【独】 二年生 小林 友/* 俺はまったくチアのことは分からんけど、この情熱の臨場感というか。本当にこう、ぐわぁぁあーーって感じ。牛乳だなぁ……とても牛乳の匂いがする……すき。 (-26) 2020/09/29(Tue) 22:03:08 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ/* 帰宅は21目標 かと思ってのんびりしてた、 帰宅した。投下21目標 だったか! 私ガンガン確定してるけど、まだ進めていいのかな? 相談しないと進まないか。そっか (-27) 2020/09/29(Tue) 22:33:49 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[彼が盗賊出身だとは聴いたのだったか。 彼が上の者に敬語を使う様に違和感を覚えなかったし、 義手という、はいてくのろじーを手に着けているのだから、 訳あり貴族さんかしら、などと思っていたこともある。 働きたい>>D5と言われたときだって、 人手は足りてます、と断りかけたくらいだ。 領地にいない仕事、 他国のスパイを頼むには信頼が足りていなかったし、 スパイは一度国を離れるとなかなか帰ってこないもの] [ニンジャだって街道に菓子屋を開いて、 その土地の諜報をしていた、と習った。 黒ずくめの頭巾は髪の毛をまとめるキャップなのだと。 遠い土地のことを知って賢くなった気がした。 それはどうでもいいとして] (D16) 2020/09/30(Wed) 0:42:14 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[彼の希望をいろいろ聞いてみて、 街の情報をもってきてもらうことになったのも、 いつでも連れ戻せること、 逃げられても損害が少ないこと、 他国の高貴な人なら人質に取れるという理由で説得した。 本音は、死なれては寝覚めが悪すぎるのだけだったけど。 その日は疲れてお酒を飲んだところまでしか覚えていない] (D17) 2020/09/30(Wed) 0:42:38 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[最初のいきさつはともかく。 今はフランクに話すリフルという人を知っている。 平民なんだなとも分かる。 ――だって猫を被るのに慣れていない様だもの。 シャーリエの庭に入ってきた侵入者さんだけど、 庭の席が空いていたものだから、座ってもらった。 怪我人として世話している間に捨てるのが忍びなくなった。 市民生活について話してみたら 知らないことばかりで楽しかった。 色んなことを教えてくれたお姉さまの代わり? そういう関係なのだ。 運命とか偶然とか捨て猫とか、そんな縁の人] (D18) 2020/09/30(Wed) 0:43:04 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ―― 食堂 ―― [そうか私は元気だった。とリフル鏡で確認>>D12したけど、 頭がぼんやりしているのは夢見のせいなのか。 目の前のリフルは男の人だそうだ。 それなら、あまりベタベタしてもいけないのだろう。 ……彼が女の子だったらベタベタしたかったのだろうか。 後に聞かれれば 「一瞬、リフルがおねーさまに見えたんだ、っけな?」 とへんてこな考えの源を答えたかもしれない。 昨日からふわふわしたままの自分がよく分からない。 シャーリエの庭の住人と話したい、会いたいと、 彼を伺って約束を持ちかける。] [噂されたら後でごめんなさいするから、許してって顔で] では頼みます。 [って精一杯の主従関係を演じた。 「かしこまりました>>D14」って言ってもらえて、 ホッとしたのは周りにはバレなかった、と思う] (D19) 2020/09/30(Wed) 0:44:08 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ―― 昼食後 ―― [私しか把握していないことを最優先で済ませ、 残りのお仕事はお父様に任せてしまった。 ……というのも、お父様が私に自由時間をくれたからである。 その代わりに重い宿題を持たされているので、 ありがたいというか当然というか……] やっぱりお酒飲みたい気分…… [なのだった。] (D20) 2020/09/30(Wed) 0:44:37 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[リフルを裏口で待たせて、 屋敷とは違う格好に着替えて待ち合わせ。 街にでたとたんに、お酒飲みたい、である。 日が高すぎてお酒を出す店はまだ寝ているかもしれない] お酒飲みたいけど寝るには早いよね。 デートスポットを視察したいです。 お願いしていい? [お酒と睡眠がイコールで結ばれてる思考は、 相談の前に飲んではいけないと考えたようだ。 外に出るときは街に詳しいリフルに希望を伝え、 道順も場所もお任せするのがいつものこと。 どこに連れて行かれたって身の危険は考えていない。 ここは私の国だもの。 連れは父の選んだ者じゃない、私の臣下だもの] (D21) 2020/09/30(Wed) 0:45:11 |
【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ[纏めてアップにしていた髪は下ろして二つに結った。 ジャンパースカートの裾は緩く広がって、膝下で切れる。 ブラウスの襟元に萌黄のリボンを結んだけど お目かししすぎかしらと首を傾げて、まあいいかと流した。 街着に着替えるということは、 この後仕事しません宣言なのだ。 昼から街着の方が罪悪感を感じている私に、 リフルのまともな市民感覚>>D15はわかっていなかった。 夜の方が気楽なくらいである。] (D22) 2020/09/30(Wed) 0:45:43 |
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