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【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[2回目なのにキスだけですっかり勢いを取り戻した自身が 早く彼女の膣にはいりたい、とさみしがって泣くので。] 覚えてるでしょ、ここ。 真白ちゃんが最初にイッたとこ。 [擦りながら太腿を揺らして、秘裂にも刺激を与える。 言葉でも追い上げたいのに、深くキスをしていると発音がしにくいのは人間の身体のバグだと思う。 テレパシーで言葉責め出来たら良いのに。] (-18) 2023/03/25(Sat) 21:36:53 |
【人】 マシロ[ なんやかんやで狼に食べられつつも ぬくぬく育った白うさぎは、危険性の察知に疎かった。 野生に帰ると生きてはいけない室内飼いの典型例だ。 狼の前で腹を見せるうさぎになってしまっている。 ビーズクッションでだらけて、朝も寝起きは少し甘えて 彼の前だとなにもかも緩んでしまうのだ。 だって全部、嬉しそうに受け入れてくれるから ──…一緒に楽しんでくれることを知っているから。 ] "いちごさん"、名前もかわいいですよね じゃあ今度ケーキ作る時は、その二種類買おうかな。 [ 途中、彼が会釈をした相手は子連れの夫婦。>>1:30 知り合い? と首を傾ぎ、そうでもなさそうだと気付き 懐かしむように見られていたとは気づかず、 とりあえずつられて頭を下げた。 それから、"いちごカレー"の単語が彼から出てくれば はっ、とした顔で ] (0) 2023/03/25(Sat) 21:40:37 |
【人】 マシロそう、そうなんです、 いちご、サラダに使ったりすることはあっても カレーは……未知の領域です……っ! [ ご飯は残したくない。 歩き回りながらつまんでいたおかげか、 幸いお腹の容量には余裕がある。 提案には「そうですね」と頷いて、彼の手を握った。 恐らくうさぎの穴でも出たことがない……筈……の 少なくとも、自分が出勤した時は作られていない料理。 料理人の顔と 好物を前にした子どもの好奇心。 腹ごなしに少し散歩するか、それとももう行くかを 貴方を覗き込みながら問いかけた。* ] (1) 2023/03/25(Sat) 21:40:43 |
【人】 マシロ[ パスタといえば、あの特別授業の日を思い出す。 ついヒートアップした姉弟論争に終止符を打ったのは、 聞いたことのない声音で零れた 彼の「おなかすいたな」の一言だったが。 流石に天然鈍感室内飼い白うさぎも 「あっこれやばいやつ」と気付き、即座に引いた。 謎の聞き取れない英語に最後まで噛み付きつつも 仕方ない、ここは先輩が折れてやろう、なーんて 最後までしょうもない意地を張ってしまいながら。 狼から白うさぎへの特別授業の内容は、──…… ……やっぱりやめておこう。言わぬが花である。 ] (2) 2023/03/25(Sat) 21:40:49 |
【人】 マシロ[ とはいえ泣き虫新人うさぎも立派に注文を受け、 彼にしか作れないペスカトーレを鮮やかに調理してくれた。 白うさぎはその間に一旦しれっと逃げて カクテルのオーダーやらをこなしつつ、 狼のお腹が満たされる頃合いをひっそり伺っていたわけだ。 ちなみにシェアのお誘いには>>1:34 「お許しが出た」と尻尾を振ってしっかり乗りました。 後輩の手前、カトラリーの共有は今回は避けようとしたが 結果はさて、どうだったか。 とにかく、美澄のことはもう新人とは呼べないな、と そう思う美味しさだったことは確かである。 気の回し方も空気読みコンテスト一位だった。>>1:36 ……やっぱり姉の座は降りるべきかもしれない。* ] (3) 2023/03/25(Sat) 21:40:57 |
【墓】 高野 景斗[ 素直にこうして、ああしてと ねだってくれたらいいのに。 見たいだけだろうと言われれば、そうだけれど。 快楽に弱いところがあるのは、 男として諸手を挙げて、歓迎したいところ。 先程から時々、逃げるように、 否定の言葉を言い掛けるくせに、 もっとってねだるみたいに、 押し付けてくれるのが愛おしい。 その刺激に慣れていないのか ――それとも、相手が俺だからか。 ] (+39) 2023/03/25(Sat) 22:10:51 |
