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【鳴】 マジシャン 夜長[ん、とお預けという言葉に不満げな息を漏らす。 彼の熱を味わいたいと唇は咥えている。これをお預けにするなどとんでもないと指腹は布越しに花へ触れた。彼の方が優位であるからこその反撃だ。 普段見れない彼の顔が見れるのは嬉しいが同時にその優位を崩したくなるのは、彼の表情が変わるのが見たいため、そうしていると彼が下着を押し下げて、目の前で全てを曝け出す。思わずと息を飲むのは、その美しさ。 逸物を飲む唇は嬉しそうに吸い付きて 彼の更なるストリップを楽しもうとするが] …ん。 [もじもじとし始めた彼が、逸物を外させて 後ろに座り込み、下着を脱ごうと悪戦苦闘し始めるさまに瞳を瞬く事になった。どうやら、上手く脱げないらしい。動きにくさを表すその動作は、此方からは酷くいやらしいことをしているように見えた。後ろからも足が上がっているのが分かる。湯舟が彼の肉体を隠すのもあって、妙に扇情的で。 その背を抱きしめれば、彼の首に腕を回し] (=2) 2020/12/31(Thu) 21:28:32 |
【鳴】 マジシャン 夜長…見せてくれないのか? [まだ終わっていないだろう。と問うのは 先ほどの続きを促す言葉だ。まだ途中だったのに、お預けをさせるなんてひどいと、彼が苦闘する下着には触れず、湯の中で彼を背後から抱いて、後ろ側に熱を押し付けた。――熱い其れは、しっかりと固くなっている。彼の妖艶な姿に興奮したのだから、最後まで。いや、後始末をつけてほしいと] …なあ、鬼走。 駄目、か? [焦らして感覚を鋭敏にしたい。 其れは此方も同じ、焦らして焦らして、とろとろにしたいと彼の逸物の下にある玉袋を優しくもんで、腰を押し付け。甘い息を背後から吐きだすと、何だか自分が普段と違う衝動に苛まれている気がして。 くすっとその髪をわざと食した*] (=3) 2020/12/31(Thu) 21:28:48 |
【雲】 菊波 空 暑かった。毎年恒例だが羊の毛刈りなんかもさせられてな。 [なんていなかった間こと実習のことなんかも話しつつ、そっちはどうだった?なんて話しながらしばらく会えなかった時間を埋めていれば時間は経つものだ。 多少浴衣が着崩れても気にしない男のほうはごろんと転がり見上げて] かーぎやー。 [掛け声に合わせて掛け声を合わせる] (D5) 2020/12/31(Thu) 21:31:24 |
【雲】 菊波 空 ぁあ、夜空っていうでっかいスクリーンに流してるって思えばより豪華にも思えるよな。 [火の花というだけあって美しく広がる光景をみながら、髪をなでる杏音>>D4に身を任せつつ置いていた手を握られたので、もう一度杏音をじーっとみて] …家ならなぁ、膝枕でも頼めるんだけどな。 [人目があるのでそれも、他にも色々と断念しつつ] そだな。 …それに杏音といなかったらこんなにじっくり見なかったかもしれないし、前に知っていてもあまり大差ないか。 [考えてもみれば彼女がいなければそこまでして見なかっただろうと思えた。 杏音がいるからこその時間なのだろうなぁ。と花火の明かりに照らされた杏音の顔をみて、なら、損したことにはならないか。と納得をしつつ、仰向けだからこそできることをしよう。] (D6) 2020/12/31(Thu) 21:31:50 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[両手の中に顔を納めている間に。 先輩は何か誤解したような、言葉を紡いでて…… 顔を隠したまま、小さく首を振った。 話しを聞きながら、首を振って。 掌を降ろして、顔を覗かせた時は、微笑んでて。] 違うの。その………… 私が。悪い事したかなって、思っただけなの。あの。 嫌だったら…… 最初から、旅行に誘わないし。 一人暮らしの男の人の部屋に、上がりこんだり、しませんよ? 私は別に男の人に夢は見て無いし。 相手を信頼するのと、自分の行動に責任を持つのは、別だと思ってます。 先輩を悪いとも、怖いとも、思いません。 ただ…… [考えるように、ほつれ毛を、そっと握って。] (-7) 2020/12/31(Thu) 21:32:02 |
