【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 元々全員は入村しないだろうと思っていたけれど、10人で確定かな? 皆さん素敵なPCばかりなので、10人だったら積極的に皆さんに絡んでいきたい所存。(決意表明) 楽しい村になりますように。 どうかよろしくお願いします。(深々) (-25) 2020/07/24(Fri) 1:39:28 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[どうしても…… 馬に乗りたくて。 ドレスを脱いで、服を着替えた。 持ってきたパンツルックは、白いワイドパンツ一枚のみだったけど。 丁寧にプレスされて折り目のついたそれと、鮮やかな空色のノースリーブのシャツ。それから白いロングカーディガン。 セットされた髪は、低い位置でポニーテールにして。 メイクも直して。 さあ。馬に乗りに行こう……。 と、思ったら照り付ける容赦のない日差しに、尻込みする。 もう少しだけ日が落ちるまで。 そう思って、足を運んだ場所。 足湯には、先客>>153が居た。] (185) 2020/07/24(Fri) 12:38:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 足湯 ── [白いズボンを丁寧に折り曲げて。] こんにちは。お隣良いですか? [問いかけたら、足を湯につける。 ピンヒールの靴を履いて、疲れてた足に温かいお湯が気持ちいい。 外の景色を眺めながら、んー。と幸せそうに目を細めた。*] (186) 2020/07/24(Fri) 12:39:03 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a49) 2020/07/24(Fri) 12:43:27 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 私と従妹とTRPG ── [私の母は4姉妹(+男1人)で、姉妹の仲が良い。 良く我が家に遊びに来ては、私のベッドで我が物顔で寛ぐ6つ年下の従妹がTRPGと言う遊びに嵌ったのは、高校生の時だった。 「TRPGってなぁに?」「演劇みたいなもの?」 説明を聞いてもピンと来ない私。 さして興味も無かったけど、従妹は自分の嵌った遊びをどうしても私に説明したかったらしくて。 動画>>160を見せてくれた。 それは普段動画を見ない自分にとっては物珍しさの塊で。] ヒキニート? ああ、千枝ちゃんオタク趣味だもんね。 [偏見に満ち満ちた私のタイトルへの感想に、うっさいとクッションが飛んできて。 でも動画が始まったら、思わず耳を傾けてた。] へー。イケボじゃん。 ……ふふっ。楽しそう。 [気が付いたら、楽しそうな様子に笑みを零してた。 従妹もこんな風に楽しんでるなら、それは良いなって思ったんだ。] (196) 2020/07/24(Fri) 13:16:09 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[「楽しそう。」なんて感想を零したら、「でしょ!!」と食い気味に被せられて。 1つ動画を見終わったら、その場で従妹にチャンネル登録させられた。 どうやら件の動画は、この人の第一作目だったらしい。 シリーズで色々あるから、全部見て!!って。 圧がすごいよ。千枝ちゃん。] 分かった。分かった。見る。見ます。 [もう。と、笑いながら従妹の頭を撫でて。 結局今までTRPGは1度もプレイしたことはないけれど。 ゆらぎさんの動画だけは全部見てた。 途中からチェリーちゃんも加わって。 大人になっても、楽しそうにはしゃぐ姿は、思わず聞いてて笑みが零れてしまうのだった。*] (197) 2020/07/24(Fri) 13:16:19 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 足湯 ── [快く承諾してくれた女性の隣に腰かけて。 足をお湯に浸けてたら、何をしにって>>191聞かれたから。] 友人の結婚式にね。お呼ばれ。 せっかくだから夏休みも取って、この街を満喫していこうかなーって。 ……あなたは? あ、私、市村真由美って言います。 よろしく。 [そう言って微笑みかけた。 手を差し出してみようかな。*] (198) 2020/07/24(Fri) 13:20:03 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 足湯 ── [お隣の女性は灰原詩桜さん。 よろしくって微笑んで。 続いた言葉に目を丸くして、顔を顰めた] うっわ。最悪。事故物件じゃん! 男って本当、なんでああも、揃いも揃ってマザコンなのかしら。 あー。やだやだ。 良かったねー。早めに気付いて。 これで一緒にご飯食べて、「ママの手料理の方が」とか言われたらサムイボたつわ。 本当。別れて正解! 結婚する前に気付いて、良かった良かった。 [うんうん。と頷いて。] (213) 2020/07/24(Fri) 14:17:34 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[それからニコッと笑った。] そしたらこの旅行。うんと楽しんでやんなきゃね! ソイツを見返すためにも。 詩桜ちゃんが次の恋に向かうためにも! 案外ソイツと別れたおかげで、運気が上向いて。 このホテルに素敵な出会いが待ってるかもよ? なんてね。 [てへ。って舌を出して。 詩桜ちゃんに笑いかけたんだ。*] (214) 2020/07/24(Fri) 14:17:52 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[私と話せるのも良い出会いの一つ>>216なんて言ってくれる詩桜ちゃんに嬉しそうに微笑んで。 しかしマザコン率の話し>>215>>216になると思わず目が座ってしまう。] …………多い。 と言うか、私はマザコンじゃない男を知らない…………。 [低いドスの効いた声が出てしまった。 今までのあれやこれや怨みつらみ。] (220) 2020/07/24(Fri) 15:07:07 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美いや。良いのよ? 家族を大事にするのは、良い事だし。 母親を大事にするのも、良いと思うの。 ……でもね? 恋人にまで母性を求めるの、やめーや!! 歌の歌詞じゃないけど、何度叫びたくなったか。 『 私はあなたのママじゃないのよ!! 』こほん。失礼。 [苦笑してみせて。] (221) 2020/07/24(Fri) 15:08:20 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美私、保育士やってるのね。 世間様が私の職業をどう思ってるかは知らないけど…… なんだろ。「子ども好きそう。」とか「良い母親になりそう。」とか、そういうのが寄ってくんのよ。 しかも男だけじゃなくて、母親方面からも。 某有名企業の社長のお母様から、プライベートビーチに職場の未婚女性全員ご招待されたこともあるけどさぁ……。 そんなん婚活見え見えじゃん? 萎えるわ。 私は子守女にも、飯炊き女にも、なる気はねーっつの。 …………そんなこんなでぇ。 私のこのラブリーな外見と職業に騙されて寄って来た男どもを袖にし続け、現在27歳でっす♪ 今更結婚する気なんてありませーん。 お一人様満喫して生きていきます! あ、でも、恋人は居ても良いかなぁ。 潤いだよね。 [旅先で、失恋話を明るく話す彼女に、つい口を開いてしまったりして。 ああでも、恋や結婚に夢や憧れを持ってたらどうしよ。 悪い事、話しちゃったかな。なんて。 口にした後に思って、苦笑しちゃった。*] (222) 2020/07/24(Fri) 15:09:15 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ああ。会ったばかりの年下の女性に、愚痴を言うなど失敗してしまった。と反省していたけれど。 胸元に手を当てる彼女を見て、思わず深く頷いてしまった。] 分かる!!!!! [力強く頷く。] 胸もスタイルも顔面だって。 てめーにジャッジされるいわれはねー!! って。思う。分かる。 [深く。深く頷いてから。] (235) 2020/07/24(Fri) 16:19:08 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[それから弾かれたように笑ってしまった。] あはは。ごめんごめん。 年若い女性の未来を不安にさせてしまった。 だいじょーぶよ? 結婚して、幸せになってる子もいっぱいいるから。 私が今回お呼ばれした子も、籍を入れてからはもう数年経ってるけど、未だに仲良いし幸せそうだし。 そりゃー喧嘩もあるでしょうけど……。 それでもずっと一緒に居たいと思える人。 見つかるといーねー。 今度は両目をしっかり開けて。選んでね? [「ね?」なんて。 笑いかけて、許されるなら、一撫で。頭を撫でて。 少しずつ、日も落ちて来たし、温まったから。 自分はそろそろジェシーに会いに行こうかな。] (236) 2020/07/24(Fri) 16:20:09 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美それじゃあ、私、そろそろ行くね。 詩桜ちゃん。 またね? [良かったらまた話そうよって。 今度はそれこそ、お風呂で裸の付き合いも良いかもしれないね。 そんな風に笑って、足を拭いたら、パンツの裾を正して靴を履いたでしょう。*] (237) 2020/07/24(Fri) 16:20:20 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 足湯→牧場 ── [フラットな靴を履いて。 歩いて行くのは先程も向かった牧場で。 ジェシーの姿を認めれば、嬉しそうに手を振って見せる。] ジェシー。会いに来たよー♪ [上機嫌で係の人の元に向かえば、先客>>219の姿。] こんにちは。 ……あなたも乗馬体験に? [話しかけながら、承諾証にサインして。 自分は靴下を買ってブーツを履くことにする。 同じコースで良いかと聞かれて、自分も林道のウォーキングはやってみたかったので、頷いた。 あ、でも……。 ジェシーには、私が乗りたいなぁ。 なんて。鹿毛の馬を見やる視線に気付かれたか否か。 飼育員さんには確実にバレてたわね。*] (238) 2020/07/24(Fri) 16:41:43 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ジェシーを見詰める視線はやっぱり露骨だったみたいで。 先客が彼女の元に向かうのを、思わず恨めしそうに見詰めてしまったかもしれない。 だから。振り返って尋ねられた言葉>>239 バツが悪くて思わず言葉に詰まる。] う……。 ………………うん。 出来ればその子には、私が乗りたい、なー。なんて。 [正直に答えたけど、少し頬が染まってしまった。 子どもっぽい事を言った自覚はある。*] (240) 2020/07/24(Fri) 17:07:41 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美いいの?! [思わず目がぱっと開いて。 自分でも現金なくらい表情が輝いたのが分かった。 それからまたバツが悪くなって、照れ臭くて、小さく眉間を掻いてしまう。] ありがと。 市村真由美です。よろしく。 [差し出された手を握って。] ええ。乗馬は初めて。 小さい頃、お祭りに来てたポニーになら、載せて貰った写真が残ってるけど、もうほとんど覚えてない。 羽井さんは? [小首を傾げて、尋ねてみる。 足を引っ張っちゃうかもしれないわね。*] (244) 2020/07/24(Fri) 17:22:20 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[実質初心者同士の乗馬体験らしい。>>245 同じコースに頷きはしたものの、迷惑をかけるわけじゃなさそうで一安心だ。 ジェシーの元に行くと、そっとその身体に触れる。 (乗りに来たよー。) って、心の中で話しかけて。 優しい目をしたジェシーに微笑みかけて。 それから、係の人に助けてもらいながら、なんとか自分の身体を引き上げて馬上の人になった。] …………うわぁ…………。 [視界が高い。 急に開けた世界に、風が吹いて。 思わず首を回して、世界を見回して……。] (247) 2020/07/24(Fri) 17:47:52 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんの顔が見えた>>246ら 感じている感動そのまま、胸一杯の笑顔が零れて。] 最高!! [胸一杯に空気を吸い込んで、ゆっくりと吐き出した。 高い視界からは、遠く続く牧場や、葡萄畑も見えて。 ああ、空気が美味しいなって。 風に揺れる髪をそのままに、何度も息をした。*] (248) 2020/07/24(Fri) 17:48:01 |
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