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【独】 2年 玖流梨日花/* いつでもだいたい元気なのだけが取り柄(?) ありゃりゃ、頭痛大丈夫ですか!? そっちこそ無理しちゃダメですからねぇ!!! 移動しつつ鳩ポチポチなのでちょっとお返事時間かかりますっっ (-9) 2024/06/11(Tue) 13:11:01 |
【独】 4年 大木慎之介/* それはね、かけがえのないことだよー。 大事大事。 頭痛大丈夫―。ありがと。 鳩ポチは難しいから、無理しないでいいからね。 気をつけて移動してね! (-10) 2024/06/11(Tue) 13:40:46 |
【人】 2年 玖流梨日花[出番も減っちゃう、なんて言われたら きっと「そっかぁ」ってまた悩むような顔をして。 嫌な悩みではなく、好きな人のために何ができるかを考える幸せ。 それはあの日のシャワーの後にも似て。 少しでも“大木センパイ”を笑顔にするために出来ること あの時も考えていたし、今もそう。 あの日の掛け違えた世界線はこの先にはなくて。 出来る限り、絶対、ここから掛け違えたりもしたくない。 いつまでも一緒ですよって、回した腕に力を込める。 プレイリストかーっ、好きな曲いっぱい詰め込んじゃお! って意気込む姿は子供っぽかったかもしれない。] (5) 2024/06/11(Tue) 13:55:29 |
【赤】 2年 玖流梨日花[ちゃんとなんて言えませんーって膨れっ面。 恋人を膝に乗せてなんてシチュエーションが微笑ましいなら、] え、じゃあ俺も後でやりますっ! [ふんすふんす。 やる気満々で返してみたけど、体格的に無理がありそうだ。 慎之介さんに膝に乗ってもらったら…… 俺の足が折れそう。 どうにか似たようななにか出来ないかな。] (*7) 2024/06/11(Tue) 13:59:27 |
【赤】 2年 玖流梨日花[そんな戯れみたいなことをしていたら、唇を啄まれて。 んっ、て反射的に目を瞑ってしまいその唇を受け入れると 自分でもその動作に驚いて、かぁっと顔がさらに赤くなる。] …、 …っ ん [いつの間にか指が胸元を捕まえて、掠めるように先に触れられたら ぴくんっと肩が揺れて、息が浅くなる。 短い息を何度か繰り返し、じわっと滲む潤んだ瞳で振り返れば] (*8) 2024/06/11(Tue) 14:04:35 |
【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介、 すき [小さく小さく囁くと、片手は胸元を撫でる手の甲へ。 もう片方は密着する慎之介さんの太腿へと添える。 こんな場所でこんなことをして、いやらしくないだろうか。 幻滅されないかという少しの不安と それ以上に、肌にあたる熱に感化されて 少し淫らな息を吐く。]* (-11) 2024/06/11(Tue) 14:08:54 |
【独】 2年 玖流梨日花/* 元気という動力で稼働してるので(`・ω・´)! 分け与えられるくらいあるので足りない時は貰ってってください(?) そういうとこちょっと日花みあるんですよねぇ。 今日はお天気良いぶん、日光にあたって頭痛とかあるのかも… お互い無理せずですよー、まだ日にちはある!! (-12) 2024/06/11(Tue) 14:13:44 |
【人】 4年 大木慎之介[真剣に悩んでくれる横顔も愛おしくて。 あの時、彼が一生懸命考えて、そうして俺を救ってくれた あの一枚の手作りのチラシのように、また何か考えてくれているのが嬉しいし 俺も日花のために、なんでもしたいって、そう思うんだ。 “もしも”なんてないのだと、これから先もボタンは掛け違わないのだと。 ずっと一緒だと回された腕に甘えるように身を預ける。 音楽の話題に、子どもっぽく目を輝かせた彼の好きなものを沢山詰め込んだプレイリストを想像して、また一つ、彼と過ごす日々の楽しみが増えるのだった。] (6) 2024/06/11(Tue) 18:03:55 |
