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![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「あー、いや、構わない。 全部と言ったのはルヘナ故な。 ゲイザーに落ち度は無いのだ。 他所で口にする魚よりは、うん、 まだマシであった。 君の料理の腕はとても素晴らしいさ。」 慰めではなく、本心。 頭を上げるよう言葉を添えた。 「ん。アップルパイは……今で無くても良いのだが。 一先ず、ルヘナは飲み物と薬を手に入れたい。頼むぞ。 ……君に頼めば、食事に困ることは無さそうだな。 ルヘナは安心したぞ。」 君の後に続く。 そうして厨房へ向かえば、何か手伝う事はないかと君の指示を仰ぐだろう。 (-573) 2021/04/16(Fri) 23:08:11 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ料理も 快く 引き受けてもらったのでブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「ルヘナさん……!」 本心からの言葉に目を見開き、感動したと言わんばかりに声を震わせながら名前を呼んだ。物凄く、本当に物凄く感激している。 「分かりました、ではアップルパイは焼き上がり次第お持ちしますね! で、ええと先に飲み物とお薬。少々お待ちください」 お手伝いの申し出があると「滞在している者にやらせるのも……」と断りかけたが、清潔な布巾を持ってきて貴方に手渡した。すぐ近くにある洗い立ての食器を拭くのがルヘナのミッションだ。 手持ち無沙汰なのも肩身が狭いだろうと思って事らしい。 「ふふふ、安心してもらえるなんて光栄です。……ちなみに、ルヘナさんの普段のお食事事情とかどんな感じなんですか?」 奥から薬箱を引っ張り出したり蜂蜜を用意したりとてきぱき動きながらも問いかける。答える頃には用意が出来ているだろう。 (-781) 2021/04/17(Sat) 5:03:33 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「うむ、ルヘナさんだ。 いやな、ルヘナとて簡単な料理をする時もある故、 君の実力には感心も抱いている訳だな。 そしてルヘナは 食器を拭く才能 をとくとお見せしようではないか。」君の配慮は正しかった。 雑用として慣れているのか、布を受け取れば黙々と手を動かしていく。 「んー、普段か。 その時ある物を気分で食む な。先述の通り料理を嗜む時もあるが…… ギルドで、疲弊した冒険者へ食事を配給する等、 ほぼ仕事として認識している。君のような熱意は持ち合わせていない。 魚を嫌う理由には、下準備の手間も含まれている故。」 拭う食器が無くなれば、まだ洗う前の皿へ手を伸ばす。 が、ここまで語り終えたところで君へ視線を向ければ きっと用意が出来ているのだろう。 「ん。助かる、ゲイザー。 この薬は食後でなければ胃を荒らすだろうか。 まあ………多少は構わんか。有難う。」 特に君に引き止められなければ 飲み物と薬を手にして厨房を出ようとする。 (-832) 2021/04/17(Sat) 10:39:22 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>492 シトゥラ パイの皿をいくつか手に取る。 パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。 重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。 それを君の目の前に置く。 「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。 さ、 イッキ!イッキ! 」君は一気をしなくても良いだろう。 (510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「わわ。慣れてますね〜ルヘナさん。『Holding Hands.』さんは開業したてでお忙しいと聞いていましたが、色んな事ができるルヘナさんは引っ張りだこなんじゃないですか?」 感心したように呟く。 「確かに料理は面倒な作業が少なくありませんから、本業ならともかく片手間でやるのは大変かもしれません……と、お待たせしました!」 そうこうしているうちにワゴンに物を乗せて料理人が戻ってきた。引き止める事もないので、貴方を最後まで送り届ける為に同行しようとする。 「喉がやられていると思いますので、すり下ろした生姜と蜂蜜、それからレモンを混ぜてお湯で割ったジンジャーハニーをご用意しました。 薬は飲んでもそこまでお腹が荒れる事はないかもしれませんが……心配でしたらミルクでふやかしたオートミールがありますのでそちらを召し上がってください。果物やナッツを混ぜればサダルさんもきっと食べやすいと思いますので!…… あっ、言っちゃった 」うっかり貴方が誰の為に動こうとしているのか勝手に予測していた人物の名前を喋ってしまった。「……サダルさんであってます?」と言いたげな視線を送っている。 (-843) 2021/04/17(Sat) 11:27:06 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「は、面白い事を言う。 