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【赤】 白昼夢 アルレシャ「お疲れ様。怪我は?あるなら治療しときなね」 「お前が戻ってきたらおねだりしようと思ってたところだ。 俺は……そうだな、バーナードを殺したいかな。どう?」 (*3) 2022/02/19(Sat) 23:26:09 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「挟んでありました、すごい、分かるのですね。伝わってよかったです。」 クリームの有無にウンウンと頷く。そう、そうなのだ。クリームが挟んであった。 カップのお茶を片手で慣れずに持ちながら、持ち続けているとお菓子が食べられない。お菓子、カップ、マカロンと片手が交互に動く。 「はい、憧れています、だからこの部屋も私、とても好きで……?」 首を傾げた。ここには綺麗なものがたくさんあるのに何故この部屋もいいのにないように扱うのだろう? そんな何かの違和感を感じるが、言葉に表せない。私が間違えているだけかもしれない、 彼女の人生、その結果だったときの方が多いので、 考え込むように黙る。「アルレシャ様はこの部屋嫌いですか?」 ちょっとずれた質問。眉をひそめて考え事をしながら。 「本、難しい本は読めません、頑張ったら読めるような本がいいです。頑張ってます。もらえますか?休憩室もいいですね。」 たまに手伝いもしているようだ。 実際彼女がパトロールもどきをすると治安はよくなるため役には立っているのだが、そうじゃないときも首を突っ込んで騒ぎを大きくしているのでイーブン。でもお茶会に誘われる余裕があるほどには迷惑な囚人ではないのだろう。 (-243) 2022/02/19(Sat) 23:34:41 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「そっか、抵抗したのか。よかった」 「票の先は全然決めてないな……本当に全く決めてない」 「バーナードな理由は二つ。 一つは、処刑をすごーく嫌がってたから。 もう一つは、ちらっと話した感じアイツ兎じゃないだろうから」 (*6) 2022/02/19(Sat) 23:46:56 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ「ありがとうございます。……ええ、そうですね。折角なのでいただきましょうか」 軽く会釈をして、もしも招かれるならば室内に足を踏み入れる事だろう。 「先程は助かりました。」 一先ずは『処刑』の時の礼を。 /* やったー!対戦よろしくお願いしますわ! (-247) 2022/02/19(Sat) 23:52:51 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「どうも。一先ず君にだけ」 「気になることというのは、彼が『投票せず後回しにした方が面白い』と言っていてな。 俺達はムルイジに投票予定だっただろう。だから一応投票は止めておくと返事をしたんだが。 一体何を仕出かすつもりなのかが、気になる。……何だと思う?」 (-251) 2022/02/20(Sun) 0:16:50 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ「あぁ、合ってた。マカロンが好きな子が他にもいたから、思い出しやすくてね」 慌ただしい手の動きについ笑い、ゆっくりでいいよと声をかける。 自分も、ピンク色のマカロンをひとつ手に取り、のんびりと齧った。 「うん?……あぁ、嫌いじゃないよ勿論。いい部屋だろう?」 嫌いなのかにまず返事。貴方が好きだと言ってくれるなら尚更だ。 それから、さっき何かを考えていたな、と振り返る。 「……うまく言葉にならなくても、全部ゆっくり聞くからね。 話してみてくれない?何を考えていたの、今」 「文字があんまりない、写真集とかがいいかな。綺麗な風景とか、そういう。……無礼講が終わったら、スピカのとこのエリア担当にちょっとお話でもしてみる?」 手伝いポイントがどのくらいあるかもわからないので、まずは聞いてみるところから。本なんて娯楽品は、ちょっとやそっとじゃ難しいかもしれないが。 (-253) 2022/02/20(Sun) 0:27:38 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「処刑と噛まれるのと、どっちが愉……楽だろうね? 抵抗しなければ早いだろうけど、無理だろう? なら結局、ひとり勝ちを狙うことになるのかな」 何か言いかけたけど置いといて。 少なくとも狼が二人で生き残る未来は、コレの中に存在しない。 それだけゲームが早く終わってしまうということだから。 「……ああ、ただ看守組が落ちるタイミングは考えた方がいいかもしれないね。そういう意味ではこの陣営に二人いて良かったのかもしれない。」 温かい紅茶を味わいながら、君の言う冷静さを一筋だけ過らせて。 