【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス/* オネエ要素がほぼないお嬢ネエで吹きました。ありがとうございます。 では最終的な死因はそれでお願いします!ロールもよろしくお願いします……! あとこれはごく個人的な話ですが、共鳴者として議論の進行役本当にお疲れまでした。対立する立場にいる者としてめちゃくちゃ怖かったです。 そして早々と相方さんを襲撃してしまってすみませんでした。 (-12) 2021/09/06(Mon) 22:42:40 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー『悲しみ』『恐怖』『信頼』『喪失感』 『躊躇』『義務感』『使命感』『辛さ』 貴女の眼を覗き込んだサルガスの眼には、 様々な色の感情が混ざっていた。 それが貴女に伝わっていたなら、 死という本能による最大の恐怖を味わう最中の貴女に、 余計にこれらを煽ってしまった事になる。 だから、抑えたかったけれど、出来なかった。 観測者は嘘を吐く事が苦手だ。 例えそれが、自らに対しての物であっても。 (-13) 2021/09/06(Mon) 22:46:54 |
【墓】 アンテナ キュー処刑場に(一人称)と(二人称)の言葉は必要だろうか? これ以上(二人称)に傷をつける必要はない。もうこれ以上(二人称)に嫌なことを言う必要はない。 (+7) 2021/09/06(Mon) 22:49:52 |
キューは、何も言わずにサルガスを見た。それは(一人称)の恐怖でないから、怖くないはず。 (c8) 2021/09/06(Mon) 22:50:51 |
【独】 卜占 キファ/* あっ駄目だ普通にキューさんのロールがしんどい。 人狼陣営のプレッシャーでPLのメンタルが良くない方向に駄目になってるんだけど、情緒的にしんどいロールを叩き込まれてとてもやばい。 (-14) 2021/09/06(Mon) 22:55:16 |
【秘】 観測者 サルガス → 卜占 キファ/* 了解ですわよ!ちなみに死因に関係ない部分の損壊はキファの好きにして構わないわ! 対戦よろしくお願いしますわ!! 狼さんにそう言って貰えるのは最大の誉め言葉ですわね……狼面子見て今アタシにっこりしてますわ。墓下から見守ってますわね! 相方に付いてはアタシが言うのもなんだけど気にしないでわよ!共鳴は胃痛立場なのは理解の上よ……!!!!! (-15) 2021/09/06(Mon) 22:56:07 |
サルガスは、これまでの『処刑』と同じ様に、最期まで観測する。 (c9) 2021/09/06(Mon) 22:58:09 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス少女は何も言わないであなたを見ている。 その表情に変化はない、否、変化を許していない。 痛みで歪むのさえ押さえている。 少女が恐れているのは、伝わってきたあなたのその感情を、自分の物にしてしまうこと。 そしてその恐怖をあなたに伝えてしまうこと。 少女は貴女から視線を逸らした。きっと誤魔化すように次の相手へと向き直るように。 (-16) 2021/09/06(Mon) 23:02:52 |
【人】 生真面目 レグルス「う〜ん……流石にまずい気がする。 もうちょっと手頃なのがほしい」 迫撃砲はやめて、トライデントarmsを手にとった。 (9) 2021/09/06(Mon) 23:07:45 |
【人】 生真面目 レグルスクルクルクルパシッ。 拾い上げたそれを、手首で数度回転させて構える。 「………………シィッ!」 ダンッ!強い踏み込みで一足にキューに近づき、 三叉の鉾を胴体に突き刺す。グサッ☆ 「すまないな。キューよ」 しばしの後、構えを解いてそのまま処刑室を去るだろう。 (10) 2021/09/06(Mon) 23:19:01 |
キューは、レグルスに視線を向ける。 (c10) 2021/09/06(Mon) 23:20:05 |
キューは、壁に寄りかかった。 (c11) 2021/09/06(Mon) 23:20:52 |
