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【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 買い物の途中だったか。 ふいに、詩桜が足を止めて、人の名を呼ぶ>>204] あれ、詩桜さんのお知り合いですか? [ なんだか顔が赤いような?? 不思議そうに首を傾げて。 綺麗な女性が挨拶をしてくれたので>>205] 初めまして、私は薄氷、――えっ?? [ こちらも名乗ろうとしたところで、 酷く懐かしい呼ばれ方をされる>>222 高校の頃、人を避けて図書室で一人本を読んでいたら たまに声をかけてくれた先輩。 ――外に連れ出されたこともあったかな。 あの頃も男らしい顔立ちだったけれど、 過ぎた年月が彼をまた、魅力的に変えたのだろう。 すぐには分からなくて、] (229) 2020/08/02(Sun) 13:37:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞羽井、先輩……ですか? [ 天色を大きく見開いて、何度か瞬く。 下心なく ――少なくとも、自分はそうと思ってた。 傍に来て、普通に接してくれた数少ない人だったから 今でも彼の事は憶えていた。 ――卒業する前に、ユウト先輩なんて、 ――呼べたらいいなと思っていたけど ――勇気がなくて、結局呼べないまま こんなところで再会できるなんて、夢のみたいだ。] (230) 2020/08/02(Sun) 13:38:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞はは、先輩…… ちょっと悪い男の顔にありました? [ さらに、かっこ良くなりましたね。と 冗談交じりに笑う顔は、高校時代よりも、 ずっと明るい声だった。] 先輩……あの頃、人を好きになるって分からないとか そんな話もしたかもしれないですが…… [ ちらりと楽しそうに、話す女性2人を見つめて] 好きな人……できましたよ 先輩も――でしょ? [ 幸せそうに、緩い微笑みを浮かべていた*] (231) 2020/08/02(Sun) 13:41:41 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ なお、羽井先輩が詩桜と知り合いな様子で なぜか、互いに顔を赤らめていることには、 ただ不思議そうに首を傾げるだけ。 ビリヤードを教えてもらったとか、 そんな話が聞こえてくれば、 なるほど?と一人納得していた。*] (232) 2020/08/02(Sun) 13:47:00 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ハナ君は、中味もイケメンだよね。可愛い所も沢山あるけど。 麗央君も紳士だし、いたずらっ子で可愛い おじさんは、すみっこで旗振ってるね。(ふりふり) (-442) 2020/08/02(Sun) 13:56:26 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1ヶ月 ― [ 詞葉をお姉さんやお姉ちゃんと呼ぶのを聞いて とても嬉しく思っていた。家族が増えたみたいで。 抱きしめて、キスをして、 そのうち相談してくれるという言葉に頷いた>>212] 折を見て、挨拶に行かせてほしい [ お父さん、娘さんをください。という 良く物語で見かける台詞を言う時がくるのかな。って この時は思っていたんだ。 まさか、――お客さんで来てるなんて思わなくて 思わず、そういう台詞も忘れて、挨拶をしてしまったけど。] (233) 2020/08/02(Sun) 14:06:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞そうかな? 僕もいつも貰ってばかりだよ [ 君が傍にいる時間。 君が笑う時間。 君が名を呼んでくる時間。 そのすべてが、自分にとっては贈り物だったから。 だけど、お返しをくれるというなら、素直に受け取った。*] (234) 2020/08/02(Sun) 14:07:06 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 後日、聞かされた話>>214には、 苦笑を浮かべて、でも、なんだか詩桜の家族だなって おかしくて、愛しくて――突っ走る所とか、そっくりだよね] ははは、うちの母がぽやんとしているから ちょうどいいかもしれないね? [ 自分の性格は、母に似たのだろうね。 詩桜の家族のことも、すぐに好きになれそうだ。 文句を言っている詩桜の髪を、 宥めるように撫でながら、楽しそうに笑っていた。 ――こんな時間が、きっとずっと続いて行くんだろうな *] (235) 2020/08/02(Sun) 14:07:28 |
