情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 調律 水銀 莉桜「ドリル、積もうかな── 凛乃さんの手助けになるなら──」 「──あ、えと、あたしは線香花火がいいな。 雪のうえで。手元にきらきら星」 (41) 2022/02/04(Fri) 23:29:03 |
戸森 夢彩は、みんな開き直りすぎて危うくなってない? (a12) 2022/02/04(Fri) 23:29:50 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要「──偉智さん」 心配そうな視線は、 それでも満足感によって彩られていた。 その氷のことは、少なくとも今は分からないけど。 気にするものでもないように思えた。 あなたがそれに向き合えているのなら。 (みんなにとってのあたしも、そうだったのかな) いや、それより今は。 「──うん。 あたしもね、──すごく、たのしかった。 ありがとう、偉智さん。 それで、そのう」 「また、一緒に弾いてくれる?」 (-10) 2022/02/04(Fri) 23:32:02 |
早乙女 咲花は、花火のチョイスも無難。どちらかと言えば周りを眺めるのがメインなので。 (a13) 2022/02/04(Fri) 23:34:06 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「ああそういやこんだけ秘密バレてんのに慣れちまうと 帰ってからうっかりボロ出しそうだな〜」 まあ今は考えない事にしておこう。 そもそもの話、この迷惑極まりない神は 結局は秘密がバレてもそんなに困りやしないけど。 (44) 2022/02/04(Fri) 23:34:18 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「もう買ってあるらしい。 うん、だからフリーハンドで花火が楽しめる」 花火を持つ手は必要だが、それはそれとして。 「蛇神は……やはり秘密にしてくのか。 いや、明かすべきとは思っていないけれどもね」 「俺さえ知らなければ隠し通せたかもって、 終わってからちょっと思ったりするわけなんですよ」 申し訳なく思っている、ということはなさそうだが、それでも少しは思うところはあるようで。わざわざ提起してみせる。 「だから、意見は聞いてみようと」 意思を無視して気に掛けるのも不誠実だ、ということらしい。 (-11) 2022/02/04(Fri) 23:37:06 |
戸森 夢彩は、やっぱりバレなくてよかったかも。 (a14) 2022/02/04(Fri) 23:37:15 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「それはまー……うん。 帰ったらまた突然変なこと喋りださないようにしないとだなぁ、俺も」 何も気にせず喋れたのはとても楽だった。 (46) 2022/02/04(Fri) 23:40:36 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜お互い、良い演奏が出来たと考えていいのだろうか。 少なくとも、自分の中ではとてもいい経験だった。 「え?」 また、一緒に。 何度かループする。 意味が分かると、ふわりと微笑んで頷く。 「うん、うん…。また、一緒に。 ふふ、僕からも…お願いします。」 (-12) 2022/02/04(Fri) 23:42:18 |
水銀 莉桜は、「ドリル」「カメラ機能」「防弾防刃耐熱」などメモをしている。 (a15) 2022/02/04(Fri) 23:43:06 |
偉智 要は、基本、一人だし…厚着してれば大丈夫かな。 (a16) 2022/02/04(Fri) 23:45:48 |
堂本 棗は、戸森 夢彩の袖を引いた。 (a17) 2022/02/04(Fri) 23:47:29 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「この辺の人間諸氏が元気してる間に 使えるようになれりゃいいね狐火を」 口で言うほどは思ってなさそう。 単なる……なにか……煽りのようなものを仕掛けています。 (49) 2022/02/04(Fri) 23:55:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩 (-13) 2022/02/05(Sat) 0:13:09 |
