【秘】 黒眼鏡 → 路地の花 フィオレ/*>> フィオレさんへ スプレッドシートの方ではありがとうございました、黒眼鏡です。 既知相談および共有のご連絡です! ・アレッサンドロ・ルカーニア(愛称は"アレ"などになるとおもいます)は貴女と同じ、スラム街出身の人間です。 昔は荒れていたようで、青年期は暴力と腕っぷしだけで生きていました。 18の時構ファミリーに拾い上げられ、そこから29歳(10年前)まではずっとソルジャーとして最前線にいた根っからの兵隊です。 ・ファミリーに入ってからもスラムをたびたび訪れては、法のない場所で唯一通用する暴力を用いてもめ事を仲裁したりしていました。 また女子供には(あまり)に手は出さず、ときにはなんらかの形で支援をすることもありました。 ただとにかく喧嘩っ早くすぐに手が出るため、スラムで歓迎されていたかは微妙です。 ・10年前に彼の上司だったカポ・レジームが死亡。 その仕事を引き継ぐ形で幹部になってからは、急に人が変わったように気さくで軽薄な態度を見せるようになりました。 ・表向きはだらだらと平和な日々を送っているようにみえますが、「港」…いわゆる物流関係を強固に取り締まる幹部であり、密輸や禁制品の売買などは彼の仕事です。あなたの知る限り仕事ぶりはとてもまじめで(マフィア的な意味で)、私腹を肥やしたりしている様子はありません。 ・気まぐれによく何かを渡してきます。金だったり食べ物だったり。 金でも銃でも、わざわざ調達してきて渡すこともあります。 基本的には珈琲をふるまうくらいなのですが、ちょっと関係が長いと変なもの・妙に高価なものを渡されたことがあるかもしれません。(車とか) ・暴力にまつわるものなら鈍器から刃物から銃までなんでも使いますが、一番得意なのは無手の格闘です。 「最近殴ってないから鈍った」とかたまに言っています。 ・黒眼鏡は(少なくともあなたの知っている限り)昔からつけてました。 以上、長々とすみません…! 付き合っていれば大体わかる感じのことでした。(知っていても知っていなくても構いません!) どのようなお付き合いしていたか、今どんな関係性かなど、なにかありましたらご相談できたら嬉しいです! (-0) 2023/09/02(Sat) 4:55:56 |
【秘】 黒眼鏡 → 月桂樹の下で ニコロ/*>> ニコロさんへ スプレッドシートの方ではありがとうございました、黒眼鏡です。 既知相談および共有のご連絡です! ・アレッサンドロ・ルカーニアはスラム街出身のマフィアです。 昔はかなりあらくれものだったようで、18の時ファミリーに拾い上げられ、そこから29歳(10年前)まではずっとソルジャーとして最前線にいました。 あなたが警察官になったのがいつかによりますが、ギリギリ全盛期とかぶっていたのかもしれません。 とりあえず10年前までは暴力沙汰をよく起こしています。 ・10年前に彼の上司だったカポ・レジームが死亡。 その仕事を引き継ぐ形で幹部になってからは、急に人が変わったように気さくで軽薄な態度を見せるようになりました。 この頃から、カポとしての仕事の関係もあり警察とも(表向きは)やり合っていませんし、暴力事件などもいっさい起こしていません。 ・表向きはだらだらと平和な日々を送っているようにみえますが、「港」…いわゆる物流関係を取り仕切る幹部であり、密輸や禁制品の売買などは彼の仕事です。 ただ仕事ぶりは真面目(マフィアとして)で、カタギにはあまり被害を出さないこともあり犯罪組織としては大人しいとすらいえるでしょう。 ・後ろ暗い人間が、よくないものを手に入れる時の窓口になっているのは確かなようです。 「黒眼鏡」は、そういう犯罪者たちの間での彼の呼び名です。 以上、長々とすみません…! 付き合っていれば大体わかる感じのことでした。(知っていても知っていなくても構いません!) どのようなお付き合いしていたか、今どんな関係性かなど、なにかありましたらご相談できたら嬉しいです! (-1) 2023/09/02(Sat) 5:05:53 |
