) (-54) 2021/01/09(Sat) 9:55:15 |
【独】 因幡 フウタ/* 乳っとww 変換汚染してごめんなw ちちがめも語感わりーわ 新年だから新しい事、の意図とどっちかなと思いつつ理恵&じじさんならこっちかなと思ったやった合ってた!? (-64) 2021/01/09(Sat) 20:09:20 |
【独】 因幡 フウタ/* ときの簡易メモわらうとこなのに赤ちゃんことばであやされてこっちが笑ってしまった まん〇〇が狂気的って……… 何想像したんじゃ(つんつん (-66) 2021/01/09(Sat) 20:12:18 |
【独】 因幡 フウタ/* 電車です勘弁してー(ぎゅうう) 本当は寿命差というより単純に飽きられてどっか行っちゃうって意味の強い夢だった筈なんだが、こちらこそいい感じに料理してくれてありがとう……そう、そう、時経ってみないとわからないがいいと俺も思う………八十年生きて二人でびっくりもいいよね…… (-70) 2021/01/09(Sat) 23:20:25 |
【人】 因幡 フウタ[部屋に人を入れても眠っていた様だったみのむしうさぎの愉快な要求。水を飲ませろというそのミッションに応え、目を細めて水をゆっくり飲み下す理恵>>28を、色んな気持ちで見降ろしていた。 かわいいとか、子供みたいじゃなとか、でもどこか色っぽいとか、看病とかする時もこんな感じになるんじゃろかとか…… ほどほどのところでコップの傾きを戻すと、 理恵の満足そうな笑みが返る。 そうかよかったなと頷きもそこそこに立ち上がろうとすれば、 亀みたいにニュニュと腕を生やして、コップを持って行かれる。 何する気だと疑問が浮かぶ前に理恵がコップの水をぐいっと…… そして俺の口にちゅっと…… こぷ、と理恵の口から水が送られるが、 驚いて少し押し戻してしまう。 零れる──と咄嗟に思った手は 反射的に理恵の背を支え、口を吸った。 背を支えたおかげで距離が開かず、 水はうまくこちらに吸い込めた。 ごくり、と飲み込む音を聴かせるでもなく響かせて、 普段なら情事に雪崩込みそうだが、今は二人共へとへとだ。 ぽんぽん、とわざと子供にする様に頭を撫でて立ち上がれば、 変な空気は散っていっただろう] (37) 2021/01/10(Sun) 4:55:17 |
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