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【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太 おーい、ねこー。 スマンがあけてくれ。 寝かしてやんねぇと。 [にゃーにゃー文句っぽい鳴き声が聞こえる。 ごめんなーって首根っこ掴むと、ひょいっと抱き抱えてベッドから降ろす。 途中引っかかれたり噛まれたりもあるかもしれない。 いや、そんな暴れん坊な子じゃないと思うけど。] しんどそうにしてっからさ、な? [不服そうな猫の顔を撫で] (-8) 2022/11/07(Mon) 17:59:48 |
【影】 料理人 松本志信 さぁてと、風邪ひく前にちゃんと服着なね。 飯は食えそう? なんかもっと消化のいいもんにしとく? [離れる前に掠れた声が「ご飯食べたら」なんて言っていた。 生憎なんにも気が付かず、用意したのはオムライスだったから 胃に優しいお粥とか雑炊とかの方がいいよなぁ、と ソファの上の津崎くんへ再び腕を伸ばす。 そのまま抱っこしてベッドに運ぶつもりで抱き上げれば 懐かしいような、心地よい“いつもの”匂いがした。 因みに使ったら怒られるから、居ない間は使ってないよ。 ……1回2回だけしか。] なんでそもそも一人で寝るかも前提なんだ? やっと一緒なんだから、一緒に寝ようよ。 [ね、と微笑むとその身体を抱き上げて]* (&7) 2022/11/07(Mon) 18:07:11 |
【雲】 櫛田 三四子んんんっ…!ふぁぁぁ……っ ぁ、ぁあぁんっ、やぁぁ……!そ、そら、…ぁぁっ♡ だ、だめっ♡ ひゃぅぅぅ、そこだめぇ…っ! [宙からも何だか驚いたような声がしたけれど こちらはそれを気にしている余裕はなくて。>>D9 止めるどころかぐっと中に突起を押し付けられて 腹の奥からぞくぞくと熱いものが広がっていく。 ようやくスイッチが切られた時には ぜえぜえと荒く息をしながら 彼に抱かれるまま脱力していた。] はー、 はー……… い、いきなり、なに、するの……さ、もお………っ [ベッドに体を横たえ、謝る彼を 潤んだ眼差しでじとっと睨む。 宥めるように唇が落ちてくれば 仕方ないなと言いたげに息を吐いて。] (D12) 2022/11/07(Mon) 18:11:06 |
【鳴】 棋士JD 百花り、りにょ……、!、や、やらぁ、やぁ……っ!、、んぐっ、もごっ……!、むっ、んぐっ……! [お薬を口に押し込められて、そこに太い飴を挿し込まれ、思わず薬を飲み込んでしまって] あ、あひっ……、ふぁ、ふぁへ、、へぁぁ……! [そのまま二つの突起をまたいやらしい道具で挟み込まれ、まだひりひりと違和感に震える尻の空洞の裏側の肉壁を浅い抜き差しで擦られて、飴の味よりも甘い声が出てしまう。 このまま弄ばれて、どんなことになってしまうのか、恐ろしさに震えながらも、敏感な部分は次々に快感を伝えてきて、何かを考える暇すら与えられなかった*] (=13) 2022/11/07(Mon) 18:14:00 |
【雲】 櫛田 三四子(……さっきのが、バイブの刺激、なのか…… んっ、お、驚いた、けど……… ふぅぅ……) [不意打ちで驚いたけれど、 人工的な刺激は未知のもの。 何というか、性器の挿入による快感とは また少し違って 振動で強引に気持ちいい所を こじ開けられるような感覚がある。 今は静かになっているけれど、 花弁には玩具がまだ刺さったまま。 ローションをたっぷりと塗り込まれたそこは 半端に刺激されたせいでじんじんと熱く疼いていて―――] (……ぅぅ、な、なんか、身体、熱い……っ はぁぁぁ、も、もっとぉ…… ぁぁ……っ) [知らず知らず、切なそうに吐息を零し] (D13) 2022/11/07(Mon) 18:18:22 |