【秘】 黒眼鏡 → pasticciona アリーチェ/* >>アリーチェさんへ スプレッドシートの方ではありがとうございました、黒眼鏡です。 既知相談および共有のご連絡です! ・アレッサンドロ・ルカーニアはスラム街出身のマフィアです。 10年前まではファミリーの構成員として暴力沙汰をよく起こしていましたが、10年前に幹部になってからはすっかり大人しくなりました。 ・表向きはだらだらと平和な日々を送っているようにみえますが、「港」…いわゆる物流関係を取り仕切る幹部であり、密輸や禁制品の売買などは彼の仕事です。 ただ仕事ぶりは真面目(マフィアとして)で、カタギにはあまり被害を出さないこともあり犯罪組織としては大人しいとすらいえるでしょう。 ・後ろ暗い人間が、よくないものを手に入れたり売ったりする時の窓口になっているのは確かなようです。 「黒眼鏡」はそういう犯罪者たちの間での彼の呼び名です。 ・礼拝には欠かさず訪れ、たまに寄付などもしています。気まぐれにポンと大金を入れていくタイプの人です。 以上、長々とすみません。 警察の方なら分かるような情報でした。 (知っていても知っていなくても構いません!) ほかなにかありましたらご相談できたら嬉しいです! よろしくお願いいたします。 (-2) 2023/09/02(Sat) 5:14:37 |
【人】 口に金貨を ルチアーノ夜も深く、ネオン街から遠く離れたところにある一つのクラブ。 紫色の照明が眩い地下からの階段を、煽情的な衣装の女と灰色のチェスターコートを羽織った男がゆっくりと上っていた。 頭一つ分小さな女が顔を陰らせながら首を擡げ、長躯の男は視線に気づくとやうやうしい仕草で口を開く。 「浮かない顔をしているね。 ……だけど今、僕たちはきっと同じ気持ちのはず」 細腕ながらもしがみつく腕、吊られるように眉を下げた男から告げられるのは蕩ける様な甘い言葉。 「今日のあなたもすっごく可愛らしかった。 Gattina,またすぐ会いにくるね」 花一輪、腕を離す代わり胸元に添え手の甲へと口づけが落とされれば二つの影は離れていく。 そうして男は薔薇の様に頬を染めた女の傍らをすり抜け大通りの方角へと靴を鳴らして歩いていった。 「……ふぅ。 Pronto.――今店から出た、車寄せておいてくれるかー? 次に向かう前に女の宝石を見繕っていく。開いてる店手あたり次第当たるぞお」 (13) 2023/09/02(Sat) 6:46:12 |
【人】 口に金貨を ルチアーノ名前:ルチアーノ・ガッティ・マンチーニ 性別/年齢:男/27歳 身長:180cm 所属組織/立場・肩書:マフィア/ソルジャー 表向きの仕事:金融会社の跡取り息子 得意武器:拳銃やナイフ、肉弾戦は苦手 ひとこと:「いい女の周りは金回りが良くて助かる」 (14) 2023/09/02(Sat) 6:48:17 |
口に金貨を ルチアーノは、メモを貼った。 (a6) 2023/09/02(Sat) 6:49:57 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 黒眼鏡おはようございます、既知相談に参りました。 貴女がカポになる前のソルジャーの数年間、ルチアーノがアソシエーテとして直属の部下になったことがあっていいでしょうか? 年齢としてはルチアーノが大分若い頃になると思いますが、マフィアには所属しています。 10年前には別の人のところに世話になる予定ですが、ソルジャーになって直属の部下が出来た際には自慢しに行くでしょう。 尊敬度は既知の流れで決めたいと思います、よろしければご一考ください。 ちなみに昔の髪の方がピンク寄りでしたが今はちょっと色あせました、似てたかもしれません。 (-3) 2023/09/02(Sat) 7:02:27 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 路地の花 フィオレおはようございます、既知相談を詰めにきました。 ルチアーノがソルジャーになった時期が未だ詳細に決まっていないため、3〜5年程上司と部下をしていることにしませんか? あとは事前情報です、マフィア陣営既知 マフィア陣営には隠し事は少ないように見えて、態度は猫かぶりが多い人間です。 