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【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「馬鹿だな。寝るのは俺もそうしたいからであって。 無償の施しじゃない。Win-Winだ。分かるか?」 笑って言いながら ひねくれ者との評価にはどうも、と受け入れる始末。 「みたいじゃなくて俺は医者だ。 ふうん…風邪の症状は熱っぽさと寒気。 場合によっては喉の痛みや鼻水、ってとこだが。」 徐に貴方に近寄って、顔を寄せる。 目を覗き込むように。 「…お前、童貞か?」 なんて失礼なことを言いながら、その頬をするりと撫でようと。 (-125) 2024/03/24(Sun) 15:45:24 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「これだけまわってるのに風邪で済ませるのは 童貞の台詞だと思うんだが。」 くっくっ、と笑う。 そのまま貴方を、ソファへと押し倒して。 「ああ、丁度良かったからな。仕返しも兼ねて。 辛いなら抜いてやろうか?」 ただ治療を施すだけだ、と言わんばかりの顔で、見下ろした。 (-153) 2024/03/24(Sun) 21:30:15 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ふうん、此処をこんなにしたまま帰るのか?」 何の抵抗もなく、膨らみの上に跨る。 そのまま絶妙な力加減で。 ぐい、と押してやろうとするだろう。 所謂、素股、に近い体勢だ。 ベルヴァも貴方も男ならば。 そんな事をすれば互いに当たるものが在る筈なのに。 まるで女にそうされているかのように、貴方は感じるかも。 「俺は別に構わないぜ。 それはそれでお前が無様を晒すだけだからな。」 (-164) 2024/03/24(Sun) 22:08:45 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ?俺は男d………。」 貴方が触れた胸は女であればある筈の膨らみを持たず。 見た目通り、男のようで。 とはいっても筋骨隆々ではないから薄いだろうか。 なので貧乳ではあるのだが。 その一言は、この男にとっては遺憾であった。 「…ブチ犯す。」 明確に貴方を陵辱する意思を持って、腰を動かした。 布越しに、女を感じさせるように、貴方の欲を煽るように。 (-173) 2024/03/24(Sun) 22:44:34 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「珈琲なんてどれも同じでしょ。」 よく分からない、珈琲の差なんて。 それ以上に分からないのは、目の前の上司なのだけれど。 「俺は良いですよ。いつも言ってるでしょう。 犬が相伴に預かるなんてとんでもない。」 貴方は上司であって己は部下。 友人同士のように珈琲を嗜むなんてとんでもない。 貴方が押し付けでもしない限り ベルヴァは常にこのスタンスだった。 「…いつも思うんですが、なんで俺にそんなに構うんです。」 淹れ終えたものを片付けながら。 これもいつもの、やり取りかも。 (-175) 2024/03/24(Sun) 22:50:56 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「待たねえ、よ…っ!」 慣れた腰つきで、膨らみを刺激する。 全体を擦り上げたり、先をぐりぐりとしてみたり。 けれど。 薬を盛られたのは貴方の方なのに。 何故か、ベルヴァの方も次第に熱っぽい息を漏らしていて。 「ッハハ、俺に犯される気分はどうだ、なぁ?」 この陵辱を、楽しんでいるのが見える。 (-181) 2024/03/24(Sun) 23:19:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「止めてやるかよ。」 はぁ、と息を吐いて、涙を零す貴方を見下ろす。 このまま果てさせても良いけれど、どうせなら。 動けなくなっているだろう貴方の ズボンと下着を引きずり下ろす。 そうしてから、自分も、ズボンと下着を脱いで。 「最高の気分、の間違いだろ? 何のリスクも無く、 “女” を犯せるんだからなぁ。」もうすっかり限界だろう貴方の一物を突っ込ませるつもりだ。 己の女性の象徴に。 (-194) 2024/03/25(Mon) 0:35:12 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「そういうもんですか。」 珈琲の違い、飲まないから一生分からない疑惑がある。 それはそれとして。 「その呼び方は止めて下さいって言ってるでしょ、もう。 大体、そういうのって同じご身分の方と呼び合うもんでは?」 これでも、随分丸くなった方だ。 出会ったばかりの頃は、貴方の言動全てを疑って掛かっていたのだから。まるで、野良犬のように。 「…偶に分からなくなるんですよ、どうしたらいいか。 貴方は俺に優しすぎるから。」 貴方くらいにしか見せない、やわっこい部分。 (-201) 2024/03/25(Mon) 0:54:43 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ん、っ…はぁ…」 熱く柔らかな内壁が、包み込んで。 貴方の上に跨るように座り込むものだから 根元までしっかりと、入れこんでしまう。 当然、一番奥を押し上げる形には、なって。 ぶるり、とベルヴァも身を震わせた。 「我慢するなよ。気持ちいいだろ?」 なあ?と腰を揺らした。 男ってこうやると、喜ぶんだよな。 (-203) 2024/03/25(Mon) 1:06:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ぁ、っは……!」 吐き出されたものを胎の奥で感じて。 