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【妖】 乙守 流歌私の、きもち? [ 不安げな顔が見えたのなら、 手はもうすでに潮音のなかにあるから。 代わりに瞳を覗き込んで笑う。 めをみて。奥のおくまで。 深い奥底まで。 ねえ、見て? ] ($11) 2022/05/25(Wed) 19:25:06 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音いいよ。 私の気持ち、あげる。 [ それは聖女のようにも わるいわるい、魔女のようにも似た あなただけの私の微笑み。 **] (-17) 2022/05/25(Wed) 19:30:12 |
【独】 乙守 流歌/*ながれんとぺあすると 一生分くらい好きとか可愛いとか言ってもらえるねえ 流歌よかったねえ あさきもいっぱい好きっていうね いちばんにはなれずとも! (-19) 2022/05/25(Wed) 20:04:44 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[彼女の前にバスタオル姿で現れてしまった。 それは着替えを置いてきてしまったが故なのだけど、向かえの言葉を最後まで聞けなかったのが残念だったが赤く火を噴くような声が見えたからよしとしよう。彼女の反応にふっと笑い。それから、食事を見て、彼女の言葉に肯き。 服を着れば、席についただろう。] ……すごいっすね 初めて見たなあ。 [タルタルステーキなんて母の料理のレパートリーになかった。サンドイッチ用のパンが焼かれ、ビーフシチューに、デザートもあるなんて、こんなに沢山食べていいのだろうか。ワインに合うだろうなという料理を見て、彼女を見れば、改めてありがとうございます。と告げ。 彼女がワインを開けるのに手間取るようなら手伝います。と言い、手伝ってから手を合わせ] (!0) 2022/05/25(Wed) 20:25:15 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……いただきます。 [ぱくっと一口。] 美味しい。 ナナミさん、これ美味しいっすね。 [ビーフシチューを掬い。 そんな風に話かけ、彼女が自分の唇に触るのを見て、ぱちりと瞬いた。その唇が柔らかいのを自分は知っている。何処で、知ったのか。と言われたら少しいやらしいことを想像してしまうけど。 彼女は今、清楚なワンピースをつけている。 けどその中身が意外と大胆でえっちなのを知っていて] (!1) 2022/05/25(Wed) 20:25:39 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ何考えているんっすか? [スプーンをぺろっと舐めれば、 彼女をじっと見つめ。それからスプーンに彼女を映し。視線に熱を込めれば、片手で彼女の指を掴もうとし。] 次はお昼に来ていいんっすよね そのときは、俺がもっと ごちそうするっすよ。 [料理は上手くないから。 こっちで、と。先ほどのまじわりを思い出すように。彼女の性を掴む気で、微笑みを小さく浮かべた*] (!2) 2022/05/25(Wed) 20:28:00 |
【妖】 甲矢 潮音[きちんと僕の話をするのは もう少しだけ先かな。 流歌がこんなに真っ直ぐ 想いを伝えてくれているというのに 臆病で卑怯な僕はまだ、 心を預けきれてなかった。 だって、僕の一番醜いところ……、 まだ彼女の中で繋がってない筈だから。 ここでの出来事も全部 ただの夢だったと言う逃げ道を残してる。 狡い、化生だ。] ($12) 2022/05/25(Wed) 20:51:57 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[自分自身に対してすら負けず嫌いなきみの それを聴けたとき僕は、きっと。 くるおしさで堪らなくなっているんだろうな。] (-21) 2022/05/25(Wed) 20:52:15 |
【妖】 甲矢 潮音[試すなんてすごく、失礼なことだ。 だけどきみは 綺麗な瞳の奥底まで晒して いいよと答えて 清らかに、 蠱惑的に、 笑ってくれる。悪魔にそれをあげるなんて 簡単に言ってはいけないんだ。 二度と返してあげられないよ。] ($13) 2022/05/25(Wed) 20:53:40 |