女子供には甘い言葉ばかりでも、マフィア陣営の前では基本粗野で軽い口調が多いように見えます。 疲れや弱みを見せたがらないプライド高い男のように思えます。 アソシエーテ既知 二人きりか、他の直属のアソシエーテの前では言葉数が少なくなり態度が悪くなります。 信頼はしているのかルチアーノからもよく現在地の報告が届くことは多く、貴方にも特にターゲットに近づく前の連絡だけは欠かさないように義務付けています。 肉体的接触については、分かりやすく可愛がることはなくともくっつかれる事や体の関係を強く拒むことはないようです。 また一番初めに恋人や愛人にはしないと予め断言をした上で貴方にどうしたいかを尋ねたと思います。 他に知っておきたいことや伝えておきたいことなどあればご連絡ください。 (-4) 2023/09/02(Sat) 7:18:44 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の下で ニコロおはようございます、スプレッドシートが渋滞していた為そっと下げたルチアーノです。 素性は隠していますが、夜に女連れでよく出歩きますので顔見知りの可能性があります。 ニコロさんが遊びに寛容でなければ取締で出会ったかもしれませんが、事件性は排除して過ごしているため貴方をからかったりするような仲になるかもしれません。 記憶の片隅によろしければご一考ください。 (-5) 2023/09/02(Sat) 7:21:33 |
【人】 無敵の リヴィオ「…見回りの時間かな?」 鏡に向けられた翠眼が近付く人影へと向かう。 今日もいつも通り朝から自分の顔にお熱な様子。 相手のあからさまにうんざりする顔を見ても変わりそうにもない男は、立ち上がり隣に立ったところで再度口を開いた。 「分かった、向かおうか……と言いたいところだが」 視線がデスク上のコンパクトミラーへと向けられている。 「立ち上がった際に前髪が8mmズレてしまった。 すぐに整えるから3分待ってくれないか」 いつも通りの意味の分からない面倒な要求。 構っていては時間の無駄。 それを理解する者はすぐさま男の腕を掴んで、背に投げかけられる声を聞きながら変わらない平和な街の見回りへと向かうのだった。 (15) 2023/09/02(Sat) 7:46:16 |
【人】 無敵の リヴィオ名前:リヴィオ・アリオスト 性別/年齢:男/27歳 身長:179cm 所属組織/立場・肩書:警察/巡査部長 表向きの仕事:警察 得意武器:拳銃 ひとこと:「髪の乱れは心の乱れ……勿論今の俺も最高だけどね」 (16) 2023/09/02(Sat) 7:49:33 |
無敵の リヴィオは、メモを貼った。 (a7) 2023/09/02(Sat) 7:51:23 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → Chiavica テオドロおはようございます、既知相談を詰めにきました。 九本指様の希望通りの距離感で接することが可能だと思われます。 左の選択肢が多い程険悪または業務的な態度になり、右の選択肢が多い程友好的な態度が見られます。 お答えいただいたものに返せる既知と会話内容をお送りしたいと思います。 質問1 エルヴィーノと知人であることを伝えた。 (本当に知らなかったでも、かまかけでも可) Y/N 質問2 マフィアであることを知っていると伝えた。 (知っていても、本当は知らなかったがブラフでも可) Y/N 質問3 初対面の時に何の話題を振りましたか? はっきりと険悪的な関係になりたい、または良好な縁を築きたい場合はその旨もお知らせいただけると嬉しいです。 プライベートな空間で酒でも飲めば口を滑らせられるのでなんでも可能です。 こちらといたしましてはエルヴィーノの世話をしている警察の犬とはっきりと認識し合ってる若干険悪に見える仲か。 何も知らないで知り合っていたらいつの間にか同じ知り合いが居た関係性のどちらかかなあと思いました。 とんでもないものが来ても笑って許せるので、他の方の既知相談が揃い次第でも構いません。ご一考よろしくお願いします。 (-7) 2023/09/02(Sat) 8:28:49 |
