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シトゥラは、ムルイジに嬉しそうな顔で半分のクッキーを渡した。優しい……。 (a77) 2021/09/01(Wed) 16:44:07 |
【人】 システム管理 シトゥラ「あ、あ……ハマルくん」 安堵のため息が漏れる。 殺した事実は変わらない。 でも、こうして元気な姿が見えるだけで罪悪感が薄れる気がした。 (132) 2021/09/01(Wed) 16:46:45 |
シトゥラは、栄養ドリンク以外にもチャレンジしようと玄米茶drinkを手に取った。 (a79) 2021/09/01(Wed) 16:56:09 |
シトゥラは、猫舌なので冷めてから玄米茶を飲んだ。 (a80) 2021/09/01(Wed) 16:56:41 |
シトゥラは、シェルタンに玄米茶の入っているティーポットを差し出した。あと一杯は飲めるはず。 (a81) 2021/09/01(Wed) 18:02:50 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「俺に勘違いするようなやつはそこまでいないだろう。 そういった浮いた話だってまだない」 寿命は延び、自然出産に任せずとも子供は生まれる。 そういう時代になった。そういう世界になった。 テンガンは貴方が律するべきと考える感情を。そうしなければ振り回されかねない感情を。まだ、知らない。 「……俺は、またなにかしてしまっただろうか」 声を指摘する事はない。ただ、そう尋ねた。 (-172) 2021/09/01(Wed) 18:05:46 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラお返しを嬉しそうに受け取って。 離れていった貴方をまっすぐに見つめる。 「えぇ、僕は忘れない。 貴方が逃げずにその優しさを持ち続けていたことを」 「……さて、大分長居してしまいましたし、僕はこれで」 また遊びにきます、そう伝えて。なにもなければこのまま立ち去るだろう。 /* 返信見落としてました、すみません…! 長時間のお相手ありがとうございました!もしよければまた遊んでください〜! (-176) 2021/09/01(Wed) 18:10:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンあなたの返事に安堵も失望ともとれる感情が湧く。 「いや、表に出さないだけで潜在的に君はモテている。私は断言するぞ」 同僚としていつものように軽口を叩く。 同僚だから 「ううん。何もしてないよ?私はいつも通りさ」 同僚なのに 「君は、悪くないんだ。悪いのは」 自分だけ愛されたいと思ってしまった私なのだから。 「……君は何も悪くないよ」 海の底から見える波の上はとても明るくて 羨ましくてそこに行きたいのだけれど 冷たい水底に囚われている私は 戯れに手を伸ばしてみた ただそれだけだ (-181) 2021/09/01(Wed) 18:35:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「うん、またいつでもおいで」 自分と同じ、このゲームに怯える人間がいてよかった。 心からそう思いあなたを見る。 「お茶会もしよう。臆病者同士だけど傷の舐め合いじゃなく、立ち向かってることを称えるために」 そうして微笑みながらあなたを送り出そう。 /* こちらこそありがとうございました。お茶会もしましょう! (-184) 2021/09/01(Wed) 18:43:29 |
シトゥラは、「きゃっ」と言いながら自己主張するハマルのハマルを見た。 (a86) 2021/09/01(Wed) 18:45:09 |
シトゥラは、シャトのおすすめスペシャルパフェを食べたいが全部食べれないので、誰かが頼んだものを一口もらいたい。 (a92) 2021/09/01(Wed) 20:51:40 |
シトゥラは、レグルスに日持ちするパンを貰いに行った。 (a93) 2021/09/01(Wed) 20:58:16 |
シトゥラは、一瞬「餃子パンとか新しい」っと思ったけど餡子だったことに気が付いた。 (a95) 2021/09/01(Wed) 21:15:51 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* 拝啓 シトゥラPL息子様 今時間がないのでPL連絡だけ先に ちょっとえっちチャンスがやってきたので他のPCさんとセックスしてきてもいいでしょうか なおその人は懇意にしている相手がいるし(ヌンキとセックスするタイミングはくっつく前です)、ヌンキも恋愛感情3日目現時点では誰にも持っていないのでまだヌンキ誰ともくっついていないことはお知らせしておきますわ!!!シトゥラとの依存√エンディングの可能性まだありますわよ!!スナック菓子セフレ感覚でヤることになります!! もしそれもちょっと……受け付けない……!という感じでしたらシトゥラとのえっちオンリーに留めますので、無理せず遠慮なく色々おっしゃってくださいね!