情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎[性に開放的な国で育ちはしたけど 日本に来る前から引きこもりがちで 恋人がいたことがなかったから 挨拶のハグや頬へのキス以上の経験がない。 ひどく妬いたり落ち込んだりしちゃいそうで レオくんはどうなのって訊けないけど……、 特殊な性癖をもつレオくんだから 僕と似たような感じだったりしたら 嬉しいなぁ……と思う。] (?7) 2020/05/05(Tue) 22:52:28 |
【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎[時計の方を確認したレオくんが 格好良く笑って、何か企む様子を見せる。>>?2>>?3] (……、わかった?) ……うん。 [何がわかったんだろう。疑問に思いつつ。 声を我慢する、というのには即座に頷いた。 素直な子は嫌いじゃないって、レオくん言ってたから。 レオくんがラクにしてくれるのは本当っていうのも 彼と出会った時から知ってるから。 鈍臭くて要領を得られていない僕に 傷つけるのも癒すのも得意な手が伸ばされて 殆ど白紙の頁に、彼との経験が刻まれていく。] (?8) 2020/05/05(Tue) 23:26:29 |
【独】 精神を患った医学生 檜扇 レオ/* ダメだ‥‥ 我慢できないから挟まろう タロが、タロが まじで可愛すぎるんだが??? あと、ロルがすごいオシャレだ。 >>?8 の一番 最後の行とかさ タロが書くのが趣味の、恋愛小説と被ってるとことか 天才か???!ってなるーーーーー (-1) 2020/05/05(Tue) 23:34:09 |
【独】 女装癖の学生 早乙女 太郎/* 特殊な性癖を持つレオくんだから もしかして……、と思う。 僕と似たような感じだったら、嬉しいなぁ。 の方がよかったかな (-2) 2020/05/05(Tue) 23:36:14 |
【見】 貴方の殉教者 北落 祐伍[犯行予告の日。 清々しい朝の空気が窓から入り込む。 想い人の住む舘の塀に 4WDの黒い車を横付けると エンジンを切った。 着きました‥‥と 電子機器を弄って連絡することもなく ただ、ただ、静かに待つ。 攫われることを 再び望んでくださるのであれば 最初に姿が見えるだろう扉を、じっと見つめて。**] (@0) 2020/05/05(Tue) 23:55:54 |
【独】 貴方の殉教者 北落 祐伍/* まさか、の‥‥ 弋先生に死んだ。 また見事に殺されてしまった。 しかも、私も狙ってた(のに失敗したww) 5月5日最後の55分55秒を 美しく 見事に踏んでくださってて 言葉を失う。 ああ、ああ、あああああ‥‥‥ (-3) 2020/05/05(Tue) 23:59:54 |
【独】 貴方の殉教者 北落 祐伍/* 今回も55秒を狙ったのだけどな??? どうしても54秒になってしまう。 不器用なのか? 気が早いのか? ああ、弋先生‥‥‥ 尊い、、、 (-4) 2020/05/06(Wed) 0:02:31 |
【見】 伊上 駿[期待をせずに、居られなかった。 今月は一年でいちばん 大好きな数字が多く並ぶ月だから 貴方がきっと、攫いに来てくれるって。] (@2) 2020/05/06(Wed) 0:09:55 |
【見】 伊上 駿[魂の形がぴったりと合う貴方を 僕の殺戮衝動を受け止めてくれる貴方を 何度でも殺したくて堪らない貴方を 誰にも奪われたくないと思う、僕は 貴方から届けられるW犯行予告Wの四角を いつも いつでも 心待ちにしている。] (@4) 2020/05/06(Wed) 0:23:05 |
【見】 伊上 駿[貴方に出逢ってから、筆のノリが頗る良い。 突然書けなくなっては休載して 編集の手を焼かせていたノワール小説家は いまや締め切りを守る優等生作家だ。 僕の歪みを赦してくれる貴方を 原稿用紙の上で殺すことが 楽しくて愉しくて堪らないから インクの減りが早くなった。 いつ攫われても良いように 仕事を早めに終わらせる癖がついた……、 というのも、あるけれど。] (@5) 2020/05/06(Wed) 0:42:55 |
【見】 伊上 駿[封筒の中に戻して 鍵付きの袖机に大切に仕舞えば ぱたぱたと手で顔を扇いだ。 幾らか涼しくなるけれど 貴方が痕をつけてくれた場所は 熱を思い出したようにあつい。] (迂闊に寝られないな) [とは、恥ずかしいゆえに思うけれど 心を許しているからこそ 彼の前では無防備に眠ってしまうことも よく理解しているから きっとまた気付かぬうちに撮られてしまうし 自分はそれらを許すのだろう。**] (@7) 2020/05/06(Wed) 1:17:01 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ ── 夜:病室にて ── [面会時間が終わり 彼が帰ってしまった病室は 急に温度を失ったように酷く寒々しい。 空調管理されている筈なのに 指先から凍えていく感じがする。 そんな両手に、はー…と息を吹きかけ こすり合わせてから 筆を取った。 ”タロの体温を感じながら眠る” それを叶える為に どんなことでもする覚悟を綴る。 抗い切れない睡魔に襲われるまで────…]* (+0) 2020/05/06(Wed) 7:21:37 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[眠りに就いた後に見る夢は 場面こそ違えど あの悪夢の繰り返しだ。 結末が分かっているのに止められない。 変えることもできない。 絶望 を、何度も何度でも…………] (+1) 2020/05/06(Wed) 7:28:14 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ ── 悪夢の中で ── [タロからの提案は とてつもなく魅惑的だった。 