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【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ求めるその二文字にほうと熱い息を吐いて、自らに穿たれるあなたを見下ろし自らの唇を舐める。奥に進む度に鳴く様子を見て、あなたの浮かべる笑みに気付いて、自然と獣欲が零れ落ちて。 「――……あ、はァ……ヌンキ、……俺あんま、余裕ないかも……ッ」 先程一度白濁を吐いている分敏感になっている下腹には、あなたの胎のもてなしは刺激が強すぎる。律動とて最初こそ緩やかな腰の動きだったものの、徐々に腰を掴み最奥を抉ろうとするような激しいものへと変化した。 あなたに自らの影を落とし、あなたへどちらともの性の悦楽を与える男は熱く荒い呼吸をあなたの耳朶へ落としていく。 色んな液がもたらす水音、肌とシーツが奏でる衣擦れ。吐息と精が混ざり合うような時間は、互いが満足したあたりでようやく終わりを迎える事だろう。 /*アタイよ。更新時間も近づいてきたから一応このあたりで暗転もとい秘話を終えられるような文章を送っておくわ。ここで区切りでもいいしアナタのほうで何か付け足したいことがあれば付け足してくださっても構わないわよ! アナタとのセックスバトル最高にドロドロで楽しいわ。楽しかったわ。ヌンキ最高の悪友ですわ、愛を込めて! (-443) 2021/09/08(Wed) 15:32:06 |
【独】 ひとのこ ヌンキ(「私はかわい子ちゃんたちと話がしたすぎてあちこちに手を出しロール速度が下がり返信沢山遅くなりました」の看板を下げて土下座している (-442) 2021/09/08(Wed) 15:34:07 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ貴方の言葉を、暫く黙って聞いていた。 労う色も、曇る顔も。ちゃんとわかる。 わざとらしく元気に明るく振る舞う皆の前の貴方より、中々どうして、ムルイジにとってはこちらの方が好ましいと感じてしまう程度には心配を受け取れている。 「……考えることは人間の特権よ。鈍いままでいるほうが、アタシにとって死ぬことより怖かったのよ。 アタシいつか、肉体より先に精神が凍りついて死んでしまうんじゃないかって」 質の違う恐怖がふたつ。どちらを取るか、という選択で、ムルイジは心を軋ませてでも『生きるための』恐怖を取っただけの話。 「折角死なずに済むようになって、それでもそれは肉体だけ。……精神のことって、まだまだみんな知らないんじゃないかしら? 物理的な部分だけ先走って終点に辿り着いちゃったのよ、人間は、きっと。 馬鹿よね、愚かだわ、そう思う」 酒をまた一口、もう一口。 胃がキリと痛む音のような感覚を、体内に感じる。 「痛みこそが、アタシにとって得るものだったわ、ヌンキ」 微笑む。心の底から穏やかに。無理して作ったいつも通りではなく。 ただ、ほんの僅かに眉を下げ、寂しそうな雰囲気も感じ取れたかもしれないが。 (-444) 2021/09/08(Wed) 15:41:27 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『確かに、お互いこうして喋らずにいられたらよかったのかもな』 『命が掛かっていることに目を瞑れば』 『お前と話すのは楽しかった、から。シャトパフェの時とかもな』 ともにスペシャルパフェに挑んだ時のことを思い出して、くすりと笑い。 そうして、もう一度その文字を見せられてしまえば、瞳からぽろぽろと涙が零れて止まらないので。 端末に視線を落とすしぐさで遠目から顔が伺えないようにした状態であなたに一通だけメッセージを送った。 『泣かせんな馬鹿』 (-445) 2021/09/08(Wed) 15:59:35 |
