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【秘】 ヘンゼル → レーテ ぐぐ、……うん、約束、かあ。 [喜んでいる気配を感じるし、その特上の笑顔は裏切ることはできない。 それにしても無理難題であるが月の姫が下した五つの難題くらいに難しいのではないだろうか。 全部手作業であるからして――しかも温かくないといけないのだ] (-36) 2022/07/01(Fri) 19:48:12 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ ……完成したら洗いっこしようね、毎日。 [だから、頑張ったご褒美は欲しいと強請っておいた。 早く出来るかは努力目標としておこう。 それはそれとしていい匂いと言われるのは恥ずかしながらも嬉しいものだ] (-37) 2022/07/01(Fri) 19:48:22 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ 恥ずかしがってくれるレーテが可愛くて。 いい匂いは一緒だね。 ボクも嬉しいよ。 レーテが嬉しがってくれてるんだもの。 ボクだけが好きで、ボクだけが愛してるんじゃない。 [映像は好きになってくれないもの。 映像は愛してくれないもの。 可愛い声に心が踊る。 バカという言葉が歯に滲みる程に甘ったるい] (-38) 2022/07/01(Fri) 19:48:32 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ おいしいよ、すごく、おいしい。 いくらでも味わっていられそうなくらいにね。 [頬を綻ばせて笑みを溢すと下腹に触れてくるレーテの手を取りズボンに触れさせた。 そのまま手伝うようにズボンを脱げば甘い声と痴態に感化され反り返った愚物がビンと張り出した] 触って、あと、もっとよく見てみる? [と、膝立ちになると立派なそれが見えるように示してみよう**] (-39) 2022/07/01(Fri) 19:48:42 |
【人】 レーテ[ 短く漏らされた声を>>18耳が捉える。 好きなことをして、好きなように生きる それが当たり前のこの島の中で 他人を気にする自分が異質なのはわかっていた。 異質──だけれども、変えたいとは思わない 変えられるとも思っていない そもそも自分自身、最初は他の人と同じ 他人の目が気にならないタイプだったのだ それが人の目を、人からどう映るかを そして、他者の存在を気にするようになったのは 自分より気になる相手を見つけたからで ] 二人きりの時にさ 他の人のくしゃみとか聞こえたら嫌でしょ [ 小指の先ほども他人の存在を入れたくない 独占欲を躊躇することなく口にして ] (20) 2022/07/01(Fri) 22:24:18 |
【人】 レーテこの樹の下 んー、この辺かなぁ [ 手を繋いでたどり着いた大きな樹の下。 適当な枝を片手に持ち 家を作るならこの辺だろうかと線を引いた* ] (22) 2022/07/01(Fri) 22:24:57 |
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