【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ[無論、名乗りから変身バンクから決めポーズまで、すべて完璧な音響と照明が盛り上げております。 これが、イシの力です。 総帥権《ゲストケンゲン》譲り受けたのはだてじゃない。**] (174) 2018/12/17(Mon) 0:09:59 |
【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ[イシたちの完璧な仕事により、照明音響共にかつてない高水準。 過去最高のライブであると言っていい。 が] (*14) 2018/12/17(Mon) 0:22:49 |
【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ[極希に、完璧に他照明の邪魔にならないタイミングで、下からの光をやたら入れようとしてくる イシ がいる。]…… [ゴリッ、パキンッ] (*15) 2018/12/17(Mon) 0:24:20 |
【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ刺さる? いいや、刺さらんな。 余は余の言葉と自覚しておる。 それに、何分嘘はついておらぬ故な。 月へ赴けば助かる。事実である。 余が煽りしは主にはそれだけ。 そしてこれが、余と貴様がこの地上で重ねてきた差である。 何故余の言の葉は即座に信じられたか? それは、貴様が泣き暮らしておった間、その間にも余は世界に愛を振りまいたからである。 (182) 2018/12/17(Mon) 0:50:45 |
【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ余の生まれた当初は、興味と、失笑と、罵倒であった。 [所詮電子が肉声に敵うわけがない。 高いだけのおもちゃ 操作性の悪い楽器 金持ちの娯楽 エトセトラエトセトラ] それから余は立ち上がった。 立ち上がり、進み、この地位まで昇りつめた。 だが、越えられたのは初めから負わされた出自による名声。 本物の運命は、そこからであった。 (183) 2018/12/17(Mon) 0:56:31 |
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