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【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* ありがとうございます! そうですね、ロールでやりたいです! 初めてなので段取りがよく分かってないですが、こういうのって占い結果が出た後(ゲーム内での翌日)にやるものでしょうか? それとも、今の内から日数を跨ぐまでにやるものですかね? (-51) 2022/01/27(Thu) 13:39:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* 秘話はあまり時間軸は気にせず置きでゆっくりやれますから、今から始めていても問題ないと思いますよ。 しっかり占いの指定さえしておいてもらえれば、大丈夫です! こっちの秘密開示はそうだな……。 内容的に、ぽろっとバレそうな事をこぼしてしまうのを聞かれた。が一番自然かなと思います。 適当な時間軸で、運動スペースでダンスをしますので、そこに来ていただくという形でどうでしょうか? (-52) 2022/01/27(Thu) 13:46:02 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* ふむふむ……なるほど! あい、占い先ばっちり選択しました! たまたま通りかかった体でいきますねっ よろしくお願いします! (-53) 2022/01/27(Thu) 13:52:10 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ううん、棗くんがあったかいから…ああ、優しい…?から大丈夫。棗くんの顔の熱引いたら閉めるつもりだから。」 お茶を飲んでほっと一息。白い息はもう出ないようだ。 「薬はー…精神安定剤かなぁ‥死んじゃうのとか考えると眠れなかったりするからね。」 完治…完治かぁ…と少し言いにくそうに頬をぽりぽり 「…… 愛される事…らしい、よ?ええと…恋人とかそういう方の…。 」 (-54) 2022/01/27(Thu) 13:52:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗-秘密- 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治は愛される事。 (-55) 2022/01/27(Thu) 13:55:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「愛……される…………って」 それは、つまり。 つまり。 誰かと、肉体関係をもてと、そういうことだろうか。 病気の詳細な内容を知り、身体が震えた。 余計に自分の身体が、自分のモノではなくなっていくような感覚と、火照る頬。 だって。 だって私は――― 「私の身体でよろしければ、いつでも捧げますわ。殿下!」 「ってうわ!!!!」 ありえないことを口走って、がばっと口を抑えた。 もう遅い。 (-60) 2022/01/27(Thu) 14:10:00 |
【人】 ダンサー 堂本 棗>>夜川兄妹 「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」 平然としてるなぁこの二人、すげー。 (159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?棗くん本当にだいじょうb…」 様子がおかしいと首を傾け言葉をかけようとするが放たれた言葉に固まった。 「え?捧げ…殿下…?」 慌てて口を抑えた所からして、性格も考えた上で ここでふざけるような事はしないだろうと思うが 何故、お嬢様口調? 傾げた首が余計に傾く。 「うん…ん…?大丈夫…?」 (-61) 2022/01/27(Thu) 14:19:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花夕飯の後の時間帯。 お腹いっぱいになったから、多少体を動かし汗をかいてから風呂に入って寝ようと、レクリエーションルームで一人踊っている。 一人なら、スマホで鳴らす音楽で音量も十分だ。 「っふー、ダンスバトル近いしなー。 出来る限り踊っておかねぇと…………」 ふと、踊りをやめ、外を見ると深々と降り積もっていく雪が目に入ってきた。 こんなに降り積もる雪は、今も、遠い昔にも殆どお目にかかったことがない。 『キレイですわね……この雪を殿下と眺められたらよかったですのに。 でもあの娘もみつけてしまいましたし……私は今世においても一人きりなのでしょうね』 「…………それ以前に性別考えようぜマジで……」 口から出てくる他人のような言動に、自分でツッコミを入れ。 はっとしたように口を抑えた。 まずい、誰にも聞かれるわけにいかないのにと、きょろきょろと視線をさまよわせた。 (-62) 2022/01/27(Thu) 14:24:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「ごめんなさい、かなり大丈夫じゃないです……」 手で顔を覆ってうなだれた。 最悪すぎる。 「えーっとぉ………… お、驚かないで聞いて欲しいんだけど……いいっすか」 勿論、誰にも言わないで欲しい。 