「ま、上手く運べば、好きなものだけ食べる贅沢もできるってものだけどね。」 (-256) 2022/02/20(Sun) 0:32:21 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタン返事を聞けばすぐに部屋の中に招き入れる。 室内は普段のアルレシャの部屋と同じく、花々の飾られた温室めいた様相。白いテーブルにティーセット、自分の椅子と来客のための椅子。 ……貴方は違和感に気付くだろうか。 貴方は茶会の約束をしてここに来たわけではないのだ。 椅子に促し、ティーポットを軽く撫でる。 まだ茶葉がしっかり煮出せていない。 「うん?……あぁ。僕はあんまり何もしてないでしょ」 小さく笑って返した。 (-257) 2022/02/20(Sun) 0:36:35 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「うん?……投票せずに、か。後回し、がどれくらい後回しなのかにもよるけど……」 「何か特殊な役でもあるのかな?僕も投票は決めたか聞かれて、そのときはもうお前の案に乗ってたときだったから、決めたと答えたけど……。 しらばっくれたらもっと何か聞けたかな。くそう、確かに気になる話ではあるね」 (-260) 2022/02/20(Sun) 0:42:13 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「ふむ……君にはそれくらいか。では、ついでに言えば。 ラサルハグとセットで 、とも言っていた」「彼らは役関係なしに『仲が良い』から、それでただ手を組んでいて残りたいだけか。役職に関する何か、を起こすつもりなのか」 「……それが気になる所だな。君が確固たる信念で殺したいなら止めないんだが。強いて言うならバーナード、くらいなら勿体ないなと思ったまでだ」 (-262) 2022/02/20(Sun) 0:50:35 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「……敢えてお前の言葉の続きを引き継いでやろう、 どうせなら楽しい方がいい。 最後にお前を殺して、全員死んだところに僕が一人で立ってるのが理想ではあるなぁ…」 声色には然程傲慢さは滲んでいない。この言葉選びをしていて尚、だ。 アルレシャの頭の中にも狼2匹が生き残る想像はなく、語った通りか、もっと早くに全滅する予想しかない。 つまりは、譲る気はないということ。実際どうなるかはさておき。 「吊られる方はどうなるか分からないけど、そこまで想定できたらベストではあるか。 でももう残り11人で、看守は5人。半数だよ。……楽観的すぎるかな」 紅茶のおかわりは如何、とポットを揺らしながら。 「そううまく行けばいいけど。苦渋を舐める心構えもしておかないとな」 (-264) 2022/02/20(Sun) 0:54:32 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「セットでぇ?」 あからさまに語尾が上がった。なんなら超ガラ悪い発声となった。 「……アイツらホント何企んでるんだ……。 役として、後回しにしておいた方が自分たち以外が楽しめるのって何だ?決闘者…は早々に決したら面白くないのかもしれないけど……。 主従だからお互い役を暴露し合っている狛犬と狩人、とかなら、お前を狼と見ていない上でそう持ちかけた……とかでも納得はできる」 「………ううん…正直言うと、バーナードが一番楽しめるかなと思ったんだ。僕がね。 他に楽しそうで殺しに行きたい相手も、 だってお前とナフなんだもの…… 」最悪のぶっちゃけだ。 (-267) 2022/02/20(Sun) 1:01:38 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「うん?なるほど、票を集めたいのか」 「誰?って聞いていい?ナイショのやつ? いいよーって言って僕だったら自分に票入れるのやだなーって思う……」 とっても正直。 (G1) 2022/02/20(Sun) 1:03:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス貴方が蘇生室にいる頃。 そっと、扉の影から様子を見ている。 誰か他に様子を見に来ている人はいるだろうか。 いたら何も言わずに引き返すだろう。 (-273) 2022/02/20(Sun) 1:10:43 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「温い。物足りない」 あまりも完結。端的。 触れてるどころか、実演しだす男の一言で普段触れてる、もとい性癖の差がひしひしと伝わったかもしれない。 「そうかい。なら煙い空間で思い切り息をするといい。 君を愛さないし、攫わないし、世間一般様からすると最悪の性癖持ちで、それを一切悪びれない男だ。 もう周囲の空気が澄み切ってるだろう?」