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【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫[寝ぼけたままではあったけれど、股の間がじっとりと濡れて汚れているのはなんとなく違和感を感じている。 私と、薫さんの欲情の合わさったもの。蜜と、精。 それにシャワーも浴びていないから、汗のじっとりした感じも肌に残る。] う……… な、に……おしり……?かおに、って…… [声が聞こえるのが何となくわかる。 股の間に湿った音が響く。 先の部分が時折敏感な先を擦ったり、ぐちゃぐちゃに濡れて汚れたままの秘部にも擦れたり。 胸の先も、お尻の間も、好き放題に触れられている。 あの時…とは、ちょっと違う気がするけれど。] (-55) 2023/06/18(Sun) 23:28:17 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 あ、なに……… あれ、薫、さん…………? [さすがに意識がうっすらと浮き上がり、目をぱちりと開ける。 随分寝た気がするけれど、体は気だるい。 目をこすり体を起こそうとして、昨日は薫さんの家で寝ていたことを思い出した。 それと、今の状況も。] あ、薫さん。おはよう…… 朝から……すごいね。 昨日のだけじゃまだしたりなかった……?ふふ。 [彼女の欲求の思った以上の強さに驚きつつ、私もそういうのは嫌いじゃない。 だからくすり、と笑って彼女の方にごろんと体を向けた] 縛ったり玩具使うのも、いいわね。すごく…… あ、でも………ちょっとお腹空いたし…… シャワー浴びてからの方が、いい、かなぁ……? [ちょっとだけ甘えるような声でねだってみた*] (-56) 2023/06/18(Sun) 23:28:38 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「あ、おはようございます華蓮さん。」 相変わらず華蓮さんの胸を楽しみつつ、はっきり覚醒したらしい華蓮さんに朝の挨拶を。 「足りなかったっていうか…。 朝の生理現象もあるし、隣に好きな人が寝てたら 触りたくなっちゃいますよ…私、久々だったし。」 胸の弾力が素晴らしい。 脚の間のぬるぬると圧も素晴らしくてゆるゆると動かしていたけれど、そこから抜けられてこっちを向かれた。 明るい朝日の中の華蓮さんは初めてだ。 ちゅ、と反射的にその唇にキスをする。 (-57) 2023/06/19(Mon) 7:12:24 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「ん〜、分かりました。洗濯もしなきゃですしね。 シャワー浴びて、朝ごはんにしましょ。 朝、どのくらい食べます? ある程度一通りありますけど…。」 むくりと上半身を起こすと、私も裸だったから胸を晒すことになる。 今更良いか、とそのまま軽く伸びをして華蓮さんを見た。頭を撫でてニコッと笑う。 収まりつかない男性部分は、シャワーを浴びた時に軽く処理しとこう。 「じゃ、私が先にシャワーを浴びて朝食準備しますね。 ご飯準備にこのままだとアレなので。 着替え…は、華蓮さんは大きいTシャツでも着ます? もし良ければ昨日のは洗濯しますけど。」 特に下着類は、下はともかく上は合わせられない。 上はそのまま着けても問題ないかもしれないが、何か洗うものがあれば…と首を傾げる。 何かあればそれを聞き、一足先にシャワーに向かうつもり。 全裸でソファのカバーを剥がして持っていきながら。** (-58) 2023/06/19(Mon) 7:12:45 |
【独】 杓谷 薫/* ちょっと思ったけど 23時更新で今手動で開始したら、1日目って何時間になるんだろ? 前倒しになるの? それとも、今から更新時間までの分はプラスになるの? いや、秘話でやりとりするより、今から色窓の方が楽かな…とか思って…(前村で秘話相手時々間違えそうになってた問題より。参加人数多いとたまに違う人指定してたりする。もちろん投稿前に気付くけど。 (-59) 2023/06/19(Mon) 7:17:13 |
【独】 杓谷 薫/* 多分プラスになる…んだよね…? ガチで、早めに更新→無言時間、みたいな印象あったけどどうだったかなあ…? 大体更新時間から無言時間ほぼ寝てた記憶なんだよね… (-60) 2023/06/19(Mon) 7:18:29 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 う、………おはよう。 [外の眩しさに目を細めながら体を起こす。 すっきりした目覚め…とはなかなかいかない。 シャワーを浴びれていないのもあるし、疲労は多少は残っているわけで。 でも、気分は悪くなかった。] あれ、そうなの?久々だったんだ。 いや、いいんだけどね。気に入ってくれるのは光栄なこと… 構われたがりなのかな、私。 [胸も、脚の間もしっかり触られながら抜け出て、薫さんと目覚めのキスを交わす。お互い上半身は裸で胸を晒しながらなのは今更隠すことでもないけれど、頭を撫でられるとなんとなく三角座りで胸を押し潰す格好になった。] (-61) 2023/06/19(Mon) 18:14:09 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 うん、そうね。 洗濯か、何か…私も手伝う。汚しちゃったしね。 朝は何でもいいよ。いつもはパンと卵とコーヒーくらいだけど。 あ、シャワー先に使って。 そうね…着替えはそれでお願いしようかな。 ブラは昨日の使うからいいよ。 [ソファのカバーを剥がして持っていくのを、そうやるんだ…と眺めながら、シャワーに向かう薫さんを見送る。戻ってくるまでの間、昨日のことを思い出しながら、] …ふふ。 [三角座りのまま、ふっと笑みを浮かべた*] (-62) 2023/06/19(Mon) 18:14:24 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮頭を抱き寄せて、ちゅっとまたキスを一つ。 お互いの胸の先が触れ合うとじんわりと心地よいけど、これ以上盛ってしまってもね。 三角座りすると華蓮さんの大きな胸が横からはみ出て得した気分になる。 それなら、と私から軽くシャワーを浴びた。 待っている人がいるから手早くシャワージェルで体を洗い、髪も洗って。 ついでに軽く男性の部分を扱いて抜いておいた。 最初は生理現象だったけれど、触っているうちにそれだけではなくなってしまっていたから。 ちょっとスッキリしてから体を拭いて、ボクサーパンツだけはいて出てくる。 部屋着にしているシャツと緩いパンツを選んで履いて。 (-63) 2023/06/19(Mon) 21:23:20 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「どうぞ、タオルや着替えは用意しときますから。」 そう言って彼女にシャワーを勧める。 彼女がシャワーに行ったなら、宣言通りタオルと着替えを用意して…ソファのカバーは本洗いの前に洗濯機に放り込んで濯ぎ洗い。 ソファに別のカバーをかけて、エプロンを身につける。シンプルなグレーのもの。 お湯を沸かして、…そう言えば卵はどうやって食べるんだろう。スクランブルエッグにして、ついでにソーセージを焼いて添えて。 インスタントのコーンスープをマグに入れて、五枚切りの食パンをトースターにかける。 珈琲は自分用には水出しのアイスコーヒーがあるからそれを入れたけれど、華蓮さんにはホットとどちらが良いか聞いてから。 コーヒー豆ならあるし、どちらでも対処できる。 (-64) 2023/06/19(Mon) 21:23:37 |
【人】 杓谷 薫「ああ、野菜買わないと…。」 また、こうして一緒に朝を迎えられるなら、野菜も食べてほしい。 そんな事を思いながら、彼女を待った。* (7) 2023/06/19(Mon) 21:23:54 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫[薫さんがシャワーを浴びる時間はちょっともどかしくも感じたけれど、出てくるまでは窓の方や部屋の中をあれこれ眺めていた。 部屋の中は私ほどじゃないけれど、割とさっぱりしているように見える。昨日はこっちの部屋まではあまり見ていなかったのだけど。] はーい。ありがとう。シャワー借りるね。 [薫さんが出てきたらそう返事して、ベッドから降りる。ボクサーパンツというチョイスにくすりと笑ってしまったけれど、 よく考えたら体としてはそれが正しいのだろう。それだけなら股間の盛り上がりは確かに見えるけれど、 シャツとパンツを履いた姿は、下半身の逸物の存在を感じさせない。] じゃ、行ってきます。 (-65) 2023/06/19(Mon) 21:55:37 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫[シャワールームに入り、そのまま熱めのシャワーを頭から浴びる。頭からさっぱりとしたお湯を浴びて、人心地ついた気がした。 薫さんがさっき使ったと思しきシャワージェルを使わせてもらい、体を洗う。股の間と胸の谷間、それから下乳のあたりは特に汗で蒸れて汚れていたからしっかりと手を差し入れて。 ついでに髪もしっかりと洗っておいた。] ……ふう。あ、ドライヤー使わせてもらっていいかしら? [しばらくして、バスタオルで体を拭いてしまってから自分のブラジャーをつけ、他は用意してもらった着替えを身に着けて 髪を拭きながら出てきた。 ついでに、薫さんの朝食を用意する様子を眺めさせてもらう。] (-66) 2023/06/19(Mon) 21:56:04 |
【人】 杓谷 薫シャワーを浴びて、そう言えば髪を乾かさないでいた。 外に出る用事は今すぐにはないし、それより先に朝ごはんと考えていたから。 だから、ドライヤーを使いたいなら貸し出すし、ヘアブラシももちろんのこと。 私は軽くタオルドライした後は軽くすいて、種々で軽くまとめて料理していた。 「アイスコーヒー、牛乳ならありますけど入れます? シロップもありますけど。」 質問を重ねてから指定通りにアイスコーヒーを入れて、彼女に差し出す。 そして彼女に隣り合わせで座って、えへ、と照れ臭くて笑った。 (9) 2023/06/19(Mon) 22:30:58 |
【人】 杓谷 薫「同じような朝ごはんならよかった。 今度はサラダや果物も増やしておきます。 また遊びに来てくださいね。 それじゃ、いただきます。」 誰かと一緒の朝食は久しぶりだ。 熱々のトーストを齧り、スープを口に運んでお腹の奥から温める。 アイスコーヒーで目を覚まして、そんな普段の朝食も華蓮さんが隣にいると色鮮やかだ。 でも、ちらっと見て…ふいと視線を逸らしたのは。 矢張り好きな人の飲食する姿は、艶めいて見えるから。 況してや夜の出来事の直後なのだから。 「今日は、どうします? 明日は仕事…ですか?」 穏やかな朝を過ごしながら、またこれから先のことを少し考える。 今晩は仕事はない。けれど、華蓮さんは仕事だろう。あまり疲れさせてはいけない。 それにきっとまたバーに飲みに来てくれる。 その時を待てば、きっと大丈夫…とは思うけど。 (10) 2023/06/19(Mon) 22:31:15 |
【人】 杓谷 薫「また、バーに飲みに来てくれる…他にも。 会いたい、って言っても、大丈夫ですか…?」 仕事の忙しさはどうだろう。 プライベートでも、とは言っても、時間を合わせられるだろうか。 「ほら、夕飯一緒にするとか…どうです?」** (11) 2023/06/19(Mon) 22:31:31 |
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