ぞく、ぞく、と身を震わせる。 軽く達したのか、内部がきゅう、と締まるのを感じるだろう。 同時に貴方が気付けるなら。 奥を突かれる時にベルヴァが身を捩るのが分かったかも。 「はは、出ちまったな。 まあ俺は中に出されても孕む事はねえから、安心しろよ。」 なんて、完全にマウントを取った気でいる。 貴方に勝った、なんてそんな気だ。 (-212) 2024/03/25(Mon) 1:40:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…淹れていただけるなら頂戴しますよ。」 そう言われるなら断るのも不敬だろう、なんて。 いつもの考え方。 「簡単に言ってくれますね、本当に。 甘えるなんて、一番苦手なのを知ってる癖に。」 ため息一つ。 いつだって最後は貴方に敵わないのだ。 おいで、と手招かれれば寄る。 犬だから、それはもう素直に。 (-214) 2024/03/25(Mon) 1:52:36 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「負け犬を見るのは気分が良いな。」 なんて、ただの強がり。 これ以上は自分も流されかねないから、腰を持ち上げようする。 「タオルをやるから体を拭いとけよ。」 なんて、貴方から目を離した。 もう終わり、と言わんばかりに。 (-217) 2024/03/25(Mon) 2:31:44 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィうろうろと、背の高い用心棒を探す男が居る。 少し前に、貴方の部下と喧嘩じみたことをしていた船医だ。 あの時はお先にそそくさと医務室へ逃げていたが 何やら貴方に用事があるらしい。 どこで貴方は捕まるだろうか。 (-237) 2024/03/25(Mon) 15:02:39 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「…もう覚えてねぇよ、人数なんて。 10年以上はやってるからな。」 ベルヴァの年齢を考えれば。 10年以上前は10代。普通ではないのは違いない。 「おかげで偶にやらねぇと疼く始末だ。」 ハハ、と笑う。 そのまま貴方から離れて、服を直した。 (-242) 2024/03/25(Mon) 18:08:40 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「いや、盛ったのは憂さ晴らしだ。」 しれっという。 貴方はこの船医を殴っても許されるだろう。 「危ねえも何も今更だろ。 それにお前みたいな許す奴にしかやらねえよ。 あとな、体はこんなんだが俺は男だ。」 勘違いするなよ、と言いながらすっかり元通り。 (-250) 2024/03/25(Mon) 20:58:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「ああ、此処にいらっしゃったんですね。 確かに目立つ背格好ですが、船内はそれなりに広いですから。」 近づく様にも怖気づいた様子は見せない。 元々怯えるような性格でもないが、貴方相手は慣れたもの。 「いや何、大した用って訳じゃあないんですけどね。 乗組員の調子を見て回るのも船医の仕事ですから。」 なんて、上っ面の理由。 謝罪も弁明もしない。肝は据わっている。 (-255) 2024/03/25(Mon) 21:15:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「先に言ったのは誰だったk… い゛っ!? 」情事の後、まだ十分に満足していない体では 意識も散漫、という奴で。 まあそうでなくても甘んじて受け入れるつもりだったが。 貴方の拳は見事に決まる。 軽くのけ反りそうになっているかも。 頬は見事、赤くなったそうな。 (-256) 2024/03/25(Mon) 21:17:46 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はいはい。」 反省してるのかしてないのか。 そんな返事を返す。多分、懲りてない。 「どうもこうも、作り替えられたってだけだ。 俺は愛玩される為に育てられたもんでね。」 さらっとカミングアウト。 (-263) 2024/03/25(Mon) 21:36:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ん。」 白金色の髪を撫でられる。 男にしては柔らかめ、ちょっぴり癖がある跳ねっ毛。 そうされることは少しは慣れたけどまだ、慣れない。 「忙しいのは重々承知してますとも。 今夜ですか?分かりました。」 カルテチェックと、特定の数名のバイタルチェックが済めば 今日のところは大きな仕事も無い。 あってたまるか、という話なのだが。 だから貴方の提案は、二つ返事で了承される。 「特に急ぎの仕事はないですからね。 お言葉に甘えて、行かせていただきますよ。」 (-268) 2024/03/25(Mon) 21:55:44 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「航行早々そんな事になっていたら 流石の俺も頭を抱えますね。」 軽口を叩くのはいつもの事。 まあ様子を見に来たのは本当。 あと、普通に貴方の部下と事を構えかけたあれそれもあり。 「貴方もまあ何というか…どうして俺を? 腕が立つのならジャコモがいるでしょうに。 それとも、もしかしてアレですか? 夜伽が欲しいとか? 」貴方を見上げて笑う。 そんなに勧誘する価値、己には無い筈だと思っているから。 (-279) 2024/03/25(Mon) 22:26:59 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「なんでお前がそこまで怒るんだよ。 そんな事しなくたっていい。