【雲】 菊波 空 杏音。 [呼びかけてこちらを見下ろしてくれる杏音にスマホを構えてカメラ機能。 見上げるようなアングルだから花火をバックにした撮影。 可愛らしい浴衣姿の杏音を撮影するのであった*] (D7) 2020/12/31(Thu) 21:32:27 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩はまだ目を逸らしてたかな。] ただ…… 本当に、分かって無かったから。 先輩がどうしたいのか、分からなくて。 だから自分もどうしたらいいのか、分からなくて。 困らせたいわけじゃなかったの。 先輩を困らせるつもりはなかったの。 だからね……、ごめんなさい。 ただ先輩と少しでも長く一緒に居たいって……。 その気持ちだけで行動しちゃって。 ……迷惑じゃ、なかった? [それがとても心配で。不安で。 それだけが怖かったの。 肩から離れた先輩の手をとって、掌にそっと頬を寄せる。] (-9) 2020/12/31(Thu) 21:33:04 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[大きな先輩の手を両手で包むと、頬を寄せて。] 知らないかもしれないけど…… 私はね、空先輩の事が、大好きなんですよ。 [怖くなんて無いって、伝われば、良いな。 ねえ先輩。こっち見ないかな。 目が合ったら、ふんわりと、笑うんだけどな。*] (-10) 2020/12/31(Thu) 21:33:28 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[微笑む彼が愛おしい。 どれ程自分を好きでいてくれているのだろうか。 自分の方が惚れぬいていると自覚はある。それでも、彼もまた惚れていてくれるのだと感じるのが嬉しかった。愛しい恋人、その痴態を雌と告げる声は愛しさに溢れている。彼の将来の伴侶として、らしくありたいと常に思っていて、唇は何度もキスをすることで幸せを伝えたがった。沢山、彼が見たい。 もっと見せてほしい。そんな思いを乗せて 此処までしてもらったのだから 次は彼の番だと 指は彼を洗いたがるが] 本当に洗わなくていいのか? [彼に断られ、しゅんとしてしまう。 彼が身体を離そうとするのは止められず、そのまま逃がすだろう。確かにこのままだと彼の身体の熱を高めかねない。彼が用意してくれた食事もあるのだ。これ以上は、ダメだろうか。と視線を下げて、それから、あまり我儘を言う彼氏というのも迷惑かもしれないと考えれば、シャワーを流し 再び浴びれば、浴室から出ていこうとして] (-11) 2020/12/31(Thu) 21:40:33 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走…すまないな、俺が居たら気になるだろう? 脱衣所にいるから、せめて髪を拭くぐらいはさせてくれ。 [彼は、今から身体を洗わなければならないのだと自制をした振り。曇りガラスの扉の外で自分はいるのだと存在をアピールしつつ、彼の下肢をちらりと見た。先ほどの情事で垂れた白濁はもう見えない。けれどまだ、彼の体内には存在するはずで、それを取り除かなければいけないと分かった上で 待っていると告げたのだ。 ―――やはり、意地悪かもしれない*] (-12) 2020/12/31(Thu) 21:40:53 |
【雲】 高藤 杏音[呼びかけられて、振り向いて。 スマホを構える先輩に、愛おしそうに微笑みかけた。 ちょっとずるいと思う。私も先輩の写真欲しい。 後で絶対写真撮ろう。 心に決めて、それから花火の時間を堪能した。*] (D9) 2020/12/31(Thu) 21:47:36 |
【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト 慣れ、か。確かに床に座る機会はあまり無いな。 後で教えてくれ。今は…… ……教わっても試せる気がしない。 [しびしびの足をやたらつつかれる。 悲鳴の代わりにぴしりと固まって無になった。 これもマッサージの一環なのかと顔色を伺う。 さては遊んでいるな?楽しそうでなによりだ。 彼女の望んだレアな声はだし方が分からないせいか 咄嗟にでてこなかった口から ふふ、と思わず笑みがこぼれた。 笑って気が一気に緩んでいたせいか 本格的な揉みに入れば 痺れを耐えて息を飲む音が妙な音になった。] (-13) 2020/12/31(Thu) 22:51:08 |
