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【赤】 2年 玖流梨日花[口付けの合間にも落とされる“かわいい”の言葉。 でもその響きは日常のそれとは違う音で届き それを聞くと意識しなくても、ぴくんと身体が跳ねる。 は、と湿った息を漏らすと滲んだ瞳を向ける。] (*17) 2024/06/13(Thu) 15:16:26 |
【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介ぅ… ほんとに、 …ずるい [こんなところで、こんなこと。 本当はダメなのに、もっとしてほしくなる。 我慢しなきゃと唇を噛み締めるのに そんなふうに言われたら、そんなふうにされたら 段々と閉じていた唇が開いてしまう。] (-26) 2024/06/13(Thu) 15:17:10 |
【赤】 2年 玖流梨日花っ、く んんっ! [ついに声は溢れて、大浴場に軽く響く。 囁かれて、更にびくりと身体は震えて 触れられている熱さえ白魚のように跳ねて。] …、ば、かっ [感じてるなんて言わなくれもわかるくせに! 欲を隠さない顔に心臓までうるさくなって ついつい口から出るのは悪態めいた言葉。 それをきっかけに手の動きに遠慮などなくなって 泡を撫でつけていくようにゆっくりじっくりと撫で上げられていく。 敏感な場所に何度も何度も触れられればどんどんと硬くなっていって。] (*18) 2024/06/13(Thu) 15:17:53 |
【赤】 2年 玖流梨日花も、 いじわる …っ [真っ赤な顔で睨んだけれど、それも徐々に溶けていく。 とろりとした表情で潤んだ瞳を向けて。] もっと [してほしい、と甘く囁く。]* (*19) 2024/06/13(Thu) 15:18:38 |
【独】 2年 玖流梨日花/* おそくなっちゃった! 今日も暑いねぇ、幸いなことにお部屋の中は涼しいので のんびり作業しつつ…!! お仕事行っててえらいっっ! (-27) 2024/06/13(Thu) 15:30:27 |
【赤】 4年 大木慎之介[息も瞳も熱く湿り、かわいいと言われるたびにぴくんと跳ねて ますます“かわい”くなる恋人の姿に こんなところで、こんなことしてはいけないとわかってはいるんだけど。 もう少しだけでいい、二人だけで、快楽を貪らせてと、願わずにいられない。 彼に触れる手をとめることなく、でもむしろ彼の脚の付け根にあたるように 硬度を増した昂る熱を、ゆるゆると彼の臀部に擦りつけて] (*20) 2024/06/13(Thu) 18:32:07 |
【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花嫌いになっちゃう? [否定してくれるのを承知の上で、そんな風に問うのは“ずるい”ってわかってる。答えるために開く唇から、熱い息とともにとうとう声が溢れだせば] (-28) 2024/06/13(Thu) 18:33:17 |
【赤】 4年 大木慎之介あれ? すきって言った? [わざとらしく惚けると、ちゅっと頬に口づけを落として。腕の中で悪態じみた声をあげる可愛い子が、ばかでいじわるで独占欲の強い恋人の我儘をそうして受け入れてしまうから、男はますます調子に乗ってゆっくりと彼の欲を刺激する。] (*21) 2024/06/13(Thu) 18:34:55 |
【赤】 4年 大木慎之介[けれども強請る甘い甘い声が耳に届けば] 仰せのままに [肉棒を擦る緩やかだった手は少しずつ速さを増し、 反対側の手は形のいい臀部の奥に秘められた孔へとたどり着き 周辺をやわやわと解し始める。 さすがにボディソープが体内に入ると沁みるだろうから、と シャワーのお湯が体にかかるようにヘッドの位置を調節して つぷり埋め込んだ指を奥へもぐりこませて、 先程までの刺激で、ふっくらとしている腹側のいいところをとんとんとノックした]* (*22) 2024/06/13(Thu) 18:42:26 |
