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【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 好きから生まれる、したいこと。 努力とはちがう。したいという欲があるもの。 ] 辛かったね、 [ それが行き過ぎてしまったとしても、 本気での拒絶は一度もなくて。 快楽に溺れさせてしまった夜もある。 先に一人で溺れてしまった彼が うさぎのような赤い目で、泣きついた夜にも、 謝罪より、身を任せてくれたことに ] ありがとう、もうしないから 抱き締めてていい? [ 感謝して、体を寄せ合って。 自身の熱は自分で処理する事を選んだ。 見てて、とだけ言ったがどうだったか。 ] (-7) 2023/03/29(Wed) 14:24:23 |
【墓】 高野 景斗 朝食の前に起きれたら 入ろうか。きっと景色も随分変わってる [ 朝は弱い彼を揺り起こす事になるだろうけど 星空の代わりに、抜けるような青空を 山から降りてくる、新緑の香りを、 独り占めするのは惜しいから。 ひとりだった頃から、それほど多くの 時間は経っていないのに。 どんな小さな事でも、ふたりで。 が楽しくてしょうがなくて、 一人だった事など忘れてしまうくらい。 ] (+13) 2023/03/29(Wed) 14:24:39 |
【墓】 高野 景斗 そう、 [ 痛くはないと君が言う。 前髪からぽたりと、水滴が落ちて、そのあと 溢れてきた言葉に、なぞるように 動く手に、水面がさわぐ。 ] その感覚、ちょっと羨ましいかも 俺もほしいな、君のものって印 [ 熱い湯に浸かっているから 以外の理由で心臓もさわいだ。 独占欲の印だとか、浮気防止だとか 人は如何にもな理由付をしたがるものだけど 美しい白に、その赤が似合うから 愛おしいから、気づいた時には、 もう、いくつも散っているそれ。 今夜に至っては、抗えない欲の塊を 押し付けたために、色付いてしまったもの。 ] (+14) 2023/03/29(Wed) 14:24:56 |
【墓】 高野 景斗[ 抑えられないからではなく、 煽られたからではなく。 ――また、罪滅ぼしでもなく。 ] ……うん? [ 優しく したい。 優しく愛したいから贈ったもの、に ぴくんと反応を示して、焦るように 名前を呼ぶから、素知らぬふりして、 指の間に舌を這わせて。 夜風に晒されても、冷えると思わないくらい ぬくまった体から視線が逸らされて。 聞こえた言葉に、小さく相槌を打ち ] (+15) 2023/03/29(Wed) 14:25:15 |
【墓】 高野 景斗 願ったり叶ったり、かな [ 零すと、丸まった手を彼の目線の先へ引く。 前ちょっと詰めて、と。 狙い通り、君の背と、岩肌の間 人一人分の隙間ができれば、 するりと自分の体でその隙間を埋めて。 脚の間に、君の体を挟み、 片手だけじゃなく両手とも、両手で捕まえて 細い首に、リップ音を響かせると ] 逃げちゃう? [ 肩に顎を乗せて、赤い耳朶、 君の弱いとこ、の近くで楽しげに問いかけた。* ] (+16) 2023/03/29(Wed) 14:25:35 |
【赤】 マシロ[ ────ああ、ずるいなぁ、と一体何度思ったことか。 "私のことが好きだから"。>>2:*22 他の誰でもない、"私"を明確に求めてくれるその言葉。 誠実で、叶わない未来の話はしなくて、結べる約束だけを 硬く結んでくれる、そんな "貴方が" 好き。 ] ……────ッ ん、ぅ…っ [ …とはいえここは人通りの多い屋外、なので。 舌の熱が交わる度に鳴ってしまう水音と 零れる吐息ひとつにさえ、緊張で心臓が鳴っているのに。 じく、と疼くお腹の奥を此方も我慢したのだから 不埒な手をどうにか制御した貴方と、これでおあいこ。 ……ですよね? ね?>>2:*23 ] (*0) 2023/03/29(Wed) 14:30:18 |
【赤】 マシロ[ どうして今言ったか。 男の事情を身も心も女の自分が察するのは難しい── ……とかではなく、考えなしに言ったわけでもなくて。 ] …………だって。 夜綿さんが嫉妬させるから……。 [ 本当はね、夜に言うつもりだったんです。 でも、思った以上に 他の女の人と近い距離で、匂いを移されて帰って来たのが 心のおもちを真っ黒焦げにしてしまったみたい。 夜綿さんを一番幸せにしたいのも、出来るのも、私。 ────…一緒に幸せになれるのも、私だけ。 「二人で」作る"しあわせ"のひとつ。 ] (*1) 2023/03/29(Wed) 14:30:23 |
