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【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアわざわざそこに座るのか。 と思ったがわざわざ座り直させることはない。 ただ手を置きやすい位置だなと思った。置きもしないが。 「まともな扱いでなかったのは分かる」 覗いた記憶の片鱗から。 「よく文字が読めたな。……質問」 例えば君が好きな本の話を聞いたとして。 それについては自分はまったく同意できないだろう。本は知識を得るためだけのものであって、楽しむものという意識がない。 君の言う『外』のイメージがどんなものであるか、は少し興味あるが。 であれば。 「では、どんな『外』が気になった。あと……それは?」 と、テーブル上のカンテラを指差す。 (-217) 2022/02/23(Wed) 1:30:41 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「音……?楽しい……」 あなたの感じ方について把握しているわけでもないので少々考えるような仕草をする。 とりあえずは、そういう風に見えない、と解釈した。 音楽がうまい人間にはその手の例え方をする人間もいる。 「心配せずとも、襲撃は十分楽しんだ。君が十分抵抗してくれたお陰で。準備した甲斐あるものを聴けた。 君の演奏は……好きな部類だ。かなり」 思い返したので、好きだったなという気分だけ蘇っている。かなり、と言う割にはあなたに伝わる分は小さいかもしれないが。 (-223) 2022/02/23(Wed) 1:55:50 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンベッドの上に座るのは何だか違うし。 だからといって椅子に座るのもなって。 「………まあ、そうだろうね」 死にたい程に苦痛だった。生きることが苦しかった。 それでもあの場に生かされていた。 「…んー、読み書き出来なきゃ困るから、そこはね。 世話係ってのはそういうのも含めて。…わざわざ人を持ち上げるんだ、一般常識を行えなければソレは出来損ないでしかない」 人は神になれない。神の子などいない。 それでも、あの町は酷く狂っていたから。 「……花畑。星空。あとは海。様々な綺麗なものがあるって聞いてた。 そういう綺麗なものを見たかったり、したかなあ」 少しだけ考えるように首を傾ける。 純粋に思っていた頃が遠い昔に感じて、どうにも。 カンテラを指されれば曖昧な笑みを浮かべた。 「……光と音。洗脳ってさ、幼い頃からすると上手くいくんだ。 一見何も無いものでも、そうした効果を発することがある。 それは道具。それは合図。……ボクは子供達を『壊した』」 強制とも言える命令の上で。それでも確かに自分の行い。 …それから、自分が罰を受ける時にその音は聞こえて。 「……………あ、あとはボクの能力において効果を発揮するもの。 相手に意識させるときにソレを使うと少し効果的。こちらを向いて、考えてもらわないといけないから」 (-227) 2022/02/23(Wed) 2:03:47 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「……ンーン、ンーンン……ンーン……?」 褒めてくれるのはめちゃくちゃに嬉しい。嬉しい、のだが。 あなたの言葉を全て聞きちょっと考えるような仕草、の後。 「俺、前に耳が聞こえなかったって話したの覚えてる……? "振動特化性難聴" つって……俺な、耳が聞こえない代わりに振動をめちゃくちゃ感知するんだよ、心臓で」「これ、他人の感情とかもある程度わかる。アンタはやっぱ揺れが少ない気がするんだよな……俺の言いたいこと、伝わる?」 最も、理解される事など少ない障害だから伝わらなくてもまあそうだよな、で終わる話なのだが……ここまで感情の揺れが小さい人間も中々いない。 首を傾げる様子には心配そうな表情が滲んでいるだろうか。 (-229) 2022/02/23(Wed) 2:12:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアというわけで、視線は常に斜め下。 「不幸中の幸いとも言えるか」 別に今からでも覚えはできるが。模範的にしていれば親切な看守の1人や2人、付き合ってくれそうなものだ。 ただ、文字を読むときはあなたの過去に必要なことだったのだろう。僅かな楽しみを得る為に。 「そういうものが見たいと……覚えておこう」 頭の中では"協力させるにあたってモチベーションを保つものはあったほうがいい"、と考えていた。 あくまで言語化できる部分は。 「へぇ……まあ躾も矯正も同じだものな。望み通りにしたいのなら早くに行う方がいい」 全く同情する様子もなにもなく、あまつさえ同意までする。 「便利だ」 壊すことだって、この男にとっては全く"忌避すべきことではない"のだ。 能力のために使う説明と順番に聞いても感情に変化が現れないほど。 (-236) 2022/02/23(Wed) 2:43:26 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「覚えている」 頷く。 あなたの説明を聞いて数秒黙っていたが、「ああ」と納得したような声を出す。 「それは知らないが、似た事例に心当たりがある。