【墓】 北神 翡翠[髪が湿っているのは、どうせ今だけだから。 ここでドライヤーを貸してもらっても、予定外で戸惑ったから気にしなくていいんだ。 (でも借りてたらちゃんと使った世界線は見える) 箱ごと置いたゴムは、単に持ち出し易かったからに過ぎないが、君が「いっぱい」と関連付けて内心戸惑っている事など、こちらは知る由もなく。 ベッドに入って抱き合って、君からの口付けを首に受けながら、俺からも君に触れたい欲求が高まっていく。でも、君が俺の胸に触れたがったので、先にしてもらう事にした。 本当はシャツの裾を胸の上まで引き上げて、「どうぞ」と平たい胸を晒すつもりだったけど、あまり干渉せずに君のやり方を見守る方へと回る] (+17) 2023/04/17(Mon) 13:30:28 |
【墓】 北神 翡翠[君の柔らかな手が、俺の胸の上に置かれる。>>+14 さわさわと動いて、胸全体を優しく撫でまわされる] ……、…ちょっと、…ゾクゾクする… [感想を聞きたいだろうから、背筋を這い上がってくる 感じを言葉にして伝える。 刺激そのものよりも、女性である君が触れてくる 行為自体にクるな。 刺激が重なってくると、少しずつ息が上がってくる。 シャツの上から指先で乳首を弄られると、くすぐったくて、ふふ、と笑みを零してしまった] なんか、くすぐったいよ、……。 [もどかしい刺激を与えてくる君が、愛おしくてたまらない。 ただ、気持ちいいはいいけど、喘いじゃう感じじゃないよな。 股間に熱が集中して鼻息は荒くなる一方だが、ここは敢えて、ア〜ンとか言った方がいいのか] (+18) 2023/04/17(Mon) 13:32:23 |
【墓】 北神 翡翠[そうこう煽られていく内に、シャツの上から 乳首を口に含まれる。 じわ、と温かく湿った感触が、固く尖って刺激を 受けやすくなった乳首を覆う] …───んっ、…あ、たまんないな、コレ… 気持ちいいよ、……海瑠、… [喘ぎ声じゃないけど、上ずった声は出た。 布越しに舌で擦られ、歯で甘噛みされれば、電流のような刺激が立て続けに走り、背中や腰回りを震わせる] ……色っぽい、……そう? [君の満足そうな声に、こちらも嬉しくなる。 エロい顔をしてるんだとしたら、それを見せる相手は君だけだ。 これまでも、これからも。 右手を伸ばしてもう一度君の頭を撫で、頬を伝って首筋へと下ろしていく。 君の体も、なんだか、熱くなってきたみたいだ] (+19) 2023/04/17(Mon) 13:34:04 |
【墓】 瀬戸 海瑠[聞かずとも言葉にされた事>>+18に、 快感を覚えてくれたんだという気持ちと、伝えてくれてるんだという気持ちで、二重に嬉しくなってしまう。 ぞくぞくって、先輩でもなるんだなって、 まじまじと震える身体や溢れる吐息に見入り、聞き入る] くすぐったい、も、嬉しいな。 [確か、嫌いな相手にはくすぐられても何も感じなくて、親密度が高いほどくすぐったく感じやすいとか、 そういうのなかったっけ。 それを思い出したのもあり、くすぐったそうに身を捩ったり笑みを零したりする姿がかわいくて、こちらもつられて笑顔になる。 ……お巫山戯でも彼の嬌声を聴けば、 多分どきっとした事だろうが] (+21) 2023/04/17(Mon) 15:03:13 |
【墓】 瀬戸 海瑠[服越しに乳首を食めば、予想以上に好い反応が返って来て、こっちがどきっとしてしまった。 あの翡翠先輩が、服を舐められて、男性なのに乳首を弄られて声を上げて震えるなんて…… どきどきどころかずっと胸がきゅんきゅんしてしまう。 こんな姿、知っているのは生涯自分だけであってほしいと、 仄暗い独占欲まで湧いてしまうのだから、 恋とは、愛とはおそろしい。 頭を撫でてくれる右手に薄ら目を閉じて頷いて、 ボタンを外してほしいと乞えば、 静かな儀式の様に服が開かれていく。>>+20 彼がやりやすい様に身体を起こして、邪魔にはならない様にしながら、ボタンを外してもらっている途中、 ちゃっかり彼のアンダーシャツは胸の上まで捲りつつ…… うん……こんな半端に脱いだ先輩も、すごく色っぽくて素敵……] (+22) 2023/04/17(Mon) 15:04:08 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼の手が両胸を覆うと、その下は何も着けていないから、 簡単に彼の指に沿って丸みが沈む。 くすぐったさに少し目を細めながら、触れられて、思う事は、] 先輩、大きい方が、好き……? ……好きでも、好きとは言わない、ですよね。 [尋ねてみるけど、すぐに問いを引っ込める。 別に、米良先輩とかみたいに、 すごく大きくなりたい訳ではない。 彼女はすごく素敵だけれど、自分にあれほどのものが付くと違和感がすごい。 いや、言いたいのはそういう事じゃなくて、] (+23) 2023/04/17(Mon) 15:06:55 |
【墓】 瀬戸 海瑠揉まれると大きくなるって、本当、ですかね? ……いっぱい、 揉んで、ほしいな…… [「大きくなりたい」よりも、 「触ってほしい」が本心だった。*] (+24) 2023/04/17(Mon) 15:07:38 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a6) 2023/04/17(Mon) 15:22:49 |