【妖】 甲矢 潮音……。 [おずおずと、掴んだ手を持ち上げて。 撫でていた指を、薬指を、口許へ導いた。 ……ねえ、流歌。 僕の汚い所も全部、受け止めてくれる? 無理なら無理で、良いんだ。 受け入れて、までは言わない。 僕だって、きみを傷つけた奴ら生かすこと 納得できる日がくることはきっとないし。] ($14) 2022/05/25(Wed) 20:53:54 |
【妖】 甲矢 潮音…………流歌、…… [どんな機微も見落としたくない。 近くにある目をじっと見つめ返しながら。 ぱくり、指先を柔く咥えた。 長い二本の犬歯が覗く、その中心に。 ちゅっと一度軽く吸い付いて 平らな上下の歯でしっかり、それをとらえて。] ($15) 2022/05/25(Wed) 21:03:30 |
【妖】 甲矢 潮音[見知らぬ男達に不条理な暴力を振るわれた かわいい流歌、可哀想な流歌。 ……だけど。 きみを深く傷つけていいのは僕だけだ。*] ($17) 2022/05/25(Wed) 21:05:05 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「俺も、今は……ミンのこと独り占めしたい。 一緒の気持ちだなんて嬉しいことだ。 でもちゃんと、将来のことは考えてるから。 やっぱりこの世界で1番好きだよ、ミン。」 穏やかな朝。最愛の人と愛を伝え合うことの幸せは 旅をしているからなのか、最上とも言える。 いつどちらかがかけてしまってもおかしくない。 そんな状態だからこそ、この時間はかけがえのないもの。 それ故に、可能な限りは深く交わっていたいと 彼女を見てしまうといつも願ってしまう。 (+0) 2022/05/25(Wed) 21:05:41 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が好きという気持ちはあの時から微塵も変わらない。 寧ろその気持ちは更に強固に、深みを増している。>>2:+27 初めの頃は勢い余っていたと言えるし、 その話を引き合いに出されたらたじたじになる未来しかない。 もしいつか、彼女に質問をするとしたら、 あの頃よりも彼の愛情表現は上手くなったか、と 聞いたみたい気持ちがある。 「やっぱり知られてた。 でも嬉しいからいいんだ。 いれていくよ、ゆっくり」 彼女のことを見つめながら宣言通りゆっくりと 腰を深くまで繋ぎ合わせていく。>>2:+28 シーツを握る彼女の手に彼の手を重ねて 奥まで到達したなら、きたよ、と囁いた。 (+1) 2022/05/25(Wed) 21:06:25 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「やっぱりさっきと違う。 全身でミンを感じている気分になってるよ」 肌と肌が触れ合っているのだから、 当たり前かもしれないが、それでも伝えずにはいられない。 彼女の呼吸をみながら、まずはゆっくりとまた中を擦って 更なる熱を生み出していく。 (+2) 2022/05/25(Wed) 21:06:51 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の叫びを聞くと、一瞬彼は固まった。 何度か瞬きをすると笑いが込み上げ、 改めて彼女に対してごめんね、と呟く。>>2:117 「そうだね、けど返事は変わらないよ。 俺のいうことを聞くってことはなんでもやるんだ。 簡単にそういう風に聞いちゃダメ。 もう少ししたら外してあげるから、 そんなに暴れようとしないで。 ミンがなんでも聞いてくれるって言うなら ずっと一緒にいてって言おうかななんて 考えてたからそう言う話を引き合いにだしただけ。」 最終的に彼女が諦めたような感じで 肩の力が抜けてしまったようだったので 彼は彼女を拘束する力を少しだけ緩めた。>>2:118 緊張が走る場面だと言うのに、 どうしてこうなってしまうのだろう。 それは多分、彼が生真面目でありながらも 短慮なところがあるからだと言える。 そういうところも少し残念な男である。 (0) 2022/05/25(Wed) 21:08:52 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ミンって、元気だよねいつでも。 ……返事としてはおかしいかもしれないけど、 好きな子の裸は見たいんだよ。 話じゃ、わからないことも知ってほしい。 