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【人】 栄枯 プリシラ街で見たどれよりも美しく、背の高い聖女像を前に、指を口元にあてて何やら思案中。悪戯と礼節を天秤にかけて、後者に傾いたからにはうん、と頷いては諦めた。 それから興味は周囲に移る。 痣持ち。聖女に愛された幸運な者たち。 きっと皆が皆、それぞれ素敵な人々であることに違いない。 「あたしはプリシラって言います! ルフトの近郊、森住まいの魔女で…… 薬草やお花を育てて、この辺りで売らせてもらってるわ」 「植物の相談、お店巡りに、呪い占いの話…… な〜んにでも、誘ってくださいね。 折角だし、お祭りを機に仲良くなりましょうよ!」 ああ勿論、無理にとは言いませんから! 人懐っこく笑って両手を振っては、きっと周囲の反応が何であろうと満足そうにしていたことだろう。 (11) 2024/01/27(Sat) 2:55:09 |
【秘】 宝石集め カリナ → 薄荷 アンジュ「わかった、ありがとうアンジュ」 少し安心したように人を緩ませればまた後でと重ねながら、あ、と声を出す。 「食べたいものある? 買っていくよ」 そういって続いている自己紹介に視線を向けた。 (-12) 2024/01/27(Sat) 2:59:03 |
【鳴】 番犬 グノウ「ワンワン! クゥーンクゥーン! 夜の飼い犬、グノウです。 ワオ、お相手ちゃんは大魔女ちゃんと来たかー。 俺様ちゃんに恋という名の魔法を掛けないでくれよ?」 案外ノリでテレパシーが返ってきて、脳内ハイタッチ。 「たぁしかに! 俺様ちゃんバレたの初めてかも! 魔女ちゃんに、そんな弱みを握られて、魔法を掛けられて、 使い魔にされちゃうんだ……一日三食と温かい寝床と共に。 オッケー、俺様ちゃん、独り言でも二人言でも 心の中じゃ話してないと死ぬ病だから、 祭りの話でも、コイバナでも、 ヘイグノウ!って軽いノリでなんでも聞いてきな! すみません、よくわかりません。 俺様ちゃんも、夕日の綺麗さとかに感銘受けて、 呼吸音多めのポエムとか流しちゃお!」 (=3) 2024/01/27(Sat) 3:09:45 |
【人】 番犬 グノウ飛び接吻の発送と受け取り拒否をするシヴァやエリーの様子を見ながら俯き、静かに低音を零す。 「……………口の上手い」 「…………良く、舌の回る者が、多いな」 何を生業にするにしろ……それは処世に必要な技能かもしれない。特に、今この祭りの中では猶更。 (12) 2024/01/27(Sat) 3:17:36 |
【鳴】 栄枯 プリシラ「ふふ!もー、掛けない掛けない。 でもそーやって揶揄うようならお呪いしちゃうかもな〜? テレパシーで勝手に語尾にワンがついちゃうやつとか」 かけなくともやってくれそうだが。適当言ってる。 「図々しい使い魔はいりませ〜ん。 それにあたしは現代の素敵な魔女なのだから、 弱みを利用するような真似はしないつもりです! どうせ一日三食と暖かい寝床を与えるなら、 きちんとあなたのことを知って雇うぐらいがいいわ。 グノウさんってこう…… 家に置いとくと便利そうなのはそうですしね?」 門番としてはとても優れてると思うし、 加えて何故だか頭を過ぎる一家に一台マシーン。 そういうこともあるかと深く考えずにいつつ。 「そういえばお祭りの事知ってるみたいだったけど、 前の聖女祭りって、どんな感じだったの? マジックアイテムが卸されてるのは耳にしてたけど…… あっ、聖杯の痣が出てるなら一杯御馳走食べられたり!?」 (=4) 2024/01/27(Sat) 3:29:11 |
プリシラは、聖女像に気を取られて投げキッスを完全に見逃していた。 (a1) 2024/01/27(Sat) 3:34:05 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 宝石集め カリナ「私の方こそ。またあとで……」 そこまで口にしたところで、あ、といえ声に頭が揺れた。 「……待ち合わせ場所の近くにパン屋があったので……そこのクリームパンが食べたいです」 こういうとき、割りと遠慮せず要望するのは常よくあることだった。 同じように視線を戻しながら、口許を緩ませた。 (-13) 2024/01/27(Sat) 4:27:40 |
