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【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[10割の欲求は話すことで紛らわそうと思ったわけでもない。 ただこうして一緒にいられる時間も、二人きりの時間も普段より多かった時間はやはり格別だ] ぁあ、南の海もいいな。 泳ぐのもいいし、海釣りやダイビングなんかもしてみたいな。 [その時はたっぷり海を満喫できるのだろう。 海が好きな恋人を連れて行きたい場所ではある。その都度一緒に過ごしていれば色んなことを楽しめる彼女の顔は――想像しただけで可愛いのだよな。ってじっと見つめ返した] (-392) 2021/01/11(Mon) 20:49:57 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[雪ウサギの隣に小さな雪だるま>>-360を並べる。 帰るのを惜しむような気持ちと、また今度を楽しみに過ごそうという気持ちとを持ちながら、肩を寄せ合うようにして冬景色を楽しんで] もちろん。 言われなくても誘うぞ。こんなこととか周りの目があるところでするわけにもいかないだろ。 [嬉しそうに笑みをうかべる杏音に、約束をするように口づけをする。 どちらかというと恥ずかしがって二回に一回は断られていたのに、自分からも日常的に二人きりになりたいといわれてこちらとしては浮かれてしまうのは仕方ない] 愛しい人が傍にいてくれるだけでも幸せな時間が過ごせるしな。 といっても傍にいるわけじゃなくて、色んなことしたくなっちゃうけどな。 [その色んな、には、ちょっとばかし大胆なことも今後増えてしまいそうだが、そこは許してもらおう。例えば今もこうしてちょっとした悪戯に背中を撫でるように手を這わせてしまったりな*] (-393) 2021/01/11(Mon) 20:50:14 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* >>-376ジャックさん これはもうほんと〜〜〜に忙しい中付き合ってくれた相方やひろさんとギリギリ挙手にも関わらず枠広げてくださったながれんさんのおかげです。 ありがとうそしてありがとうアザレアくんだいすきだようっうっ (-395) 2021/01/11(Mon) 21:27:16 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[次の予定を話すのは楽しい。 来る時に見た冬の日本海じゃなくて。 南の海は温かいだろう。] ダイビングやりたい! 後ね、ハワイに行ったらアレやりたい。 海の上でパラシュートで空飛ぶヤツ! ボートに引っ張ってもらって。 [運動音痴な癖にそう言うの好きな杏音です。 空は大人びた見た目だけど。 映画の趣味は分かりやすいエンタメ好きだし。 クリスマスには2人でコスプレしたり。 てらいなく一緒に楽しんでくれる人だから。 安心してやりたい事を挙げて行って。 見詰め返してくれた大好きなお顔に、一等可愛い顔で笑みを返した。] (-397) 2021/01/11(Mon) 21:45:16 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[旅行のような特別な物じゃ無い。 次の約束はもちろんって受け入れて貰って。 約束のような口付けに目を細める。] 私も。空が隣に居るだけで幸せだし特別だけど……。 2人切りで、空を独り占めする時間も欲しい。 こんな風に空に触れてる時間も。 幸せだって、知っちゃったから。 ……私ちょっと、欲張りになっちゃったら、ごめんね? [昨夜寝る前に思ったこと>>-261。 朝起きても、こうして触れられて。 どんどん我儘で欲張りになってる自分を感じるから。 背中を撫でてくれる手に、甘えるように、笑いながら身を寄せた。*] (-398) 2021/01/11(Mon) 21:45:28 |