【独】 4年 大木慎之介/* かわいいねぇ。かわいいねぇ。 おそくなりました!ごめん! えっへん、偉いのだ。面倒な書類仕事も半分以上おわった。 あとちょっとだー!(明日は家でやる) 蒸しむしするからね、涼しいところにいるのよかったよー。 (-29) 2024/06/13(Thu) 18:45:05 |
【赤】 2年 玖流梨日花[触れた熱の硬さまで感じとる。 慎之介さん自身も興奮しているんだ、と思った途端耳先に朱が差して。 ダメなことをしているという背徳感が余計に興奮させる。 そんなことさえ一緒で、感じているんだと思うと いけないのに、胸の奥がきゅうと高鳴った。 こんなに自分がいやらしいくなってしまうなんて。 ]全部ぜんぶ、ぜーんぶ、慎之介さんのせいだっ! (*23) 2024/06/13(Thu) 19:28:07 |
【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介[嫌いになるか、なんて絶対否定するってわかってて訊いてくる。 むうっと精一杯唇を尖らせて、潤む顔でもう一度だけ睨んで。] すきですっ! [せめてもの意趣返し。] (-31) 2024/06/13(Thu) 19:28:36 |
【赤】 2年 玖流梨日花んっ、ぅ、言った… 今言ったっ! [わざとらしい惚気にも、擽ったい口付けにも 肌がジワリと汗を浮かび上がらせ、小刻みに跳ねる。 そうしてどんどん教え込まれていくから、刺激から逃れる術などなくて。] ひ、ぁっ、ぁ んっ! [望むままに、その掌が施す刺激がどんどんと早くなっていく。 反対の手が今度は後ろにある秘所へ辿り付き ゆっくりと指が中へと潜り込む。 シャワーで泡を流される些細な刺激さえ、今は気持ち良くて ひくひくと蕾は収縮を繰り返し。] ぁっ、あ! そ、こっ… んんっ!! [既にもう隅々まで知られている体内の“いいところ”に触れられると 一際高く、我慢できない嬌声が上がった。]* (*24) 2024/06/13(Thu) 19:29:04 |
【独】 2年 玖流梨日花/* おかえりなさぁい(もふもふもふ) ちゃんとお仕事してる人は本当にえらいっっ!!! 書類なんてめちゃ肩がこる…大変なお仕事だ… お昼はまだ涼しかったけど、夜は風が通らなくなって ついにエアコンを稼働させちゃったぜッ (-30) 2024/06/13(Thu) 19:31:18 |
【赤】 4年 大木慎之介[ついこの間、思いを通じ合わせたばかりだというのに衝動のまま身体を重ねて。 触れ合ってしまえば、ますます愛おしさが増して、また抱き合わずにはいられない。 感じやすい彼の身体は、何処に触れても良い反応を返してくれるけれど、一際好いところに触れればあがる嬌声が、ますます己の欲を刺激する。 唇を合わせることさえしたことのなかった彼を、こんなふうにしたのは自分だと思うと嬉しくて、――ダメなのに。もっともっと乱したくて ] (*25) 2024/06/13(Thu) 22:05:09 |
【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花俺も、だいすき [潤んだ顔をしているのに唇を尖らせていうもんだから、そんなところも可愛くて。 幸せを隠し切れない笑顔で、尖った唇をちゅっと美味しくいただいた。] (-33) 2024/06/13(Thu) 22:06:08 |
【赤】 4年 大木慎之介[彼の肌の上を流れるのが、シャワーのお湯かそれとも汗か。 彼の上気した白い身体が小刻みに跳ねる。 覚え込まされた快楽から逃れる術も持たない可愛い可愛い恋人があげ続ける甘い声に煽られて、彼の熱をますます強く扱き上げ。同時に収縮を繰り返す蕾を指でやんわりと拡げながら、奥の好い所をノックし続ける。] (*26) 2024/06/13(Thu) 22:07:20 |
【赤】 4年 大木慎之介[意地悪く尋ねてから] 指でイかせてあげようか? それとも、――もっと奥まで欲しい? [こたえによっては、指ではなくて、そのまま向かい合うように彼の体勢を変えて 己の膝の上へと腰を下ろすように促し、自重でいつもより奥深く入り込む己の熱杭を小刻みに揺らして絶頂へ誘おうと]* (*27) 2024/06/13(Thu) 22:13:08 |