【墓】 高野 景斗[ 赤く染まった顔を覆い隠しても、 唇を噛んで声を逃がそうとしても、 抗いきれずに、隠しきれずに、 ちらりと見える赤が、声が。 震える体が、望んでくれると 思わせてくれるから。 誘われるままに――。 ] (+40) 2023/03/25(Sat) 22:11:12 |
【墓】 高野 景斗[ くしゃりと髪を混ぜる手と あまく締め付ける蕾、 だめ、と紡ぎながら、 悦いとはねる体。 そのどちらも、愛おしいから、 ] ン、……ァ ん、 いいよ [ 涙ながらの離して、 という願いは聞き届けられそうにない。 蕩け切った目をゆるく閉じて、 抱き寄せられるままに、奥の奥まで 迎え入れると、熱い液体が喉へ口腔内へ 飛び散って。 こくり、喉を鳴らしたのはわざとではなく 勢いに負けるような形で。 ] (+41) 2023/03/25(Sat) 22:11:31 |
【墓】 高野 景斗 ――んん、 [ 最後の一滴まで搾り取るように、 根本から吸い上げ、ちゅぽ、と音を立て解放してから もう一度、惜しむようにキスをする。 同時にゆっくりと指も引き抜いた。 刺激しないよう注意を払って。 しかし、その瞬間に締め付けられた力の強さに 入っていたら本当に食いちぎられていたかも 知れないな、と思えば笑って。 ] (+42) 2023/03/25(Sat) 22:12:38 |
【墓】 高野 景斗 いいこ、 疲れた? [ 体を起こし、頭を撫でながら 封を切ったほうのミネラルウォーターを 片手であけて、こくり、こくり。 ] 那岐くんも、水分とったほうがいい [ 随分汗かいちゃったから、と 封を切っていないほうを渡して、 ] お風呂入る? ……立てそう? [ 難しそうならこのまま、くっついて 一つの生き物みたいに、眠ってしまうのもいい。 だけどすぐに眠ってしまうには、少し惜しい。 そんな顔をしていただろう。* ] (+43) 2023/03/25(Sat) 22:13:05 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 敬語を使う余裕は、熱と快楽でいつの間にか溶かされていた。 恋人なら敬語を外すべきか とは常々思ってもいたけれど 店と外で切り替えられる自信がなかったもので。 それに、敬語ではなくなる、ということは ]……関係がそのくらい深くなったのだと 喋る度に思い知って、勝手に喜んでしまいそうだし。 ふふ、 [ 脅しというよりは、空気を柔くするだけの台詞に くすくす笑い、下唇を甘噛みされては肩が跳ねた。 ──なるほど、油断させて不意の一撃。 やっぱりいじわるだ。 そんなところも好きだから、全くつける薬もない。 ] (-21) 2023/03/25(Sat) 22:16:55 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ "ばか"と紡いで、"すき"と聞こえて慾しい。 その裏側に やめないで という意思があること 直接言えない照れ屋な私も、許してほしい。 ──ちがうか。もうとっくに許されているのだ、此方も。 照れ隠しに零す甘い悪態も。 もっともっと可愛く見えてほしいし、 ずっとずっと可愛いと教えてほしい。 そんな我儘。慾。────あなたにだけ。 ] (-22) 2023/03/25(Sat) 22:17:02 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 口の中がこんなに熱くなることも、はじめて識った。 初めてだらけの長い夜。 ──帳はまだ降りずに、快楽の糸を手繰り寄せて 物覚え良く、彼の身が震えるところへ、舌を絡ませ。 それでも消えない拙さは、初々しさの名残だ。 きもちよさに霞む思考を支えるように 後頭部へ回された指が 乱れた髪の間へ差し入れられる。 粘着質な水音は舌からも、──下腹部からも鳴って。 ] ──ッひ 、ぁ……っ [ 溢れた唾液を拭った指が、そのまま下へ伸び 秘芽へ塗り込めるように動くのに 肩が揺れた。 ぞく、と背中に強い刺激が迸る。 ────…とろん 、と瞳がすっかり蕩けて。 ] (-23) 2023/03/25(Sat) 22:17:11 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 既に一度そこで絶頂することを教えられた敏感な場所を、 愛しい人の指が擦りながら、腰かけている太腿を揺らし ──まるでさっきの挿入を思い起こさせるような、 けれどそれには足りないやわい刺激が 絶え間なく与えられ、深いキスも止まってくれない。 ] ン、ふぁ んン、ゃ、あぁ……ッ! [ 最初。── 一番初めは、訳が分からなくて。 視界が弾ける理由も、快感が迸った結果どうなるのかも、 イくという言葉の意味も。 でも、今の自分はもう、全部覚えさせられた。 他ならぬ彼の手と、熱と、──全てで。 ] (-24) 2023/03/25(Sat) 22:17:19 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 言葉責めなんてされたらきっとしんでしまうのではないか。 貴方になら、ぐちゃぐちゃにも めちゃくちゃにも どうされたってうれしいどころか ────いっそそうして慾しいと、思ってしまうような 自分がいるから、その思考はきっと笑えやしない。 ] ッや、だ ぁっ はやく 、やわたさん、の、……っ [ このままでは、自分がまた先にイかされてしまう。 そうなる前に早く、はやくほしい、と 熱に茹だる思考が急くままに 掠れた声で。* ] (-25) 2023/03/25(Sat) 22:17:26 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[敬語とタメ語のギャップにヤラれてはいるけれど、 真白が「もっと深い関係」を実感する為に変えたいのなら、 喜んで従う。 けれど、自分がギャップにヤラれていることを知ったら、 これからも真白は人前では自分と話す時に敬語を貫くのではないかな。 つまりは、相手がよろこぶ方法を取りたがるという話。] ふふ、 [笑い声が被る。 その内思考を読んで先回りできそうだ。 そのくらい注意深く観察しているので。 たとえば不意打ちをした時にちょっとだけ拗ねつつも そこも好いてもらえていることとか。] (-26) 2023/03/25(Sat) 23:17:43 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[大丈夫。 「意思をちゃんと言葉にしてくれるところ」を好きだと言ったけれど、 照れてストレートに言えないところも好きだから。 飲み込んで黙られる方がつらい。 「ばか」に「すき」や「やめないで」が含まれていることを きちんと読み取れる能力が自分には備わっているのだ。 いつか言えないことを真白自身がもどかしく思いかけても その度に「可愛い」という言葉で塗り替えてあげたい。 真白は可愛い。 自分にだけ見せる我儘が、特に。] (-27) 2023/03/25(Sat) 23:18:05 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロん、さっきより近いとこで気持ち悦い声聞けるの、 最高だな…… 拭いたのにね、もうぬるぬるしてる、 [2度目の陰核への刺激は「どう気持ち悦いか」がわかっている分、快感を拾いあげるのも上手になっている。 甘い声が聞きたくて、キスをまたずらした。 狡い奴だ。 声が耳から直接下まで通り熱源に薪をくべているような。 頭を擡げた雄が、自分が身体を揺する度に揺れて少し痛い。] (-28) 2023/03/25(Sat) 23:18:24 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[このまますぐ追い上げられるかとも思ったが、 おねだりを覚えた白うさぎは、狼の満腹の顔を慾しているらしい。] ――僕の? コレ、慾しい? [揺らすのを止め、真白の手を屹立に導いた。 