淀み切っている、とも 人によっては例えるかもしれないが。 「あぁ、 はしゃぐと『模擬戦』の高揚感が掻き立てられる 感じ?道理で、似てるのに似てないなはそれか。いやあよかったじゃないか。うっかりベッドでテンション上がってやっちまっても俺相手なら喜んで終わりだよ」大体この無礼講で起こった表面上での手合わせは看守の物が殆どだ。“血の気”が多いのは予想がつく。ちょっとねじ曲がった加虐性癖は囚人の方に多そうなのを薄ら聞いてはいるが。 「俺は我儘ではあるが、自覚してるしちゃんと己の性癖を受け入れて割り切って、その上で楽しい人生を送れる生き方を模索してる現実主義者だよ。自称だが。 君は……多分、まだ曖昧なんだろうね。 『しんどくてもやらないと』 がどうしても捨てきれない。それを受け入れて苦しんでももう『己はそうだから仕方ない』と開き直って夢や生きる目的にするか、その思考を変える方面で色々試行錯誤する方が良くないか?と思うが」 (-275) 2022/02/20(Sun) 1:18:42 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ蘇生室にはこの男以外に誰もいない。 いい加減に起きないとな、と身体を起こし蘇生装置の端に座ってぼんやりと天井を眺めていた。 「…………いるんだろ、アルレシャ」 扉の傍にあなたの音があるのが分かる。 (-278) 2022/02/20(Sun) 1:33:48 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ以前訪れた彼の部屋と変わりない、茶会の準備が整った部屋。 花々と茶葉の良い香りが室内を満たしている。 違和には気付く事だろう。 何せ、とても覚えのある空間だ。決して"今から茶会をしたい"等とアポを取ったわけでもなく。 「いえ。……自身の能力だけでは、幾分限界があったもので。」 促された席に着席し、ティーポットに目線を向けながら。 「それに、幻というのも……。……少し、少しだけ。親近感があったもので」 (-280) 2022/02/20(Sun) 1:38:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「よぉく分かった」 性癖の差が、とてもよくわかった。 「…… はは。 こんなとこで、落ち着くなんて、言いたかねーんだけど。悔しいけどすっげぇ楽」 笑った声は、声とも言い切れずに空気に滲んでいった。 本当に、漸く呼吸ができたかのように笑うのだ。 「んー、まぁ、そんなところ。 うっかりではやらん、 うっかりしかけたところでちゃんとしっかり殺る 」捻じ曲がった加虐性癖どころではない。情事の最中でも殺傷に傾いたらそちらに方向転換する。 血の気が多い、では済まされない看守が、しかし最低限の秩序は守って日々を過ごしているのを、貴方は知っているだろう。噂だろうが、チラと見る姿だろうが。 「……ふ、ふふ」 図星を突かれると眉を寄せたり憎まれ口を叩くアルレシャが、僅かに眉を下げて笑った。 「俺もある程度は自覚してるよ。 苦しくても受け入れる、が違うな。 『苦しいからこそ落ち着く』 んだ。開き直るまでもなく、どう転んだって、どんな方向に進もうとも 俺はある程度苦しい 」 (-282) 2022/02/20(Sun) 1:51:58 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ「あぁ、狛犬と狩人は思いつかなかったな。 決闘者で、大々的に人気投票でもして勝負したいのかと」 勿論人気者が死ぬのだが。 「最悪の告白だ」 若干眉をひそめる。 「俺を殺せなどとは言わないぞ。ラサルハグじゃあるまい。 なら気になりはするがバーナードには死んで貰うしかないな。 見たかったな……いや、襲撃とは別件でやればいいか 」おまけに最悪のつぶやきだ。 (-283) 2022/02/20(Sun) 1:52:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「…………起きてたんだ」 せめて誰かの音がそばにあれば、そうでなくとも貴方が眠っていれば、気付かれなかったんだろうか。 誤魔化せはしなかっただろうか。 考えても無駄だ、もう名前を呼ばれたのだから。 扉を開けて、中へ一歩。そして扉を閉じる。 そして貴方の様子をじっと見た。 目を見れはしないが。 (-284) 2022/02/20(Sun) 1:55:31 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタン「ムルイジの反撃、すごかったもんねぇ。 でも、お前が助かったのはお前の想像力のお陰だよ」 助かった、と言ってくれる程度には信用があったというわけだ。 小さく笑って、蒸らし終わった紅茶をカップへ注ぐ。 二つのうち片方を貴方の方へと差し出し。 「……ふふ。そうだなぁ。