【秘】 不安 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……ん。いーよ」 なんだか、もう鼓動が早まっている。 最後に2人で話したときのことを思い出して、息が出来なくなりそうだ。 だけれど、心配を掛けたくないから。 あくまで平静を装って答える。 君の手を握る彼女の手のひらは、寒さもあいまってさらに冷たくなっている。 (-14) 2022/02/05(Sat) 0:18:00 |
【人】 2年 夜川 鷗助「ただ〜いま」 この人狼ゲームで生き残っちゃった狼役は、だいぶん時間がたったあとになってようやく旅館へ戻ってきた。ばさりばさりと翼をはためかせて。 (52) 2022/02/05(Sat) 0:34:41 |
【人】 2年 夜川 鷗助「せっかくだからさあ、こういうのってちゃんとしたカメラで撮るもんだと思って。バイト代はたいて買ってきた」 両手で大事そうに持つのはなんだかちゃんとしてそうなカメラだ。 「今花火してるとこ? 撮っていい?」 許可求めつつ、とって良さそうな人たちのことを撮るだろう。 背にはうすら輝く翼。頭上に光輪。 (53) 2022/02/05(Sat) 0:39:24 |
【独】 2年 夜川 鷗助『夜川 鷗助は天使だ。 いわゆるカミサマが、人間の中に紛れ込む狭義の悪魔を探すために地上に遣わした。 人の体に転生して人間として生活しながら、悪魔を探して日々、暮らしていた』 (-15) 2022/02/05(Sat) 0:42:31 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩「手ぇ冷た!」 動きまくる男の手は温かい。 その温度差に少しだけびっくりした様子を見せはするが手は離さず。 座ったりできそうな所まで離れた。 「不安……だったと思うのに、待たせてごめんな」 互いの息が白く広がっていく。 やるべきことはやってきたから、後は気持ちを伝えるだけだけど。 こんなに緊張するものだったっけ? 心臓の早鐘が止まらない。 (-16) 2022/02/05(Sat) 0:42:48 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「おっす鷗助ちゃん。良きに計らえ」 ドマイナー神は撮影フリーです。 ばっちり見えてる翼や光輪には特に驚く事もない。聞いてたし。 (54) 2022/02/05(Sat) 0:43:52 |
堂本 棗は、夜川 鷗助の光輪と翼を二度見した。 (a19) 2022/02/05(Sat) 0:43:53 |
雑司ヶ谷 累は、いえーいピース。 (a20) 2022/02/05(Sat) 0:47:04 |
【秘】 不安 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「しょう、がないじゃん……寒い、し。 ……緊張、してる、し。あたし、だって 」目を伏せて、細く白い息を吐きながら。 お互いの息が交じり合う。 腰かけて、手を握ったまま。落ち着かなげに、何度か握ったり緩めたり。 動悸が凄いし、顔を上げるのも怖い。 何となく、ずっとその手を見つめている。 「大丈夫……だし。 あたしが、あんなこと言うのが、おかしくて……」 (-17) 2022/02/05(Sat) 0:48:22 |
偉智 要は、夜川 鷗助を見ると目を丸くした。不思議な秘密の子多いなぁ (a21) 2022/02/05(Sat) 0:51:25 |
夜川 鷗助は、驚いたみんなの顔も撮っちゃおうかな (a22) 2022/02/05(Sat) 0:52:29 |
戸森 夢彩は、天使だ、と目をぱちくりさせている。 (a23) 2022/02/05(Sat) 0:53:01 |
【人】 あるがまま 一葉 梢矢「鳥になってみたことはあるけど…… 飛び方がわからなくって…… あともっとフワ〜っていきたい」 注文がおおい。先は長そうだ。 (58) 2022/02/05(Sat) 1:10:18 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩「――……おかしいなんて、思わなかった、よ」 あの日のことを思い出すと、流石に気恥ずかしさが勝って、顔に熱が集まった気がする。 なんて言おうか迷って、ふと。 あの招待状のことを思い出した。 色々ありすぎて最後の方は、どこに行けば良いのかなんて考える余裕もなくなってたけど。 だけど今、誰かを招待状通りに迎えに行くとしたら。 それは。 ▼ (-18) 2022/02/05(Sat) 1:12:42 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新