情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム寄りかかった身体から、手袋越しに撫でる手から。 体温が、温度が伝わって来る。 暖かいと、思った。 貴方の死を見た時の孤独感も、自身が死を迎えた時の寒さも、今はない。 ……自身も、彼も。確かに此処に居る。 「……そうか。 傍に。居てくれた、のか」 その記憶はない。当たり前だ。 死んだ身は何かを感知する事も、観測する事も出来ない。 故にその時の事は分からない。 けれど、あの時の自分は決して孤独では無かったのだと、過去に勝手に思いを馳せて。 「ああ。……ありがとう。」 「テレベルム。貴方が居てくれて、良かった。」 そっと、片方。 生身の方の手が、貴方の服の裾を掴む。 (-237) 2021/09/07(Tue) 21:04:57 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「ゲームでなければ、船内に敵など居ないのに」 そうでも……ない。 そうではないけれど、けれど、そうであったらいい。 「あなたを殺させることなどなかったのに。我々は強いから。少なくとも、我々の友────電子機器がある環境においては、あなたを守ることを選べたのに。見ていたのに。私は。彼らがあなたを選ぶところを、知っていたのに」 端末の制限は、『死人』になったとき解放される。 あなたが選ばれたことを知っている。 知っていて、テレベルムは、何も出来なかった。 「痛かっただろう。その一瞬でも、我々は肉塊になることすら望むほどに、恐怖を覚えるだろう。……それが、……わたしは」 サルガスが恐れていたことは、『それ』ではなかったかと、何度も思い出して、自己を責めた。 顔を覆う。選択ができなかった己を、見せたくはなくて。片割れとして、何が出来たのかと、責め続けている。 (-251) 2021/09/07(Tue) 21:37:22 |
【独】 観測者 サルガス/* >>赤ちゃんに甘える構図<< てれべりゅむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 白饅頭……白饅頭かわいいねよしよし…… 自責させちゃってごめんね…… (-254) 2021/09/07(Tue) 21:48:36 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 観測者 サルガス「まあ、さすがにトマトとか書かれた箱で大量 というほどの人数ではない ゾンビを防ぐのはね……」言っていて悲しくなる、なぜ主人公たちはこんな簡単なことも気づかないのだろう。せめて、せめて商品棚を使うとか思いつかなかったのだろうか? あと、終わりまでにジュラシック要素出てきてほしい。 「ジャパンは脚立と炬燵を戦わせた国だったらしい……、何を言っているかわからないだろう?私もわからない、だからきっとあの広告に購買意欲が刺激されるのかもしれない……」 恐ろしい国があったもんだ。 (-255) 2021/09/07(Tue) 21:48:38 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(4日目) ゆるゆると首を振った。 「あ〜……俺が皆の世話をするのは使用人としてやりたいことだったからさ。それとゲームに関する事を一緒くたにして考えるのはよくないよ。だから世話焼かれたのに〜って申し訳なく思うのはなしにしよう!ねっ?」 気にしないのと笑顔を見せる。 「それに、ね。どうしてこんなゲーム続けるのかって尋ねた俺にカストル殿が言っていたんだ。 『分からない人がまだいるから』って。 "みんな分かったからっていなくなったら、一人じゃ、きっと分かりたくても解れないよ。"って……そう言っていたんだ。 どんなものであれ分からない答えがあるのなら、一人で考えてもダメなら、皆がいるこの時間で探すんだろうね。 ……それを聞いて成る程って思ったんだ。 それならこのゲームを続ける意味があるとも。誰かといる時間は貴重だから。 だから、皆が間違っても俺の提案を飲まなくてよかったなと思ってる。提案した身で言うのもなんだけどね」 (-259) 2021/09/07(Tue) 22:00:20 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(5日目) 「あ〜、そうかもね!