アレはもちろん飲みたくない。 が、 それ以上に 俺の希望を叶えてくれようとする 気持ちの方に心打たれた。] (+2) 2020/05/06(Wed) 7:49:27 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[幼い頃から 誰にも理解されずにきた 欲求 医者の子はやっぱり違うね、 なんて、やっかみ混じりの感想なんか 疾うに聞き飽きた。 「今度、解剖させてくれん?」 自らネタにすることも覚えたが 本心だと判かれば 同じ方向性を目指しているはずの 学友たちでさえ、眉を顰める。 まさか本気で 肯定してくれる人が現れるとは 思ってもみなかった。] (+3) 2020/05/06(Wed) 7:50:27 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[他の選択肢なんか 目に入らぬ程に その計画に取り込まれた。] タロのタイミングで、いいぜ [運命の選択の瞬間は彼に任せ、 手を引かれて駆ける。 弟みたいだ…なんて言ったけれど どちらが兄か 分からねーなって そんなことを考えられたのは一瞬だった。] (+5) 2020/05/06(Wed) 8:02:52 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[本当に… ああ、本当に この上もなく特等席だった。 扉を開けた途端に 凄い勢いで、”アレ”が這い寄り 獣臭い息を感じた時には、] ッ、──────!!!!!! [かぱりと開かれた大きな顎が タロに、タロだけに襲いかかっていた。 丸呑みされる筈だなどと言う 俺の半端な知識は、ものの見事に裏切られ 頭を噛み砕かれる血飛沫を てっぺんから爪先まで 思いっきり、ビチャビチャと浴びながら 望んで止まなかった、その光景を 食い入るように凝視した。] (+6) 2020/05/06(Wed) 8:11:01 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[前日に観ていた グロいホラーなんか 児戯に等しい、作り物。紛い物。 悲痛な叫びと、生々しい咀嚼音。 8Kの画面でだって 表現しきれない美しすぎる赤が 彼の命の散り際を、辺り一面に咲かせている。 布地に覆われていない素肌は その血の”暖かさ”を 敏感に感じ取って総毛立ち、 鼻腔を満たす噎ぶ香りに 興奮を否応なく掻き立てられた。] は、はは‥‥、ははは すっげぇ 頑張ってるな? えらいぞ、タロ。 [気が狂った訳でなく 正気を保ったまま、男は歓喜する。] (+7) 2020/05/06(Wed) 8:13:34 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[ただ、惜しむらくは あまりに早く、腹の中に収められすぎて 堪能する時間が限られていること。 その綺麗な内蔵に 手を突っ込んで掻き混ぜて 弾力も、感触も、思う存分愉しんで ぴくぴくと痙攣する様も 苦痛に歪む表情も もっともっと、味わいたかった。 そう、できれば、 ─────自分の手で。 ] (+8) 2020/05/06(Wed) 8:15:13 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[体から切り離され 取り残された腕は重いのだな、と思う。 筋肉のあまりない ほっそりした二の腕ですら こんなにも。 繋いだ指先に ぷらり、ぶら下がり血が滴る。 力強く引いてくれた ”タロの意志”は もう此処には存在しないのだと 唐突に実感して………… ] (+9) 2020/05/06(Wed) 8:17:25 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[そんなことを思っているうちに 繋いだ手も、もぎ取られ 大きな空洞へと収められていく。 肉塊が無くなってしまえば ぶち撒けられた 脳みそと血液のマーブルソースまで 旨そうにべろりと舐め取られ ころり、と眼球を口に放り込まれれば タロの痕跡は 床に転がる真っ黒な腕、唯1本だけ。] (+11) 2020/05/06(Wed) 8:23:23 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[ああ、だけど、 だけど…、そうだ!! 何の問題もなかった。 俺も続いて食べてもらえば 腹の中でグチャグチャに混ざり合える。 喰われるのは痛いだろう、 苦しいだろう、 それでも、 あの綺麗な内蔵と 鮮やかな血と、柔らかな脳みそと ”がんばる”と伝えてくれた声帯や唇と もう1度 邂逅できるのだと考えれば そう悪いことには思えなかった。] (+12) 2020/05/06(Wed) 8:25:40 |
【墓】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[なのに、 この番人ときたら、だ! 俺には目もくれず くるりと背を向けると 重そうな腹を引きずりながら ズルズルと去っていく。 タロの血で足裏を 滑らせそうになりながらも追いかけて 握りしめていた包丁を、力一杯振り下ろす。] 俺も、喰え!! 喰えっつってんだよッ!!!!! この畜生がッッ!!! [弾かれたか、避けられたか それとも傷つけることが叶ったか。 いずれにせよ 共に逝こうという約束は 大きな影によって、 ────阻まれた。 (+13) 2020/05/06(Wed) 8:28:53 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新