【赤】 4年 大木慎之介[ふんすふんすと、やる気にあふれた発言に、ふはっと思わず笑い声が漏れる。 彼と俺の体格差を考えたらそんなの 無理に決まってる 危ないからやめておいた方がいいんじゃないかと笑いながら提案して。うんうん、じゃあ似たように微笑ましい何かを探してごらんって頬をつついた。] (*9) 2024/06/11(Tue) 18:04:57 |
【赤】 4年 大木慎之介[そんなふうに戯れながら、重ねた唇は受け止められて。 啄むような口づけを二度三度と重ねるうち、温かく湿った息も交わり始めた。唇を割って咥内へ舌を滑り込ませ、柔らかく彼の舌を探り絡ませる。] (*10) 2024/06/11(Tue) 18:06:41 |
【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花そうか。 よかった。 [重ねられた手は制止のためではないだろう。短く浅い呼吸と、潤んだ瞳が告げるものを 自分に都合のよいように解釈する。だってその証拠に、俺の熱が伝わって、彼の息にも淫らなものが混じりはじめてる。] 日花、かわい [もう片方の手が太腿に添えられて、彼の温度が伝わってくる。 こんなところなのに。他の利用客があらわれれば、言い訳のできないような体勢なのに。 ―― でも、彼に触れることを止められない。] (-13) 2024/06/11(Tue) 18:09:34 |
【赤】 4年 大木慎之介[肩を震わせては浅く息を吐き、こちらをみつめる潤んだ瞳はまるで誘っているようだ。 彼の身体の前で交差するように両の胸先を捉えた掌は、抵抗されたり逃げられたりしないのをいいことに、ボディソープの泡を纏って彼の胸の先を弄び始める。 息さえも奪うように深い口付けとともに、軽く摘まんでは揺らし、先を擦ってはまたきゅっと摘まむ。 そうして、さんざんそこだけを丹念に“洗った”あと、彼がまだ逆上せていなければ、彼の前と後ろも“洗わなくちゃ”と、 脚を広げるように強請っただろう。 ]* (*11) 2024/06/11(Tue) 18:11:14 |
【独】 4年 大木慎之介/* いい動力だ! 安定して稼働できるのが何より。 そうして今日はちょっと低速だ。ごめんなさい。 そうそう。日花はすごい大木くんに元気をくれる。 こんなお日様みたいないい子が好きでいてくれるなんて 大木くんは幸せ者だー。 ありがとうございます。 疲れた時は充電させていただくですよ なむなむ。 (-14) 2024/06/11(Tue) 18:22:25 |
【人】 2年 玖流梨日花[甘い時間はゆっくりと過ぎていく。 安心させるよう回した腕に、甘えるように預けられる身体。 それこそ、膝の上に乗せるなんてことは 物理的に無理なのかもしれないけど。 それでもこの大きな身体を、その内の繊細な心を 支えてい来たいな、って思う。] (7) 2024/06/11(Tue) 20:31:32 |
【赤】 2年 玖流梨日花[口付けは深まり、いつの間にか啄むそれから舌先交わるものへと変わる。 舌が探すように蠢くのを感じて、応えようとおずおずと絡め 気付けば大浴場の中かすかに、本来聞こえない水音が混じる。] (*12) 2024/06/11(Tue) 20:31:46 |
【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介ぅ……、でも… ずるい… [恥ずかしさを何とか誤魔化そうと言葉が毀れる。 その声は制止でも抑止でもなく。 そんな口付けを交わせば、その気になっちゃうのは仕方ない。 お昼間も散々、おあずけされたみたいなものだし。] っ、ん、 ばかっ [今ここで、そんな声で、そんな音で。 可愛いなんて言われたら、なにも拒否なんてできなくなる。] (-16) 2024/06/11(Tue) 20:32:36 |
【赤】 2年 玖流梨日花ふ、ぅっ …っ、 …! [胸元ばかりを掌が、その先を指が撫でまわしていく。 溢れそうになる声を何度も堪えて、口付けの中に消していき その度身体を小さく震わせるも、やがてその手の動きが変わる。] …………、… 〜〜〜! [誰もいないかもう一度だけ辺りを確認して。 言葉も発せずに、こんな場所でのみだらな行為を受け入れるように ゆるゆると、脚を開く。]* (*13) 2024/06/11(Tue) 20:33:00 |