【独】 4年 大木慎之介/* お寿司食べて来た!! 冷たくてさっぱりしたもの食べたかったからよかったー。 でもでも、暑い時はほんとカレーも良いよね。明日はカレーにしようかな。 まぁ私の働き方がちゃんとかどうかはさておき みんなお仕事してえらい。尊い!! 風が通らないとホント蒸すよね… 明日は5℃も気温が高いらしい…。うう〜。 お互い無理しないようにねぇ。 (-35) 2024/06/13(Thu) 22:16:44 |
【赤】 2年 玖流梨日花[若さのまま、想いのままに肌を合わせる。 街中でのんびり買い物やお昼ごはんを食べる時間とはまた違う 愛しさがずっとずっと膨れ上がっていく。 どこを触られても甘い声を上げてしまうのは恥ずかしいけど それに対して、慎之介さんが嬉しそうにしてる──気がする、から。 ああでも、もし今誰かがきたらどうしよう。 ]こんな、言い訳もできないようなこと。 (*28) 2024/06/13(Thu) 23:34:20 |
【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介っ、…〜〜!! [だいすき、と告げる声に反応するように身体中が痺れる。 その可愛い笑顔が近付いて唇を啄んだ瞬間 きゅううっっと指を締め付ける力が強まった。 ほんの僅か、軽く達したのとほぼ近い状況に熱い息が毀れる。] (-36) 2024/06/13(Thu) 23:35:01 |
【赤】 2年 玖流梨日花[中を蠢く指が的確に気持ちのいいところを突く。 言葉でも追い詰められ、攻め立てられて はぁはぁと息を荒げながら、他人には聞かせられないような声が何度も漏れて。] (*29) 2024/06/13(Thu) 23:35:20 |
【赤】 2年 玖流梨日花[無意識のうちに揺らぎ始めた腰が、 濡れてきゅんきゅんと指を締め付けるそこが、誘うように動く。] 慎之介さん、が… ほし、いっ [はやく、って強請る声は特別に甘い。]* (*30) 2024/06/13(Thu) 23:37:27 |
【独】 2年 玖流梨日花/* おしゅしいいねぇ〜!!! カレーもいいよねぇ、ちなみにうちは冷やし中華でした! (Bグル研らしい話をしている) 働く人みんな尊いならアッサムさんも尊いんだぜッ!!! ええ明日も暑いのか…ま、まあ雨じゃないならまだ…いいかな…(´◉ᾥ◉`) 今日は結構遅くまで起きてる予定だけど、無理せずにちゃんと寝る時間に寝てねぇ(もふもふもふ) (-38) 2024/06/13(Thu) 23:41:14 |
【赤】 4年 大木慎之介[慈しむような愛おしさも、求めあう激しさも どちらも彼でなければ知ることができなかった感情。 昼の戯れのふれあいですら劣情を催すのに 裸で触れ合ってしまえば――― ましてや、誰にも見つかるわけにはいかないという緊張感の中でさえ、甘い声をあげさせることに成功してしまえば ] (*31) 2024/06/14(Fri) 3:55:40 |
【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花[唇を啄んだ瞬間、軽く達したかのように指がきゅううと強く締め付けられて。 彼が感じているの嬉しくて、毀れる息ごと吸い取ってしまおう。] すごい‥‥ ほんと、かわいい。 だいすき [さらに高みへと押し上げたくて] (-39) 2024/06/14(Fri) 3:58:37 |
【赤】 4年 大木慎之介[無垢だった身体が――あの時から何度も拓かれるたびに教え込まれた快楽を受け入れようと、指を締め付け腰を揺らす。] よく言えました。 こんなところだから、うえに、乗ってね [特別に甘い声に誘われたら彼の体勢を入れ替えて 向かい合って顔を見ながら抱きしめた。 うごくたび音をたてる洗い場の椅子が邪魔で、脇へと寄せると直に床の上へ座る。 鏡よりも低い位置に頭が来るから、これならば最悪誰かが来ても回り込まなければ二人の姿は目に入らないだろうことは、少しは彼を安心させてくれるだろうか。] (*32) 2024/06/14(Fri) 3:59:33 |
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