息子(息子ではない)愛していますわ! (-226) 2021/09/01(Wed) 21:55:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* セックス了解です!!!!! シトゥラも現時点で片思い続行中なので!!!! セフレでもアタシは構いませんことよ!!! シトゥラ自身も 「この人はすべての人に平等に優しいから特別な存在にはなれないだろうな」 と思ってるところあるので! (-229) 2021/09/01(Wed) 22:03:20 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* 息子(娘)♡アタシも愛しているわ♡ ママって呼ばれているのに子供とセックスするの、本当に罪深すぎませんこと? (-233) 2021/09/01(Wed) 22:12:19 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* えっ中はママって呼ばないからセーフよ! セフセフ! ママが幸せになってくれるならアタシは幸せよ。 (-235) 2021/09/01(Wed) 22:15:56 |
【神】 システム管理 シトゥラ結果をメモし、しばし考える。 「私はゲームには詳しくないが、キューの意見に賛成かな」 「霊能ローラーだっけか。それをする必要があるのなら、黒となった人物を吊った方がいいと私は思う」 「さ……参考にならないとは思うけど……」 (G15) 2021/09/01(Wed) 22:41:11 |
シトゥラは、話の邪魔をしないように仕事に戻った。 (a106) 2021/09/01(Wed) 23:21:19 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* 泡になる√、仕事しか目に入らないで錠剤ガリガリしてるんだろうな。かわいいね。 ……めちゃくちゃ美味しいな、この√。 (-255) 2021/09/01(Wed) 23:30:21 |
【独】 システム管理 シトゥラ「声を失った人魚姫は王子様に想いを告げることなどできず、王子様は人魚姫ではなく隣国のお姫様と結婚しました」 医務室に持ち込んだ私物の絵本を捲る。 貴重な紙の本で、何度も何度も繰り返し読んでいるせいでもうボロボロだ。 慎重にページをめくる。 「王子様を殺せば人魚に戻ることができると魔女に言われた人魚姫は、王子様を殺そうとしますがどうしても殺すことができません」 殺すくらいなら殺されたい 食んで嚙砕かれて飲み干されて血と肉となって生きたい 人魚肉で永久を生きる身となったあなたにずっと覚えていてもらいたい 「人魚姫は人魚に戻ることを諦め、海に身を投げ海に還りました。その体はキラキラとした泡となって、月明かりに向かって登っていきました」 絵本を閉じ、医務室の硬いベッドに身を投げる。 定期的に交換されるシーツにあの時の残滓はない。 (-261) 2021/09/02(Thu) 0:05:37 |
【独】 システム管理 シトゥラ「あんなこと、教えてもらわなきゃよかった……」 一度快楽を覚えた体は容易にその時の感覚を思い出すようになった。 「……んっ……ふっ、……」 自分の声に我に返り、無意識に伸びていた手を払いのける。 「嫌だ……嫌だ……。助けて……」 誰に救いを求めているのだ 逃げようとしたからだ 救いを求めたからだ お前は誰にも救われない お前は水底でもがき続けろ いっそのこと、私がAIであればよかったのに。 (-262) 2021/09/02(Thu) 0:06:09 |
シトゥラは、ゲームから脱落できるのなら早く殺してほしいと、ぼんやり思った。 (a111) 2021/09/02(Thu) 0:10:29 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そう、なのだろうか。 ……そこまで言われる事はないから、少し照れるな」 頬を掻く。そして少しだけ困ったように眉を下げた。 「そうは見えない。 俺は昔から……他人の機微に疎い所がある。正直な話、何度かカウンセリングに連れられた事もある。 人……個人への関心が薄いんだそうだ。全てを平等に見すぎるとも。 だから、シトゥラが何かを感じたのなら俺にも責任があると考える。 ……それにだ。シトゥラは自身へ負担を掛けすぎる傾向があるだろう」 「苦しい時は言ってくれ。ひとりで抱え込もうとするな。 ……なにか願うことがあるのならば、言ってくれると嬉しい」 戯れにも感じたかもしれない それでもこの男は水底に手を伸ばす 伸ばされた手は握り返そうとする人間なのだと 貴方はきっと知っている 男の手はまだ、空いている (-277) 2021/09/02(Thu) 3:05:30 |
シトゥラは、こころがとてもつらくなった。 (a134) 2021/09/02(Thu) 6:28:42 |
シトゥラは、くすりをいっぱいのんだ。 (a135) 2021/09/02(Thu) 6:28:58 |
シトゥラは、てんごくがみえた。 (a136) 2021/09/02(Thu) 6:29:11 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* ノブ提督なら「泥率がゼロコンマ%なんよ」って言うレベル。だめだこの深海棲艦はやくなんとかしないと。私は無理だ (-305) 2021/09/02(Thu) 6:56:29 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前はサン宝石のカタログで目を輝かせて、サン宝石で買ったシュシュを腕につけて「ふふん、どうだ。