犬畜生一匹に無駄なだけだ。」 肩を軽くすくめる。 本気でくだらない、と思っているかのように。 「道具を使いやすく仕立てるのは当たり前だろう。 別に、俺は何とも思っちゃいねえよ。」 (-280) 2024/03/25(Mon) 22:29:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「忙しくなったら困りますからね。」 なんて、言いながら貴方にされるがまま。 嫌い、ではないのだ。多分。 何となくむず痒いだけで。 手が離れて、また、と言われれば 貴方の犬はやっぱり素直に頷いた。 「いい子にって、ガキじゃないんですから。 ええ、また後で。」 きっと約束は破らない。 /* どうも、お世話になります!ベルヴァPL肉球です。 ロールですが、続けて夜のお話をするか、また時間を置いた後にお声がけするか、どちらの方がよろしいでしょうか? (-282) 2024/03/25(Mon) 22:33:20 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ (121) 2024/03/25(Mon) 22:41:05 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃキャプテンが号泣しそうですね。」 軽口に軽口を。 本当にそうなるとは思っちゃいない、当然ながら。 「………。」 貴方の言葉を全て聞く静寂があった。 本気でそう言ったのか、そうでないのか。犬には知らぬこと。 「嫌だなんて、まさか。 そういう事なら、部下にならずとも喜んで差し上げますよ。 何ならお好みに合うか、味見してくださっても構いません。」 貴方の気分次第でいつでも、と笑う。 この犬は、自分の身をそう扱う事に抵抗がない。 そんな噂は貴方もちらほら、聞いていたかも。 (-293) 2024/03/25(Mon) 23:09:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオンそうして、暫く後――夜の時刻。 貴方の部屋まで約束通りやって来る男が居た。 呼ばれたとは言え、上司の部屋だ。 ノックをして、来訪を知らせる。 「……船医ベルヴァ、お呼び出しに応じて馳せ参じました。」 上っ面は良くなくてはいけない。 誰が見ているとも限らないのだから。 /* お返事ありがとうございます。 いえいえ、此方も昼間はなかなか返せませんので大丈夫です! お言葉に甘えまして、ロールは続けて置かせていただきました。引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 (-294) 2024/03/25(Mon) 23:12:11 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そんなこと言いませんよ。 俺の噂は幾らでも聞いてるでしょう?」 くすくすと笑う。 そうして貴方がその気だ、と口にすれば。 「生娘じゃあるまいし。俺はすぐでも良いですよ。 貴方のお好きな場所で、幾らでも。」 なんて、甘い言葉で誘うように。 (-303) 2024/03/25(Mon) 23:57:03 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃそうでしょうよ。 んじゃ、お言葉に甘えて失礼させていただきます。」 公園ねぇ、そんな趣味が、なんて零しながら。 腰を撫でた尾を目で追いつつ、貴方と共にその自室へと。 誰の目も届かぬうちに、入っていくのだろう。 さて、どんなお部屋なのだろうね。 (-309) 2024/03/26(Tue) 0:20:41 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「おお、確かにこりゃ豪華だ。」 自分の部屋とは大違い。 後ろ手に鍵を閉められることなど気にもせず。 部屋の内装をありきたりに眺めてから。 「あはっ…俺は別に、 どちらでも。 優しくされるのも酷くされるのも、慣れてますから。」 腰かけた貴方の膝上に、向かい合うように跨ろうとしよう。 (-315) 2024/03/26(Tue) 0:59:50 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「んっ…へえ…俺は打ち負かすにも値しないものって事ですか。 まあ船医に闘志を燃やされても困りますけど。」 いつもの捻くれた軽口。 触れられる感覚にはぴく、と震えるけれど、それは嫌がるというよりも色を含ませたもので。 「ハハッ…犬ごときに随分とお優しい。 残すか残さないかは俺を抱く奴次第なんで、何とも。」 はだけた服の下は、男の身体、に見える。 ただ、太ももから上へと滑らせた手に触れるのは 膨らみも何もない股座。まるで、女のような。 (-326) 2024/03/26(Tue) 2:21:37 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「博愛主義なのか競争主義なのか、分かりませんね。 お人好しってところは何となく分かりましたが。」 貴方の手が触れる度に、身を捩るようにしながら。 特に股座を撫でられれば、はぁ、と息が零れた。 堪らなさそうな、息遣いで。 触れたそこは女の性器に思えただろう。 男を受け入れる為に在る、場所。 それは確かに他じゃ味わう事はない筈だ。 「本当にそうですか?何なら当ててみて下さっても…ん、っ。 あは、男相手には丁度いいでしょう?」 「安心してください。俺は孕んだりしないんで。 貴方の思うままに、犯して平気ですから。」 口はまだ減らない。 貴方を見下ろすような形のまま、笑うだろう。 (-336) 2024/03/26(Tue) 9:03:07 |
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