【人】 羽井 有徒[懐かしい記憶。 あの頃は、そう、ガラが悪いとか悪い顔とか言われるようなこともなかった。 ただ、家に金がなくて、そのせいで高い本が読みたければ図書室にいくか、近所の古本屋に行って安くかって読み終わったら売ってなんてことをしていた。 だからウスライと顔見知りになるのは自然の成り行き。 どのか陰鬱でコミュニケーションに難のあるサトシは、でも頭が良くて話せば面白いやつだった。] (236) 2020/08/02(Sun) 14:08:45 |
【人】 羽井 有徒[図書室でよく見かける図体のでかい後輩。 たまに、話をするようになったころ。] お前の目、カッコいいよな。 [本気で羨ましくて、笑いながらその目くれよなんて言ったっけ。それからだったか、お互いのことを話すようになったのは。] (237) 2020/08/02(Sun) 14:10:47 |
【人】 羽井 有徒人嫌いだったもんな、お前。 [理由は違っていたけど、ある種のシンパシーが二人を繋いでいたのかもしれない。] そっか。 お前もか。 [あの頃、他人を信じられない自分と、他人との関わり方を見失っていたサトシと。 そんな二人がこの街で大切と思える人に出会えた。 その奇縁に、自然と微笑んでいた。 ─── よかったな、サトシ。] (238) 2020/08/02(Sun) 14:11:15 |
【人】 羽井 有徒[なお、“兄弟“になったかもしれないってことは胸の奥の奥のさらに奥の方に仕舞い込んで鍵をかけて置いた。 知らない、そんな事実は知りません。]* (239) 2020/08/02(Sun) 14:13:43 |
【独】 英 羽凪/* 中身イケメンは嬉しいなぁ。 スマートにやろうと思えばできなくないけど、 どう我儘いったら適度に悩ませられるかなー ってことばかり考えてたけどね。 逆に悩ませられたりしたのもあるのは、ナイショだ。 薄氷さん、羽井さん、ジャンさんらの大人組は包容力すごいよね。 ユエさん?シスコン仲間としては、振り回されてほしいね。(いい笑顔) 麗央はかわいい。かわいい。 (-443) 2020/08/02(Sun) 14:17:13 |
【独】 英 羽凪/* あー羽井さんとこに就職も楽しそう。 福利厚生とお給料が安定してるおしごとなら。 (あくまで姉ちゃんを安心させたいシスコン) (-446) 2020/08/02(Sun) 14:24:26 |
【人】 羽井 有徒── それから ── [しばらく4人で話をしていたか。たぶん詩桜とはあまり言葉を交わさなかったかもしれないけど。 それから、また元の二人ずつに分かれてから。] 蕎麦にしようか。 [思い出したように、さっき真由美が挙げた候補からお昼の行き先を提案した。 蕎麦。 日本各地で食される蕎麦粉を用いた麺類。 暖かいものや冷たいもの、つけ麺やいろんなスタイルが地域によって違う。 寒冷地で栽培され、水が少なくても良く育ち……ウンタラカンタラ…… つまり、蕎麦が好きなのだった。 ちょっと期待に目が輝いていたかもしれない。]* (240) 2020/08/02(Sun) 14:25:30 |
【人】 成瀬 瑛羽凪くん、女の子の趣味悪いって言われない? [ へらへらしてて、 何しでかすかわかんなくて 一言も言わずにいなくなろうとするような 薄情なやつに対して。 いつだって、やさしかったね、君は。 ] (241) 2020/08/02(Sun) 14:27:15 |
【人】 成瀬 瑛仕事忙しいから、会う時間とか全然取れないのに。 …… その仕事で、着飾って、お化粧して。 別の誰かの彼女になるんだよ。 それは ─── [ あたしだったら、嫌だって思うよ。 ] (245) 2020/08/02(Sun) 14:28:13 |
【人】 成瀬 瑛だから久しぶりの休暇で。 口が悪くて、ちょっぴり意地悪で、 レディの部屋を遠慮なく叩いたりする失礼な人。 なのに優しくて、こんなあたしを見つけてくれて。 …… 好きだって言ってくれる 一緒にいたいなって、思う人に出会っても。 (246) 2020/08/02(Sun) 14:28:22 |
【人】 成瀬 瑛ああ、凄く素敵な人だったなって。 …… そう思って、終わりにしたいんだ。 [ いつの間にか風は止んでいて。 暮れなずむ空の下、 時が止まったかのような静寂だけが 辺りを包んでいた。 ]** (247) 2020/08/02(Sun) 14:28:26 |
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