【雲】 櫛田 三四子んんっ…!! [そんな時に彼が声をかけてきてどきりとした。 玩具を僅かに動かされただけで びくんと腰が跳ねてしまい。 抜くかどうかを問われてこくりと喉が鳴った。 その間にも先端の動きを追うように腰が浮き、 もじもじと円を描くように小さく揺れて 玩具をきゅうきゅうと締め付けてしまっている。] ………あ、う、その……… だ、だいじょうぶ、だから…… …も、…………もっと、……して…… [汗ばんだ頬を赤くしながら、小さく口にして。**] (D14) 2022/11/07(Mon) 18:20:13 |
【鳴】 棋士 松風さあて、次はお顔をよく見せてもらおうかねえ。 お胸にこんなのつけて後ろからじゃあ流石に悲惨だからねえ。 [言いながら、体を手に取り、寝かせるように仰向けに導く] 飴ちゃん、おいしいかい? 私も貰おうねえ。 [言いながら向かい合う形で再び深く結合し、ぐい、と腰を掴む。そのまま動かさずに飴へと口を伸ばし] はは、飴がなくなったらキスしてしまうねえ。上でも下でも繋がっちゃうねえ。君の中、熱湯みたいであっついよぉ。恋人みたいにえっちしようねえ。* (=14) 2022/11/07(Mon) 18:25:38 |
【鳴】 棋士JD 百花んぐっ、んむむんんっっ!!、んぁっ、ぁ、ぁんんっ!! [仰向けにされて口に咥えさせられた太い飴の反対側を咥えられながら、びくびくと疼くアソコの中をずぶずぶと犯されてしまって。一人でするのより、何倍も感じてしまう快感に、恥じらいも、悔しささえも忘れて、身を震わせ悶えてしまい] んふあっ、んぐっ、んぅ、ぅ、♡、んひぁ、ぁ、ぁ…! [次第に感度が増し、中の肉が蕩けて肉棒に絡みついていくような感触を覚えながら、だらりと開いた股の間を何度も何度も突かれ、その度に漏れる恥ずかしい愛液が、大事な割れ目の中でみっともない音を何度も立ててしまうのだった*] (=15) 2022/11/07(Mon) 18:48:19 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、気持ちよさそうだねえ。 私も気持ちいいよぉ。 ももちゃんのあそこに、私のがこうやってずぶずぶってしてるの、この飴舐めると想像できて楽しいよねえ? [時折飴から口を離して煽る] あっ。んっ。ゆるっとしてたおまた、またきつくなったよぉ。 今度はねっとりと絡んでくるねえ。ああ、じんわりふんわりうねってくるよぉ。ぷちゃぷちゃって音が立ってる。はぁ。さぁ、もっと欲しいって言ってごらん、飴ちゃんももう小さくなってきたしねえ。もっとほんとのこれが欲しいって。ほら、深いところに欲しいって。言ってごらん? ももかはおちんちん大好きって、言ってごらん? [見せつけるように股を大きく開かせて足を肩に乗せると、一旦中から抜いて、ぐりぐりと隠部を男のそれで擦る] ああ、あっつ。ぃ。ほらぁ、白いのがいっぱい出てくるねえ。とろとろって。早く蓋をしないとぉ。ああ、てらてら光ってやらしいねえ。* (=16) 2022/11/07(Mon) 19:01:39 |
【鳴】 棋士JD 百花んぐっ、んんっ…!♡、ずぶずぶ、ひひゃ、ひゃへぇぇ…♡ [唾液に溶けてうっとりするような香りを漂わせる飴の蜜が、口の中を満たしていき、とろんと半開きにすらならない目を薄っすら開かせながら、あんあんと啼き声を鳴らし続ける。絡み付いた肉が熱い肉欲の塊の刺激を存分に受けて、その度に訪れる快楽の誘惑に、もう百花の心は虜になってしまって…] …も、っ、もっとぉ、もっとぉ、ほひぃ……、れふ……。 おひんひん、ひゅき…、きもちぃのっ…、おかしくなっひゃぁぅのぉ……!♡ [大きく開かされて肩の上に持ち上げられた脚の間で、曝け出された卑猥な割れ目がひくひくと男のモノを欲して痙攣して。