だって俺はミンの全てを知りたいんだ。」 少ししてから、両腕を拘束していた触手を外し、 彼はソファから立ち上がってジャケットとワイシャツを 脱いで肌着の状態でベッドに近づく。 股の間を動く触手が、ゆるりゆるりと動き続ければ 彼女の声は彼に話かける声から、 たまに聞いたことのあった女性らしい声に変わってきた。 ベッドに乗って彼女の背後を取ると、 両脚を拘束していた触手も離してあげて、 代わりに彼がぎゅっと彼女を抱きしめる。 (-22) 2022/05/25(Wed) 21:09:33 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「 こんなことしてごめんね、ミン 」許されるとは思っていなかったが、 彼女の耳元で囁いて、許しを乞う。 脚の間にいた触手は少し距離を置いて 近くにいるのだけれども。* (-23) 2022/05/25(Wed) 21:11:11 |
【妖】 乙守 流歌[ いいよ、って答えた後、 潮音は何も言わなかった。 どうしたのかな、 だまって潮音の瞳だけを見てた。 ゆびさき、くすりゆび。 神様に愛を誓ったとき、 永遠を灯す場所。 ……潮音の中にきえてく、私の指先。 柔く挟まる感触は少しくすぐったい。 ] ($18) 2022/05/25(Wed) 21:50:44 |
【妖】 乙守 流歌[ 痛くていたくて、いたくて、 私じゃないみたいな声がでた。 突然のことに涙すら出ないまま、 痛みを堪えるために指を抑えることすらゆるされない。 抑えたって痛くならないわけじゃない、 こわくて指先がどうなってるか見られなかった。 ……ああ、でも、でも] ($21) 2022/05/25(Wed) 21:53:22 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 如何説明されたところで俄かには信じ難い。 けれどそんなことはどうだって良くて。 そんな胡散臭いものに縋ってでも彼が 俺を手に入れたかった事実さえあれば十分だった。 彼を愛していればこそ、 真っ当な道に戻れるよう促すべきだ。 普通ならそう考えるのかもしれない。 そうだろうなとは思う。けれど…… 自分の為に踏み外してくれるのが嬉しくてたまらない。 戻れなくなってしまえばいいとすら思う。 この感情が、この執着が、正しいなんて思わない 彼に幸せになって欲しいと思わないわけじゃない けれど、それ以上に あの日、向き合うでなく離れることを選んだ事が 痼になっているのだと思う。 二度と離れて行かないように 共に戻れないところに堕ちて欲しくて。 ] (*0) 2022/05/25(Wed) 21:53:31 |
【妖】 乙守 流歌しお、ん、っ [ ああ、綺麗な瞳がみえた。 赤くゆらめいて、きらめく焔みたい。 きれい。 いままでのわたしは こんなふうに愛してもらえた? わかんないね、しらないもの。 いたい、いたい、くるしい。 ああ、……なのに、ふふ、 少しだけ私の口元には笑みが灯もる ($22) 2022/05/25(Wed) 21:53:56 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 拒絶とは違う視線の逸らし方に勝利を確信する。 やはり彼が求めるのは可愛い路線でいいらしい。 いや可愛い路線ってなんだ。知らんけど。 自分に『可愛い』なんて評価が当てはまると思えないが 彼にとって『可愛い』と感じるのが何なのか そのへんは試行錯誤していくより他ないのだろう。 望む通りの俺に寄せる努力は元よりそれ程苦じゃない。 なんぜずっとそうして生きてきたのだから。 母相手だと息苦しくなってしまったのは 挫折してしまったこともあるけれどそれ以上に 挫折を受け入れようとしない母にこれ以上 何かを望まれたいと思わなくなってしまったからだろう。 彼にの望まれ続けるためなら、幾らでも 彼の望む俺になりたいとすら思う。 たとえそれが『可愛い成人男性』だなんて なかなかにパンチの効いた題材だろうとも。 ] じゃあ気のせいかなぁ。 誠丞さんが冷えてるのかも。 あ。あと、……ぐっすり眠れたのとはべつに その……ちょっとだけ、おなかいたい、かも。 してる時はあんな気持ちよかったのになぁ。 (*1) 2022/05/25(Wed) 21:59:07 |
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