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【独】 店長 ジン/* 未遂に終わるかもしれないえっちタイム。 そんなにわくわくしても何も出ませんよ…… いやこれからナニは出ますが…… 単語そのものは別に。行為の名称ですし!(開き直り) (-508) 2021/05/25(Tue) 19:39:24 |
【独】 店員 イウダ/* 基本給を上げるという方向にいかないwww あんまり働いてるとデートの時間がなくてそれはそれで寂しいので!25歳の紫亜とのデートは25歳の内にしか出来ないし! 誕生日まだだと思うんだけど、何月想定なんだろ。 勝手に2月(アメジストが誕生石)だと想像してた。 (-509) 2021/05/25(Tue) 19:39:35 |
【独】 ランレン/* 7桁の婚約指輪を普段使いさせる→ナンパ男に見せつける→ナンパ男を札束で殴れ。お前はお呼びじゃない。 とか、少しだけ考えてます。ごめんなさい。下心あります。 (-512) 2021/05/25(Tue) 19:56:45 |
【独】 店長 ジン/* そして基本給な。 卯田めっちゃ働いてくれるし腕もいいし仕事できるのでぜんぜんありですけどね。 でもそんなこといったらみんな働いてくれるし…… (-514) 2021/05/25(Tue) 20:33:33 |
【人】 店員 ラン[呆れられてないことにホッとしつつ。>>40 連れられて行った宝石店は、私でも知ってる超有名ブランド。 気後れしそうになるのを堪え、背筋を懸命に伸ばすものの 彼の手を強く握ってしまう。 案内された別室で、いくつかの候補から 彼がどれを選ぶのか興味津々に見つめながら。 そっと左手を出せば、薬指におさまったシンプルな指輪。 一粒輝く宝石に、今更のようにプロポーズされたんだって 実感してしまって、頬が火照りそうになりながら。] あ、いいですね。 これくらいなら、普段でもつけやす ────… え。 [なんか今、すごい並んだゼロが見えたような? 見直してみる。3桁毎につくカンマが2つある。 最低でも7桁とか、いやいやいや。] (42) 2021/05/25(Tue) 20:34:48 |
【人】 店員 ランちょ、蓮司さん……っ。 [声を上げようとしたのを見計らったように 手の甲をなぞられて、うぐ、と喉を詰まらせた。>>41 そんな感動するタラシ文句、嬉しいけど今ここで言う!?] …………ぅ、 一生もの、ってことなら。まあ。 蓮司さんの気持ちは、わかりましたけど…… でもこわくて、 普段とかとてもつけられる気がしないです。 [仕事中や調理中はつけられないし、 そうなると着脱の頻度が増える分失くしやすいわけで。 そんなのこわすぎる。 値段で大事にしたい気持ちが左右するわけじゃないけども。] うーん……。 [眉を下げ、困り果てた顔で 助けを求めるように彼を見てしまった。*] (43) 2021/05/25(Tue) 20:34:58 |
【赤】 試用期間 フラウア[うまくはないだろう。 それはそう。それに、いい結果にならなければへこむかも。 でもきっと自分はこの先に何があっても大丈夫だろうと思った。根拠はないけど、だって、好きだから。] はい、やってみます。 [床に座ったまま、ジャージが下ろされるのを見ていた。] (*248) 2021/05/25(Tue) 20:41:18 |
【赤】 試用期間 フラウア[浅く座り直した膝の間に、自分。 そっとかけた手の指が内腿の皮膚に軽く窪みを作る。 様子を窺うように表情を見上げたまま、背中を丸めた。 下肢の付け根に顔が近づく。] ふ [嗅いじゃだめかなと思いつつ、息を吸った。 すぐそばにジンさんがいるのを感じる。体温を手のひらに。 触れられるのが嫌じゃないかどうか。 柔らかな部分に鼻先を軽くうずめた。顔を見上げながら、じゃれつく犬のような仕草ですりすりとトランクスに懐く。 拒絶がないなら、顎を開いた。] ……あむ [首を傾け、歯を出さないよう唇で柔らかな膨らみを食む。 内腿を軽く撫でながら、股座に人がいる状態を馴染ませるみたいに。] (*249) 2021/05/25(Tue) 20:42:30 |
【赤】 試用期間 フラウアは、ふ。 [竿の形を確かめるようにしばらくはむはむしていると、唇だけでも少し湿度が増して布地のグレーが濃くなってくる。 目線を上げて表情を見て、トランクスの前開きに指をかけた。] ……ジンさん、目、瞑っててもいいですよ。 [女の子ともやる行為だけど、女の子には見えないだろうから。] でも出来れば、撫でてて欲しい。 やっぱりだめって、言わないで。ください。 [布の合わせから取りだして、また顔を寄せた。 吐息一つさえかけてしまう距離、今度は唇を閉じたまま。シュークリームの食べ始めみたいに、宝物に額ずくみたいに、そっと先端にキスをする。 痺れるような甘怠い感覚が腰に走って、ふわんと目を細めた。] (*250) 2021/05/25(Tue) 20:43:55 |
【赤】 オリト シア[次第に眼差しも声も、いつもの調子を取り戻していく。 ふと混じり合った視線の先、密やかに落とされた声に耳を傾けたら、きゅうと胸が疼いた。] ………基依さん、可愛い、 [ぽろ、と口から零れ落ちたものは取り消せない。 首筋に隠れてしまった顔は見えないけれど、その代わりにぎゅっと抱き込んでしまう。 緩く髪を撫でて、お互いの顔が見えないことをいいことに。 赤らんだ耳朶へと吐息を乗せて囁いた。] (*252) 2021/05/25(Tue) 20:48:37 |
【赤】 オリト シア私も毎日、どきどきしてます。 基依さんのことしか考えられなくなっちゃうくらい。 ………もっと、いっぱい。どきどきさせて? * (*253) 2021/05/25(Tue) 20:49:48 |
【赤】 試用期間 フラウア[触れるだけの淡いキスを何度か落として、 それから舌先でちろりと舐めた。 指を添えて、窪ませた舌を触れさせる。頬が熱くなるのを感じた。] ……、 [問いかけるみたいに顔をじっと見上げたまま、むずむずする腰を一度床からあげて、座り直した。*] (*254) 2021/05/25(Tue) 20:50:42 |
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