【人】 埋火 真里花 おいしぃ〜…… こっちも、……おいしい……… [ つるり、口に滑り込んできた茶碗蒸しも。 小鉢に盛られた山菜も、お刺身も。 お鍋でぐつぐついってるお肉も。 少しずつ、着実に減っていく。 ] ……明日からダイエットだぁ……。* (118) 2021/01/11(Mon) 21:55:02 |
【独】 菊波 空/* 杏音 >>1:-9 ちゃんとお髭は健在だぞ。 >>1:D2 例え気障だとしても俺からしたらお姫さまだから飽きずに行うのであった。 >>1:D3 前村もこっちも冬だから色がたくさんなのいいよなーって思いつついた。 >>1:D8 >>1:D9 まだ付き合いたてで甘えかたも控え目で上手いなぁ。ってなりつつ、許されたので存分に惚れていくのであった。 >>1:D10 ここでのお弁当が思い出の品だったりしたのがとても可愛いし恋人というかこう、ずっと一緒にいようねっていわれてるような感じがして照れた。 >>1:D15 >>1:D16 この辺りとかとてもとても可愛らしくて、ついつい恥ずかしいのを隠しながら意地悪しちゃうよな、っていうやつである。 (-401) 2021/01/11(Mon) 22:05:38 |
【鳴】 鬼走[いつも以上に意地悪で、それが心地よくて嬉しい自分がいる。 痛いのが気持ちいいのが彼にばれていて、それを許容されているのも嬉しくて。 終わった後に全力で甘やかしてくれるその落差もたまらない。 彼が本当に自分のことを“わかっている”と思わされてこそばゆいのだ。 彼の逸物が抜かれると、その拍子に、こぽりと愛された証が外にあふれ出てしまうのを感じた。 そのまま抱き上げられ、しかし、せっかく風呂にいるのに後始末をされないのを不思議に思っていたが、冷たい外気に触れればそれも忘れて。 情交と湯で温まりきった躰に外の空気は心地よい。 彼が部屋へと続く扉を開けた時、先ほどにはなかった食べ物匂いがした くん、と香りを嗅ぐとどうやら旅館で振舞われる夕餉のようで。 扉の向こうでの出来事に、宿の人は気づいていたのだろうかと思うと、今さら空恐ろしくなってしまうが。 先ほど交わった名残りとか残ってなかっただろうかと、記憶をフル回転させてしまった。 そのまま布団の上だろうか、柔らかい場所に躰を下ろされる。 躰を動かすのもおっくうなところに、彼から口移しで水が与えられる。 まるで親鳥が雛に餌を与えるような仕草だとは思いつつ、甘えてそれを受け入れるのも何かのプレイみたいだ。 今だ目隠しは取られてないから、自分で何もできないからというのもあって。 それからおもむろに、濡れた浴衣を脱がされるが、暖かい室内だからこそ素裸で容易に肌が渇いていき、ようやく目から目隠しが外された。 ―――眩しい。 思わず目を隠そうとするが、彼が顔を覗き込んできて頬に触れてくる。 疲れた躰がようやく休めるとうつ伏せになって、躰を丸めて布団に潜り込もうかと………油断した] (=98) 2021/01/11(Mon) 22:10:27 |
【鳴】 鬼走 はぁああんっ! [彼に囁かれたこととを、蕩けて疲れた頭は理解していなかった。 まるで躰を刺されたかのように侵入されて、驚きと濡れたままの中を押し開かれて、鼻にかかった声を上げてしまう。 このために、中の始末をしなかったのか!と合点がいってしまったが、後の祭り。 背筋をそらして、思わず彼を受け入れる姿勢を取ってしまうのは本能だ。 彼はあまり後ろからすることをしてくれなくて。 どちらかというと自分が誘う時に後ろから抱いてもらうことの方が多いような気がする。 だからこそ、後ろから抱かれると、まるで自分がおねだりしていなくても、自分が望んで抱かれているような気になってしまう] (=99) 2021/01/11(Mon) 22:10:55 |
