【秘】 オルテイシア → イウダあ、んッ…… [舌先で指を攫われて、指先が跳ねる。 微かな刺激にも身体が震えるのは、すっかり作り変えられてしまった彼のせい。 甘やかな愛撫にも抗えないのも、それが「気持ちいい」ことと教えてくれたからだ。] ……うん、 [他を許さない独占欲を向けられて、頬が緩む。 普段より少し押しの強い口調も、肌に施されていく赤もベッドの中でしか見られない獰猛さにドキリとして、鼓動が早くなっていく。 その表情を見ることが出来るのが、これからは自分だけだと思えば、密かに芽が育っていく独占欲は彼にも負けていないのかもしれない。] (-37) 2021/11/02(Tue) 22:31:39 |
【秘】 オルテイシア → イウダぁ、ぁッ、やぁッ…… なめちゃ……、だめぇッ…… [指先だけでなく舌で直接刺激されて、ぴくんっと膝先が踊る。 隠していた腕は簡単に取り払われて、代わりにシーツを掴んだ。 指で弄られるよりも柔らかな弾力のある舌が先端を包む度に、もじもじと足が揺れて、内腿に力が籠もる。 布越しに割れ目をなぞりあげられたら、その手を捕まえるように内腿が挟んでしまった。 少しだけの刺激では物足りなくて、空いた片手を腿で挟んだ手に添える。] ……は、……やぁ、ッ…… も、ちょくせつ、さわってほし…… [期待に声は震えて、羞恥に瞳が滲む。*] (-38) 2021/11/02(Tue) 22:32:28 |
オルテイシアは、メモを貼った。 (a1) 2021/11/02(Tue) 22:34:55 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[「うん」だって。 その響きが可愛くて、胸がぎゅっとなった。 普段の「はい」という柔らかな響きも好きだけれど、酔っているからか発情しているからか、今のように子どものような響きも堪らない。 知り合ったのは彼女が小学生の時だったが、その時からもうその辺の子どもよりは余程しっかり「女の子」だったから、新鮮な気持ちだ。 その内面で育つ独占欲は今後見るたびに喜んでしまう自信がある。 束縛されたいタイプではないと思っていたが、紫亜に関してはどうやら別らしい。] (-39) 2021/11/02(Tue) 22:59:36 |
【秘】 イウダ → オルテイシアやーだ、舐める。 すきだろ、これ。 [乳暈に吸い付いて、咥内で吸引する。 甘噛みしても舌で擦っても、穴の存在なんて見えないのに、子どもが生まれたらここから母乳が出てくると思えば不思議だ。 少しだけ、出るようになったら吸いたい、という変態めいた考えが出て来て打ち消した。] ……あ、捕まった。 もう我慢出来ない? [紫亜のおねだりには弱い。 挟んでくる内腿の温かさと弾力も揉んで確かめたい気持ちはあったが、添えられた手に導かれるまま、クロッチをめくって側面から指を差し入れた。 ぴちゃ、と微かに音がする。 蜜をそのまま割れ目に沿って塗りつけて一度離した。 サイドは解けないタイプの紐だ。脱がすには下ろさないといけない。] (-40) 2021/11/02(Tue) 22:59:56 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新