透き通った光沢なんかゼリーみたいだ!」 琥珀糖をひょいと口に入れて笑みを深める。ほのかな甘味が疲れた体を癒してくれるようだった。 「流石に支障をきたすような負荷が肉体にかかった時は休みを貰うようにしているさ。完璧な仕事は健康な肉体あっての事だからね。 ……で、ええと。ああそうか、そういえば話していなかったか。俺の家のこと」 以前貴方の環境などを聞いてはいたが、自分のことは話していなかったことに気付く。 「そうだね、サジタリウス家は代々使用人の家系だよ。俺みたいなさすらう使用人もたまにいたけど、基本的には昔から縁ある富裕層に仕える者が多いね。 ……まあ今となっては関係のない話だけど。縁切っちゃったし」 (-261) 2021/09/07(Tue) 22:06:39 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「それは。その」 自身を責める言葉と、顔を覆っている様子に、戸惑ったように顔を上げて貴方を見る。 『それ』を実行するのは、許可されていない。 仮に実行したならば、厳重な処罰が下される筈だ。 実の所パニックを起こしたのは、死の恐怖だけが原因な訳ではなく。 色々と心労が重なった末の事だろうと、AIから判定が下されていた……のだが、それを教えると余計に自責の念を駆り立ててしまう様に思えてならない。 ――嗚呼、本当に。 私はこの相方を、困らせてばかりだ。 (せめて私にも、貴方の痛みが聞こえたならば、) そんな事を夢想する程度には、随分己はこの相方に入れ込んでおり。 今もすっかり困らせているというのに、如何にも嬉しいと思ってしまっている。 握っていた裾を離し、そっとその手で背を撫でる。 「……。恐怖は、確かに感じた、が。 今は……平気だ。……薬の事も、あるのだろう、けれど。 貴方が来てから、随分。落ち着いている気がする。だから」 「来てくれて、よかった。 ……もう少し、こうしていても。構わないだろうか」 (-267) 2021/09/07(Tue) 22:36:00 |
【独】 観測者 サルガス/* 気が付いたらデレデレのデレになる PL発言の与太で「わぁい サルガス テレベルム好き〜」って言ってたけど今の状態大体要約するとこうだよ (-269) 2021/09/07(Tue) 22:39:34 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……そうして、くれ。 今は私も、こうしていたいから」 カウンセリングの邪魔だ、と、テレベルムの理性は警鐘を鳴らしている。これは彼のためにならないだろう、と。 彼の言葉に許されてしまった。 許されてしまったから、……これは、甘えだ。良くは、無いのに。 「貴方が温かいと、安心する、と思った。 今は少し違う。貴方から離れることが、不安なのだ」 ……自分こそカウンセリングを受けるべきだろう。 だが、一度そうしてしまえば、……戻って来られないかもしれない。その不安が、テレベルムの選択を鈍らせる。 どこまでも。 もはや武器になれない自分を思う。…………。 「これは、恐怖だろうか……」 肺に空気が溜まっている。 上手く、息ができない。意識して、吐き出す。生きるというのは、こんなにも難しいものだっただろうか? (-275) 2021/09/07(Tue) 22:54:23 |
【秘】 観測者 サルガス → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「どうしてこうなる前に気付かなかったのか。あーあー……、これは死んだな彼。 『俺を置いて先に行け』 なんて台詞は、場所を選べばもう少し格好が付いたというのに……」果たして映画が終わるまでにジュラシック要素は出てくるのだろうか。 ちなみにサルガスは出てくるという線をとっくに切ってます。無慈悲。 「脚立と炬燵……?? 想像していたよりもずっとこう、奇抜なのだな。ジャパン……今度ムルイジにでも話を聞いてみるか……」 更なる風評被害を広げていく。あーあ。 (-280) 2021/09/07(Tue) 23:03:15 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(4日目) 「……そうだった。 