【人】 花浅葱 ヴリエミァ「Scacco matto、ミスター」 男は盤上に孤立した相手のキングを指で弾いて、口元に薄い笑みを浮かべた。 ここは署内の休憩室。 仕事中であれば、チェスを1ゲームするほどの休憩時間は昼以外にはないだろうが。 「あー、白熱しましたね。楽しかったですよ」 悔しがる相手をよそ目にデスクへと足を向ける。 気分は良いが、何かを忘れている気がして首を傾げた。 そういえば……昼を食べてないかな? 「まぁいいか。面倒だし」 昼寝の時間も取れてないがチェスをしたから仕方ない。 あくびを噛み殺してデスクに着けば、部屋に響く電話のコール音。受話器から届いた声に、男は少しだけ苦い顔をした。 「やぁ、アリーチェ。 今日も順調にトラブルを引き寄せているかい? 振込詐欺、あぁ……え、署に繋げる? ……OK、話してみようか」 切り替わった時、電話が繋がったままかどうかは相手次第だ。 (17) 2023/09/02(Sat) 8:43:49 |
【人】 花浅葱 ヴリエミァ名前:エルヴィーノ・ルカ・バディオリ Elvino Luca Badioli 性別/年齢:26歳 身長:177cm 所属組織/立場・肩書:警察/巡査部長 表向きの仕事: 街の治安維持、マフィア対策など 得意武器: 銃各種。 使う場面は限られるが、拳銃を両手に持つ2丁スタイルを最も得意としている。 ひとこと: 「よろしく。……あぁキミ、腕のいい技師を知らないかい?」 (18) 2023/09/02(Sat) 8:46:45 |
花浅葱 ヴリエミァは、メモを貼った。 (a8) 2023/09/02(Sat) 8:51:12 |
【秘】 Chiavica テオドロ → 口に金貨を ルチアーノおはようございます!ご相談ありがとうございます、質問にお答えします。 質問1 YES 金には困らず、女の趣味も落ち着いていて会話デッキが結構心許ないことから、己の、或いは共通の知り合いが話題に上がるのは自然な流れでしょう。 テオドロがエルヴィーノさんについて語る時の疲れの滲む口振りからして、あまり親しくしてはいなさそうですが、それとは別にどうしても気にかけているような様子が伺えます。 質問2 NO(知ってはいそうです) 三日月島に日頃から出入りしている上、マフィアに命を救われた経験を持っていることから、気遣い半分世渡り意識半分で相手がマフィアだと何らかの理由で知ったり気づいたりしても触れることはなかったかと思います。 警察であることもまた同じく敢えて口にしませんが、こちらは聞かれたら答える隠そうとはしてない程度のものです。 質問3 女性へのプレゼントに何がいいか意見を求めたとか。 特別な意味を持たないものであればなお良いと厚かましいことを言っていたやも。 性格と縁によって、寄りかかりのない同年代の交友関係が大変希少になりつつあるので、どのみち無意識ながらしがらみの少ない気楽さを感じてると思います。 少しギスっとしていようと、こちらの男からすればわりと平常運転で。 何かとんでもないもの、そうでもないものがあれば追加でご連絡致します。 こちらの口の悪さレベルは険悪さに比例すると思うので、その辺りなるべく柔らかくしてほしい、ずっとキツくしてほしい等あれば気軽にお声かけください。よろしくお願いします。 (-8) 2023/09/02(Sat) 9:44:36 |
【人】 拷問吏 ネロ「……仕事場に尋ねて来よう者がいるとはな。 何、取り込み中ではあるが急ぎの用向きであろう」 追い返しはせんよ、と椅子を用意した。 だが相手は事務的に用件を伝えていく。 「承ろう。期日までには口も割ろう。 何、男も女も鳴かすは変わらぬよ」 一般的に痛みへの耐性は女の方が強いとされるが 個人差もあるうえ強い痛みに対してはさほど差はない。 事務的な男は必要事項だけを告げて去っていく。 組織の一般的な人間の姿だ。 拷問吏は一つ増えた仕事を片手に、白湯を口にした。 ……背後で物音がする。 振り返るとそこには、椅子に縛り付けられている男。 仕事道具を手に取り、その男の耳元に口を遣り 弦楽器を静かに鳴らすような声で優しく囁く。 「愛いな、薬品からの覚醒が早くなったではないか……」 (19) 2023/09/02(Sat) 10:19:37 |