【人】 薄荷 アンジュ跳び跳ねる投げキッスに関しては、自身のような子供が向けられるものでも受け止められるものでもなかろうと我関せずの様相。 「商いをしている方もそれなりにいますし、冒険者であれば口を回すのも仕事ですから。報酬の交渉などは多いですし」 低いトーンで短く発するグノウの声に、頷きながら同意を示す。 「薬草……お花……おぉ」 プリシラの言に興味深そうな反応を示していた。 (13) 2024/01/27(Sat) 4:34:15 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 仕立て屋 エリー/* こちらこそ長々とお付き合いくださりありがとうございますわ〜!! 諸々把握いたしましたことよ。 「何もしねぇでやれたの?? そりゃ確かに才能だワ…」と感心していたり、「恐ろしいコトが聞こえたんだがァ〜?? 俺ちゃん五体満足で一生を終える予定なんでぇ……」とヨボヨボしている一幕があったことでしょう。 投げキッス受け取り拒否されてて笑っちゃった。このままノリとテンションでよろしくお願いしま〜〜す!!!! (-14) 2024/01/27(Sat) 5:28:41 |
シヴァは、下げた顔をすぐに上げた。 (a3) 2024/01/27(Sat) 6:01:15 |
【人】 飄乎 シヴァ「結構ぶりなのにその仕打ちってどうなん?? 俺ちゃんめげない子だから全然ヘーキだけどサァ。 当日中に仕上げるとか大見栄切ってぇ… 相当腕上げたんだろーなァエリーお前よォ?」 受け取り拒否先に、軽く小突く動作をする。距離はほどほどにあるので、エアこのこの〜だ。 「まぁ何? パーティやってもいいくらい〜ってのは 俺ちゃんも思うんだワ。エリーのドレスがアホほど 似合いそうなお嬢さんがよくこんなに集まったもんよ」 (14) 2024/01/27(Sat) 6:02:05 |
【人】 飄乎 シヴァ「ん〜? 言うだけならいくらでもタダじゃんね。 何言っても損はないだろ、あ〜〜褒め言葉は 100%本心だからそんな目で見ないでェ〜〜!!!」 顔を覆っていやん♡のポーズ。実際にそんな目とやらで見られていようと、全く相手にされていなかろうと、応えることのないメンタルをしていそうである。 「てかそこの旦那はどこぞで噂の狼フェイスの フルアーマーのお人だったりするワケ? アーマーってかロストテクノロジー纏ってる?」 「俺ちゃんその辺の話興味あるんだワ。 そうじゃなくても旦那のその感じの装いは フッツーに気になる〜! 俺ちゃん男の子ですから」 (15) 2024/01/27(Sat) 6:04:06 |
シヴァは、好きなだけ喋り散らかしているが、自己紹介をしそうな人がいれば声をひそめるだろう。 (a4) 2024/01/27(Sat) 6:04:21 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「まァ賑やかって俺ちゃんの取り柄ですから、、、 いや待ってこれは違うんよカリナ嬢〜〜〜!!!! 」「…って完全に浮気の言い訳なんだワ。 言うて気分的にはまぁそこそこ遠からずだったから 責められてもマジで文句言えん……カリナ嬢って、 サムライのいる国の出身だったりしねェよね?? 俺ちゃんハラキリは勘弁〜〜!!!!」 情けない声をしつつゴメンネのポーズ。果たして真面目に弁明をしているつもりがあるのだろうか。 多分あんまりない。 こうして近くで改めて見ても、左手首の腕輪は彼の趣味ではなさそうなものだ。それこそ彼がご執心の、古代文明の遺跡にでもありそうな品である。 (-15) 2024/01/27(Sat) 6:16:45 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン「あ〜〜にきッ♡」 あなたが教会を去ってどれくらいだろう。人気のない路地だったか、どこかのバーだったか。背後からそんな声がかけられた。 「ツレないね、久々の再会じゃんよ。 そんなに俺ちゃんって薄かったかしら? 一度会ったら忘れられん方の自負あったんけども」 ひょこひょこ近寄ってくるこの彼は、成長期が18の頃でおしまいになっている。あなたが最後に会った時と、ほとんど変わらない様相だ。5年も会っていなかったなんて思えないような。 あなたの現在を知らないのか、はたまた知っている上で変わらぬ態度であるのかの判断は付きづらい。 (-16) 2024/01/27(Sat) 6:27:26 |
【人】 遊蕩 ディルク説明を聞き終え、飛ぶ投げキッスや自己紹介を横目に棒付きキャンディの包装を解く。 不要になった包装はポケットへ突っ込んで、キャンディは口内へ。 カラ、コロと自己紹介の邪魔にならない程度に転がしながらある程度の自己紹介が終われば立ち上がって。 「流れなら僕も名乗っておくよ。僕はテオドリック。 気軽にディルクって呼んでね、ヨロシク」 「ところでさ、自由にしていいなら誰か飯いかない?」 「さっき誘った子、ここにお呼ばれして逃しちゃったんだよね」 ここで全員ゆっくりしている必要はないだろうし、現に1人は早々に踵を返し出て行った。 親睦を深める意味でも食事をともにするという手段は悪くないだろうと、皆それぞれが出ていく前に適当な声をかける。 (16) 2024/01/27(Sat) 7:48:36 |