ムルイジは、喫煙所にいる。煙草に火はついていない。 (a72) 2021/09/08(Wed) 16:00:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……隠し通したい気持ちはあったんだけど……隠し通せる自信がなくて……」 どうにも自分の周りには他人の感情の機微に敏感な人間と、お節介焼きがたくさん溢れているようだから。 それならばいつかを努力目標として据えたほうがいいのでは?と考えた結果らしい。 時折あなたの声を聞くためにシャワーを止めることはあっても、全身を洗い終わってもまだそれ以上の何かを洗い流そうとするようにシャワーを浴び続けていて。 あなたがもう一つのお願いについて促すようなら、……とん、とバーナード側の壁から音がする。寄りかかったのかもしれない。 「ふたつめは『情報屋のムルイジ』じゃなくて『ムルイジ』へのお願いなんだけどさ。 ……連絡先交換しねえ?この船を降りたらもう会うことはないでしょうサヨナラ、なんて勿体なさすぎて嫌だわ俺」 (-447) 2021/09/08(Wed) 16:11:13 |
【人】 運び屋 バーナードぐう。 いつの間にかキューのそばに移動していたバーナードの腹から特大の音が鳴る。 ……パネトーネfoodかバゲットfoodあたりを注文しようか。 (39) 2021/09/08(Wed) 16:14:58 |
【秘】 観測者 サルガス → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「タイトルから既に不安しか感じないのだが」 一体今後はどんなクソが待ち受けているのだろうか。 ……ともあれ、こうして馬鹿をやっているのは楽しい。 そうして暫く何やかんやとわいわい喋った後、解散となるだろうか。 (-448) 2021/09/08(Wed) 16:18:54 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「ふふ、そう思うか。しかしダメなんだ。 アドリブが効かないからな。 失敗が許されるならそれで問題はないんだが、客商売はな。 ま、総じて私の美点であり、欠点だ」 後は牛乳入れて混ぜるらしい、とスプーンと牛乳を渡す。 「経験を積んでも、どうにも対応ができん。 次にどうすればいいかを延々と考えてしまうんだ。 その点手順書はいいぞ。 次に何をすればいいかすぐわかる。 手順書が間違ってることもあるがな」 スプーンでぐにぐにぐにぐに。 手で混ぜてもいいのに、レシピにはスプーンと書いてあるのでスプーンを使うのだ。 (-449) 2021/09/08(Wed) 16:21:09 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「そうね。……まぁバレるでしょうね。ラサルハグだって鈍くはないでしょうし」 声に混ざるのはどことない笑いと、ちょっとした暖かさ。 貴方が前を向く様子なのが、微笑ましくて好ましい。 思えば、泣き喚いても、ずっと貴方は歩みを止めることはなかったな、などと。 隣の壁から、トンと音がした。なんとなく向き直り、その向こうにいる貴方のお願いを聞き。 「………あぁ、もう」 情報屋なんて知り合いにして、なんて言葉は先に封じられてしまった。 言い訳を考える余裕も、……いや、 「…いいわよ。船を降りた後も、アタシを知っていて」 ムルイジ自身も、貴方ともう会わない、会えないのは勿体ない、と感じてしまった。 (-450) 2021/09/08(Wed) 16:23:09 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「まあ、気が向いたら飲むよ」 喉は普通に乾くから乾いたときには飲む。 「あれねー……味がはっきりしないんだよ。ピーチですって言われたら そうかピーチだなって思うし、オレンジですって言われたらやっぱりオレンジか?みたいになるの。なんなんだろうな、味まで一日一食分にしてるの?アレ」 そんなことを言いながらテーブルに顎を乗せ、だらりと力を抜く。 「なんだろう?勘?」 「……っていうのは半分冗談かな?自分にも身に覚えがあるからそう思ったんだけど。君さっきイカ食べた時、飲み込む前に一瞬間があったんだよ、間。多分君自身気づいてないだろうけどね、嫌いな物って飲み込む時に抵抗感が出てくるから、嚥下するまでにラグが生まれやすいんだ」 「あとすぐお茶飲んだ。味とか食感とか口の中に残したくないし、早く胃まで押し込みたくなるから飲み物に手が伸びる」 その辺かなと言ってにんまり笑う。 (-451) 2021/09/08(Wed) 16:25:48 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「精神が凍りつく……。 ……それが技術を得た結果なら、進化の一つとしてそれでもいいじゃないかと思っていた。