ルヘナは下っ端だ、必要とされているのではなく W必要とされる為に動くWのみ。 新設故な、これまで存在していたギルドよりも高いクオリティが求められる。 故、まだまだルヘナはW下っ端Wだ。」 それで良いのだが、と、笑う。 そうして現れたワゴンを一瞥すれば瞬き。 簡単に、カップと薬だけ手渡されると想定していたらしい。 「 多いな。 ふむ…………ふむ。うむ、心得た。 ……あー、そうだな。サダルだ。 君には名探偵の才もあるようだ。 ルヘナは恐れ入ったぞ。 しかして、あの様子では誰もがサダルを気に掛けるだろうな。」 君の述べたものが 全てワゴン内にあることを確認する。 「よし、病人にお節介をひとつ焼こうではないか。 探し当てるところからなのだが……。 とりあえず、会議室に戻れば人も多いだろうか。 …………ゲイザー。 この厨房には、またルヘナも立ち寄って構わないだろうか?」 答えをその場で待つことなく 君にワゴンを任せたまま、背を向ける。行き先は会議室だ。 (-859) 2021/04/17(Sat) 12:14:12 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「むむむ、ルヘナさんをもってしても"下っ端"。高いクオリティのギルドとは斯くも恐ろしい場所だったのですね……!」 ひええ〜と間の抜けた声。料理人がリーダーを務めるギルドはどちらかと言えば緩い空気なので、なんだか世界が違う。 「 フフ……なっちゃいましょうかね、名探偵……! それはともかく、サダルさんは確かに色んな人が気に掛けているかと。風邪でありながらも書記として分かりやすく会議をまとめてくださいましたし、優しいですし! 早く治るといいんですけど……ルヘナさん、私の分までサダルさんの看病お願いしますね」 からころ、からころ。ワゴンを押しながら躊躇いもなく返事をする。 「勿論です!ゲイザーはルヘナさんを歓迎していますよ!いつでも気軽にお越しください!」 声が弾む。その言葉に嘘偽りはないようだ。 (-865) 2021/04/17(Sat) 12:27:06 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「───ふ、 頼もしいな、ゲイザー。 君が居るお陰で、今回の難事件も解決するだろうよ。 看病は……任せられた。 …………有難う、ルヘナは君に感謝する。」 君を振り返ることなく、 背を向けながら、そう簡素に返事をした。 (-870) 2021/04/17(Sat) 12:34:00 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58 |
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。 (a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「はいっ、任せましたよ〜ルヘナさん! どういたしまして。助け合いって大事ですからね。また何かあったら遠慮なく言ってください」 貴方の様子を見て何かを察したのか察していないのか、料理人はいつも通り元気に答えた。 その後、貴方とワゴンを会議室まで送り届けると特に何もなければ「ファイトです!」と声をかけて後にするだろう。 (-885) 2021/04/17(Sat) 12:54:59 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>524 サダル 時間がある、の文字を読めば、 安心したような表情を向ける。 「そうか。いやぁ良かった。 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、 君に届けたかっただけだ。 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」 君の薬を探す約束をした筈だ。 またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。 穏やかな歩行は、片足を庇う為。 中を見るなら、温かいジンジャーハニー。 擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。 それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。 「ルヘナは問題ない。 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。 君は自分の心配をするべきだ。 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」 (526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナTo 親愛なるルヘナくんPLオネエ 秘話、頃合いかと思って別れた体で〆たけどもしかしてそのまま付き添いでサダルくんたちのほうに混ざった方よかったかしら…今白チャ見て焦って気になり連絡した次第よ…不都合起きてたら非常に申し訳ないわね…sorry from 田中 (-905) 2021/04/17(Sat) 13:24:53 |