【人】 卜占 キファ「……あ……つ、次、私が…… 私、やります」 用意されたものの中からナイフを手に取る。 人数が減った分、確実にやらなければならない。ゆっくりとキューの傍に近寄り、心臓部を狙って突き刺す。 「っあ、無理、やっぱ無理ぃ……!!!」 全員の処刑が終わるのも待たず、血に濡れた手もそのままに、走って部屋から出ていった。 (11) 2021/09/06(Mon) 23:26:31 |
【秘】 卜占 キファ → アンテナ キューあなたに近寄った際、キファは震える声でささやく。 「……ごめん、なさい」 仲間であるあなたを殺さざるを得なかったこと。 あなたの力になれなかったこと。 負けてしまうかもしれないことへの謝罪を込めて。 自分の気持ちがどこまで伝わったかキファには分からない。もしかしたらあなたの耳には届かなかったかもしれない。 (-17) 2021/09/06(Mon) 23:28:12 |
キューは、キファを見た。 (c12) 2021/09/06(Mon) 23:28:15 |
キューは、膝をついた。何も言わないで次を待つ。 (c13) 2021/09/06(Mon) 23:30:26 |
【秘】 アンテナ キュー → 卜占 キファ彼女は何も答えない。 ごめんも頑張っても。傷ついたその顔をしてほしくないから。 ただあなたを怖がらせないよう。自分が怖がってないと言えるよう。表情もできるように変えないよう努めて、貴女を見ていた。 見れていたかは分からない。 (-18) 2021/09/06(Mon) 23:34:36 |
【人】 正弦波 カストルナイフのひとつを手に取る。昨日よりも少し大きいのを選んだ。 「……やる、次」 息を吐いただけのような、思ったより弱々しい声が出た。それじゃダメだ。 それじゃ。 「次、やる……!」 キューの前に進み出て、しゃがんで、全ての傷を見留めて。 (12) 2021/09/06(Mon) 23:38:39 |
【秘】 正弦波 カストル → アンテナ キュー「……ごめんね」 きっと怖いんだろう、痛いんだろう、と思った。今までもずっと、見るだけで、想像するだけで痛い気がして。 キューは我慢しているんだろうか。我慢できる痛みなんだろうか。 ……ただの想像じゃ分からない。一度も経験したことのないままでは。……ちゃんと知らなければいけない、気がした。 言わないあなたが、どんなことを感じるのか。 「後でオレも同じようにするから」 (-19) 2021/09/06(Mon) 23:40:54 |
【人】 正弦波 カストル狙ったのは、首元だった。キューの首の左側を深く傷つける。 昨日のことをお手本に。見様見真似で。 「……、ね」 ふらつきながら立ち上がって、足を引きずって離れる。 (13) 2021/09/06(Mon) 23:42:31 |
【独】 卜占 キファ走って、走って、自分の部屋に駆け込んで。 背後で閉まったドアにもたれかかり、ずるずると座り込む。 「怖い……やだ、嫌だ……」 血に染まった手が震える。 どうしても、最後に言いたかったから。直接顔を見て謝りたかったから。 彼女に近づく口実を作るために、ナイフという近接武器を選んだけれど。 「わ、私…… ごめん……ごめんなさ……」 その色が、温度が、匂いが。死の感覚をより鮮烈に伝えてくる。 もう血なんて見たくない。それが、仲間のものなら、なおさら。 (-20) 2021/09/06(Mon) 23:44:48 |
【独】 卜占 キファどれぐらいそうしていたか。手にこびりついた血が乾ききっていなかったから、そう長い時間ではなかったはずだ。 ゆっくりと、ドアに背中を預けたまま立ち上がる。 「……行かなきゃ」 今夜の襲撃に。それが自分に与えられた役割だから。また新たな血を見ることになるとしても。 ……もう、それができるのは自分しかいないから。 (-21) 2021/09/06(Mon) 23:45:13 |
【秘】 アンテナ キュー → 正弦波 カストル少女は答えない。 貴方を見上げている。ただ見ている。 でも確かによく見れば、血が出る口を結び、歯を噛みしめている。 何も恐怖を感じないように、その恐怖を伝えないように。 その後の言葉に一回だけ瞬きのように、目を伏せた。 それだけだった。そもそも、もう何かを伝えるだけの意識は残っていなかった。 (-22) 2021/09/06(Mon) 23:47:15 |