今更古い人間らしく死の恐怖を得ることなど、退化にも等しいと。 ああ、でも。君の話を聞いてなんとなく思い至ったよ。 人間を人間たらしめているのは、思考という概念なのかな」 船に来た直後まで道具であろうとした、思考を停止していた人間は貴方の言葉を丁寧に拾い上げる。 「心を死なせないようにする為に、死にそうなくらい傷を受けなければいけないなんて。 冗談にもならないよ。本当に人間は馬鹿だ」 悲しさと、寂しさと、やるせなさがないまぜになった乾いた笑い声がこぼれ落ちる。 「……それでも、君に得られるものがあってよかった。それは、俺という愚かな人間にとっての救いにあるから」 ▽ (-452) 2021/09/08(Wed) 16:31:37 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「……ムルイジ殿」 一つ、前置きと共に使用人はグラスを置いた。 立ち上がり、テーブルを迂回して。 ソファに座る貴方の前へ。 「嫌なら、冗談めかして断るなり力づくで突き飛ばすなりしてほしいのだけどね?」 そう言って、使用人は貴方へそっと腕を伸ばすだろう。柔らかく抱きしめようとするために。 断られるなら、「冗談だよ」と笑っていつも通りの調子で席に着く。 (-453) 2021/09/08(Wed) 16:31:56 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(4日目) 「宇宙ゾンビ。そうだな、再びダーツもいいが……諸々あってちゃんとホラーしてるホラーは気になる所だ、其方も興味がある。」 そんな風に答えながら、娯楽室を回り貴方の提案に質問したり乗ったりしつつ、娯楽船と言われる故の施設を色々と楽しむ事だろう。 ――この後どういった結果に転がったとしても。 今は、使命も議論も、忘れて。 /* という訳で四日目はこの辺りで〆にしようかなと思いますわ!ありがとうございますわ!!! 五日目の方も対戦よろしくお願いしますわね……愛してるわ、kiss…… (-455) 2021/09/08(Wed) 16:32:25 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス「ふ〜む、成る程ね……」 なんだか自分よりも命令に忠実な使用人に向いているな、と思った。 牛乳とスプーンを受け取って一緒にぐにぐにぐにぐに。 「……ねえレグルス殿。 もし従うべき指示が自分にとって嫌なことだったとしても、指示を出した人間にとって明らかに間違った選択肢だったと自分目線分かっていたとしても。 それでも、君は従うかい?」 (-456) 2021/09/08(Wed) 16:37:26 |
【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ (+93) 2021/09/08(Wed) 16:43:44 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(5日目) 大怪我の後に死の恐怖を学んだという意味。つまり、彼は『本人が予期せぬ件で』『死んだ事がある』という事実。 彼曰く大袈裟とはいえ、主が精神崩壊と断定した程の案件。 それらを何でも無さげに話される様子に、少々唖然とする。 しかし、じっとその様子を見て、其処に何も違和が無いのであれば。 「それは……確かに、そうか。 精神への負荷が避けられない都合上、ゲームへの参加にはある程度の基準が求められていた。……記憶の巻き戻りも、想定が出来ていなかった訳ではない、か。そうでなければ、許可が下りる事は無い筈……」 等と言いながら、一先ず納得するだろう。 そうして、続けられる言葉に首を傾げる。 「……問いかけ、とは? その『君たち』には、我々も含まれているのだろうか」 (-457) 2021/09/08(Wed) 16:56:24 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いた。喋らなければよかったな。それで決まればよかったな。今でもそう思っている。 でもそれでも楽しかったと聞いて、小さく頷いた。 『パフェ、楽しかった』『そんなお話がしたい』 『できるかわからないけど』 パフェを分けるのも、その時お話するのも楽しかったから。 そんなひとときには戻りたいなと願ったりした。 