【人】 拷問吏 ネロ名前:ネロ 性別/年齢:男/24 身長:164p 所属組織/立場・肩書:マフィア/アソシエーテ 表向きの仕事:拷問吏 得意武器:断ち切り鋏 ひとこと:「……そう暴れて誘ってくれるな、嗜虐を煽られると拙も手元が狂う」 (20) 2023/09/02(Sat) 10:20:32 |
拷問吏 ネロは、メモを貼った。 (a9) 2023/09/02(Sat) 10:21:33 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 黒眼鏡/*>>黒眼鏡さんへ ご連絡ありがとうございます。ニコロです。 設定の方、全て拝見しました。 ニコロが警察官になったのは19歳です。 なので、黒眼鏡さんの事は噂で聞くことはあったかと思います。 但し、新米ですから捜査に加わったことは無かったでしょう。 その名前と悪名程度は認知していた、と思われます。 故に、面識が出来たのは落ち着いた後のことになりますね。 聞いていた話とのギャップに驚いた場面もあったかもしれません。 マフィアと繋がりがありつつも穏健派に見える貴方には ニコロも多少気を許す場面もあったでしょう。 →続く (-9) 2023/09/02(Sat) 11:41:02 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 黒眼鏡ソルジャーとして戦場を潜り抜け 酸いも甘いも知っているそんな貴方だからこそ ニコロがただの正義感だけで警察官をやっている訳じゃない事は分かるかもしれません。 ニコロは幼少時に弟分と妹分がマフィアに攫われたのを ただ見ているだけしか出来ませんでした。 そのせいか、彼らを守る事に敏感になっているところがあります。 攫ったマフィアは貴方の知るところかもしれませんし、そうではないのかもしれません。 ニコロも良くは分かっていないところです。 (アリーチェさん側の設定に依るため) しかしそれは表向きには見えないので 普段は陽気で人懐こい警察官、という風に見えるでしょう。 関係性としては 煙草を吸ったりお酒のお付きあいもあるかもしれません。 警察外部で気を許せる友人、という形になりそうですが、如何でしょうか? 以上、此方こそ長くなりましたが設定お渡しとなります。 その他、すり合わせがありましたら気軽にお声がけ下さい。 (-10) 2023/09/02(Sat) 11:41:35 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ/*>>ルチアーノさんへ ご連絡ありがとうございます。ニコロです。 取り下げていたとは…!わざわざすみません! ニコロは取り締まりで歩く事はありますが 彼もイタリア人の男ですから、女遊びは荒事が関わらなければ非常に寛容です。(上がどうかは分かりませんが) 故に、見回りで出会った貴方とも顔見知りになっているでしょうか。頻度が多ければ多いほど、顔と名前は覚えていると思います。 当人は仕事柄多くは遊びませんが ごく時たまに誘われた場合にのみ、付き合う事もある かもしれません。 揶揄われるのには恥ずかしそうにする場面も からりと笑って流す場面もあるでしょう。 時と場合によりそうです。 貴方の素性は知らないながらも 気さくに接するお巡りさん、という感じになるでしょうか。 何か既知相談など他にありましたら どうぞお気兼ねなくお声がけ下さい…! (-11) 2023/09/02(Sat) 11:47:50 |
【人】 オネエ ヴィットーレ街の片隅、小さなバー。 可愛いベビーピンクの扉を開ければ、 中は意外にも落ち着いたダークブラウン基調の内装がお出迎え。 右にカウンター席、左にテーブル席。 10名ほどが定員のその小さな店に訪れれば、 赤髪を掻き上げたようなヘアースタイルの男が声をかけてくる。 「──あら〜〜♡いらっしゃい、アタシのお城へようこそ♡」 (21) 2023/09/02(Sat) 12:24:01 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新