【鳴】 鬼走どう……して…っ あ、やぁ……そんなぁ……っ あんっ……っ もう……っ [疑問符を口にすることも許されず、喘ぎの海に落とされる。 彼は確かにさっき達していたはずだ。 なのにもう復活していて、肉の刀を隠し持っているなんて。 どれくらい絶倫なんだよっ!!と抗議を申し入れたい。これはもう騙し討ちだ。 しかし、すぐに頬を紅潮させ蕩けた表情を見せる自分では説得力がないだろう。 彼のおちんぽのことしか考えられなくなっていく。 彼の囁きに、頷くしかできなくて。否定できなくて、彼に育てられた右乳首がじんじんと刺激を欲している。 彼の太いものに中を擦られているのが気持ちよくて、腹の奥がしびれて孕んでしまいそうな錯覚を覚え。 首に噛みつかれじん、と広がる痛みに、息が止まるほど感じてしまう。 ひくん、と一瞬、自分のナニが反応した。 ―――しかしそれだけで] (=100) 2021/01/11(Mon) 22:11:13 |
【鳴】 鬼走 あ………あぁ………っ [放つことなく達してしまった。 びくびくとうねる蜜壺は、彼をぎりぎりと強く締め付ける。 長い絶頂。口を開け放して躰を震わせるそれは雌のイキ方だ。 先ほどからずっと達するのが止まらない。 ぽたぽたと落ちる透明な潮が寝具に垂れていて。 ダメだ、と思うのに、腰が抜けてしまっている。 いつも以上に容赦ない彼に、ヘロヘロになっているのに、躰の疲れと反対に心が高揚して興奮して喜びが止まらない自分をどうにかしてほしい。 躰の主導権を取り戻すまでにどれくらいかかっただろうか。 真っ先にしたことは彼に苦情を申し立てることだったけれど] (=101) 2021/01/11(Mon) 22:11:33 |
【鳴】 鬼走 ……っ俺は、猫じゃないぞ……っ ………あ。 [首に噛みつくなんて猫の性交かと恥ずかし紛れに怒ったふりをしようとしたが、彼の告白を受け入れた時に自分が言った言葉を思いだしてしまった。 自分が猫だったら腹を触ってくるというような話をしていて、猫のように遠慮なく触れていいからという理由でお前の猫にしろとお願いをしたことがあって。 あれを逆手にとっての行為なら、彼のしたことは間違いでもないし、それで感じてイってしまった自分はもっと恥の上塗りだ。 慌てて咳払いをして、顔を背け] (=102) 2021/01/11(Mon) 22:11:54 |
【鳴】 鬼走 もう、こんなところに痕つけて………っ 見られちゃうだろ……。 [どうしてくれるんだ、とひりつく箇所を撫でて、きまり悪さをごまかした*] (=103) 2021/01/11(Mon) 22:12:06 |
【独】 高藤 杏音/* わー!先輩がー!殺しにくるー!!!>< わ、私が恥ずかしくて断念したやつを一個一個丁寧にしてくれるとか……勝てない。悔しい。好き。 (-403) 2021/01/11(Mon) 22:16:39 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 パラセーリングか?いいな。 数人で乗せてもらえるのって確かあったよな。 [隣でちょっとだけぎゅっとしながら空のお散歩だなんて想像するだけでも楽しいし、そんな風に気兼ねなくやりたいことをいって、ダメならダメ。いいならいい。一緒に楽しもうとなれるのは、互いが一緒に居続けるうえで良いパートナーだ。 そんな良いパートナーが恋人] 幸せにしてやる。なんて言われて、一杯叶えてもらってるな。 [その分自分も杏音を幸せにしたいと思うのは、自分の隣で可愛い笑顔をもっと見ていたいからなんだろうな。そんなことを改めて思う] (-405) 2021/01/11(Mon) 22:17:53 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 拘らなくてもあっさり独り占めできそうなのにな。 [おじさん呼ばわりされる年の差恋愛風に思われちゃう恋人は卑屈というわけではなく苦笑気味しつつ、背中をなでた手はそのまま脇腹から腰へと流れるように撫でて] 奇遇だな。俺も欲張りになってる自覚はあるぞ。 …今からこの場で、なんてほどのことは……多分しないけどな。 [愛らしさの中に潜む艶やかさにぐっと心が高鳴りながら、身を寄せる杏音を抱きしめるのであった*] (-406) 2021/01/11(Mon) 22:18:05 |
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