貴方が視線を切るなら、あまり見ないように視線を逸らす。文字を見せたまま。 その後、 『ちゃんとお疲れ様と言いたい』 と見せた。どうあれど、あなたがどうなれどゲームが終わったら、そうお返しに言いたい。そう思って。 (-458) 2021/09/08(Wed) 16:58:38 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「ふふ、アハ。……かわいい、ね……バーニィ……んぅッ」 嬌声の合間にそう零した。こんな事を言ってはもしかしたらまた意趣返しをどこかでされそうなものだが、それならそれで構わない。そうやっていじめられるのも、色んな反応を見せる貴方も、たまらなく愛おしく感じるのだから。 「ぁ、あっ……いい、よ……余裕なくて、いい、からっ……ふふ、ぁはっ……ぜんぶ、ちょうだい……っ!」 抽送が激しさを増すにつれ両性の喉からとめどなく高い鳴き声が上がり続ける。耳朶を舐める声さえも刺激として受け取って、肢体は従順に震え続けた。 腕を回して、足を絡めて、名前を呼んでは交わり続ける。 暫し続いた秘めやかな戯れ。その一幕でどれだけ熱と快楽に溺れてもベッドを降りれば悪友としての付き合いに戻るだろう。 その付き合いやすい関係は使用人にとって初めてのものだった。 だから、想い続ける。褥を共にしたこの時間より先の話。 悪友として、傷つく貴方が前に進めますようにと。この遊戯で得られるものがありますようにと。 人形ではなく、道具ではなく、使用人ではなく。 ただ一人の悪友として祈り続けるのだ。 (-459) 2021/09/08(Wed) 16:59:19 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「時と場合による……が、 相手が自分に対する命令権を持つ、 あるいはそれ相当の権限を持つ上位者であれば。 従うだろうな、私は。 なんせ行動に迷わない上、 こちらの行動の責任は命令者負担だ」 レグルスは、生真面目だ。ほんとに? (-460) 2021/09/08(Wed) 16:59:41 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「……あぁ。読んだ」 読んだ事実だけ、伝える。 一度宙を彷徨った視線は、しゃがみこんだ貴方と共に下を向く。 「つまり、シトゥラは」 「俺が、体で共に居る者を選ぶと思っている。その認識で、間違いはないか? 誰かと体を重ねたらもう見向きもしなくなると、そう思っているんだな?」 責めていると言えるほど荒々しい語気では、ない。 認識を擦り合わせるような、無機質にも取れる確認だ。 「先日の事を覚えているなら、俺の言葉を思い出してくれ。 思い出せないのならもう一度言う。 俺は子供が埋めるかどうかで相手を選ばない。選ぶつもりは、ない。シトゥラが何を抱えていようと、関係ない。 ヌンキから話は聞いている。 シトゥラにもなにか考えがあって行ったものだと、俺は推測する。故に、責めるつもりはないし、そもそもその資格もない。 ……合意の上で、行われたのだろう?」 (-461) 2021/09/08(Wed) 16:59:58 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ短いメッセージがゆっくりと送られてくる。 『約束』『すぐできるかも』『多分』 それから考えた後に、また少し送られてくる。タイピングが遅いのか、やはりかなりゆっくりと。 『お仕事できないと』『お休み』 『暇になるよね?』 (-462) 2021/09/08(Wed) 17:06:16 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルスきょとん。 そんな効果音がつく気の抜けた顔をした。 「なんか……仕える者に絶対遵守な俺の家と似ているね。 それも教育のたまものかい?」 生真面目だけだそうなったの?まさかあ。 ぐにぐにしながらなんとなく尋ねる。 (-463) 2021/09/08(Wed) 17:08:18 |
カストルは、ちょっと聞こえた気がするセクシー野菜という言葉が気になりすぎている。 (a73) 2021/09/08(Wed) 17:09:01 |
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