【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト ────、は。……、 っ …………ッ、 ぅ、ン。 [常ならば日常の音に隠れただろう吐息の音が 外の音を雪に吸われた静寂の中に変に響く。 喘いでるみたいだなぁと妙な事を無意識に 他人事みたいに考えて。 遅れてじわじわ恥ずかしくなってくる。 まるで痛みに感じてるみたいじゃないか?と。 いや、そんな事意識している事こそを恥じるべきか。 どっちだ。どっちもか。どうなんだ? 指示されるまま伏せてしまったので見えない 足元の彼女の顔を振り返って そろりと、顔色を伺ってみる。 なんでもない顔をしていたら何でもなかった顔をしよう。 そう心に決めて、気恥しさと戸惑いが滲む眼差しで こっそりと彼女の表情盗み見た。*] (-14) 2020/12/31(Thu) 22:52:42 |
【念】 図書館長 アザレア[きみ眼鏡好きすぎじゃない? 本体なのか?実は眼鏡がわたしの本体認識なのか? そんなことより。 赤い頬に気付いてそろりと指の背でなぞる] すこしあついかい? のぼせないといいんだが。 お詫びも何もあれは健康を思っての善意だろう? ならなんの問題もない。問題なく飲めたしね。 きみは噎せていたようだが……喉は平気かい? まぁきみはのんびりみかんでもたべていたまえよ。 [背後から天板に手を伸ばしておみかんむきむき。 スウィーティーすきなんだけどね。 いまはキリッとかがみもちに?ゆきだるま? になっているのでもう暫しそのままでいてもらおうか。 白い筋をそのまま 眼鏡にばかりキスする唇にむにむに押し付けてみる] (!3) 2020/12/31(Thu) 22:59:19 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 いや、まぁそこはそうだけどな。 [旅行とか、一人暮らしの部屋に上がり込むだとかについては苦笑気味に同意はする。 夢見てないというのには、それはそれで男の子、ありがたいようなそうでないような、なんともいえない気持ちになってしまうのは許されたい] といっても怖がっても仕方ないと思うぞ。 [体格差だとかそういうのあるのだしな。そんなだから二回に一回部屋に誘うのを断られても仕方ないことだなと思えてもいたわけだ。 だから無理しなくてもいいぞ。というつもりで杏音を見つめていいつつ、まだ話の続きがあるようなので一度黙り杏音をみつめながら続きを聞いていく] (-17) 2020/12/31(Thu) 23:05:56 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 なぁ、杏音。 迷惑なんかじゃないぞ。 旅行に誘われて嬉しかったのだって…その前から部屋に呼ぶのだって、一緒に過ごしたかったからだしな。 [少なくとも長く一緒にいたい。という気持ちは一緒だぞ。と手を包まれて頬を寄せる杏音に体を杏音に向け少し身を乗り出すようにして反対の手で杏音の髪をくしゃりと撫でてふわりと笑う杏音に自分もまた笑みかけて] (-18) 2020/12/31(Thu) 23:07:12 |
【鳴】 鬼走[膝に絡まる下着は、膝頭をぴったりとくっつけるようにしてしまって。 そして後ろから抱きしめられて、これ見よがしに熱をこすりつけられている。 別にここで色々とすることに反意はないのだけれど、この状況はどうにかならないものかと、自分を束縛するものに関しては動揺している。 彼はそれに気づいているのかいないのか、そんなことはどうでもいいのか、湯の中でもがいている自分を抱きしめている] あ、あのな―――……ひぅっ [ちょっとそれどころじゃないから、と口を開きかけた自分に、彼の手が自分に伸びてくる。 焦らすかのように玉袋の方だけ触れて揉んで。 そして熱を露わにするようにそれを押し付けてきて。 彼が押し付けてくる際に、尻の割れ目にすりっと擦り付けられている熱杭が、自分の花の表面を撫でるように擦る。 彼に髪を噛まれ、ツン、と引っ張られるような感触にこそ鳥肌が立つくらい痺れて。 はぁ、と湯より熱い息を吐けば、彼に背をもたれさせる] (=4) 2020/12/31(Thu) 23:11:10 |