【人】 栄枯 プリシラ「あたしの育てた子たちも幾つかお薬になってるって話、 たま〜にギルドの方から伺ってるわ! 魔女だしってたまに自分でも調薬を試してみるんだけど、 薬師の人たちほど上手くいかなくって…… ちょっと尊敬しちゃう。欲しいものがあったら教えてね」 力になれると思うから。 あるいはもう間接的に助力が出来ていたりして。 示された興味には快く応えていく。 「とはいえ色んな人がいるから頼みごとには困らないかな。 お祭り期間中は、何があっても何とかなっちゃいそう」 (17) 2024/01/27(Sat) 8:12:07 |
【人】 栄枯 プリシラ「褒められるのも悪い気はしない、かな! 気を付けないとすぐ枝に引っ掛けたり、 葉っぱ乗せちゃったりするから、 あんまり煌びやかなドレスは着られませんけど……」 これでも精一杯おめかししてきました、という意気込み。 怪我したら癒してもらえるし破けたら繕ってもらえそう。 ほんとに至れり尽くせりです。 「ふふ、にしてもあたし達は逃しちゃった子の代わり? お食事自体には興味があるなあ、 通り過ぎただけで良さそうなお店沢山あったし」 (18) 2024/01/27(Sat) 8:28:10 |
【人】 寡黙 エミール「…………どうも」 教会へと案内を受けて、案内役に礼を告げ。 荘厳な聖女像を見上げ、一度だけ親に連れられ能力の確認をした時のことを思い出していた。 こんな感じだったか? 聖女って。 流石に子供の頃の事なので記憶は曖昧だ。 それはそれとして、説明を受けて全員を見回した。 知らない人間ばかりだが、一人だけ顔見知りも居る。 「……エミールだ」 知らない間に刻まれていた痣は首筋にあり、なんとか包帯で隠していたがあまり意味はないようで。 自分がこんな祭りに 選ばれる ことなどないと思っていたものだから、場違いさを感じながらも同じように招かれた隣人たちに、どことなく親近感……のようなものを抱いていた。 (19) 2024/01/27(Sat) 8:45:30 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ/* 承知しました! それでは、前回はロキの手によってマーサさんの復活が妨害されたという直接的な因縁がありつつ、今回は協力関係になってしまったということにしましょう! 人を疑ったりすることが苦手なマーサさんなので、悪い悪魔に騙されてしまったのかもしれませんね。 そういった前提がありつつ、堅狼の襲撃耐性はロール的にはロキの方でごにょごにょしてマーサさんに与えたものにしようかな、なんてぼんやり考えているのですが如何でしょうか? どんな無法も受け止めるつもりですので、どしどし来てください! (-17) 2024/01/27(Sat) 9:22:34 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「サムライはわかるけどハラキリまでは望まないわね。 でも教えなさいよ、こんないかついのつけておきながら不可抗力って言いたいの?」 声に心配が滲み出ているのはパッと見だけでもその腕輪の効果が見えているからだ。 少なくとも外したくとも外せていないのはその台詞からも読み取れて。 「気に食わないわ」 まだあなたがずっと持っていてくれる腕輪を見てからそっぽを向いた。 (-21) 2024/01/27(Sat) 9:38:42 |
【秘】 宝石集め カリナ → 薄荷 アンジュ「今日は同じのにしようかな」 仲直りとかそういうわけじゃないけど、なんだか勝手に気まずい。 今の仲が崩れるでもないのに緊張をしながら別れを告げる。 気付いてるのかな。知らないのかな。 どちらにしろ隠しごとをし続けるのはイヤだ、あなたには遠慮をするような性格でもない、だからこそ早く打ち明けてしまいたかった。 (-22) 2024/01/27(Sat) 10:11:39 |