感覚器官がもう一つあるようなものだろう」 なんとなく想像はついた。つまり。 心配そうな表情を見下ろしながらふ、と息を吐く。 「不良品は今もそこそこ不良品のままということか。 元々だ。元々楽しいという感覚がなかったせいだろう。 俺も治療済と言えば分かるか。多少でも感じるのならそのおかげだろうが、それでもまだ他人と比べれば分かりづらいのだろうな」 悲観する気持ちもなく、ただ淡々とした言葉だ。 (-237) 2022/02/23(Wed) 3:03:33 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 蒐集家 テンガン/* そっちわよ〜!人狼ゲームに関する事は見学という立場から絶対中立で非干渉を貫くって決めてるので、狼の情報は欠片でも私から誰かにバラすことはないわ!安心して! そして念のためGMに確認いれたら参加者への武器の貸出記録開示はNGといただいたので、どちらにせよ武器関連のお話は伏せておくことにするわ……お手間かけさせてごめんなさいね……! カメラに関しては……そうね、なんか良い感じに……いいようにしておくワ……! (-238) 2022/02/23(Wed) 3:44:56 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ/* 墓下マンというか被襲撃者との会話かな〜???と思いまして……へへへ……それだったらだいぶセーフだから! 了解わよ〜問い合わせThank youね! カメラのほうはあの 実況と解説感がメチャいい ので良かったとも付け加えておくわね!!!いいよね (-242) 2022/02/23(Wed) 3:59:35 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「元から? 治療済み……、…………、」 そういえば以前に、困ってないから治療は要らなかったと話していた時の"意外に思われた感じの揺れ"を思い出す。 答え合わせ、疑問の正体が掴めた感覚に「ああ、」と納得の声を音にして。 「なるほどなー……楽しいの感覚が無かった……けど、今のアンタから出る"楽しい"とか"好き"はたぶん、噓じゃないんだよな? 噓だったらそういう音するだろうし」 勝手な憶測に過ぎない。が、別に"楽しい"や"好き"を伝えるのに噓を吐く必要はないだろう、とも思う。 ぱっと笑みを浮かべ向き直り、見上げ。 「俺はアンタの音、好きだぜ! 静かで落ち着いてて。 ……一緒にいてもあんま疲れないの、そのおかげかもな!」 (-248) 2022/02/23(Wed) 4:50:30 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン短い言葉で、けれど確かに相槌は帰ってくる。 それが何故だか、心地好くて落ち着いた。 「まー、そうとも言えるのかな。感謝はしてないけど。 感謝するべきものでもない……嫌な記憶が多いから」 もぞもぞと動き出す。体をベッドに対し平行に。 それからベッドの近い方の腕をあげちょっとだけベッド内にお邪魔する。 視線はこちらの体勢のほうが合わせやすい。首は若干痛いが。 「え……あははッ、いいよ別に。覚えておかなくて。 君と見るものは何でも退屈しなさそうだ」 そんなことをしていれば君が覚えておくなんて言うから笑ってしまった。 どうせ知らないものだらけだ、誰かがそばにいることが重要。 そっと君の手に手を伸ばす。触れはしないけど。 「……うん、まあ、そう。ボクには苦痛だっただけ。 そうして育っていくんだよ、毒された狂った信者……のように見える別の何かがね」 指先を握り込む。本当は誰かの手を取るなんて許されないかもしれない。 自分はあのまま大人しく死ぬように生きればよかったんだろうか。 ……答えは出ない。出るはずも無い。 「…君は………濃い味がしないから、疲れないな。 もう少し味がついていてもいいくらい。 ……………… 君を、知りたいな 」 (-258) 2022/02/23(Wed) 7:06:00 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「そういう訳だ。……嘘まで見抜けるのか。嘘は確かについていないので良いが、そうか。 だからあの時、俺がただの演奏会に招待した訳ではないと分かったのか」 襲撃の日は意図してあなたを誘い出そうとしていたから分かりやすかったのかもしれない、と思った。 今この場の"嘘ではない"という言葉も分かり易く、嘘はない。 自分が正しい感覚を持っていると信じているからだ。そうではない感覚までもそれこそが"楽しい"だと信じているから。 そもそもの認知が歪んでいれば偽りである、という意識も生まれない。 「どうも。俺は逆に、君のような非常に賑やかな人間の事は好きだ。丁度いいな」 真っ当な治療など行われていない事も認識していない。 (-273) 2022/02/23(Wed) 13:39:04 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「感謝する必要はないな」 とこちらもあなたの発言に同意し。 もぞもぞを眺めた。 「必要ないなら別に構わないが。希望しなければ俺にとっては無縁な場所だ。覚えておいてくれ」 綺麗な場所に行こう、と考えたこともないし、興味もないことはあなたにも分かるだろう。 「……やりたくない事はやらなくていい」 返せるものはただの相打ちだけだ。別に共感もできないし、何をすべきかも分からない。 握り込まれたあなたの手に、ほんの少しだけ自分の手を近づけておく。こちらからも触れず、あなたが少し動けば届く距離。たまたま手の置き場を動かしただけにも見えるだろうか。 「似たような事をポルクスにも言われたな。疲れないと。 君も多感な人間らしい。……」 知りたい、という言葉が耳に届いて、そっと顔を逸らした。 (-283) 2022/02/23(Wed) 15:16:40 |