かわいいだろう」ってドヤ顔しながらクルーに見せつけるやつじゃなかったのか? もち顔だった頃(そんな時代はない)を思い出せ!!!! (-306) 2021/09/02(Thu) 7:05:05 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前は秋刀魚祭りでソードフィッシュ開幕で飛ばすも速攻中破もらって何もすることなくなってしょんぼりするやつだったじゃないか!(そんな過去はない) (-307) 2021/09/02(Thu) 7:16:42 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン泣かなかったことだけは自分を褒めたいとシトゥラは思った。 「そうそう、君は万人に等しく優しいからさ。変な勘違いをした悪質なタイプの人間に狙われないか、僕としては心配しているところだよ」 頭がグラグラする、大噓つきの自分が勝手に口を動かす。 「ほら、俺ってこう見えて面倒見いいからさ、一応医療補佐の許可も下りてるし。お前の方が?そういう人間関係のトラブル抱えそうだし。カウンセリングくらいならしてやれるからさ」 泣くのをこらえた自分を褒めたい。 頬が濡れている気がするのは気のせいだ。 伸ばした手の指先に何かが触れた でも私は臆病で/何も信じられなくて/恐ろしくて 思わず手を引いてしまった 「じ、自分の始末くらい、じ……自分でできるさ。こ、こう見えても、私は26年も生きて……るんだ、からさ」 冷たい水底で呟いた言葉はキラキラした波の上に向かって ぱちんと弾けて タスケテ と音がしただろうか (-310) 2021/09/02(Thu) 7:44:44 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* まーたすぐ死ぬキャラだよ。シトゥラすぐ死ぬ。 でもこいつの場合 本懐遂げられたらうれしい、失敗しても少しの間は私のことを見てもらえるからうれしい みたいな学習しちゃったところある。 くっっっっっそめんどくせぇな、こいつ ペッ (-311) 2021/09/02(Thu) 7:50:23 |
【人】 システム管理 シトゥラ一切衆生救われ幸せになるべきだと、シトゥラは思っている。 誓願を立てられるほど御大層な人間ではないけれども、そう思うことくらいは許されるであろうと。 ただシトゥラの考えでは一切衆生に自分が含まれていないだけで。 死を希う自分にはその資格はないから。 ヌンキの言葉を聞き、夢と現の境界にいながらそんなことを考えていた。 (180) 2021/09/02(Thu) 10:19:48 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……フフ。それならこうしよう。 今だけ、シトゥラと呼び捨てにしてもいい?より君との距離が近く感じられそうだもの。勿論嫌ならやめるから」 貴方が願望を口にすると、使用人は苦笑いを浮かべた。 似ていると思った。 自分もまた使われる人間だ。道具のように使われることを望んでいた。 それでも目の前の女の子は、自分とは違いきちんと人らしい部分がある……そう考えている。 ……故に。 「好きに使っていい……ね。 それなら、俺は君の体をめいっぱい優しく愛す事にしよう。 君はなんとなく、寂しがり屋の頑張り屋さん。だけど本当の気持ちをあまり曝け出すことができない子のような気もするから」 目に見えない心を労りたいと思いつつ、使用人は露わになった胸にそっと唇を寄せてキスをした。 (-333) 2021/09/02(Thu) 11:28:18 |
シトゥラは、ヌンキがロビーにいないことに気が付くと探しに行った。 (a160) 2021/09/02(Thu) 12:57:32 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ胸へのキスにくすぐったそうに身をよじる。 「うん。よびすて、いいよ」 肉体に精神が釣られてなのか、それともこれが素なのか。舌足らず喋り方でにこりと笑う。 乱れた前髪から覗く目はあどけなく細められ、あなたに対して全幅の信頼を寄せていることがわかるだろう。 「ね、いっしょに、きもちいいこと。せいしょくこうい、したい」 あなたの手を握ろうと、恐る恐る手を伸ばす。 /* ママよしよしの秘話ぴょい投げようかと思ったんですが同時進行になっちゃいますね。問題ないなら(感情が新鮮なうちに)投げようと思うのですがいかがでしょう 息子より (-359) 2021/09/02(Thu) 13:47:31 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥラの面倒見の良さはよく知っている。 他人を見て気を遣う事ばかりで、自分の事にあまり頓着していない事も。 シトゥラ。お前の医療の腕も面倒見の良さも理解している。信頼しているとも。 だが、それとシトゥラを心配する気持ちは別だ。 抱え込まないでくれ」 頬を伝う雫を、見た 光に当たって煌めいて、ぽたんと床にシミを作った 「まだ、25,6年だ。ひとりでできる事なんてそうない」 助けを呼ぶ声を 聞いた気がした ……手を伸ばす資格は自分に、あるのだろうか? ふと湧いた疑問に答えなんて出ない ただ、ここで手を伸ばさないと後悔するだろうと 「俺ができない事をシトゥラが手伝ってくれるように。 俺にも、シトゥラが抱えきれないものを背負う事を手伝わせてくれないか」 思った瞬間、迷いなく手は伸びた 弾けた言葉の先 引かれた手を今度こそ掴む (-365) 2021/09/02(Thu) 14:13:35 |
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