あんまり同類はいないものね」 (-286) 2022/02/20(Sun) 2:01:25 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………ン」 いつもの短い返答。 起きていたくないからこのまま寝ようかとも思ったけれど。 装置の音がそれを許してはくれなかった。 「…………ッハハ、なんだよー……」 じっと見られれば軽く笑いをこぼす。 男もあなたを見る。 ほんのりと赤い目元のままで。 (-289) 2022/02/20(Sun) 2:05:20 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「人気投票面白いな……どっちもどっち感がすごい……」 本人たちがいないところで散々である。 「誇っていいよ、最高の同陣営だ」 少なくともアルレシャにとっては褒め言葉だった。 「ふふ、お前のそういうところ僕なかなか好きだよ。 じゃあバーナード殺しに行こう。楽しみ。 別件でやったら感想教えて 」最悪に最悪を重ねるスタイル。 (-291) 2022/02/20(Sun) 2:08:18 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「割と俺も唆る」 だめだこの狼たち。 「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。 推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」 (*10) 2022/02/20(Sun) 2:10:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……なんだ、ぐっすり安眠、ってわけにはいかなかったんだね」 推測からものを言う。入り口近くにいるままで。 ゲームから脱落した貴方はもう分かっているだろうから、これ以上貴方に近付くのを躊躇っている。 貴方が死ぬであろうことを知ってて、直前にあんな話をしたのだ。 「…………まだ僕の膝でも寝れそう?」 ぽつ、と呟いた。 (-293) 2022/02/20(Sun) 2:15:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……まあね。機械って色んな揺れがあるから」 よいしょ、と蘇生装置の端から飛び下りるようにして足を地面へと降ろす。 駆け寄らない。普通の歩みであなたの元まで進んでいく。 躊躇いの音が聞こえたから。 許されるならば男は片方の手を伸ばして。 あなたの手を取るだろうか。 「………………借りるって、そういう約束だった」 どこか拗ねた様子でそんなことを口にする。 (-295) 2022/02/20(Sun) 2:27:27 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「ちょっとわからないでもない」 静音の機械でもなんとなく、気になると聞こえる気がする程度だけど。 貴方が蘇生装置から下りるのを見、近付いてくるのを認識した。 下がりはしない。嫌ではない。わざわざ訪れる程度には貴方の様子が気になったのだ。 「……そう、約束した。……はは、お前がいいなら、いいよ。貸そう」 ちょっとくらい嫌がられないだろうかとか、思ったのだ。 取られた手を、体温でも確かめるように何度か握り返し。 (-297) 2022/02/20(Sun) 2:36:28 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「………………ン」 またいつもの短い返答をする。 大人しく手を握られている。じ……とあなたの顔を見て。 一度振り払って握り返す。握り返した手を自分の方へと引いて。 ちょっとだけ強引だったかもしれない。 許されるならば。そのままあなたを抱きしめてしまおうか。 「………………アンタの音が……いちばん落ち着く」 小さく、小さく音にする。 抱きしめているなら、きっと耳元で。 (-302) 2022/02/20(Sun) 3:00:11 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……うん?」 何か引っかかったときの、なぁに、と聞き返す声。 貴方の短い返答にはもう慣れた。だからこれはじっと見られていることに対して。 振り払われたとき、何かが気に食わなかったのかと一瞬解釈した。 握り返されたとき、より良い手の握り方を模索したのだと思った。 手を引かれたとき。全くその動作は予想になくて。 「………、あ?」 口から出たのはたった一音だけだった。 じわ、と貴方の温度が伝わってくる。 耳元に吹き込まれた、と錯覚するくらいに声はよく聞こえた。 動けない。嫌だとか、嬉しいだとか、そういう判断もつかない。 どう反応していいかわからない。こんなに、 こんな、 (-307) 2022/02/20(Sun) 3:10:29 |
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