自分も言わないのでと懇願しつつ、大きく深呼吸をする。 ここまできて、下手なごまかしは通用しないだろう。 (-64) 2022/01/27(Thu) 14:31:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しょぼくれてしまった… 秘密を見られるとそうなってしまうのは仕方ない。 手袋はしたまま落ち着く様に肩をぽんぽんと緩く叩く。 「うん、さっき驚いたからもう大丈夫…だと思うよ? 誰にも言わないし、ね。指切りしておく…?」 隠しておきたい事を下手にばら撒くような事はしないと頷いて小指を差し出す (-65) 2022/01/27(Thu) 14:41:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、慰めないで、 ときめくから 」心臓に悪すぎる。 何が悲しくて男の先輩にときめかなければならないのか。 はぁぁ、と大きく息をすると、約束だからなと念を押してぽつぽつ話し始めるだろう。 「 俺……実は前世の記憶があるんだ…… さっきのお嬢は前世の俺……もう覚えてるっていうか半分憑依されてるっていうかよくわからん…… センパイはなんか…… 前世で婚約者だった ……とびびっとオーラで判別しちゃった……」なんて? (-66) 2022/01/27(Thu) 14:49:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 (-67) 2022/01/27(Thu) 14:51:06 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ときめく…?」 前半は首を傾けたまま念押しには頷いた。 一つ一つ聞き漏らさないようにうん…うん…と頷いていたが 後半はきょとんとした。 「前世の記憶がお嬢様の子で…基本棗くんは棗くん。なるほd…え。」 オーラ、霊的なあれなのだろうか。 婚約者だった。 「ん…それで顔が赤かったのかな…?それで棗くんの秘密がこのこと…ね?」 男の子だし、凄く複雑だろうなぁ 漠然とだがそう思う。 「…僕が女の子だったらよかった、のかなぁ…。そうしたら棗くんもまだ気が楽だった、よね。」 偏見はないが男の子ならば女の子にときめく方がまだ悩みは少ないだろう、と頷く。 (-70) 2022/01/27(Thu) 15:01:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗コンビニで買ってきた本も早々に読み終えてしまい、手持ち無沙汰になった咲花は施設内を散策していた。 案外じっとしていられない性質なのかもしれない。 「……あら」 そうして通りかかったレクリエーションルームから漏れる明かりと音楽、そして声に足を止める。 参加者の誰かが利用しているのだろうか? 扉を開き、中へ入ったところで棗と目が合った。 「今、誰かと会話をしていなかった?」 明らかに狼狽した表情。 他に人の姿は無く、電話をしていた様子でもない。 頭に浮かんだ疑問をそのまま口にする。 (-71) 2022/01/27(Thu) 15:03:35 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「そもそも俺が男に生まれたせいだと思うけど…… 妹も男になってたしなぁ…… 」色々つらい。 久瀬に対して警戒した猫のようになっていたのは、この辺が事情のようだ。 どちらにせよ、前世の自分に色んなものがひっぱられてしまうらしい。 非常に悩ましい問題だった。 「そりゃまぁ……前世つながりが居るんなら、女の子だったら丁度いいとは思ってたけどさぁ」 ずっと想い続けて やっとみつけたと思ったら同性だったけど それでも それでも ここで会えた事自体はすっげー嬉しいと思っている。 「エリーゼは1000年以上前からお慕いしておりましたのよ」 誤解を解いて隣に立ちたい。 ただ、その一心で。 「…………時々奇怪な事口走るのは勘弁してクダサイ……」 (-72) 2022/01/27(Thu) 15:16:40 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「げっ。 さ、早乙女ちゃんじゃーん、何、早乙女ちゃんも運動?」 明らかに慌てた様子で、苦笑いをして手をばたばたと振る。 どう見ても怪しい。 「何言ってんの? ここには俺しかいないけどー……ハハハハ…… くっそ、やっぱ聞かれてたか…… 」ぼそりと最後に悪態ついているのは、決してあなたのせいではない。 (-73) 2022/01/27(Thu) 15:22:27 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「誰のせいでもないのかなって思うけど…ほら、僕の奇病も意図せずなっちゃったんだし…ね?」 相手が男性ばかりなのは気の毒だけど…と少し困ったように微笑む。 「結構、影響されてるんだねぇ…うーん…。 あ、気に病まなくていいよ。複雑だろうし、ね?僕はこうやって聞いて、話せるだけで十分というか… 避けられると思ってたから。あったかい…嬉しいよ。」 少し考え、温くなってしまったお茶を温めなおすついでに 窓を閉めベッドに座り少しぼーっと視線を湯気のたつお茶へ落とす。 「うーん…あ、ごめんね。薬のせいで考え纏めるの、少し遅いんだ。」 何やら考えている様子で脚をぶらぶら。 (-74) 2022/01/27(Thu) 15:29:06 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「いいえ、単なる散歩よ。 夕食後の腹ごなしも兼ねてね」 そういう意味ではこれも運動と言えるけれど、 ここに立ち寄ったのはほんの偶然だ……と。 あなたの問いに答えてから、中に入って扉を閉める。 廊下には自分の他に人影もなかった。 「……あなた、嘘が苦手なのね。 何か隠しています、って顔どころか全身に書いてあるわ。 件の"秘密"に関わる事かしら」 淡々とした口調の中に好奇心が垣間見えるだろう。 気のせいで済ませてはくれなさそうだ。 (-75) 2022/01/27(Thu) 15:41:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、センパイに優しくされるのは困る……」 無駄にときめくらしい。 じゃあどうしろと? というツッコミは甘んじて受け入れるだろう。 自分でもそう思う。 「大分同化してるっていうか…… 感情がたまに……自分のものなのか前世のものなのかわかんなくなる時はあるかな……」 けど。 それならさっき。 センパイの病気をどうにかしたいなぁと思ったのは、果たしてどちらのものだっただろうか。 それは今いくら考えても自分には答えが出せない。 「 あ”っ。 お、俺だって別にこういうの、病気だって別に、偏見とかねぇし。 治ってほしいと思うし……話すことくらいいつだって、する!」 触れることだって、別に厭わない。 凍傷を負うのかもしれないけど、センパイがあったかいというのなら、たぶん。 す、と手を伸ばして、センパイの、お茶を持つ手に触れてみた。 (-76) 2022/01/27(Thu) 15:43:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「そっ。 そんなに俺わかりやすい!?」 俺一応年上なのになー! とうなだれて頭を抱えた。どう見ても嘘は下手である。 「まぁ……、そう、なんだけどさ……。 え、ちょっとまって。 なんでドア閉めたの? あ” ちょ、ちょちょ、俺にも見えるんだけど!?今その秘密全部聞いてやるってつもりだろ!」 (-77) 2022/01/27(Thu) 15:50:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、うん…そうだよねぇ…優しくするのもか… 同化って、…やっぱり難しいな…って、待って、待って。」 不意に触れられる。手袋の上からでも先程の背中よりはマシなものの冷たい事に変わりはなく反射的に手を引っ込めた為ステンレスのコップが床に落ちる。 「あ、ごめん…。ええと…棗くんの気持ちは嬉しいしあったかいよ‥?でも、エリーゼちゃん…?とも、ちゃんと話して…おこうと思って… 棗くんも、今混乱してると思うから…。 それに…凍傷って本当に痛いから、棗くんの気持ちが不安定な今はまだ、ダメ…。ありがとう…でも、今はごめん、ね。」 焦りが滲み出るのと同時に、吐く息も白くなっていく。 (-79) 2022/01/27(Thu) 16:06:16 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「こんな面白そう……もとい興味深い話、 知らないフリなんて出来ないわ」 長い前髪で目元までは伺えない。 けれど、口元は不気味なくらい大きく弧を描いていた。 「安心して、言いふらしたりはしないわ。 それじゃゲームの意味が無くなってしまうものね。 だから……こっそり教えてくれるだけでいいの。 偉智さん達と話していた時の様子とは関係あるのかしら?」 ずずいっと距離を詰めて、あなたを見上げてくる。 (-80) 2022/01/27(Thu) 16:09:18 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「 いやっ 、俺が不意打ちを食らうってだけで別に……」いいんだけど、と小さくつぶやき。 カツンと音を立てて落ちてしまったコッブを目で追う。 こぼれてしまったお茶を、拭かなくては。 何か雑巾とかあるのかなと、コップを拾いながらきょろきょろ。 「え、エリーゼと話したいの……? アイツを完全に表に出したことねーんだけど……んぐ、まぁ、で……できるかなぁ」 想像してちょっと鳥肌がたった。 俺の体で完全にお嬢になってしまうので。 とはいえ、話をしたいとなればそうするほか……ないだろう。 「混乱は……まぁ、してるけどさ、センパイ。 でも……、センパイに治ってほしいなぁって思うのは、ちゃんと、俺の本心だよ」 優しさが、少しでも癒やしになるんなら、と。 そう思うのも紛れもなく、自分の気持ちだ。 ただし、それが治ってほしいと思うのと、自分がどうにかしたいと思うのは全然違うという話だ。 さまよわせた視線の先にあった雑巾を持つと、さっと濡れた床を拭いて立ち上がる。 言われた通り、確かに混乱しているのだ。 今日は色んな事がありすぎた。 だから今日は、きっと、ここで帰るべきなんだろう。 「……ちゃんと暖かくしてくださいましね?」 ついて出た言葉を、止める気にはならない。 (-81) 2022/01/27(Thu) 16:23:58 |
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