【念】 宝石集め カリナ「クリームパン二つくれる?」 毎度あり!と店仕舞い前の店で受け取った袋を抱えて中央を逸れた路地を歩む。 広場にはまだポツポツと灯りが見えて、こんな裏手でも不安を感じる要素は少ない。 生まれ都合上、もっと治安が悪いところにはいたことがあるし。 「アンジュ……」 寒い季節の風を受けていた壁にもたれかかり、 友と呼んでも遜色はない大事な者の名前を呟き息を吐く。 私は盗賊ギルド員の一人娘、 違和感を持ってから、当たり前のことに気づくのは容易で。 私の友はこの世界の住民で、私はこの世界のイレギュラー。 単純で変えようもない事実が項にある痣となって自身に訴えてきている。 (!0) 2024/01/27(Sat) 10:12:45 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァであれば、きっとバーへと向かう道の途中。 あなたに声を掛けられた掃除屋は、さして驚いた風でもなく。 「別に」 煙草を指に挟んで、振り返った先のあなたの顔に煙を吹きかける。 「煙草吸いたかったんだよ、おまえとは今更自己紹介なんて間柄でもないだろ」 本当に変わらないな、おまえは。そう言いたげに薄く笑って。 最後に会った時よりも幾分か落ち着いた様子で、そこにいるだろう。 「もう話は済んだのか、教会にいた奴らと」 (-23) 2024/01/27(Sat) 11:02:14 |
【人】 白昼夢 ファリエ「あのう。どうして私がこんなところに……」 協会に案内された女はこれから祭りが始まるという期待を忘れてきたような困り顔。 きょろきょろと周囲──その場に居合わせた人の顔ばかり──を窺っている。 冒険者が多いように思う。聖女の目に留まるような仕事を為した者なのだろうか。 思い巡らすうちに猶更居心地の悪さを覚えたけれど、見知った顔がある事に気づいて驚きと僅かな安堵を顔に浮かべていた。 「じ…自己紹介も必要なんですね。ファリエと言います。 皆さんは今年の聖女様の祝福を受けた方々ですよね? それじゃあ私のこれも気の所為じゃないんですね……」 公式の場に不慣れなことが見え見えのぎこちない動きで頭を下げた。 それから腰まで流した後ろ髪に右手を潜らせる。どうやら彼女の痣はうなじに焼き付いたらしかった。 (20) 2024/01/27(Sat) 11:04:21 |
【独】 白昼夢 ファリエ(痣を持つ人……つまり、私と同じように帰ることができる人ってことなの?) (みんな帰れたらと思うけど。お告げの通りならこの中に痣を光らせて邪魔する人も居るんだよね) (……怖い。誰にも相談できないのが余計に。せっかくのお祭りなのに全然楽しくない。早く終わってくれないかな) (聖女。聖女かあ……) (-24) 2024/01/27(Sat) 11:09:34 |
【人】 白昼夢 ファリエ「……お食事って」 「あの。集められて説明を受けただけで後は自由にしてて構わないんですか?」 同じ境遇同士で親交を深めろということなのだろうか。 勝手に出ていくのもできずに様子見。 (21) 2024/01/27(Sat) 11:16:07 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール/* こんにちは、はじめまして! ロールは開始してしまいましたが、ランダム神に導かれてやってまいりました! よければで良いのですが、既知関係など結ばせていただいてもよろしいでしょうか! (-25) 2024/01/27(Sat) 12:13:47 |
【人】 小悪魔 ロキ「神官サマがご自由に、って言ってるんだから構うことないんじゃない?」 様子見をする女の姿を見れば、けらけらと笑う。 その少女の頭に生えている角は紛れもない本物の角。 つまりは悪魔と呼ばれるような存在だと言うことだ。 「自己紹介してるのはせっかくだしみんなで仲良くしようってことだろ? ボクとも仲良くしておくれよ?ロキって名前なんだ〜」 その昔、悪名を轟かせていた悪魔と同じ名前。 結界によって魔物は内側に入って来れないようになっている。 それにも関わらず悪魔がここにいるのは、特例であるからに他ならない。 つまりは皆と同じ痣持ちということだ。 見えるような部分に痣はないようだが。 (22) 2024/01/27(Sat) 12:31:15 |
【人】 遊蕩 ディルク「代わりは嫌かな?」 もちろん代わりと考えている訳ではない。 しかし先程の言葉では確かにそのように聞こえるのも仕方のない話。 こつこつと靴を鳴らしながらプリシラに近づいて行く。 「食べたいものがあるなら奢るよ。僕もお腹すいてるしね」 ファリエへは手を振り「今日は解散らしいよ」と伝える。 親交を深めるように言われたかは別として、折角の祭りに折角の共通点。 自由時間にもっとお近付きになるのは悪いことではないだろう。 (23) 2024/01/27(Sat) 13:11:52 |
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