私情を挟んでしまっては、誰一人選ぶことが出来なくなる。 こういったゲームに置いては基本だったな。」 ごほん、と一つ咳払い。 そして其れすら忘れている状態に、少々危機感を覚えつつ。 続けられる言葉を聞く。 「カストルが? ……そうか、彼がそんな事を。」 ほんの少しだけ意外そうに、目を丸くして。 「成程な。……少し、安心した。 彼に関しては最初の処刑の事が有ったから、少し気になっていたんだ。……そうだったか」 安堵の息を一つ。 (-291) 2021/09/07(Tue) 23:25:16 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(5日目) 「ん……なら、構わない。 貴方に何かあれば、貴方自身以上に……シトゥラが、心配になる」 勿論貴方自身の事も心配しているのだが、友人と認識していた相手を、自らが下した決断で壊したのではないか、とも思っており。 ……それだけに、気掛かりだった。きっと今、手を差し伸べられるのは、貴方と『もう一人』だけなのだから。 「我々も神子に仕える身と言えなくも無いのだが、使用人のそれとは全く違うものと考えている。 故に使用人に触れる機会も少なく、サジタリウス家というのも初めて聞いたのだが……って、えっ」 考える様に顎に手を当てていたが、その次に発せられた言葉に驚いてその顔を見る。 「……縁を切った?何故にまた。」 (-303) 2021/09/07(Tue) 23:42:41 |
サルガスは、お酒の強さは82ぐらいだが、強さに関わらず苦手。 (c102) 2021/09/07(Tue) 23:53:17 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 観測者 サルガス「ここはコレだけの数を相手に一人で立ち向かう勇気を褒め……だめだ、褒められるところがなかった。どうせ死ぬつもりでと言っても、丸腰はダメだ。さっきのシーンで鉄パイプ落ちてたんだから拾えばよかったのに……」 なんだかんだで楽しんでいるようだ。 「!!ほら!サルガスくん!!!ジュラシック要素出てきた!ワニだけど……な?今までで一番ジュラシック要素だろ???」 ゾンビと比べたらそりゃそうなる。 「へー、ムルイジくんはジャパンに詳しいのかい?それなら……おい、おい!貴重なジュラシックが一瞬で退場したぞ!?いかんだろ、それは」 (-311) 2021/09/07(Tue) 23:53:54 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「……ん。有難う」 もう一度、ぽすりと顔を埋める。 早くカウンセリングに戻った方が良いというのは自分でも分かっているが、今はこうして居たいと思った。 ……何故か此方の方が、余程落ち着ける様に、思えて成らなかった。 「…… ……、」 撫でていた手で、もう一度。今度はその手を掴む。 「私は、確かに。此処に存在して居る。 生きてこの場所に居て、貴方の温度に、……言葉に。安心していて。……嬉しく思っていて。……此処は、居心地が、良くて。」 「だから、……」 自分でも一体何を言っているのか、よく分からない。 これでは思った事を羅列しているだけに過ぎない。 上手い定義が自分の中に見当たらない。 続く言葉の代わりに、掴んだ手をそっと握った。 (-328) 2021/09/08(Wed) 0:48:23 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス「施す側はなんて事なくやるだろうけど、受ける側ってどうしても負い目とか感じがちになること多いからね。思考に混ざってしまうのも無理はないかもしれない」 苦笑いを一つ。自分は半ば無理矢理他人に尽くそうとしてばかりいるので、あまり強く言えるものではないが。 「うん、カストル殿が。彼、さりげなく色んな人の元にいって沢山話を聞いてあげているみたいなんだ。とても気遣いできる人だと思う。 最初の処刑では酷く狼狽していたし、彼は今も議論で戦い続けている。 それでも皆の為に心を砕いているのだから……柔らかで、でも強い人だなって思うよ」 だからさ、と返事を紡ぎ続ける。 「カストル殿の話みたいにさ。 サルガス殿も分からないこととかあれば皆と過ごしているうちに答えが見つかるといいなって……俺はそう願っているよ」 柔らかく微笑んで、そう言葉を締め括った。 (-329) 2021/09/08(Wed) 0:53:42 |