【人】 瀬戸 海瑠― 回想:年が明けた頃 ― [年越しの夜は一緒に年越し蕎麦をすすったかもしれないし、 お互い早寝をしたかもしれない。ともあれ、] おはようございます、先輩。 今日はよろしくお願いします。 [お正月には、彼の家へご挨拶に行くという事で、 初めてのデートで買った紺色のワンピース(+コート)に、5cmのヒールパンプス、それからご両親がお好きそうなお茶菓子という装備で、彼との待ち合わせ場所に現れた。 髪は後ろでひとつにお団子……とかにしたかったけれど、 ヘアアレンジはまだレパートリーが無い。 下手に崩れやすいものよりは、と 慣れているハーフアップにしたけれど] おかしくないですか? [と一応彼にも全身確認してもらって、OKがもらえればほっとして、電車かバスか、彼の家へ運んでくれる乗り物の乗り場へと向かうだろう] (4) 2023/04/17(Mon) 15:54:57 |
【人】 瀬戸 海瑠[あと……、と、鞄から取り出したのは] 先輩からもらったネックレス、 お守りみたいにも思ってるので、 つけていっても大丈夫ですかね…… ちゃらちゃらしてる様に、見えません? [ちょっと心配そうに尋ねて、 これも彼の肯定する言葉が聞ければ、 嬉しそうに身につけるだろう] (5) 2023/04/17(Mon) 15:55:09 |
【人】 瀬戸 海瑠……緊張します。 [と途中で呟く。 友達の家に行ってご家族にご挨拶するのですら何年振りかというレベルだけれど、それとは全然訳が違う。 失礼のない様に、先日手に入れた文明の利器・スマホで作法等調べたけれど、上手くできるか不安である。 元々フレンドリーなタイプではないし、 コミュニケーション能力だってどちらかというと乏しい寄りだ。 でも、でもでも、 先輩を育てて下さったご両親にきちんとご挨拶をしたいし、 結婚を認めてもらえないと彼とは一緒になれない。 そう思うと、やっぱり避けては通れないものなのだ] 頑張りますね。 [と自らを奮い立たせながら彼に告げた通り、 きちんと礼儀正しく、つつがなく挨拶ができた……筈。*] (6) 2023/04/17(Mon) 15:55:29 |
【墓】 北神 翡翠[何だか君のおかげで、新たな扉が開いた気がする。 自分でも意識して触れた事のない部位に触れられるって、 こんな心地がするんだな。 少し自覚できた事で、今後君への接し方が変わるかもしれないし、 あえて 変えないかもしれないけど。パジャマのボタンを外している間に、俺のシャツも 君の手で胸の上まで捲り上げられていた。 そこへ視線を這わせる君の表情を盗み見て、 口元に薄い笑みを浮かべる] 触っていいよ、…一緒におっぱい、触りっこする? [両手で君の両胸を揉みしだきながら、促してみる。 君がそれに従ったかどうかは、ともかく] (+25) 2023/04/17(Mon) 19:27:57 |
【墓】 北神 翡翠[君から胸が大きい方が好きかと問われる。 ウ〜ン、これは女の子にとっての永遠の課題か。 胸が控えめな女子は必ず聞くって、誰から聞いたんだっけ] 別に君のもそこまで小さいと思ったことないけど… ほら…ちゃんと、こんなに柔らかいし…揉めるし… [言いながらわざと手の動きを大きくして、薄布の上から 乳首の位置を探りあて、指の間に挟んできゅっと締め付ける] (+26) 2023/04/17(Mon) 19:30:28 |
【墓】 北神 翡翠ふふ、揉むと大きくなるってよく聞くけど、どうなの? ……君がしてほしいなら、するけど [別に大きくならんでも、いっぱい揉んでほしいと 請われれば、こちらは喜んで従うまで。 両手で君の胸をすっぽりと覆って、手指を動かして 揉みくちゃにして、君の反応を眺める。 次第に息を乱し、蕩けたように体が揺れ始めた辺りで 訊いてみる] 気持ちいい? ……この後、どうしたい? 何してあげようか… [本当は聞くまでもなく、君の肩からパジャマとキャミソールの肩ひもを下ろし、剥き出しにした白い胸に貪りつきたいところだけど、ここは一つ堪えて、君の言葉を待つ事にした。*] (+27) 2023/04/17(Mon) 19:30:54 |
【人】 北神 翡翠─回想:大晦日の夜─ [交流会の日から数日経てば大晦日だった。 今夜は部屋で年越し蕎麦を食べよう、と俺の方から 君を誘ったかな。 料理が得意でなくても、スーパーで買って来た蕎麦を温めて、 惣菜パックの天ぷらをのせれば、それらしいものは出来る。 テレビでNHK紅白やら民放の特番なんかを見ながら、 熱々の蕎麦を啜り、みかんを食べて、緑茶を飲みながら まったりと過ごした後で年が明ける] 明けましておめでとう、海瑠。 今年もよろしくね、……あ、今日の事もよろしく [お互いに向かい合わせになって、仰々しく床に手をついて 深々と挨拶を交わした後で わざとらしくて途中で笑ってしまったけど 今日の予定について改めて確認する。 日付変わって今日はこの後休んで、朝から都内にある俺の 実家へ向かう事になっていた] (7) 2023/04/17(Mon) 20:00:33 |
【人】 北神 翡翠じゃあ、今夜はもう寝よっか あ、部屋まで送るよ……隣の寮までだけど [近すぎて笑っちゃうか。でもいいよね。名残惜しいもん。 二人して部屋を出て、女子寮にある君の部屋まで向かう。 部屋の前で別れ際に、おやすみ、と扉に隠れてキスをした。*] (8) 2023/04/17(Mon) 20:01:02 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新