【独】 2年 玖流梨日花/* はわわ、まにあったぞッ!!!!! 今日もこれから配信お仕事行ってくるので 0時くらいまではきっと帰れないのです、あうあう(´;ω;`)ウッ… 夜も遅くなっちゃうし、体調優先でねんねしてね…!!! (どったばった*) (-15) 2024/06/11(Tue) 20:34:50 |
【独】 4年 大木慎之介/* ありがとありがと!えっっ ちぃね。かわいいね。 お言葉に甘えてちょっと横にならせてもらうので、朝になっちゃうかも。 お仕事頑張っていってらっしゃいませ。 寝てね。 (-18) 2024/06/11(Tue) 21:00:40 |
【独】 2年 玖流梨日花/* 無理しちゃだめだぞお しっかりゆっくりお休みできますように… おしごとおわったーっ、俺も今からオヤスミ( ˘ω˘ )** (-19) 2024/06/12(Wed) 3:11:36 |
【独】 4年 大木慎之介/* ありがとう。ちょっと楽になった! 寝たの3時すぎでは!? 大丈夫??? 昼休みに投下したかったけど間に合わなかった!ごめん。 夕方以降になります。 午後も頑張る!! (-20) 2024/06/12(Wed) 11:53:45 |
【独】 2年 玖流梨日花/* 無理せず休んでねぇ、今日激暑だから こんなの身体壊しちゃうぜ…(:3_ヽ)_ 3時過ぎ…だ…ね!へへっ!! いんだよいんだよー!無理せずだァ! 俺も今から外行って透析行ってだ…水分補給しっかりね!!! 午後もふぁいとぉ✨ (-21) 2024/06/12(Wed) 12:15:16 |
【赤】 4年 大木慎之介[絡み合う舌が本来ここでは響かぬはずの水音をたてる。 溢れそうな声を堪えて小さく震える身体を抱きしめて、 愛おしいと思う気持ちをとめることができなくて、 唇を交わす間に、かわいい、とまた囁いた。] (*14) 2024/06/12(Wed) 22:55:29 |
【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花そう。ずるいんだ。 [笑みを含んだ声でそう告げる。汗ばむうなじにおくれ毛が張り付いて、赤らんだ顔と相まってなんとも艶っぽい。] 日花が、そうやって声我慢してるの すごくソソられる。 [日花に関してはどうしてもばかになっちゃうんだ、と、正直に告白して。もっと先まで洗ったら、風呂に注ぐ湯の音ではかき消しきれないくらい、息を乱すことはできるんだろうか、なんて] (-22) 2024/06/12(Wed) 22:56:31 |
【赤】 4年 大木慎之介ん、いい子だね [労わるように告げてから、おねだりに応えてゆるく開かれた脚の間にそっと泡だらけの手を滑り込ませる。彼のつるりとした肌と硬くなりつつある彼自身の感触を確認したら] …感じちゃった? [もはや欲を隠さない顔で意地悪く問う] (*15) 2024/06/12(Wed) 22:59:45 |
【赤】 4年 大木慎之介[まずは陰嚢の裏側へ指を滑らせて 掌に包み込んでゆっくりと揉みしだく。 そのまま竿の先端まで、彼の反応のいい所を 何度も擦り上げるように手を滑らせては じれったくなるほどゆっくりと根本まで戻る、 ということを繰り返しながら 反対の手では彼の臀部をつるりと撫でて感触を楽しんでいる。 もどかしさに彼が身を捩れば、どうして欲しいの?なんて 白々しく問うたりして]* (*16) 2024/06/12(Wed) 23:07:10 |
【独】 4年 大木慎之介/* 遅くなりました…!!!(結局夜だ…) あまりに暑い。アイス3個くらい食べたい(ダメです)。 透析もおつかれさま。生活の一部とはいえ大変。 無理しないでね。 あんびさんも水分たくさんとってね! 明日は16時くらいで上がれる予定―。 (-23) 2024/06/12(Wed) 23:12:35 |
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