そこを肉棒で擦られて、我慢できずにもっともっとと快感をねだり始めるのだった*] (=17) 2022/11/07(Mon) 20:10:46 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[運転中の心情を察すれば我儘を悔いたかもしれないけど、あいにくと気付かず。] ふふっ、 私の隣にも可愛い彼女いるわよ? [祥子に男性部分も求めているのは確かだが、女の子同士であっても欲しいのだ、よってこんなふうな回答になるのだが……続く言葉には両手でワンピースの裾を引き絞って俯いた。] しないってばぁ… 祥ちゃんにしか見せないもん…………… 今日も [冗談めかしても言えなかった。 そのあと恥ずかしげにチラッと運転席を覗いたがどうだったろうか。] (*14) 2022/11/07(Mon) 20:12:51 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[着いた遊園地は、子供の頃の記憶が残るところ。 手をつないで園内に入る直前に寄ったチケット売場ではもちろんファストパス付きのを躊躇なく買った…なぜなら買えるからである。 二人で地図を広げて、ここ行きたい、これが面白そうと会話が弾むのが至福の時間。 そんな中で最終的に指し示したのはジェットコースター。 昔の私は気難し(略)だったので祥子も一緒だったわけだが……身長不足はどうしようもなく、これには乗れなかったのだ。 しかし成長して乗れるようになってもその機会が訪れることはなかった。] ジェットコースター乗りたいって言って車出してもらった流れで乗っても絶対つまんないもん [なんて口を尖らせたり。 使用人が追従して心配した視線を感じながら乗る絶叫マシーンなんて楽しめるわけがない。 恋人との遊園地デートに憧れたのもそういった一面から来ているのかもしれない。] (*15) 2022/11/07(Mon) 20:13:35 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛だから… 今の祥ちゃんと一緒に乗りたいの [使用人ではなく、唯一無二の恋人だからと。 なお、仮に絶叫系が苦手だとしても、怖いから嫌だと言わせる気が無いあたりやはりお嬢様である。*] (*16) 2022/11/07(Mon) 20:14:43 |
【赤】 蛍籠 祥子もちろん、スカートを履いてデートもしよう。 [今日は遊園地だから短パンにしたけど、持っている服はスカートのほうが多い。 呟いてこちらを見た雛ちゃんと視線が合った。ニマっと笑ったあと、進行方向を向いた。 私の雛ちゃんが歴代史上可愛い。 歴代史上可愛いはこの先も更新を続けるだろう] (*17) 2022/11/07(Mon) 20:47:04 |
【赤】 蛍籠 祥子ジェットコースターか。 [子供の頃は雛ちゃんに付き合って乗らなかった] 私、雛ちゃんと一緒にジェットコースター乗るの、楽しみ。 [初めてだから、得意か苦手かわからない。 乗り物酔いはした覚えがないから大丈夫だろう。 手をしっかりと繋ぎ直してジェットコースターへ向かう] (*18) 2022/11/07(Mon) 20:47:29 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、やっぱりももちゃんはこれが好きなんだねえ。 最初から素直になればいいのにねえ。 ずっとこうして欲しくて憎まれ口を叩いていたんだよねえ。 今いっぱいいっぱいあげるからねえ。 でもその前に、どこに何をどうして欲しいか、ちゃんと具体的に言おうねえ。 [よしよしと頭を撫でつつ、まだ中に入れずにゆるゆると外側を擦り付ける] なんだか猫が興奮しちゃってるねえ。 ももちゃんのおまたにつられちゃったかなあ? [言いながら敏感な場所へとすりすり擦り付けて] ああ、ぬるぬるでまるで挿れてるみたいだねえ。 さ、このぬるぬるの場所、何て言うのかなあ、答えてごらん?* (=18) 2022/11/07(Mon) 20:47:50 |
