120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| [決意を秘めた瞳で見つめ あなたの心に届く言葉を懸命に探しながら 声にしていく。]
長くなるかもしれないですが、 どうか、最後まで聞いてください。
先程は、誤解させてしまうような 言い方をしてしまって、すみませんでした。
ただ、ただ、本当に嬉しすぎて… どんな風に聞こえるのか 考えることもできないくらいに 舞い上がってしまって、 すごく大切なあなたを傷つけてしまった。
後悔で、胸が痛いです…、
(=20) 2022/01/07(Fri) 8:35:27 |
| 私はツァカリ様の倍生きていて もう32歳になるのですが、 お恥ずかしい話、 こんなに誰かを好きになるのは初めてで。 惹かれてしまってどうしようもないし、 いつも一緒にいられる 仲間の皆さんが羨ましくて妬ましくて 独り占めできたらと考えてしまうこともあるし、 あなたに触れる妄想を… して、しまう時もあります。 なので、 あなたのおっしゃる”そういう目” >>=13で ツァカリ様のことをずっと見ていたし 今も見ています。 (=21) 2022/01/07(Fri) 8:39:15 |
|
結婚できるのは、本当に嬉しい。
自分は、家族と呼べる人と 過ごした記憶が、ほとんどないので… あなたの伴侶になって 家族になって 命が尽きるその時まで共に過ごせるなんて 夢のようです。
あなたのその綺麗な目で見つめられたいし 私の目にも映っていて欲しい。
(=22) 2022/01/07(Fri) 8:47:28 |
|
ツァカリ様は、神様が妬んで 腕を欠けさせたんじゃないかと思うくらいに すごく魅力的です。
片腕を失わせたくらいでは あなたの魅力を損なわせることは 出来ていないですけどね?
本当は腕なんか作らなくても 今のままで 十分すぎるほど美しくて、凛々しくて…
(=23) 2022/01/07(Fri) 8:52:57 |
|
ああ、なんだか…言いたいことが多すぎて まとまらなくなってきました。
とにかく、 あなたは私にとって ものすごく特別なんです。
遠くから見つめたい特別ではなくて 誰よりも近くに居て 大切にしたい、たった一人のひと。
だから────…
(=24) 2022/01/07(Fri) 8:54:28 |
| [そこまで言うと、 そっと解いてあなたの手を優しく掴み >>=15 自分の胸元へ導こうとする。 少しでも望まないようであれば 無理に触れさせることはせずに自分の手だけを 己の胸に重ねて。] ツァカリ様、 天に召されるその日まで どうか、あなたを 愛 させてください。 家族で営む生活も 恋しい人とすることも 本で読んだ知識しかないので、 最初は、理想的な伴侶では無いかもしれませんが 努力を惜しまないことを誓います。 [今度は私から、精一杯の求婚を。]* (=25) 2022/01/07(Fri) 9:03:10 |
| /* すき!!!!!!!! (-3) 2022/01/07(Fri) 9:35:53 |
| /* はぁ しゅきしゅぎてなにもできなゃい_(:3 」∠)_ (-4) 2022/01/07(Fri) 10:29:06 |
| [彼が狼狽していくのが見て取れて 胸がざわつくのを覚えた。 >>=16>>=17>>=18 そんな顔をさせたかったわけではない。 仮令世界中を敵に回したとしても傍にいて欲しい。 そう思えるただ一人からの返事を静かに待ち、 長くなるかもしれないというそれに ああ、と頷きを返すと、耳を傾けた。 >>=20] (=26) 2022/01/08(Sat) 11:31:03 |
| [彼の先程の言葉には、傷ついたというほどでもない。
大勢を助け頼られ手足を作ってあげられる彼だから 好きになったのではない。 言われてみれば、そんな彼を得たいと願う己は とんでもない贅沢野郎なのかも知れないが。 彼が己に装具を作ってくれなくても、 彼が誰に頼られることのない人間だったとしても、 きっと己は彼を選んでいた。
他人からの評価など、どうでも良いのだ。 彼にとって価値のある人間でいられたなら、それで。] (=27) 2022/01/08(Sat) 11:31:07 |