![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ルヘナルヘナ〜! 会議室から出て行ったはずのブラキウムが、あなたを探していました。何やら袋を抱えています。 あなたはまだ椅子に座っているかもしれませんし、どこかに移動をしているかもしれません。 ブラキウムは、あなたに駆け寄ります。 「『やくし』のトルキからお届け物があるのだ! さあ手を出すといい!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-907) 2021/04/17(Sat) 13:26:27 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザーアラッあなた……アタシがオネエだって確定ロールじゃないのォ〜〜!! アタシはトップ・オネエなので何もかも問題ないわ。 ゲイザーチャンを巻き込んで良いのか悩んでいたからどちらでも平気よ。チュッ!(熱い接吻!) オムレツ頑張って作るのよ。アタシ、あなたのロールを楽しみにしているわ。 気に掛けてくれてありがとう。ヂュ……(濃厚な接吻) (-912) 2021/04/17(Sat) 13:34:47 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナオネエの返事で切るべきなのは分かっているけれど これだけは言わせて頂戴 アンタ・・・ベルトさんね・・・? (-913) 2021/04/17(Sat) 13:36:55 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ブラキブラキブラキ!」 一日目、どこかの時間帯。 君がルヘナを探すなら 廊下で壁に背を預け、座り込んでいるのが見つかるだろうか。 「どうしたどうした。 『やくし』の………トルキ? ルヘナに物が届く予定なぞあっただろうか。 何より 誰だトルキ。 ルヘナは人の名を覚えるのが得意ではないんだぞ。 ふむ。……とは言え君が運んで来たのなら、 宛先に間違いがある訳でも無いのだろう。 都合が良すぎる差出人ではあるが。」 君を見上げる体勢で手を差し出す。 (-918) 2021/04/17(Sat) 13:48:02 |
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![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ブラキも知らないぞ。 ブラキはお薬が入った荷物をあんまり触らないのだ。」ブラキウムは、怪力を駆使して働いています。しかし丁寧な作業が苦手なので、大きな荷物を担当しているのです。 あなたはその身をもって知っているでしょう。 *スッ* 差し出した配達物は、一つの小包でした。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-931) 2021/04/17(Sat) 14:11:31 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「今後もそうすると良い。 君の力では器物破損案件になる故な。 そんな君の口から『やくし』の名が出た時点でルヘナはこの包みを開くのが恐ろしい程だ。」 受け取る。 宛先、差出人を目視し、再確認。 それから言葉と裏腹、躊躇いなく包みを開く。 「どれ。 お……万能薬か。様々な病気怪我に効くとされる。 それもかなり質の良い物だ。ギルドからの支援物資だろうか。 何よりも素晴らしいのは、 小瓶に 傷一つ見当たらない 事実であるな。感謝する、ブラキ。 今後も力加減のコントロールに努めたまえ。」 瓶に刻まれた文字を視認。 男は君に、小瓶の中身をそう教えた。 君はWルヘナが万能薬を持っているWと認識出来るだろう。 ───真実は、定かでは無いが。 「実に助かる。 しかし君は、こんな時まで忙しなく動き回っているのだな。 ルヘナに手伝えることがあれば、声を掛けるのだぞ。」 分かったか、と告げて 壁に腕を押し付け、立ち上がるだろう。 (-939) 2021/04/17(Sat) 14:43:23 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>529 シトゥラ 「最もな言葉だ。 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。 今がその時だった訳だ。 」君の方へもう一皿置いた。 「食い切れなくなった故、 こうして人を捕まえている訳だ。 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。 君の視線で分かったとも、 まさしく君が 無類のパイ好き だとな………。」 (536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42 |