【赤】 蛍籠 祥子[ジェットコースターについて、私たちの番が来た] あ、1番前に乗れるみたい。やったぁ。 [雛ちゃんを見て喜びを分かち合う。 一緒なだけで嬉しいから、場所なんてどこでも良かったんだけど。 雛ちゃんと並んで座って] ベルトを、締めて…… バーを下ろす、のかな? [おぼつかないながらも準備をして、係員にチェックしてもらって、隣の雛ちゃんに手を差し出す] どうする、繋ぐ?それとも、映像とかで見てみたいに、バンザーイってしてみる? [確認を取って。 結果、初めてのジェットコースターを私は甘く見ていたのだった。 手なんて怖くて上げられないし、雛ちゃんと手を繋いでいたら、かなり強く握ったと思う。キャーキャー叫ぶのは様式美だと思ってたけど、自然と声が出た。ヤバい。 Gとか浮遊感とか、すごく怖い。 でも、雛ちゃんが一緒なら何度でも頑張る。降りてから若干悪くなった顔色で雛ちゃんに誓った*] (*19) 2022/11/07(Mon) 20:47:59 |
【鳴】 棋士JD 百花ふぁ……、ふぁぁっっ…… [恥ずかしさも忘れて、もっと気持ち良くしてほしいとお願いしたのに、更に焦らされて切なさで息が詰まる。男根を擦り付けられた性器から、はやくはやくと熱い想いが、胸の中を伝って頭をぼぉっとさせていって] ぃ、ぃじっ……、わる……、センセの、イジ、ワルっ……! ……ぉ、ぉまん、こぉ……、、、 ………モモカの、ぉまんこ……、…ぃっぱい、センセの、ぉちんちんで…、……ぉかし、てぇっ……!! [恥ずかしさで顔をそむけて涙を流しながら、待ち切れずにアソコを先生のモノにすりつけるように腰を振って、またあの快楽を与えてくれるのを今か今かと待っていた*] (=19) 2022/11/07(Mon) 20:56:34 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、よく言えたねえ。 いい子いい子してあげようか。あはは。 恥ずかしい言葉いっぱい言っても欲しいんだねえ? いや、恥ずかしい言葉いっぱい言ってもっと興奮してるのかなあ。 じゃあお望み通り。挿れてあげようねえ? 待ちきれないみたいだね。はぁ、擦り付けられて、もう逝ってしまいそうだよぉ。挿れる前に。でも困ったなあ。穴が3つもあって、どこか分かんないなあ。どこか教えてよ、ももちゃん。 男のこれが入る場所。 ああ、分かんないなあ。ぬるぬるでもう逝っちゃいそうだぁ。 [ゆるゆると腰を振りながら、違う場所をつん、と突く*] (=20) 2022/11/07(Mon) 21:08:32 |
【人】 棋士 松風うなーーーー! [障子をぺしぺししていた猫だったが、それでも対策ばっちりなので、なかなか破れない。やがて飽きたのか、くるくる縁側をまわり……] (3) 2022/11/07(Mon) 21:10:57 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛あ、ちょっと待って これ、まずいよね? [ジェットコースターに乗る際に、ストレートのロングヘアーを見せた。 たなびいて何かに絡まったら大惨事もある、待ち時間の間に祥子にどうにかしてもらったに違いない。] (*20) 2022/11/07(Mon) 21:24:03 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[さて幸運にも一番前に座れて。 祥子の真似をしてバーを下ろして。 差し出された手を握り返して…] バンザイしたら後ろの人の邪魔じゃないかなあ? [なんて天然めいた回答を出して手を握る方を採った。 一緒にガタゴト揺られながら坂を登って頂点に。 