| [32、と聞けばパチリと瞬いた。 >>=21 想像していたより上だ、勿論何歳でも構わないけれど。 それから、自分の耳を少し疑った。 Wこんなに誰かを好きになるのは初めてW 好き。好き。俺を好きだと言ってくれたか? ────言ってた。 ああ、なんて威力だろう、ヤバい。 バクンと心臓が跳ねて、飛び出してしまいそうだ。 頬が薄桃色に染まっていく。 しかも、はじめてと。 俺もそうだが、俺の倍も人生のある彼がまだ 誰にも心惹かれずに居たとは。 都合の良い考えだけれど、 自分との出逢いを待ってくれていたように感じてしまう。 否、WこんなにW好きになったというのが初なだけで それより低度の好意はあったのやも知れぬが、 いまWこんなにW好いてくれているというのが重要だ。 嬉しすぎて、人の形を保っている自信がない。 この先の彼のW好きWが全部欲しい。 ああ、やはり俺は贅沢野郎だ。] (=28) 2022/01/08(Sat) 11:34:11 |
| [惹かれてどうしようもないのは己もだと 叫びたくなったが、なんとか耐えた。 >>=21 仲間たちが妬ましかったとは、驚きである。 家族であるから、好きも嫌いもなく 傍にいるのが当たり前なもので。 だが彼がそんな風に思っていただなんて、 かわいすぎて、愛おしすぎて、 どうしたら良いのかわからなくなる。 どうもせず、行儀良く話に耳を傾け続けるのだが。 物理的な独り占めとは考えたことがなかったが 悪くない気がする。あとでよく考えてみよう。] (=29) 2022/01/08(Sat) 11:34:27 |
| [────俺に触れる妄想、とは。 >>=21 ……彼の頭の中を覗きたくなった。 想像の中で彼は、どんな風に俺に触れてくれたのだろう。 想像の中の俺は、どんな顔をしていたのだろう。 ────…羨ましい。 想像した、彼の想像の中の自分には、妬けてしまうけれど。 今もずっとWそういう目Wで見ていると告げる 彼の視線の先で、 全身が火照る。 ……少し、気持ち良くなってしまって、瞳を揺らした。 ああもう、目線だけで、どうしてこんなに。] (=30) 2022/01/08(Sat) 11:35:08 |
| [結婚できるのは本当に嬉しいと、彼は言った。 >>=22 ────結婚。できる? 結婚してくれる、らしい。 本当に? 俺も……、嬉しい。 彼には、家族と過ごした記憶がほとんどないという。 早くに亡くしてしまったのか、 いても関わって貰えなかったのか──、 何れにせよ、寂しい思いをしてきたのかも知れない。 小さな彼を想像すると胸が痛くなり、顔を歪めた。 俺は貴殿に何が出来るだろう。] (=31) 2022/01/08(Sat) 11:36:12 |
| [綺麗な目なんて言われると照れてしまう。 ずっと見ていたいし、見ていて欲しいのは俺も同じだ。 神が妬んでこの腕を欠けさせたとは……、 >>=23 彼は、なんてロマンチックで、 顔に似合わず背信的なことをいうひとだろう。 彼と出逢う機会をくれたのだから その神は恋の神だろう。 けれど矢を射るのは俺の方が上手いし、 彼を射止めたのは俺自身だ。 神の好きにはさせない。] (=32) 2022/01/08(Sat) 11:36:39 |
| [続く言葉には 胸が ぎゅうぅっ と締め付けられた。 先程感じた痛みとは違う。 ────掴まれてしまった。 ああ、この上ないくらい。 元々、彼に惹かれてやまないのだけれど、 いまのは、最ッッッッ高にキた……。 ] (?0) 2022/01/08(Sat) 11:36:54 |
| [そうだな、だけどほんの少しだけ、 彼は間違っているかも知れない。 美しく凛々しいとは光栄だけれど >>=23 今のままで十分すぎると認めて貰えたからこそ 己はいまの肉体への執着を捨てられる。 俺の欲しい言葉をくれる彼こそが俺の神。 その彼に与えてもらってこそ 完璧で至高の俺が産声を上げるのだ。] (=33) 2022/01/08(Sat) 11:38:40 |
| [手が優しく包まれ、 彼の胸に吸い寄せられる。 >>=25 彼が生きている証の熱と音が手のひらに伝わる。 こんなにも神々しく特別なのに 同じ人間だというのが不思議であり何より喜ばしい。 求婚の言葉は地が水を吸うように染み渡った。] (=34) 2022/01/08(Sat) 11:40:06 |
| [包まれている手を微かに動かして 指を彼の手に絡めて。]
……喜んで。
俺もこんなにもひとを好きになったのは初めてで 右も左も解らぬし…… 過去へ戻り幼い貴殿を抱き締めることも叶わぬが……
貴殿が感じてきたであろう孤独を埋め 俺を選んでくれたことを 後悔する日が来ることのないように……
日々の努力を惜しまぬことを、誓う
[噛み締めるように彼からの求婚に応じると それはそれは幸せそうに微笑んだ。
頬は赤く、締まりのない表情で、 彼のように格好良く決まらなかっただろうけれど、 気にする余裕もないくらい、彼の想いに溺れている。*] (?1) 2022/01/08(Sat) 11:44:00 |
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