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。 (a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>539 シトゥラ 「………………その通りだ、 特に返す言葉が無い。 困ってしまったな。」 あまり困ってない。 「事実、ゲイザーの料理は パイに限らずどれも美味いがな。 そう低い声を出すではない。 食い切れなくなったと告げた通りだ。 ルヘナの胃腸は繊細故、 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」 片手を軽く上げ、首を左右に振る。 (545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「『Holding Hands.』のルヘナ。 アンタに用があるんだけど、今空いてる?」 会合後のどこかの時間、あなたに話しかける。 「忙しいなら別にいいからさ、 後ででも俺の部屋来てもらえれば」 (-982) 2021/04/17(Sat) 16:37:51 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>547 シトゥラ 「ここに居るぞ。 初見か? であれば、よおく観察しておくと良い。 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」 君がパイを平らげれば 満足そうに頷く。 「ああ、よくぞ完食してくれた! 君にはルヘナが感謝を述べようではないか! いや〜〜 マジで助かったな。 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。 ……今後も頼むぞ? 食物を無駄にしたくないときは、 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」 上げたままの手をひら、と振る。 (554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス1日目の、どこかの時間帯。 どこかの場面での出来事。 「君は………。」 君の目の前でギルドカードを出した。 「<宝探しギルド『silly billy』>の、カウス。 いやぁすまないな、ルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な。 ………今か、構わない。 ルヘナに用があるのならば、勿論聞こうではないか。 もしもそれが人目を気にする内容であるならば、 君の部屋に立ち入っても?」 (-1006) 2021/04/17(Sat) 17:20:27 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「苦手なら覚えるまで叩き込めばいいと俺は思うけど。 まあいいや。1回話せば嫌でも覚えるでしょ」 開幕から文句を零す。悪気の所在は不明だ。 「別にどこでもいいよ。ただ、折角会合に参加したんだから 他所のギルドのこと知っておこうかと思ってね。 それとも俺が内緒話が好きそうに見える?」 気に障ったのか、少しトゲトゲしい。 (-1008) 2021/04/17(Sat) 17:27:51 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>552 サダル ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。 「 子供か。 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」 用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。 「ほう。 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」 君が部屋まで案内するならば、 その後を着いていくつもりだ。 移動はゆっくりとしたものになるが。 (556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「見れば判別する故な、 態々記憶する必要を感じられなかった訳だ。」 男の態度は変わらない。 君が文句を述べれば、穏やかに口角を上げる。 「そうか。それは正しい判断だな。 暫くは君達と同じ事件を追う者同士であるし、 まずは相手を知ることが大切という訳だ。 いや君の好みとか知らん。 話の内容も知らん故一応配慮としてのワンクッションだ。 しかして、たった今、君が内緒話をそこまで好んでいない事が判ったな。 ルヘナが気を使う良い奴という事も判ったか? 我々にとって大きな前進だ。素晴らしいなカウス。」 ぱち、ぱち。手を叩いた。 「───で、 我がギルドの話か? ルヘナはWsilly billyWの話の方が 会話の話題としては面白いと思うがなあ……。」 (-1014) 2021/04/17(Sat) 17:46:33 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 本気で素晴らしいって思ってんなら1度神経疑うよ。 ムカつくね。まあいいよ、アンタの言う通り、 まずは『相手を知ること』だ」 会合で突然机を叩いた姿も見ていた。 実は第一印象はあんまり良くない。 それでも話しかけて やった のに、蓋を開ければ少年にとって、喧嘩を売られたとしか 思えない言動が列を作って押し寄せてきたわけだ。 「俺のギルドの話でもいいけどさ。 宝探しギルド『silly billy』。 大して名前も売れてない、弱小ギルドだよ。 はい、俺のギルドの話終わり。 んじゃ次、アンタのギルドの話な」 (-1019) 2021/04/17(Sat) 18:00:41 |
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