【鳴】 鬼走 こっち……。 [自分の体を支えている彼の右手を、自分の右胸に触れさせる。 それは右胸の飾りをいじってほしいというおねだりで。 その代わりとでもいうかのように、後ろ手で彼の熱杭をきゅっと握る。 湯の中だしそして体勢的にどうしてもぎこちなくなるけれど。 それを上下に擦り、先端をくすぐり、尻肉に挟むようにしながら腰を動かして。 彼に何かを思い起こさせるように、悪戯を施した*] (=5) 2020/12/31(Thu) 23:11:27 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 それと、俺が困ってるのはな。 杏音が可愛いのが原因だぞ……杏音が好きなのが原因だぞ。 [重ねるように原因を口にして] こうして目の当たりにしてどうしたらいいかってわからなくなって少し呆然として……ってなってたんだからな。 [恥ずかしい心情を口にしながら、安心させるような笑みをみて、今度は自分から隣に腰掛けるように近づいて] 求めたいなってのと抑えないとなってのでゆらゆらしてるし、好きだと思う相手に強引にしてしまうのか、大切にしてしまえばいいのかってのでも迷ってる。 まぁ、求めるといっても流石にここで…所謂男女の仲に、なんてことはしないけどな。 [そんな心情も口にしながら後半は冗談めいたことを口にするものの] …求められたとして怖くないのか? [小さく低い囁いた*] (-19) 2020/12/31(Thu) 23:12:16 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長[彼がしゅんとした顔を見せて罪悪感がよぎる。 しかし、彼は黙々とシャワーで泡を流して浴室から出て行こうとする。 一瞬淋しさを感じて引き留めそうになったけれど、彼の言葉に驚いてそれどころではなくなった] そんなところにいたら、お前が冷えるし風邪ひくだろ? 居間にいろ。 [夜長の存在は確かに意識してしまう。 しかし、この家は全館暖房とかではないのだ。 古い屋敷ほどではないけれど、浴室と脱衣所では温度差があるのだ。 濡れ髪のまま彼がそんなところにいたら、風邪ひいてしまうではないか。 髪を拭いてくれるというのなら、居間かもしくはここでするべきだ、と家主ならではの正論をかざしてしまう。 今から、自分の中に彼によって吐き出されたものを始末して綺麗にするということよりも。 そしてそれを彼に聞かれるという羞恥プレイよりも。 疲れている彼の風邪をひくリスクということが全てを持って行ってしまった] (-20) 2020/12/31(Thu) 23:21:36 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長 それに、髪くらい自分で拭けるしな。 先に食べて待ってていいからな。 腹空いてるだろ? [意地悪が通じていないのは、夜長が思っているよりも、もっとずっと、鬼走の方が夜長のことを大切に思っているせいかもしれなかった*] (-21) 2020/12/31(Thu) 23:21:57 |
【人】 宵闇 迅ああ。 おまえが大泣きして泣き止まねぇから、 おれが風呂に入れたあれね……。 [元々風呂なんて烏の行水だった自分は、一足先に部屋に居た。 ぐずって手に余ったらしい妹を託すなり、 そそくさと大浴場に舞い戻った母に、そらみたことかと 半目になったのがついこの前のようだ。 ――おれも温泉に行きたいんだけど、ついてきてくれる? なんて、そんな誘い文句で、 おおきいおふろ、から遠ざけられてご機嫌斜めのお嬢さんと、 ゆっくり温泉を満喫したんだったか。] (10) 2020/12/31(Thu) 23:26:17 |
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