皮を被っていない傘、 血管が浮いて少し凸凹した幹、 たっぷりと胤を蓄えて重く横たわる袋まで、 長さを測らせるように手を滑らせて、 次に一緒に彼女の下腹を撫で上げる。] (-29) 2023/03/25(Sat) 23:20:01 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ2回目だけど、覚えてくれてるかな。 マシロちゃんのナカ、優秀だから もう僕の形になってるかもね? [どうしても、ラテックスを被せる数刻は省略できないから、 その間は想像しておいて貰おう。] 腰、浮かせて。 ん。あ、すご、ゴム越しでもぬるぬるわかる、 [素早くつけたらもう待たせない。 首にしがみついて跨ってもらい、照準を合わせる。 突き上げると同時、彼女の両脚を持ち上げて踏ん張りが効かないようにしたら。 対面座位は先程より深くまでより速く貫けるだろう。*] (-30) 2023/03/25(Sat) 23:21:56 |
【墓】 瑞野 那岐[促す声に導かれるみたいに、集まった熱が爆ぜて。 離して、と乞うた願いは受け入れられないまま、 彼の口腔を自分の吐き出したもので汚していく。 びく、びくっと、溜まったものを吐き出すみたいに 腰が数度揺れてしまうのを止められずに。 吐き出してしまえば、一気に襲ってくる脱力感。 もう一滴も出ない、と思うのに。 先端を吸い上げる唇に、か細く啼いて。] ……ぁ、…… は 、ぁッ…… [ふ、と力んでいた身体が弛緩していく。 きつく指を締め付けていた後孔も、緩んで。 ふやける程皺になった彼の指を解放して。 くたりと、シーツに身を沈めていく。 自慰のときでも、今まで彼女としてきたSEXでも。 こんなに達したことは、ない。] (+44) 2023/03/25(Sat) 23:53:25 |
【墓】 瑞野 那岐[荒いだ呼吸のせいで胸を大きく上下させながら、 シーツに沈んだ頭を、あやすみたいに大きな手が撫でる。 その手の大きさを、指の長さを覚えてしまった。 心地よさも、 気持ち悦さも。 ]……ん、 [問い掛けに素直に頷いて、水を嚥下する喉を 力の抜けきった身体でぼんやりと眺め。 喉を鳴らして、動く喉仏がまた色香の残滓を放つ。 水分を促されて、こくん。とまた頷くけれど。 すぐには身体を起こす気になれなくて。 渡された、ペットボトルを一度受け取ったものの。] (+45) 2023/03/25(Sat) 23:53:42 |
【墓】 瑞野 那岐[封を開けないまま、横に転がして。 甘えるみたいに、両手を彼に向かって伸ばす。] ……飲ませて、 [そんな子供みたいな、わがままを乗せて。 ン、と唇を突き出すみたいに顎を逸らす。 お風呂に入るのはそれから。] (+46) 2023/03/25(Sat) 23:54:07 |
【墓】 瑞野 那岐[ローションと精液でべたべたになった身体のまま、 寝るのは、さすがに少し抵抗が残る。 シーツも汚してしまったから、 変えないといけないかもしれないけど。 もう少しだけ、甘えてもいいかな。なんて。 従姉妹の杏にも見せたことのない。 甘い顔を蕩けさせて、] それから、一緒に入ろ? [ワンルームの自宅より広いという浴室。 使うのは初めてだから、使い方を教わるのは、 家主の責任だと言い訳をしても許されるだろうか。*] (+47) 2023/03/25(Sat) 23:54:55 |
【人】 瑞野 那岐[いいの?という問い掛けに、うん。と頷いて。 開かれた口元に運んでいく。 赤い実が、彼の口の中に含まれて、 一瞬だけ、彼の唇が指先に触れる。 無意識に撫でたくなったのを堪えて、 手を引いて。]甘いですか? 良かった。 俺も食べよう。 [今日、俺はいちごの信者を一人増やしました。 いちごの神様にそう報告しながら。 自身でも一粒、摘んでそのまま口へ運ぶ。 赤い実に歯を立てて、溢れる肉汁を飲んで。 甘味と僅かな酸味を味わって、目を細める。] (6) 2023/03/26(Sun) 0:35:14 |
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