【赤】 マシロ………… ぁ、あぅ、 あの、 いまそういうこというの だめです…… [ 言い出したのはこっちだけれども。 必要以上にどうして意識させてくるんでしょう、 いじわる。ばかばかばか。 覚悟なんてとっくに決めているからこそ、考え過ぎて 頭が強火で茹でられたみたいに思考がぐちゃぐちゃだ。 確かに練乳の時、ちょっぴり煽った自覚はあります。 ──……仕返しですか? ああもういじわる! ] (*3) 2023/03/29(Wed) 14:30:34 |
【赤】 マシロひゃぅっ、!? [ 背中へ回していた腕の内側、日頃人目には触れない部分。 腕を上げさせられ、脇に近い部分を吸われると まっしろな肌に鮮烈な赤が咲いて、声が零れた。 オフショルダーだから痕はつけちゃだめって、 あんなに"待て"をしたのに、最後の最後にしてやられた。 寧ろこの服を選んだのが悪手だったかもしれない。 ] ……ッもう、ばか、 痕つけないでって言ったのにっ! [ 暫く腕を上げられないどころか、 意識しすぎて腕を動かすのもぎこちなくなる気がする。 ] (*4) 2023/03/29(Wed) 14:30:40 |
【赤】 マシロ……温泉、一部屋に一つ、なんですよね? 一緒に入ります、から! ちゃんと他の人の匂い落ちたかどうか、 自分の目で確かめたいので! [ ぷいっと顔を背け、口早に紡いだ内容は果たして 貴方にとっては予想内か、予想外の爆弾か。 ともかく数十分後にチェックインを済ませて 部屋に到着するまでは 一切片腕を動かそうとしない不自然な白うさぎがいた。* ] (*5) 2023/03/29(Wed) 14:30:49 |
【独】 高野 景斗/* 神田くん、余裕あるでもないのに シャワー先にどうぞできるの格好いいな 食べられるための下処理を絶対 怠らないウーマン真白さん、いつかのために 下着用意しとくの可愛いね 練乳の下りは吹きました 青鳥で何度も言ってるやつですが、 R18童貞貰って頂きありがとうございます。 甘やかされて調子に乗ります。 (-9) 2023/03/29(Wed) 14:38:56 |
【独】 高野 景斗/* 初めて村というログが残る場所で R18回してもらえる相手がミユさんで 幸せだなって思います。 過去の自PCも相手PCも すごく大事にしてくれるひとなので。 安心して色々挑戦できました。ありがとう。 R18関連は妄想することは多いんだけど 語彙もスキルも何もかも足りてねぇっていう 自覚もあるので、衆目の目にさらされる場所に 置くのは恥ずかしかったんだけど。 前村で、心に灯ったもの、得たものが とても幸せで、欲とか、変化とか、あの先で しか見れないものをどうしても見たく、 勢いのままに声を掛けていました。 忙しい日々だと知っておきながら声を掛けたのに こんなに遊んでもらって頭が上がりません……!! 今日はいちにちゆっくりみています。 (-14) 2023/03/29(Wed) 15:22:10 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[相手を気持ちよくさせたいという行為が、 義務ではなく、自発的であれば責める道理はない。 それが、俺からの行為であっても。 彼から俺に向けられるものであっても。 感じすぎて心が身体に追いつかなくなって、 涙を散らすことはあっても、謝らないでほしい。 逆に感謝を伝えられることには、 それは大きすぎて有り余るから、 緩く首を振って伸ばされる手に縋り、 ぎゅう、と強く縋り付いて火照った身体が、 落ち着くまで、抱きしめてくれるだけでいい。] すき、 [しゃくりあげながらも、そういう時こそ愛を伝えて。 愛しいとぶつけあって欲しい。 朝までそばにいて欲しい。愛しい人。] (-18) 2023/03/29(Wed) 17:37:20 |