【赤】 蒐集家 テンガン「熱が冷めない内に君が向かいたいというなら構わない。 俺の番はさらに次、でも。俺の殺したい人間は彼ら以外だ」 「殺せていないから『概ね満足』、という結果になったのだろう。 主従揃って殺してみたいだろう?俺はその様子を教えて貰えればそれで良い」 概ね、だけではよしとせず、大満足したいならそれを止めない、という事だ。 (*6) 2022/02/23(Wed) 15:49:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「相談がある。相談というよりは……君の方がアルレシャに詳しいだろう?意見が欲しいんだが」 「アルレシャは獲物を横取りされたら悔しく思う方か? 苦労して狩人を屠り、さあ主人をやるぞと思ったら自分が殺され実行できなくなったとしたら」 次回については本当に譲ってもいいと考えている。 しかしその次、バーナードを殺す段階になって実行不可能になったら。 あまり反応が期待できないのなら、この手は無しかと思うのだが。 (-285) 2022/02/23(Wed) 15:56:18 |
【赤】 蒐集家 テンガン「丁度いい。狛犬なら知っている。昨日の晩は俺の所に来たからな」 「そして、殺そうと思っているのもその犬だ。ミラージュを邪魔しないよう伝えておくこともできるが……殺してしまった方が早いか」 名前はまだ明かさない。 「しかし、いいのか?機会を譲ってしまって。君は2人に正体を知られたということだろう。今回や次回で票が集まってしまう可能性もある」 (*8) 2022/02/23(Wed) 16:07:18 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン感謝にはそっか、と短く言葉を告げて終わる。 自分の感覚が間違っていないようで少しほっとした。 「ふふッ……うん、大丈夫だよ。わざわざありがとう。 行きたかったら、勝手に行くかもね」 今のところ離れて行動も想像出来ないけど。 というより君と未来の話をする事態が不思議な感覚だった。 その感覚を抱えたまま視線を近づいた手にやり、目を丸くする。 意図的なものか、自然か判断出来ないが口角を緩くあげて君の手に、自身の手を重ねた。 相槌をくれるだけで心は少し救われるのだと君は知らないんだろうな。 「……あ、あー…? あー、んー……ポル、クス。 音が、音の………子。そっか、まあそうだよね」 知らない振りを、理解していない振りをしたけれど彼の言動は自分と類似するものがあった。 「……ボクはね、人の感情や雰囲気とかに味を感じるの。 意味がわからないかもしれないけど、嘘じゃない。 だから人の多い場所は苦手。……ここの人達は味が濃くて」 囚人は顔を逸らす君を見ていた。 重ねた手を絡めるように握り、緩い笑みを浮かべる。 君は知られたくない? それとも。 (-291) 2022/02/23(Wed) 17:09:44 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン時間軸はまぁふわっと、ひょっとしたら赤窓会話の後かもしれない。ふわふわ。 「悔しがるだろうね。だけど、さっき本人が言っていた通りだ。 今回失敗したのが彼である以上、そうなったら仕方ないというのも本心だろう。 何より、一人占めする性分でもない。」 「ところで、裏でこそこそしていそうな君に、企画案があるのだけど。 狩人が処刑されたその日に、主人が噛み殺される ところが見てみたくはないかい? 守る力を奪われた狩人 を。主従仲良く死ぬ 幕引きを。ただこれは、村人から見れば勝敗不利になる投票になる。 それを越えて 見てみたい と思わせるエンターテイメント になるだろうか?」 (-292) 2022/02/23(Wed) 17:18:57 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「嘘だとは得に。彼にも言った事だが、似たような事例も知っている。俺自身には理解できないが」 視線を戻し、手が重ねられ、握られているのを見ている。 「君が人の集まる場に来ない理由が分かった。 そうか。君にも感じ取り難いか」 置いているだけの手だ。握り返すことはしない。 笑む顔へ目を向ける。 今テンガンにあるのはやはりあなたにとっては薄味で、そして困惑に近いものだろう。 君は知りたいと言うが。 何を? (-299) 2022/02/23(Wed) 18:19:41 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフふわとなった。 「受け入れてしまいもすると。困ったな。どうせなら反応が欲しいが……意見をありがとう」 「ふむ……君も計画を練っていたか。確かにそれは面白いかもしれない。 