キューは、カストルを見上げた。何も言わなかった。 (c14) 2021/09/06(Mon) 23:47:39 |
キューは、もう何も言えない。 (c15) 2021/09/06(Mon) 23:47:44 |
【人】 防衛部所属 テンガン最初はナイフだったと記憶している。 その次は注射器だったと記憶している。 先日はダガーを使った。 最初と似た動きになったと記憶している。 ―――用意されたものから、メスを見つけた。 ずっとこれを使い続けていた者は来ないだろう。 銀に光るそれを手に取る。これは今から命を救うためではなく、命を刈り取るために使われる。 何も言わぬ少女を見下ろし、目測で急所となる箇所……あまり苦痛を与えない場所を見定めて。 頚にメスを突き刺した。 数秒押し込み、引き抜く。遅れて血が吹き出す。 「……」 眉一つ動かさず、黙したまま。男は少女から離れた。 (14) 2021/09/06(Mon) 23:47:46 |
キューは、テンガンを見た (c16) 2021/09/06(Mon) 23:51:04 |
キューは、もう見上げる力は残ってない。 (c17) 2021/09/06(Mon) 23:53:23 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (c18) 2021/09/07(Tue) 0:13:31 |
【人】 運び屋 バーナード皆がそれぞれ、キューを処刑していくのを眺めていた。 それぞれの処刑を眺めて、視界に入れて、記憶に刻み込むように、見ていて。 ……キューの正面に膝をつく。手には小型のナイフを持っていた。 見上げる力もない少女に見せるつもりのない銀色を高く振り上げ。 肩口に強く深く突き刺した。 暫く深く押し込んで引き抜けば、吹き出した血に触れて。 けれど、言葉はない。 何も言いようがない。 静かに数歩距離を置いて、最後の一人へ視線を投げる。 (15) 2021/09/07(Tue) 0:15:06 |
キューは、バーナードが見えた。なにかがゆれたきがする。 (c19) 2021/09/07(Tue) 0:19:24 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンメッセージが届いている 恐らく最後に送られたものだ こどもがはじめてつかったたんまつからおくられためっせーじ 『 て んがんの およめさ なる ネ! わたし おひめさマ てんがん おおぢさま しとおら 』 /* 返信不要です! (-23) 2021/09/07(Tue) 0:27:22 |
【人】 情報屋 ムルイジ与えられていく傷を、全て眺めていた。目を逸らしもせず、背を曲げもせず。 連日、毒以外は常に迷うことなく手に取っていた、刃の分厚い短剣を持ち。 寄る。まだ息はあるだろうか。意識は。 あってもなくても、流れ溢れて床に溜まる血の中に、躊躇いもせず膝をついて。 刃を水平に持つ。抱き寄せるようにしてその喉に食い込ませる。 関節を絶つように刃を押し進めれば、まだ血は溢れるのだろう。 「……またね」 一言。それと共に、頬に口付ける。 事切れた、と分かるまでは暫くそのまま抱き寄せたままで。 その後は、ゆっくり立ち上がり。 死者から離れていく。 (16) 2021/09/07(Tue) 0:28:25 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー貴方がまだ、何かもし、感じてしまうなら。 ムルイジにあったものは恐怖ではない。悼みでもない。 深く、深く、どうしようも無い悲しみだ。 それを、貴方と過ごした数日を思い出しては押し込めて、表面上は見えないようにしているだけだ。 尤も、貴方に余裕があれば分かる、というだけの話。 余裕がなければ、ムルイジ自身とて知ることはないものの話。 (-24) 2021/09/07(Tue) 0:30:55 |
キューは、ムルイジを視界に捉えたような。 (c20) 2021/09/07(Tue) 0:30:57 |
ムルイジは、毛布を持ってきて、丁寧にキューに掛けた。 (a9) 2021/09/07(Tue) 0:31:41 |
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