【秘】 観測者 サルガス → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「残念ながらこれはどう足掻いても無駄死にだ、諦めろシトゥラ。 いやしかし、死ぬにしてももう少し扱いを丁寧にしてほしい所だが。彼メイン所だろう?……メイン所だよな?」 二度目の「諦めろシトゥラ」入りました。 「何!?恐竜と言うよりも爬虫類だが、これまででは一番ジュラシックしている……まさか今までの伏線はこのワニが回収……しないんかーい。」 哀れタイトル(?)要素、一瞬で消え去る。 何故このタイトルにしたのだろう。ノリかなあ。 「流しそうめんの時にそんな風な事を聞いたような気がしたが。確かあの辺りの文化の祖だっただろう、ジャパン」 時系列もう少し前だったらゴメンネ。 (-334) 2021/09/08(Wed) 1:16:49 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(5日目) 「……。そうだね。 ……ああ、でもねサルガス殿。どうか俺の処刑を決定した事、処刑時のシトゥラのこと。それらを思い出しても、あまり自分を責めるなんてことしないでおくれよ」 難しいかもしれないけど、と苦笑する。 気にしないでいられる性分であったのなら、責任のありかを問うた時も(>>4:133 >>4:134)で揺らぎを見せるなんてことしなかったかもしれない。 「神子様に仕えるのと人に仕えるのとでは何もかも違うだろうからね〜……。 まあ早い話が『買われたから』かな。 俺の家を管理する富裕層Aとめちゃくちゃ仲が悪かった富裕層Bが、素性を隠して俺と言う使用人を購入した後丁寧に根回しをして俺と家の関係を切り、自由を得たさすらいの使用人と言う名の放浪者にしてくれたわけ。 この辺りのお家事情は長くなるのでまた今度かな。 死ぬ前は普通にサジタリウス家とまだ繋がりがあると思っていたんだけどね〜。 死んだ弾みで俺が記憶操作の処理を受けていたことも含めて色々綺麗に思い出しちゃったんだ。 蘇生して心身ともに影響はないけど、記憶部分で色々起きちゃったね」 (-336) 2021/09/08(Wed) 1:17:14 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……疲れただろう、サルガス。 あなたはとても、……凛々しかった。すべきことを最後まで為した。私はそう思う。貴方の選択は……貴方が逃げずにいたことは、私が、知っている。あなたが私のいた場所に話しかけていたことも。……私が、応えられないことも。私は、見ていた」 見ているしかできなかった。 それがどんなに悔しかったか。どんなに苦しかったか。 しかしそれもまた、『生きて』そこにいるものの苦しみと比べれば、 「私が赦されるのなら。貴方はもっと、赦されるべきだ。 貴方のしたいようにしていい。貴方は今、何一つ耐えずともいい。私はそう、思って」 言ってから、 少し、違う、と気づく。 「そう、願っている」 貴方の腕に。手に。語る。 命の宿る手に。 (-373) 2021/09/08(Wed) 4:04:29 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 観測者 サルガスすぅんと鼻を鳴らす。 主人公たちを逃がそうとした末の死はわかる、わかるのだが なんで主人公たちが戦っているゾンビの群に挑まなかったのか? まあ、こうなったのもすべてこいつが勝手に動いた結果の自業自得だから仕方ない。こういうタイプの人間は好きではないので辛辣だった。 そんなこんなで盛り上がったのか何なのか全くわからないクライマックスも終わりを迎える。 ワニは? 「流しそうめんかぁ……、酸っぱい赤い実(※梅干し)を食べた記憶しか残ってな、ふ……伏線が回収されないまま終わ……は?」 感動?のラストシーン、生還を喜ぶ主人公たちに朝日が降り注ぎ……何故か退場したワニが残した歯にスポットライトが当たり 「は???????」 そのままスタッフロールに突入した。 「は?????????」 /* 幕間というかサイドストーリーみたいな感じだと思っているので時系列はあんまり考えてないです! (-377) 2021/09/08(Wed) 6:55:11 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(4日目) 「そうだな。……強い、と思う。 参加者の中では一番若く、割り振られた……或いは騙っている役割もかなり重要なものだ。 そんな中で周囲に目を配ろうと、努力しているのは。貴方の言っている通り、柔らかで、強い。」 二度目の処刑の様子を思い出す。 ……思えば彼はずっと、怯える人の傍に居た。 「ああ。答えが出るかは分からない、が。 私は私の役割を果たして、その中で探して行ければいいと思う。 ……潰れない様には、気を付けよう。」 告げて、ドリンクを飲み終える。 一息ついて、周囲を見渡しつつ。 「其方に時間があれば、もう少し遊んで行こうと思うが。どうだろうか」 (-397) 2021/09/08(Wed) 10:18:18 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(5日目) 「……努力は、しよう」 気にしないと言い切る自信はない。 もしもこの選択が間違いであったなら、と。今も尚揺らいでいるのだから。 笑顔で語られる、決して軽いとは言えない内部事情。 茶を啜りつつもじっとそちらの方を見ながら聴いている。 「……ふむ?つまり今の貴方は、サジタリウス家とは関係ないフリーの使用人という認識で正しいのだろうか。 しかし、記憶操作を行われるというのは随分大事では無いのか?……思い出したと言っているが、本当に問題ないのか?」 少々訝し気な様子で、貴方の眼を見る。 (-398) 2021/09/08(Wed) 10:41:06 |
【墓】 観測者 サルガス諸々の手続きを終えて、ロビーに顔を出す。 「……」 「只今、戻った。」 どう言うべきなのか、少し言葉に迷った後そう告げた。 (+71) 2021/09/08(Wed) 10:50:37 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム言葉の一つ一つに、小さく頷いて返す。 何が正しいのか、散々迷い、揺らぎ、苦しんだ。 気付かぬ内に、否。気付いていながらも『間違いを繰り返さない様に』という義務感に充てられ、冷えていた精神に、少しずつ熱が灯る様な。そんな感覚がした。 「……、」 目の淵がじわり、滲む感覚がした。人前で涙を零す等何年ぶりだろう。 顔を埋めた状態のままなので、表情は見えていない筈だが。まあ、バレているのだろうなとぼんやり思う。 「……ああ。」 願いに、語る言葉に、肯定の言葉を。 貴方の祈りは確かに此処に届いていると。 /* 表ではニョキ……したけどこっちはこっちで続けていくわね! (-400) 2021/09/08(Wed) 11:29:15 |
サルガスは、シトゥラから渡されたディスクを受け取った。何も安心出来ないが楽しみではある。 (c120) 2021/09/08(Wed) 11:30:41 |
【秘】 観測者 サルガス → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ何故だろうなあ。主人公たちを助ける為の行動だと言うならもう少し考えて欲しい。 チーム戦に頭数は大事だ、今まさに人狼ゲームで思い知っている通り…… 「何故よりによって其処の記憶のみ切り取って…… えっ、いや待て。何故締めに入ろうとしている。よかったなーみたいな雰囲気になっているが根本的な問題の解決も伏線回収も何もしていないぞ。おい。そこでワニ強調するな。ジュラシックしました感出すな、それは爬虫類だ。ちょっと待て。待てって言ってるだろう」 クソ映画は無慈悲である。 静止の言葉空しく、スタッフロールに突入。 「……は?????????」 ジュラシック・ゾンビ―― 完。 (-401) 2021/09/08(Wed) 11:46:47 |
サルガスは、レグルスの歌に耳を傾けつつカレーdrinkを頼んだ。 (c121) 2021/09/08(Wed) 12:32:18 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新