ただそれなら…… 主人の蘇生治療が従者より遅くなるよう 行いたいな。仲良く死ぬのはいい。だが仲良く起床、では従者は主人の死という事実のみ知るだけだ。蘇生装置に収まっている所など見ても実感が伴わない。少しつまらないと思わないか」 あなたの提案を聞いて、もう既に"エンターテインメント"にするにはどうするのがいいか、を考え始めている。 「そして、それを見てみたいと思わせるというよりは、見てみたいと思う人間を残したほうがいいだろうな。 当事者でなければあの2人は最適だったのだが。 ……シトゥラは邪魔な票になりそうだな」 (-301) 2022/02/23(Wed) 18:32:59 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「へえ、やっぱり他にもいるんだね。 ボクは……ボク以外に、知らなかったから」 故に普通と見なされなかった。 馬鹿げた考えだ。それだけで祀り上げるなど。 「…うん、まあそんな感じ。気分が悪くなるんだ。 感じ取りづらいけど、感じないわけじゃないんだよ」 握り返されずとも構わない。 こちらが勝手に行っただけの動作で、握り返す必要も無い。 視線がこちらに向かう。 表情の乏しい君は、やっぱりもう少し味が付けばいいと思う。 「……ボクが知りたいのは、君という存在。 君があの時語った楽しいは……ボクに何か違和感を感じさせた。 それが何かは分からないし、言語化するのも難しい、けど……」 表情を伺う。指先を動かし、君の手を撫でた。 素直な言葉を紡ぎ続けることは果たして正解か。 それでも。……それでも、止められなかった。 「あとは……楽しいを学習するの意味が上手く飲み込めなくて。 …ボクの思う楽しいと、君のソレはなんだか、違って……」 (-304) 2022/02/23(Wed) 18:47:57 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「狂人 に出来るのは提案だけですよ。」 早速仕立て上げる算段を組み始めた君に、機嫌良く微笑んでみせる。 「襲撃自体は処刑完了後、此方の任意のタイミングで開始出来るだろう?まぁ、あまり間が空きすぎるのは良くないけどね。 ……そうだね、従者が回復するまでに、襲撃が 終わらなければいい 。駆け付けた目の前で、尽きるように。アレが寝坊するなら、それだけ長く。」 君の新刊に目を輝かせる一読者のように、瞳の血色を濃くする。 「裏で集められる票を集めて……それ以外は死に票になるようにバラバラの場所へと誘導かな? 表の相談結果を裏切る票の動きで、シトゥラが呆然とするのもきっと楽しい。……兎じゃなければだけど。」 (-306) 2022/02/23(Wed) 18:53:26 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「まあ……噓だーってわかっても、どういう噓かまでは俺が……バカで、よくわかんないから。あんまだけどね」 それはあの日にも該当する。遠回しに"目的までは分からない"と言っているようなものだろうか。 ただの演奏会でないことは、あなたが訪れる 前から 知っていた。例えばの話。 あなたが認知の歪みを自覚して "そう信じているだけで本当は違うかもしれない"と言ったとして。 男の答えは変わらないだろう。 「 あんなうるさいって言ってたのに!? そっかー……ッハハ、よかった、そうだな、丁度いいかもな」 そう思いたいからそう思った。 男はその気持ちをそのままの形で受け取るからだ。 「……またさ、暇な時にさ……演奏、聴きに来てくれよ。 アンタが好きそうなジャンルとか探して練習しとくからさ」 (-313) 2022/02/23(Wed) 19:36:32 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ/* 秘話送りたかったのですが今送るとキャパが爆発しそうだったので、機会見てそのうち送らせてください!!! (-321) 2022/02/23(Wed) 20:18:45 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「提案として十分じゃないか。計画までも。 長く。殺さずよりも難しい。よく考えなければいけないな」 「確かに楽しそうだな。声をかける相手に悩む所だが……君はどうしてこの計画を? アルレシャには話していないのか。 こんな話ならあちらも喜びそうだが」 (-323) 2022/02/23(Wed) 20:25:44 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「君は、算段の立ってない演目の内容を、多くに言いふらしたりするのかい?」 刹那的な行動が目立ちはするだろうが、楽しむ為ならばこういうことも厭わないのだと。 「それに、これは君がアルレシャを蹴落とすタイミングにも関わってくるからね。だから君に先に持ちかけた。 演出家としては君の方が期待できるしね。 ……“遊び”に誘ってくれなかった恨みはこれでチャラにしてあげよう。」 ぶー、と口先ばかりを尖らせて見せるけど、大して拘る様子もなく、また笑った。 (-328) 2022/02/23(Wed) 20:58:33 |
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