【墓】 瑞野 那岐[早朝の誘いにはふたつ返事で頷いた。 せっかくの部屋付きの露天風呂を、 一度だけで済ませるには勿体ない。 夜の食事が豪勢だったからきっと朝食も期待できる。 旅館の朝に出てくる海苔が美味しいのは、 どこの旅館も共通している。 ほかほかの白米に乗せて、しなっていくのを想像したり。 かけ流しの湯から溢れ出てくる湯を見つめたり。 そうして見上げた夜空は、澄んでいてとても美しい。] (+17) 2023/03/29(Wed) 17:38:38 |
【墓】 瑞野 那岐[印が欲しい。 その言葉に言葉に詰まって、水面に視線を落とした。 彼からは確かに見えないかもしれない。 脇腹ほどはっきりはしてないけれど。 そちらこそ痛みがしそうなものなのに。] ……印なら、ついてます。 背中に。 ……俺の、爪の痕。 [頬を染めながら、チラと彼の方へと視線を投げて。 トン、と空いた手で自身の背中を指すように示す。 もしかして知ってて言わせてるのだろうか? それとも、爪の痕以外にも 残して欲しいものがあるのだろうか?] (+18) 2023/03/29(Wed) 17:39:10 |
【墓】 瑞野 那岐[ぱしゃん、とまた湯を散らして腕を下ろす。 片手は彼と重なり合ったまま、どちらとも離そうとはせずに。] それとも、きすまーく? [そう具体的に痕の話を挙げてみる。 そういえば、俺からはつけたことがないかもしれない。 彼が、"視られる"仕事だからというのが水面下にある。 付けられる分には一向に構わないのだけど。 元々独占欲も所有欲なども持ち合わせない質だったから、 人に痕すら残したことはないから、余計に。 付けて欲しい、と言われたら。 それはそれで、少し、心臓が跳ねそうな。] (+19) 2023/03/29(Wed) 17:39:29 |
【墓】 瑞野 那岐[湯船の中で、ドッドッと心臓の脈が聞こえそうな程。 熱くなってきているような気がする。 反応を伺うみたいにこちらを見上げながら、 持ち上げられた手に舌を這わされて、 指の合間の柔らかい部分をなぞられる。 ぞく、とまた微かに身を震わせて、指を折り曲げ。 前に、と促されたら言われるままに尻で移動して。 空いたスペースに彼が身を滑り込ませる。 まるで後ろから抱き込まれるみたいな状態になって、 こちらから見えるのは、彼の足と前に回された手だけ。 ただ、後ろからいつもよりも近くに体温を感じる。 捕まえられた両手が彼によって捉えられ。 少し、自由を奪われる。 温泉で赤らんだ背筋もきっと彼の眼に晒されていて。 首筋に、唇を落とされて。] …… ンっ、 [期待に震えるみたいに、顎を逸らしてしまう。] (+20) 2023/03/29(Wed) 17:39:48 |
【墓】 瑞野 那岐[天を仰ぐみたいに上向けば、目に映るのは外の景色。 視界を遮るのは、木造で出来ている衝立のみ。 背徳感と羞恥で、心臓が騒ぐ。 ワルイコトをするみたいに 少し悪戯の音が乗った声音で、誘われて。] ……逃げ、ない [ふる、と小さく首を振って。 囚われた手を彼の掌に重ねて、指を絡め。 恋人だけの繋ぎ方をして、彼の胸元に背を凭せ掛けた。*] (+21) 2023/03/29(Wed) 17:40:15 |
【独】 瑞野 那岐/* >>-14 わ〜、嬉しいお言葉をもらえている! お相手出来た子は永遠に愛していく質なのでね。 村が終わったあとも景斗さんは覚悟してください。 私ははたけさんR18若干抵抗といか引け目というか、 あまり乗り気ではないのかな、と見えていたので。 おかわり村のお誘いがあった時はびっくりしたけど、 欲しいと思うぐらいにナギを好きになってくれたこと嬉しかったです。 3月はね、仕事の繁忙期でもあるんだけど、 今月マジでプライベートも予定詰めすぎていて……、 恋愛そっちのけで食べるだけでいいから、 うさぎ年のうさぎ村絶対遊びに行きたい! と思って本編中から無理やり時間捻出していたので、 お相手に選ばれるとも思っていなかったし こうしておかわりができるとも思ってなかったから、 本当に何が起こるかわかりませんね! でもどちらも参加して良かったと思えるし、 他の時間を削っても村に顔だしたいと思えるのは、 景斗さんあってことのなので、こちらこそありがとうでした。 (-21) 2023/03/29(Wed) 18:05:27 |
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