そして──] きゃ………! [終わってみれば、ちょっとだけ祥子よりも受けたダメージは低かったようだ。 強く握ったのはお互い様だけど、目まぐるしく動く景色を見る余裕も少しだけあったり。] (*21) 2022/11/07(Mon) 21:24:41 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[きっとこの差は、適性というより描いていた夢のぶんかなと思うのと……] 絶叫系は昨日体験したから…… [特に浮遊感とか。 気分悪そうにする祥子を抱きとめて労ったとき、自分が元気な理由に思い至って赤くなった。] ちょっと休もっか 何かと飲み物買って来る [断らせないつもりでも、鑑みて柔軟に対応するのもお嬢様。 なお、このまま買い物を任せるとストローが2本刺さったカップルドリンクを手にして戻って来ることになるだろう。*] (*22) 2022/11/07(Mon) 21:27:12 |
【雲】 倉科 宙[横たえた彼女の上へ、覆い被さり。 ごめん、と睨む彼女に眉を下げながら謝りつつも。 呆れたように吐かれた息と、気怠げな表情に、思わず腰の辺りがそわっとしてしまう。 勿論いきなり動かしてしまった反省はしてる。 けど、そんな切なげな吐息を零されたら。 さっきみたいに甘く喘ぐ声を。 快感で蕩けて悶える姿を、また反芻してしまって。 ちょっとこれは、変態って言われても否定できないかもしれない。] ほら……まだイけてないから、つらそうだし。 [疾しい期待を誤魔化すように。 いまだ埋まったままのバイブを端を動かせば。 合わせて腰が揺らめき、濡れた花弁が玩具を更に咥えこもうとするのが見えて。] (D15) 2022/11/07(Mon) 21:49:18 |
【雲】 倉科 宙[彼女の瞳を覗き込み、ずるい問いかけをすれば。 恥ずかしげに頬を染めながら、もじもじと続きを選ぶ彼女に、胸の辺りがぎゅっとなって。] ていうか、俺も…… さっきみたいな三四子が、もっと見たい。 [同じくらい顔を赤くしながら。 見せてほしい、とねだるように囁いた。] (D16) 2022/11/07(Mon) 21:49:58 |
【雲】 倉科 宙[そうして、ゆるゆるとバイブを動かすのを止めたなら。] じゃあ……スイッチ、入れるぞ。 [短く告げ。 一呼吸おいて、再び胴体部の電源を入れた。 そうして、振え出すバイブがしっかり花弁に咥えこまれているのを確認してから、手を離し。 そっと放り出したままのローターへ、空いた手を伸ばす。] せっかくだから、これも一緒に。な。 [リモコンを弱にしたそれで、美味しそうに色付いた乳輪をぐるりと、円を描くように刺激してから。 ローションが浸透した乳頭へ、ぐっと押し当てようか。] (D17) 2022/11/07(Mon) 21:53:02 |
【雲】 倉科 宙[ひとしきり、両方の胸を愛撫してから。 高まってきた彼女の性感帯を、他にも探すように。 脇腹や下腹にも、ローターを順に押し当てていき。] ……みよこ、 もしイきそうだったら、我慢せずイっていいからな。 [息と声を塞ぎたくなくて、頬へ口づけ。] 次は──…… [ここ、と下りていった先は玩具が埋まった根本。 敏感な淫核を潰すように押し当てれば、二つに揃ったモーター音と水音が大きく響いただろうか。*] (D18) 2022/11/07(Mon) 22:00:18 |
【独】 倉科 宙/* うっ……見返すと色々言葉足らずで申し訳ないのに みよこが綺麗に拾ってくれるし その目をつぶったり逸らしたりしてる表情がほんとかわいい……(おがむ) あああ筆早くなりたい! (-9) 2022/11/07(Mon) 22:04:24 |
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